P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
590
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1988/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会52 件・52%
  • 物価問題等に関する特別委員会37 件・37%
  • 予算委員会第五分科会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 590 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

590 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/11/08

113衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○奥野(一)委員 私は別に、土地を例えば私有財産として持って断固けしからぬとかそんなことを今申し上げる気はさらさらないのでありまして、ただ、先ほど言ったように土地というのは全く自然の創造物なのに何でこれは私有財産になっているんだ、そこのところが大変不思議だったのです。憲法だと言われましたけれども、憲法には土地というのは書いていないですね。二十九条は財産権ですね。ただ「財産権」と書いてあるだけなんですよ。民法の二百七条では「土地ノ所有権ハ…

日本社会党・護憲共同1988/11/08

113衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○奥野(一)委員 一時、貿易収支の黒字がどんどんふえていっている時代に、一面においては円高で逆に日本の国内産業が弱った時代がございます。そういうときにちょっと議論の端に出てきたのは、そうして輸出をしてもうかっている人に対して、何らかの金を取るというのは語弊がありますけれども、そういう制度はつくれないのか、輸出課徴金なんという言葉が私の所属している商工委員会でも出たことがございます。そうは簡単にいかぬよ、こういうことがあったのですが、私は…

日本社会党・護憲共同1988/11/08

113衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○奥野(一)委員 私もこういうようなものが一朝一夕にそう簡単にできるなんということは思ってもいませんけれども、何回も繰り返して申し上げているように、そういうやる気を持ってやらないとこの土地問題はそう簡単にいかない、ここが私の言いたいところなんですから、そういうふうに御理解いただきたいと思うのです。 時間が大分なくなってきましたのでちょっと急がせていただきますが、次に土地利用の規制について、これはちょっとまとめてお聞きいたします。 この利…

日本社会党・護憲共同1988/11/08

113衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○奥野(一)委員 国立国会図書館から出ている資料、これは全文読むわけにいきませんが、最後の方を読みますと、「一般にしっかりした都市計画や都市政策を持っている国々の都市が、地価も安定していて居住水準が高い」、こういうことを書いてあるのですね。だから問題は、やはり都市計画とか都市政策等のきちっとしたものがないと地価そのものもだめになりますよ、これはそのとおりだと私も思うのですね。 だから、日本の今までの土地利用規制というのは、用途規制あるい…

日本社会党・護憲共同1988/11/08

113衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○奥野(一)委員 いろいろ申し上げたいことはたくさんありますけれども、時間が迫ってきたので、また次の機会に譲らしてもらいたいと思います。 あと全部まとめてお尋ねをしておきたいと思うのですが、まず住宅政策の基本をどこに置くかということであります。今までとられてきたのは戸数主義だと私は理解をしてきているわけです。しかし、私、昭和四十年代にいろいろな学者と勉強したときに、戸数主義というのはうまくないんだということを主張している学者も当時から結…

日本社会党・護憲共同1988/11/08

113衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○奥野(一)委員 もう時間なので、経企庁長官に一言だけお願いしておきたいのですけれども、経企庁で出している「物価レポート’88」、この中で、住宅についての取得能力があるかどうかということで、これから試算しても、もう五十キロ圏とか六十キロ圏でないとここで試算した住宅は建てられないということになっています。経企庁の方は経済見通しを立てられる場合、必ず民間住宅投資というのが出てきますね。私はいつでも経済見通しの議論をさせていただくときに言って…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 質問に入ります前に、大臣きょうはいろんな御予定などが入っておられるようでございまして、大変お忙しいようでございますので、どうぞひとつ御自由にしていただきたいと思います。 それでは、まず最初に、私は、軽油引取税の脱税問題について若干お尋ねをしておきたいと思います。 私は六十一年の十月三十日の百七国会のこの物価問題に関する特別委員会で、粗悪ガソリンだとかあるいは石油税の脱税問題について若干の質疑をいたしてまいりました。その…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 今のお答えについては後でまた一つ一つ内容についてお尋ねをしていきたいと思いますが、その前に、資源エネルギー庁の方におきましても、昨年暮れの石油審議会軽油流通問題小委員会の中間報告が出されて、それに基づいて対応策の検討を行っているというふうに承知をいたしております。さらに海外調査なども行っているようでございますので、その状況も含めてひとつお伺いをしておきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 今、自治省の方とエネ庁の方から今日までの状況等についてお伺いをいたしましたが、少し細部にわたってお尋ねをしておきたいと思っております。 最初に、どっちが原因なのかということは私もよくわからないのですね。脱税というようなこと、それが主になっていって軽油の市場メカニズムというものが狂っていっているのか、不安定な状況になっていっているのか。そっちの方が先で、それの後にこの脱税という問題がついてきているのか。これはどういうよう…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 私も、いろいろな点から判断してみて、やはり原因の一番大きなのはそっちの方にあるのではないのかな、こういう感じがしているわけでございます。 そこで、先ほども申し上げましたように、この問題は今の段階で始まったのではなくて、恐らく相当以前からあったことだろうと思うのです。そこで、これは自治省の方に、今日までどういうような脱税の防止対策をやってこられたのか。もしわかるのであれば、例えば金額にしてどの程度脱税というものがあったの…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 脱税の額がどのくらいになっておるのかということについて、そう簡単にはわからないということでありますけれども、これは資源エネ庁さんの方で言ったことなのかどうかは別にいたしまして、元売からの年間出荷量と納税額の比較、こういうものを比べてみるというと、年間五、六百億円が脱税されていると推測できる、それで昨年の十二月の徴税制度を改善する必要があるとの提言につながっているんだ、こういう記事があるわけでありますけれども、これはエネ…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 次にちょっとお聞きしたいのは、特別徴収義務者、今度の自治省の方の報告の中でも、先ほどもちょっとお答えがありましたけれども、元売業者の指定だとか解除だとか、それから特約業者の特別徴収義務者としての指定だとか、そういうものが入っているわけでありますけれども、今全国的にこの特別徴収義務者というのはどのくらいの数があるのか、それが一つですね。それから、今まで特別徴収義務者になるためにはどういう要件が必要であったのか、指定要件で…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 この交付金の問題についてはきょうは余り詳しくはやりませんけれども、巷間伝えられているところでは、この指定業者とその交付金の関係に絡んで余り芳しくないようなうわさも流れている、こう私どもは聞いております。その辺のところは目的に沿ってやっていかなければならないわけですから、これは相当注意をしてやってもらわないと、交付金を受けるために指定業者の指定を受けて、それでいなくなってしまう、何かこういうようなことがあるようにも聞いて…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 この石油引取税が行われてから三十年ぐらい経過するんだというお話は先ほどございました。三十年間こういうことをやってきていて、実際の検査とかということについて余りやられていない、全国的な状況もまだわからない、これから広域的な対応をしなければならない。ちょっと手ぬるいのじゃないかという感じがするわけですね。エネ庁さんの方で西欧の関係の調査をされてきておるわけでありますから、イギリスとか西ドイツあたりでどういうような調査をやっ…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 まだエネ庁さんの方では公式に発表する段階でないということだろうと思うのでありますが、私の方から申し上げますと、イギリスの場合には、道路上チェック件数は八六年で八万件、西ドイツの場合には三十万件、このくらい路上でのチェックなどやっているわけです。私も方々車で走り回ったりすることがありますけれども、乗用車の場合にはもちろんやらないのでしょうけれども、トラックなど抜き取り検査をやられているという状況は見たことがないです。これ…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 今のお答えからいきますと、こういう着色剤を使ったり識別剤を使ったりするということについては、脱税防止という点からいって主管官庁は自治省だ、こう思っていいわけですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 エネ庁の方では、この着色剤、識別剤を使うということの最大の理由は何ですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 そうしますと、これは先ほど自治省の研究会の報告の文書についてちょっと申しましたように、この報告書を見ると、やるのは通産省なのだ、そのやるのを見てから自治省の方が考えるというふうに受け取れるわけです。これは本当は逆だと思うのです。自治省の方が脱税防止のためにこういうことをやらなければならないだろう、ついてはエネ庁さんの方でそれに対して積極的に協力してくれないか、こっちの方が本当だと思うのです。 それで、先ほどもエネ庁さん…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 今のお答えでも私ちょっとまだぴんとこない。ぴんとこないというのは、確かに中間報告の中には今言われたようなことは含まれて書いてありますよ。書いてありますけれども、通産省さんの方でもお答えになったように、やはり最大の理由というのは脱税防止だ、これがやはり前面に大きく出てくる。そのほかにそれは混和による品質の低下とかなんとかということも当然あるでしょうけれども、この中を読ましてもらえば、やはりそこにある。課税の実際の所管官庁…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○奥野(一)委員 あと時間がなくなってきましたので大蔵省さんの方にもちょっとお尋ねをしたいし、それから自治省さんの方にも一つありますが、なぜこういう問題が起きてくるんだろう、なぜ脱税という問題が起きてくるんだろう。考えてみますと、一つは税金が高過ぎるんではないかという感じもするんですね。税金が高過ぎる。しかも、石油税の場合には、課税されるものだとかあるいは課税されないものだとかがある。したがって、その課税されているものに課税されてないも…