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新進党衆議院
総発言数
3,415 件
直近の所属会派
新進党
直近の役職
—
直近の発言日
1990/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会61 件・61%
  • 内閣委員会22 件・22%
  • 議院運営委員会11 件・11%
  • 内閣委員会公聴会3 件・3%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,415 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,415 件中 20 件を表示
自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 今、委員御指摘のように、権限移譲の問題やいわゆる補助金カットの問題等、現状の地方自治体は大変御苦労なさっていただいて、しかも地域住民のニーズにこたえるために大変な努力をなさってきておることをよく認識しております。委員も長い間大都市の地方行政に携わってこられたわけですから、その面の悩みはよく御認識のことと存じます。しかし、地方自治は、公式的ですけれども、民主政治のまさに根幹でございますし、内政の基盤はまさに地方自治だという…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 今もお話しいたしましたけれども、一極集中の弊はまさにもう限界に来ておるということは、共通な御認識で御理解いただけると思います。我が民族が本当に限られた生存条件と申しますか、この限られた狭い国土の中で、しかも国民に豊かさが実感できるような、そういった形の国土形成を図っていくためには、何としても有効な国土利用、そして九〇年代はまさに地方の時代という形の実現に全力投球をしなければ、これはもう本当にどうにもならない状態に来ておる…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 私の答弁はちょっとアバウトになるかもしれませんけれども、固定資産税というのはもう本当に毎年払う年貢米みたいなものですから、これを実勢価格に応じてどうこうしたということになると、それは大変なことです。ですから、これと実勢価格を――やはり将来の期待価格も込みしたような公示価格、そういったものとは内容が全然違いますから、固定資産税の見直しに当たってもそういった点はできるだけあれして、急激な形で見直されるというようなことはとても…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 地方自治法の一部改正で、実は自治会なんかに法的なあれを与えようということをお願いしようと思っているのです。これは、情報の最先端がやはり自治会なり区会なりの組織にあることは間違いないのです。それで、それと別個に、今自治会が所有しているような不動産関係、会館みたいな形の施設を随分全国で持っておられるのですけれども、これが法人格で登記できないために個人代表名義になっておる。そのことが、死んだりした後にこの財産権の問題をめぐって…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 先生の御指示もございまして、実はビデオで拝見さしていただきました。本当に、これが契機ということでございますけれども、来週、ちょっとの時間を割いて北海道の夕張へ見に参ります。 それで今お話しのように「3年A組の春」というんでしょうか、北海道の幌内中学のあのビデオを見て、私もどっちかというと感情的な方ですから、一人でぼろぼろ泣いておったくらいの気持ちです。先生も、NHKのを直接見られたときにも、恐らく人の前に出れぬくらい泣い…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 さっきちょっと、幌内のビデオを見て、夕張の方へ来週はちょっと行こうと思っているので、もし間違っていたら訂正させていただきたいと思うのです。 私は今財政の問題を言う前に、最後のいい先生の言葉だったなと思うのです。最後に、みんな、つらいことはあろうけどいじけずにたくましく頑張ってやっていこうや、と言っておられたあの女の先生の言葉が、非常に感動的に今でも耳からこびりついて離れないのですけれども、今先生御指摘なさったように、産業…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 細かい対応については政府委員から答えさせます。 ただいま先生御指摘のように、過疎債に対する優先割り当てというか、それはやります。それで、財政状況が極めて厳しい状況にあることもよく認識いたしておりますから、公共事業など、既に起こした起債分の返済等々に当たっての財源手当てで今もう金がないというなら、これはまた財政局長の方が、いろいろな特交の配分基準があるような話ですけれども、やっぱり特交で面倒見ていくこともできると思います、…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 先生の一つの地方自治に対する哲学に関しましては、私も全く同感でございます。特に自主的な地方自治、それを達成するためには自主財源の健全化、これはもちろん必要でございますし、そしてまたきめ細かい住民サービスというのは、これはもう本当に自治体でなければできない性質のものでありますし、今言われましたとおりふるさと創生もその起爆剤になって、何とか個性あふれた活力に満ちた自治体行政であっていただけることを期待しておるわけであります。…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 先生の御意見を承っておりますと、市街化農地、宅地並み課税によってむしろ一極集中を促進するじゃないか、現在大都市周辺にある農地は、むしろいろいろな意味で、避難スペースも含めて公共的なそういった空間スペースとして必要じゃないかという御指摘であったように思います。私はやはり一極集中はこれ以上もう限界点に来ているということは指摘しましたけれども、現実にそれなればこそ、地方分散を図る一番大事な決め手として地方が活性化してほしい、地…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 先生の御意見は、農政に精通されておられますし、また農地に対する見識というのは、私はむしろ御教授願わなければいかぬ立場ですけれども、先生の言うことの誤解かもしれませんけれども、ちゃんと農地は農地で保全しておけ、そうされて交換地も立つようにしなさい、そうすれば確かに現状よりもっと悪くなることは間違いないのです。ほうっておく、困る、自然と追い出す姿勢になる。だから、当然あぶれた人間はどこへ行くか、嫌でも生存のためには地方へ出な…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 地方財政の実態については、私の話では意が足りないかもしれませんから、数字的実態についてはまた答弁させることにして……。 まくら言葉のように地方財政は依然として厳しい、六十七兆の借金があるという形で、これは全くそのとおりです。ですけれども、国も百六十数兆の借金を持っているわけで、ようやく特例公債からの脱却をなし得たところでございます。それに比べれば、地方財政の六十七兆という金額は膨大でございますけれども、非常にこれは、私の…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 確かに先般の予算委員会で、できるだけこういった公共事業の拡大に関して省庁間とよく協議して、地方の財政にしわ寄せされないように、できるだけ迷惑をかけないような形で措置をしたいということを申し述べました。そのとおりでございます。特に補助率カットの問題はことしで、約束事ですから、これは建設省等々と、平成二年までは現在の形で自治体にも対応してもらうことになっております。それで平成三年度に関しては補助率をもとに返せ、これは現業官庁…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 私は、大店法の問題に関しても全くこれは賛成で、何か、地方商店街あるいは地方自治に関しては全く念頭に置かない発言でけしからぬといった形でいろいろ抗議を受けたことも事実です。でも、私はそうじゃないのです。地方自治はもちろん尊重しなければいかぬ。そして、現在大店法で決められている枠外に、地方自治体がそれぞれ独自に横出しやら上乗せという形でいろいろな規制を厳しくしていることも事実です。これは否定するものではありません。 でも私は…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 政府委員からまた説明させますけれども、大体リゾート法が適用になる地域というのは、先生の御指摘のとおり自然環境のよいところでありますから、確かに財政指数は余りいいとは言えない地域が含まれていることは当然です。これに基づいて、リゾート施設の整備等々に対して地方自治体に対するあらゆる税制、金融の優遇措置を初めいろいろな形での支援措置は講じておるわけでありますけれども、具体的な形でどういう施設に対して、税制上あるいは自治体に対し…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 後段の消費税の関係のことについてちょっと今話をしたところでございますので、そちらからお話をさせていただきます。 確かに消費税施行によりまして、地方の財源の中で、恐らく先生御指摘なさるのは、電気税とかガス税とか料飲税とか、そういったことで地方税の大事な財源が少なくなったという点の御指摘でもあろうかと思っております。それはそのとおりで、薄く広く一定率という形の中で、地方税の、自治体にとっての税収減になったことは事実でございま…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 地方財政計画の策定に関しまして、運営に支障がないというように聞いておりますので、その面についての具体的数字を政府委員からお答えさせていただくことにします。

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 これは大変難しい問題提起でございますので、決して御満足な回答ができるという自信はございません。しかし、これからの福祉充実のために恐らくふえてくるであろう財政需要というものは、今政府委員がお答えしたとおり大変な額に上るわけでございます。したがって、果たして現在の財政構造でこの需要を負担できるかどうかということも含めて、これは今私たちに課せられておる最大の課題でもあろうかと思っております。 ですけれども、国と地方の適切な役割…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 私が自治大臣を拝命するに当たりまして三つの大きな責任と申しますか、目標がありました。 一つは、今お述べになった政治改革。政治改革といいましても、結局、つまるところ金のかからない、政策本位、政党本位ということになれば、必然的に選挙制度の改革という形であります。これは今、八次答申をまさに目前に得られる段階でございますので、この内容は別といたしましても、選挙制度改革が私に与えられた第一の仕事であると思っております。 二番目は、…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 先生御指摘のように、国会の現状、まあねじれ現象という言葉をそのまま使わしていただきますけれども、それは衆参ねじれ現象であるという厳粛な事実がございます。しかし、私は、国民の前に開かれた論議を尽くして、世論の動向も踏まえながら、できるだけわかりやすい政策論争、政治を行っていくある意味においてはチャンスでもあろうと思っております。どうか、そういったねじれ現象にあるという立場を尊重しながら、お互いに議論を尽くし、理解を得ながら…

自由民主党自治大臣・国家公安委員長1990/04/17

第118回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○奥田国務大臣 今後、法律案の提出等に際しましても、野党の御意見にしっかり耳を傾けながら、また他方、国民世論の形成にも耳を傾けながら、先生方も責任野党としての立場に立たれてお互いに論議を尽くし、何とかして御同意のいただけるような形で努力してまいりたいということでお願いを申し上げたいと思っております。