奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1974/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) その点は先ほどかなりな議論があったところでございまして、この法案は教員の処遇を引き上げていきたいわけでございまして、事務職員の処遇引き上げをうたっているわけではございません。ただ、事務職員につきましても、文部省が多年いまの処遇では不十分だということで、具体的に申し上げますと、四等級に格付けしたい、こういうことで各方面にお願いもしてまいったわけでございます。今日の事態を迎えますと一そうその努力を実らせなければなら…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) これも先ほど申し上げましたように、義務教育の先生をてこにしまして、そうして学校教育の水準の全体を上げたい、こう考えているわけでございます。したがいまして、幼稚園も高等学校も大学も逐次均衡とれた範囲内において引き上げられるものだ、こう理解をしているわけでございます。また、そういうたてまえで大蔵省にも自治省にも連絡をとりながら財政措置にも抜かりのないようにしていただきたい、かように考えているところでございます。
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先生方の社会的地位を国民がどう評価するかということにつきましては、国としての処遇のしかたにもございますし、反面また、教育界がどういう実態であるか、これも大きな影響を及ぼすことではないだろうかと、かように考えるわけでございます。今日国民の多くの方々が教育界の実態につきまして相当数かなりな不満を持っていらっしゃるんじゃないだろうかという感じを持ちます。それにもまたいろんな原因があろうかと思います。また、政治的な問題…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 昨年五千人という多数の方々に海外に出かけていただくようにしたわけでございます。世界を見る目で教育に当たる。もっと大量の方々に海外に出かけていただくような仕組みをとることも、先生に対する評価が改まってくるという一つの力になるのじゃなかろうか、こう思っておるわけでございます。さらにはまた、新構想の大学院にいたしましても、四年制の大学を出て教職につかれる、二、三年したらそのままで大学院でもう一ぺん勉強してもらう、そう…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私学の財政責任は私学にある、そのたてまえはそのとおり考えていただかなきゃいけない、こう思っているわけでございます。同時にまた、処遇の改善は、国公立だけ考えておればいいんじゃなくて、私学についても考えることによって学校教育の水準の維持向上をはかることができるんだ。したがって、それがやれるように国としても配慮していかなきゃならない。当然のことだろう、こう思っているところでございます。今日までの経常費助成だけを取り上…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 加藤先生、衆議院の模様のことに言及されましたが、お調べになってお話しになっているんでしょうか。単独審議じゃございません。共産党は委員会の採決の際にはお加わりになりませんでしたけれども、加わった政党もございます。衆議院の本会議には共産党も加わっておられます。私は、国会のあり方についてとやかく言うことは差し控えておきたいと思いますけれども、政府が冷然として教員の給与をやっておったというようなことをおっしゃいますと、…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほど来お答えをしたとおりでございます。重ねて申し上げますと、教職員の処遇の改善をはかっていることでございまして、あわせて五段階給与を頭に描いているものでは全然ございません。私が文部省を担当するようになりましてから、五段階給与というような競争心をあふるようなやり方をとってもらうことは教育現場にふさわしくないんだというお話を多くの方々から伺いました。私も、そうだろうなという気持ちを持たせていただいているところでご…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、そういう考え方全然持っておりません。どういうような給与体系がいいのか教育現場の方々もいろんなお考え方をお持ちになるだろうと思います。できる限り教育現場の方々が希望されるような体系をくふうして いくべきだろう、かように考えておるところでございます。
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 五段階給与というものを私の頭の中のどこにもございません。
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほどもその話が出ておりまして、いろんな人がいろんなことを言われること、これはもう自由じゃなかろうかと、こう考えておるわけでございます。教員の労働基本権に関しまする問題につきましては、御承知のように団結権が認められている。交渉することはできる。しかし、協約締結権でありますとか同盟罷業権とかいうものは認められていない。私は現行の制度、それが正しいんじゃないかと、こう考えておるわけでございます。これ以上に制限すべき…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 義務教育教員の給与の引き上げ、これをてこにして、学校教育に従事しておられる方々全体の給与の改善をはかっていきたいんだ、こう申し上げてまいったわけでございます。しかしもっぱら人事院の勧告権にゆだねられているわけでございまして、私としては、人事院の勧告の中にそういうものが包含されてまいることを期待しているわけでございまして、また、包含されてまいった場合には財政当局はそれに応じて財政措置をしてくれる、こういう連絡もし…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) この問題も先ほどお答えをしたとおりでございます。今回の立法の趣旨は教員の処遇を一般の公務員に比較して優遇しようということでございます。ただ、従来から事務職員等につきまして、現状では適当でない、一段の処遇の引き上げをやっていきたいということで文部当局が努力してきているところでございまして、その努力は続けたいし、こういう事態になりますと、一そうその努力を強めていかなきゃならないと、かように考えております、こう申し上…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほどこれも申し上げましたが、五ヵ年計画で専任教員の給与の半額を助成していこうということで努力をされてきた、一応その結果が四十九年度で完成したわけであります。しかし、それ以上に私としては給与費全体をつかまえて半分は助成をしていきたいな、かように考えているところでございます。同時に、その給与の水準につきましても国公立の先生方の給与の水準を引き上げます場合には、当然私学につきましても引き上げられることを前提にして助…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 公務員の給与は職務の責任の重さ、複雑さ等の度合いに応じてきめられるものだ、かように理解をしているわけでございます。教育界というところは、国家社会の命運を託されたところだ、そこに先生方が御勤務いただきまして努力していただくわけでございますので、先生方の責任の度合いというものは非常に私は高いものじゃないだろうか、かように考えるわけでございまして、そういう意味で、先生方の給与は一般の公務員に比較して優遇してもらう、そ…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 何の誤解か知りませんが、私は協議するというような確約をした覚えは一切ございません。文部省の事務当局がいろんな組合から意見が寄せられてくる、それはすなおに受け取っているようでございますし、文部省なりの意見も言うているようでございます。いろんな組合と意思の疎通をはかる、それは私は必要なことだと思いますし、また、そういう意味の努力は私としても払っていかなきゃならないことだと、かように考えているところでございます。
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私がそういう相手方でもないように思うのです。人事院勧告を受けまして、そしてそれに基づいて政府が立法して国会の議決を経るわけでございます。しかし、何も処遇の問題に限らず、いろんな問題を通じましてお互いがどういうことを考えているかということが絶えず疎通し合うというあり方でなきゃいけないんじゃないだろうか、こう考えているわけでございまして、あらゆる問題についてそうなるように私としても配慮していきたいものだと、こう思っ…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 協議ということばの意味から、お互いによく話し合いをしてみないとなかなか加藤さんと私との間ですぐここで合意に達するような結論には達しないんじゃないか、こう思っているわけでございます。私が申し上げますように、意思の疎通を積極的にはかっていこうという意味で話し合いをどんどんしていく、協議していくということでありまする限りは何の異存もございません。同時に御指摘になりました勧告の中には、教員の組合も文教当局もお互いに協力…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほども申し上げましたように、教員の組合と積極的に話し合っていきたいものだ、かように私は考えているわけでございます。いま加藤さんがおっしゃいましたような姿勢で、勧告に盛られているように、私も、文部省にも意見をおっしゃっていただき、また組合にも意見をおっしゃっていただきたいな、かように考えるわけでございます。 日教組は不幸なことに法律で禁止されているストを指令しておられるわけでございます。私はやはり法律を守るよう…
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 御指摘のように、教育水準の維持向上をはかっていきますためには多方面の施策が必要だと、かように考えておるわけでございます。また、多方面にわたりまして、教育条件を整備していくことが私たちの責任だ、こう考えておるところでございます。いろいろと御意見がおありのようでございますので、遠慮なしにお教えいただきながら努力を傾けていきたいと思います。
第72回 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教職員の定数改善にうきましては、五ヵ年計画を立てて進めてまいってきていることは御承知いただいているとおりでございます。義務教育教職員につきましては、四十九年度から五ヵ年間にわたって定数改善の計画をきめたわけでございます。第一次から第三次までの間は児童生徒数が減っていくものですから、教職員の総数が減っていくのであります。したがいまして、比較的定数改善はやりやすかった。四次の場合には、第二次ベビーブームが始まりまし…