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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1974/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1974/03/07

72衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○奥野国務大臣 先刻来、給食の問題についていろいろお尋ねをいただきまして、お答えをしてまいったわけでございます。 給食につきましては、学校教育の上における効果等から考えまして、適正に運営されるように、なお一段の配慮を加えていかなければならないことは当然のことだと思います。ただ、給食に要します経費の負担につきましては、それなりに一応負担の区分が確立されてまいってきておる、かように考えておるわけでございます。施設、設備でありますとか人件費で…

自由民主党文部大臣1974/03/07

72衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○奥野国務大臣 第六条も、このとおりでなくて、かなり進んで運営されていると思います。準要保護児童の給食費は全額公費負担にしているわけでございます。同時にまた、できるだけよいものを確保できるときには確保しやすいように、そういう物資買い入れの調整基金をつくらせるように持っていったり、あるいはまた、さらに給食総合センターをつくりまして倉庫を確保するとか、あるいはコールドチェーン、冷蔵保管の設備について助成をしたりする仕組みもとっているわけでご…

自由民主党文部大臣1974/03/07

72衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○奥野国務大臣 いま、若干前進させていることをお話申し上げたわけでございますけれども、さらに四十九年度は、栄養士を府県の負担職員に切りかえる、そして適正な配置を考え、充実させていくというようなことも取り上げてまいってきておるわけでございます。今後もそういう気持ちで、給食の教育的効果をさらに一そう高めるための配慮をくふうしていきたいと思います。

自由民主党文部大臣1974/03/07

72衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○奥野国務大臣 給食に要する経費をどこがどう負担していくかという、負担区分の話を先ほど申し上げたわけでございます。やはりその原則でいくべきだ。給食費の負担がふえる、したがいまして、準要保護家庭につきましては全額公費で見る、これはもちろん変わりはないわけでございますけれども、負担できる家庭については、一般の市価が上がってくるにつれて、ある程度ふえてくることはやむを得ないじゃないだろうか。ただ、もちろんできる限り安く購入できるような別なくふ…

自由民主党文部大臣1974/03/07

72衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○奥野国務大臣 先ほど来繰り返して申し上げるわけでございますけれども、やはり給食費の負担につきましても、大まかに申し上げますと、小学校では月千五百円、中学校では千八百円が平均のようでございますけれども、四十九年度は、この点につきましてもある程度増額していただかざるを得ないのじゃないだろうか、こう考えるわけでございます。給食に関する国の財源の持ち出し、これは全体として毎年度相当多くなってきておるわけでございます。小麦粉であるとか牛乳である…

自由民主党文部大臣1974/03/07

72衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○奥野国務大臣 画用紙にキリンをかく場合に、キリンの首が長いからかけないという意味なんでしょうか、よく承知しておりませんけれども……。

自由民主党文部大臣1974/03/07

72衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○奥野国務大臣 基本的には、お考えのとおりだと思います。ただ、経済情勢の問題がございますので、総需要抑制という場合に、他の部門では予算が計上されている額を、ことさらに繰り延べたりすることもあるわけでございます。四十八年度の場合には、他の部門が繰り延べられたけれども、学校については、全部使うばかりじゃなしに、補正予算である程度の増額をしていることも御理解をいただきたいと思います。基本的には、気持ちは同じことでございます。

自由民主党文部大臣1974/03/07

72衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○奥野国務大臣 文部省が設けております審議会等の現員が六百五十三名でございます。それに対しまして、経済界の方が三十一名でございますから、五%程度を占めているわけでございます。 私は、経済界の方々が、日本の社会を充実発展させるために大きな貢献をしていただいていると高く評価をしているものでございます。同時に、経済界には私たちが耳を傾けるべき頭脳がたくさんある、こう思っているわけでございます。教育の問題だから、教育の現場の人たちの考えだけを中…

自由民主党文部大臣1974/03/06

72衆議院 文教委員会 第12号

○奥野国務大臣 このたび政府から提出いたしました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律は、昭和四十九年度における国立の大学の新設、学部及び大学院の設置、短期大学、大学附置研究所及び高等専門学校並びに国立民族学博物館の新設等について規定しているものであります。 まず第一は、浜松医科大学、滋賀医科大学及び宮崎医科大学の新設についてであります。 これは、近年における医療需…

自由民主党文部大臣1974/03/06

72衆議院 文教委員会 第12号

○奥野国務大臣 四十九年度予算に御指摘のように五つの医大または医学部の設置準備に要する経費を計上さしていただきました。この五つにつきましては、四十九年度、五十年度と二カ年にわたりまして準備を整えて、五十一年の四月から学生を入れるようにさせていただきたい、かように考えているわけでございます。残りの四つのうち沖繩の問題につきましては、琉球大学に調査費を計上さしていただきまして、これは琉球大学のほうで準備整い次第医学部を設置したい、こう考えて…

自由民主党文部大臣1974/03/06

72衆議院 文教委員会 第12号

○奥野国務大臣 いまの御心配、まことに重要な点だと考えておるわけでございます。無医大県解消ということは、単に無医大県を解消することが目的ではなしに、医師の所在、それが全国均衡とれて活動してもらえるようなことを頭に置いて打ち出されておるわけでございます。にもかかわらず、山形に医学部をつくったけれども、県の出身者は一人しかいなかったじゃないかという問題にぶつかりました。昨年の秋に私は山形の学長さんほか数人の国立大学の学長さんにお目にかかりま…

自由民主党文部大臣1974/03/06

72衆議院 文教委員会 第12号

○奥野国務大臣 いま松永さんがおっしゃいましたように、東京周辺の県には医師が少ないようでございます。また反面、東京には医科大学等が数多く設置されておりますし、また医師もかなり濃密に活動しておられるということでございます。茨城県には筑波大学の医学専門学群が設置されておるわけでございますけれども、県立の医科大学をつくることの可否、現に検討が行なわれておりますし、四十九年度の予算におきまして調査費の二分の一を国から補助しようということにさして…

自由民主党文部大臣1974/03/06

72衆議院 文教委員会 第12号

○奥野国務大臣 総合大学の中の医学部の場合、あるいは単科の医科大学の場合、それぞれ特色を持っていると思います。今日の時点におきまして、いずれでなければならないという考え方は文部省としては持っておりません。そのときそのときに最も適当と思われる方法を採用すればよろしい、こう考えているわけでございます。戦後の大学改革、一県一大学ということでいろいろな学校を全部統合してしまいまして、そしてそれぞれを学部にしたわけでございまして、それまでそれぞれ…

自由民主党文部大臣1974/03/06

72衆議院 文教委員会 第12号

○奥野国務大臣 すでに法改正によりまして、医学につきましては六年一貫の教育をやれるということにしたわけでございますので、おそらくそういう立場で教育のカリキュラムを組んでいただけるものだ、かように考えているわけでございます。文部省が医学教育について新しい型として個々の大学にあれこれ注文をつけるというよりも、いま申し上げますような立場に立って、それぞれの医科大学の教授の皆さん方で知恵をしぼってひとつくふうをしていただきたい、こう考えているわ…

自由民主党文部大臣1974/03/06

72衆議院 文教委員会 第12号

○奥野国務大臣 四十三年、四十四年の大学における大紛争のさなかにこの臨時大学運営措置法が成立を見たわけでございまして、この成立を契機にいたしまして、燃え盛っておりました大学紛争が下火になってきて、そして今日を迎えているわけでございます。そういう意味合いにおいて大紛争がおさまる上にこの臨時大学運営措置法の果たした役割りというものは大きなものがあった、かように考えておるわけでございます。と同時に、その法に基づく報告は十数件あったようでござい…

自由民主党文部大臣1974/03/06

72衆議院 文教委員会 第12号

○奥野国務大臣 御指摘のように臨時大学運営措置法は、「施行の日から五年以内に廃止するものとする。」と書いております。五年以内の期限はことしの八月十六日でございます。したがいまして、八月十六日までに廃止するものとするという一つの訓示規定を置いているわけでございます。訓示規定を受け取ってどうするかということでございますが、その訓示のとおりに廃止の法律案を提出することも一つでございましょう。あるいはそうはいかないから、これを当分の間継続するの…

自由民主党文部大臣1974/03/06

72衆議院 文教委員会 第12号

○奥野国務大臣 お話しのように、筑波大学の建設が若干おくれぎみになっているわけでございます。体育専門学群校舎が五月中旬完成予定、図書館が四月中旬完成予定、体育館が四月中旬完成予定、寄宿舎は、二棟が四月初旬、残りの五棟が五月中旬完成予定ということでございます。 しかし、反面、筑波大学では、入学式を終えますと、全学生と教職員が合宿いたしまして、そしてフレッシュマンセミナーと称しているようでございますけれども、まず、大学に入って、どういう科目…

自由民主党文部大臣1974/03/05

72衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○奥野国務大臣 昭和四十九年度文部省所管の予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、文部省所管の一般会計予算額は一兆七千七百四十一億八千五十一万円、国立学校特別会計の予算額は五千七百四億四千四百七十五万円でありまして、その純計額は一兆八千九百六十五億七千三百八十九万円となっております。 この純計額を昭和四十八年度の当初予算額と比較いたしますと、三千九百五十億五千七百三十八万円の増額となり、その増加率は二六・三%となってお…

自由民主党文部大臣1974/03/05

72衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○奥野国務大臣 お話しのように、いろいろ考えさせられる点が多かった、こう思っております。 特に、戦後三十年近い間の教育、これは戦前の教育の反省の上に立って進められてきたと思います。どちらかといいますと、超国家主義の教育、その反省の上に立って行なわれた教育が、ある意味においては超個人主義的な教育になったともいえる、こう考えるわけでございます。正しい個人主義が発展いたしませんで、どちらかというと利己主義に堕してきた、社会全体のことを考えない…

自由民主党文部大臣1974/03/05

72衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○奥野国務大臣 私が、過去三十年の反省の上に立って新しい教育を考えていかなければならない、その一つとして、個人主義が利己主義に堕している、こう申し上げました。やはり社会の中における個人、日本の中における個人、同時にまた日本は世界の中における日本、こういうことを考えていかなければならないところにつながっている、こう思っているわけでございます。 教育の改革は、今日、世界に百四十六カ国あるわけでございますけれども、先進国も発展途上国も教育改革…