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郵政省電気通信局長衆議院参議院
総発言数
794
直近の所属会派
直近の役職
郵政省電気通信局長
直近の発言日
1987/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会94 件・94%
  • 規制緩和に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

794 20 を表示
郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 VENUS-Pにつきましては先ほども申し上げましたように年々順調に発展をしてきているところでございますし、この際新しい道を開くことによって提供されるサービスというものは、さらにそれに付加して、民間の創意あるいは工夫によって新しい利用形態が生まれるであろうと思っております。そのことは国内のデータ通信サービスを見ておりましても、NTTのデ本によるサービスに加えて、先生御案内のとおりに既に三百五十社以上のVANサービス事業者が…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 KDDのVENUSlPよりは非常に多彩なサービスが利用できるものですから、これに全く影響がないかと言われますと、ある意味ではKDDのVENUS-Pの利用者からこちらの方に、新しい枠組みの方に乗り移る人もないとは言い切れないかもしれません。しかしながら、これはそういうふうに一つの限定された市場をお互いにせめぎ合って奪い合うのではなくて、両方が切磋琢磨することによってパイを大きくすることに今回の改正の目的があるのでございます…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 現在国内で第二種事業を行っております三百数十社のうち十社が特別第二種でございます。法律上の定義によりまして、国際VAN事業を行う第二種事業者は当然のことながら特別第二種として登録を要するわけでございますが、現在、私どもの方に非公式にこれまでのところ打診あるいは内々の申し出がございますのは、これら現在登録をしております十社につきましては、それぞれ国際VAN事業を行う法律を当委員会でお認めいただきまして国会で成立した暁には乗…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 まさしく御指摘ございましたとおり、電気通信事業法を成立させていただきました際には、国際的な第二種電気通信事業、いわゆる国際VANにつきましては国際的な約束事から直ちにこれを行うことは困難であるということで、とりあえず将来その道が開かれることを予測いたしまして法律の中に定義だけ設けておいたところでございます。ところが、その後国際的な経済活動並びに国際電気通信事業、国際VANに対する需要が内外ともに高まってまいりましたので、…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 RPOAの問題につきましては、ただいま先生が引用されました省内の国際第二種電気通信事業に関する研究会の中でも第三の道としてそのような方法が示唆されていたことは事実でございます。アメリカもこれまでの過程で、いわゆる高度サービス事業者、日本流に言えばVAN事業者ということになるのかもしれませんが、これにRPOAを付与する道も決定をしたような事実もございます。 ところが、その後、私どももあるいはアメリカにおいてもこのRPOA問…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 DNIC、つまり国際公衆データネットワークを識別するためのコード、符号でございますが、これにつきましては、先生が大変御専門的な見地から御指摘ございましたようにITUの場で各国に付与がなされております。日本の場合には、先ほどもお話がございましたように四四〇シリーズということで十個でございますが、既に三個が使用されておりますのであと七個しかございません。一方、アメリカは七十個、イギリスは二十個を獲得しております。これらにつき…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 法律が成立する前に私どもが先走ってITUの方にDNICのさらに増加について物申すことはちょっと不謹慎かと思って差し控えておりますけれども、国際VAN事業を行うことを希望してくる事業者というものは御指摘のとおり相当ふえてくるであろうと思います。これらにつきましては私ども個別に既に非公式なヒアリングも始めておりますので、DNICの付与の見通しはそれらの需給状況とかみ合わせながら、法律施行後速やかに獲得できるものは獲得するある…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 当然のことでございますが、法律的にはまず、一般二種にとどまっている限り、つまり届け出事業者である限りは国際VANを行うことはできませんので、これは改めて特別第二種としての登録を要することになります。これはもちろん国内的な手続きでございます。あとは、私どもが現在の一般二種事業者に、あなたのところは国際第二種事業、つまり特二の方に乗り出すのはけしからぬとかけしかるというようなことを申し上げることは当然できないことでございます…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 確かにあるひねった見方をする人は、今回の法改正を行うことによって、例えば約款外役務に対して郵政大臣が認可をするなどといったような条文が加えられましたために、規制ではないかというようなことを最初勘ぐる向きもございましたけれども、ただいまいみじくもおっしゃいましたように、通産省が裏にいたかどうかは別といたしまして、経団連も通産省も、今回のMOSS協議の結果に基づく郵政省の合意については、むしろその労を多とするというような評価…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 確かに違法な市民ラジオが横行いたしまして、我が国の重要無線その他の電波監理全般に非常に重大な影響を及ぼすようになりましたのを背景に、それらを駆逐するための一つの方策といたしまして、パーソナル無線といったような新しい手段を五十七年から導入いたしました。その結果、違法CBにつきましては現在では大幅に減っておりますけれども、また他方、一種のイタチごっこのような形で違法な無線局が後を絶たないことも事実でございます。 今回の電波法…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 大変貴重な御提言だろうというふうに受けとめております。今後日本の無線の発達の中で移動体関係の無線局の急激な増大ということは私どもとしても予見をしているところでございまして、MCAのように周波数を共用して有効に、かつ混信なく行えるような方式というものは私どもにとっても一番貴重な存在でございますので、これの利用の増大ということを極力図ってまいりたいと思います。 五十七年にMCAシステムが東京で導入されました後、そのような利点…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 コードレス電話について今回免許不要に踏み切りました背景につきましては、先生御案内のとおり、コードレス電話というものにつきましてあくまでもこれが特定の無線局との間の識別がなされて、他に妨害を与えることがないというのが大前提でございます。 今回の法改正に当たりましてもその点を担保することがどうしても必要であるということでございまして、NTTのようにこれまでもIDといったような識別符号によりまして誤接続等がないように措置をして…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 今御指摘の点は、現在はびこっている違法、不法のコードレス電話が、非常に安かろうそして悪かろうということで、安いかわりに妨害も与えるということでございます。一方、現在NTTのみしか提供しておりませんコードレス電話につきましては、いろいろな払い方があるようですが、平均いたしましても十数万円はかかるということで、余りにも落差が大き過ぎるということから現在の違法のものがはびこっていると私どもとしては把握をしております。また、業界…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 ただいま御指摘のありました点がこれまで各種の違法無線機器がはびこる一つの悪の根源であったと私どもとしても思っております。ただ、これまでの電波法の体系がただいま上田先生おっしゃいましたとおりあくまで無線機器を中心に法制ができているものですから、電波を出したら出した者が罰せられる、あるいは注意を受けるという仕組みになっておりまして、ずっと電波法制定以来今日までそういうことでまいったわけでございますが、そういういわば川下だけを…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 ただいま山梨県におけるNC旋盤の人身事故につきまして大変詳しい御説明がございましたが、あのような事故を契機にいたしまして、私どもといたしましても、こういう事例が他にもあるのではないかということで、先般来省内に不要電波問題懇談会を設けて事例の収集並びにその対策につきまして、学識経験者にお集まりいただきまして検討を続けてまいったところでございます。 その中に、旋盤の事故あるいは先ほどもお話ございました、昨年の三月にございまし…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 顕著な特徴という御質問でございますが、法律上に書いてございますように、一般的には電波の有効利用に関する相談、照会業務あるいは有効利用に関する調査等々でございます。しかし、恐らく先生のお尋ねは、そういう法律上の抽象的な文句でなくて、具体的に何を目指して何をやるのかという御質問だろうと思います。 そういう観点から申し上げますと、今回特に電波有効利用促進センターというようなものを指定の公益法人として法律の中に盛り込みました趣旨…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 御指摘をまつまでもなく、電波の利用秩序の維持というのは電波行政の根幹でございますし、またアルファでありオメガであるというふうに私ども思っております。したがいまして、先ほどの不要電波問題懇談会におきますようなああいう不要な電波もさることながら、不法の電波あるいは不法に至らないで善意、公然、平穏、無過失に電波を発射していても、それが障害を起こすこともあり得るわけでございますので、そうした各般にわたりまして、私どもとしましては…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 D1勧告によりますと、国際専用回線を再販売することが禁止されておりますために、これまで世界各国におきましても国際VAN事業を行う道が閉ざされていたところでございますが、今回私どもは、このD1勧告と抵触しない形で国際VAN事業を実施する道を開くための法改正を行うことにしたところでございます。 その際の法律的な構成、枠組みといたしましては、一つには、第二種電気通信事業者が第一種電気通信事業者から回線を借りて国際電気通信事業を…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 今の御質問にお答えする前に、冒頭におっしゃいました点について二言だけ補足説明をさせていただきたいと思います。 確かに国際VANを行う第二種事業者も第一種事業者から回線は借りるわけです。先ほど利用者と申し上げましたのは、ITU条約に基づくD1勧告の中に顧客とか利用者とかという一定の概念がございまして、そういう意味での利用者としてとどまる限り国際VANを行うことができないということで、新たに国際電気通信事業者としての地位を付…

郵政省電気通信局長1987/05/18

108衆議院 逓信委員会 第4号

○奥山政府委員 ただいま御指摘になりました点は、今回の法改正の大変重要な点であるというふうに私どもとしても認識をしております。 御指摘がございましたように、第二種電気通信事業は我が国の法制では、アメリカの基本サービスと高度サービスに分ける分け方をしておりませんので、その意味ではあらゆる形態の電気通信サービスを行える仕組みになっております。もし今回の法改正によりまして国際電気通信分野にこういう仕組みが導入された場合にどうなるのかということ…