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農林水産省経営局長参議院衆議院
総発言数
874
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省経営局長
直近の発言日
2015/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会59 件・59%
  • 地方創生に関する特別委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 予算委員会第六分科会11 件・11%
  • 内閣委員会、農林水産委員会連合審査会9 件・9%
  • 内閣委員会農林水産委員会連合審査会5 件・5%
  • 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 874 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

874 20 を表示
農林水産省経営局長2015/07/30

189参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(奥原正明君) 今御指摘いただきました事業ごとの採算性ですとか他事業による営農関連事業への財政的な貢献度、こういった点につきましては、現在の農協の中でも総会に報告を求めております部門別の損益の計算書、こういったものである程度把握することはできるわけでございますけれども、例えば部門の中を構成しております個別の事業の採算性まではこの報告書ではなかなか分かりませんので、現状のあれではある程度できますけれども限界もあるという状況でご…

農林水産省経営局長2015/07/30

189参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(奥原正明君) 今先生からもございましたように、委託販売を買取り販売に変えればそれで全て問題が解決するというほどではないというふうに我々は思っております。 問題の本質は、それぞれの農協が自分のところの農産物をできるだけ有利に販売して農家のメリットを大きくするようにやっていただくということなわけですけれども、それとの関係で、従来は農協の農産物販売の九六%が委託販売になっている、これもやりようだとは思いますけれども、その結果とし…

農林水産省経営局長2015/07/30

189参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(奥原正明君) 今回の農協改革のポイントは、まさに農協が農業者の協同組織であるという協同組合の原点に返って農業者の方にきちんとメリットが出るように、そこを基本にして全体を見直そうと、こういう発想でございます。 一番大事なことは、今回の改革を契機といたしまして、農協段階におきまして、農協の役職員の方と農業者あるいは組合員の方々がきちんと話し合っていただいて、これからの農協の役員体制あるいは仕事の中身、特に農産物の販売も含めてで…

農林水産省経営局長2015/07/30

189参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(奥原正明君) 農地の中間管理機構の関係でございます。 中間機構につきましては、一昨年、二十五年の秋の臨時国会で法律を作っていただきまして、昨年の三月から各県で順次この機構が立ち上がって、二十六年度が初年度と、こういうことであったわけでございます。 既に全ての都道府県におきまして機構が設置をされて活動しておりますが、初年度の実績を見てみますと、二十六年度の中間管理機構の農地集積の実績でございますが、借入れの面積はトータルで約…

農林水産省経営局長2015/07/30

189参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(奥原正明君) 農業委員会の話でございますが、今先生の方から具体的な事実がいろいろ御説明ありましたので、我々も意を強くしているところでございますけれども、まず公選制の話につきましては、この先生のデータの中にも書かれておりますが、実際公選制を採用しているところは一割弱、昨年の統一選挙では本当に八・二%という状況でございますので、事前に立候補者が地域で調整をされて選挙を行わずに委員が選出をされていると、こういう状況にあるというふ…

農林水産省経営局長2015/07/30

189参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(奥原正明君) 現行の農業委員会法におきましては、この農業委員会の会議の内容、これを農業者に公開するという観点で、現在の農業委員会法の二十六条それから二十七条でございますが、会議の公開とそれから議事録の作成、縦覧、これの義務付けがなされております。ただ、これはあくまでも合議体として、会議体としてやる農業委員会の活動だけの話になってまいります。 現在の農業委員会の活動を見てみますと、この会議体としての活動以外に現場での具体的な…

農林水産省経営局長2015/07/30

189参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(奥原正明君) 今回の農地法の改正におきましては、農地を所有できる法人の要件のところの見直しを行っております。具体的には、法人が六次産業化に取り組むときの障害を取り除くという観点で、この議決権要件、それから役員の農作業従事要件、ここのところの見直しを行っているわけでございます。 他方で、今御指摘ございました主たる事業の要件につきましては見直しを行っておりませんで、主たる事業が農業、この農業の中には加工、販売等の関連事業を含ん…

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) 中央会の監査の関係でございます。 中央会、これまで監査をやってこられまして、その結果として農協の信用事業、健全に総体として維持できているというふうに考えております。ですが、この中央会の監査につきましては、外部の方からいろんな意見がございます。純粋な外部監査と言えないんではないかと。そういう意味では、金融機関としてのイコールフッティングは確保できていないんではないかと、こういった声があるのも事実でございます。 …

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) 今回の改革では、農業に積極的に取り組んでいる担い手の方の意見が農協ですとか農業委員会の運営に的確に反映されるようにするということで、原則として農協の理事につきましてはその過半数を認定農業者や農産物の販売や経営のプロとするということ、それから、農業委員会の委員につきましてはその過半数を認定農業者とすることをそれぞれ求める規定を置くことにしているところでございます。しかしながら、地域によりましては認定農業者の数が…

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) 准組合員の関係でございます。 農協はあくまでも農業者の協同組織でございますので、正組合員である農業者のメリットを拡大をする、これが最優先でございます。したがいまして、准組合員のサービスに主眼を置いて正組合員である農業者へのサービスがおろそかになってはならないというふうに考えております。ただ一方で、過疎化、高齢化が進行する農村社会におきまして、農協が実際上地域のインフラとしての側面、これを持っているのも事実でご…

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) 現在の農業委員の機能は、農業委員会としての決定行為とそれからそれぞれの農業委員の方の各地域での活動と、大きくこの二つに分けられるところでございます。 今回の改正では、この二つの機能それぞれが的確に機能するようにするという観点で見直しを行っておりまして、農業委員とは別に農地利用最適化推進委員、こういうものを新設をすることにしております。 改正後は、この農業委員の方は、合議体としての意思決定、こちらの方に重点が置…

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) 今回の法改正によりまして、農業委員会の業務をサポートする機関といたしまして、全国又は都道府県に一つ、農業委員会ネットワーク機構、こういうものを設けることにしております。一般社団法人又は一般財団法人を国又は都道府県が指定をするというスキームでございます。 その際、現行の都道府県の農業会議が、改正法の施行日、これは二十八年の四月一日でございますけれども、この施行日に農業委員会ネットワーク機構として都道府県の指定を…

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) 准組合員の利用規制の在り方の問題でございますが、これにつきましては、まず五年間調査を行った上で検討して結論を得るということになっておりますので、現時点では何も決まっているわけではございません。 これからも調査をやっていくことになりますけれども、この中身もこれから詳細を検討することになりますが、今先生から御指摘いただきましたように、やっぱり都市部とそれから過疎地域、農村部でやっぱり状況がかなり違っていることも事…

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) この准組合員の問題が何で議論されるようになったかという契機でございますけれども、これは、農協はあくまでも農業者の協同組織であると、したがいまして、正組合員である農業者のメリットを拡大することが最優先と、こういうことで、准組合員のサービスに主眼を置いて正組合員である農業者へのサービスがおろそかになってはいけないと、こういう問題意識が一つあるわけでございます。 それで、今回の改正法の附則の五十一条第二項というとこ…

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) ただいま先生から御指摘ございましたように、この農業委員会法は基本的に二十八年の四月一日から施行されるわけでございます。この法律が成立をいたしますと、当然法律の公布になります。この公布から来年の四月一日までの施行日の間に任期が満了するところにつきましては、この法律の附則で施行日まで任期は延長されることになっておりますので、四月一日になった時点で、幾つかの農協におきまして新しい委員の体制に移行するということに当然…

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) まず、現在の農業委員の構成でございますけれども、女性とかそれから若い方がどのくらい入っているかということでございますが、まず女性の方は、今先生からも御指摘ございましたけれども、農業委員の中での女性の割合は約七%でございます。一方で、基幹的な農業従事者の中での女性の割合は約四割でございますから、非常に比率としてこの農業委員の中での女性の割合は低いということになります。それから、一方で、若い方ですが、何歳を若いと…

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) まず、今回の農業委員会法の改正におきましては、従来農業委員会の業務として規定されておりました意見公表ですとか建議の業務というのをまず削除をしております。これは、農業委員会がその主たる業務であります農地利用の最適化の推進、これに集中して取り組んでいただくという観点で、法的な根拠がなくても行える意見の公表ですとか建議は法令の業務からは削除をするということにしております。ただ、削除をいたしましても意見の公表等は当然…

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) 企業の農業参入の関係の御質問でございます。 企業が農地の権利を取得して農業に参入する場合につきましては二つの方式がございまして、リース方式とそれから所有権を取得する方式とがございます。 まず、リースの方の方式につきましては、平成二十一年農地法の改正で自由化をされておりまして、クリアしやすい条件は幾つか付いておりますけれども、賃貸借契約に解除条件が付されている、それから地域の農業者との適切な役割分担の下に農業を…

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) はい。 議決権につきましては、農業者以外の方の議決権を二分の一未満まで拡大をすると、それから、役員については農作業に従事する方は一人以上いればいいということで見直しを行うことにしているということでございまして、それ以上に自由に農業に所有権の形で参入できるという形にしようとしているものではございません。

農林水産省経営局長2015/07/14

189参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(奥原正明君) 私の方にもお尋ねがございましたので、お答えしたいと思いますが、基本的にもう大臣がお答えしたとおりですけれども、昨年の六月に政府・与党の取りまとめを行いましたときには、その後、ブロック別に分けまして、農協の組合長ですとかそれから農業委員会の会長にも来ていただいて、丁寧な説明会をやらせていただきました。 その後は、農協、JAグループの方で自己改革案の検討に入りましたので、その後の説明会は特にやっておりませんので、…