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日本社会党衆議院
総発言数
5,262
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会57 件・57%
  • 運輸委員会43 件・43%

※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,262 20 を表示
日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 それでは地方公務員共済組合法案につきまして、それぞれ関係の向きにお尋ねをいたします。 まず第一にお尋ねいたしたいのは自治省でありますが、どなたでもけっこうです。まず、掛金の問題にからみます将来の運営の基準でありますが、掛金を千分の四十四とした一番基本的な理由を簡明にお答えいただきたいと思います。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 千分の四十四というのは今の掛金から比べると、局長はそういうことをおっしゃるけれども格段に高い。その点参議院でも非常に問題になったと思うのだが、現状において掛金ゼロのところ、それから〇・五のところ、あるいは一、一・二、一・五、一・七、一・八、二%、こういうようにそれぞれの実情によって相当低い掛金のところがたくさんあるということを、私聞いていますが、あなたの方はその実態をつかんでいらっしゃいますか。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 だからどれくらいだということです。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 安いですね。それは非常に安い。そういうところが一挙に四・四%ということになると、月にどれくらい掛金がふえるのですか。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 月に千円ふえる、一年に一万二千円、ずいぶんベース・ダウンになるような感じがするのですが、それによって何か長期給付において特段にふえる点は出てくるのですか。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 それを具体的に説明して下さい。どれくらい得かということを……。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 退職手当が二五%くらい上がっているということはそうでしょうね。けれども二五%上がっても国家公務員のそれよりは上になるということはないでしょう。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 非常にいいというお話ですけれども、私ども思うのに、掛け金は月に千円もふえるは、その上十七年で支給を受けていた年金は二十年になるは、そういうことではとても本能的にのみ込むことができぬと思うのです。どこかごまかされておるという感じをみな持っておるのでありまして、あなたの方の考えで言いますと、この制度はいわば進歩的な案だということになっていくのでしょうけれども、掛金のない人が、かりに幾らいただいていたにしても、その金額が幾らであっ…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 いわゆる既得権というものに対するものと新制度との調整の問題ですね。あなたたちは、ゼロの掛金であったけれども、今度は四・四%いただきますよ。それはのみ込めないかもしれませんけれども、こういうわけだからあなたたちしんぼうして下さいという説得力のある言葉がなければ、その人たちは新しい社会保険制度はできたけれども、それはちっともいいことじゃないという感じになりますね。説得力のあるあなたたちの理論、そういう人たちを対象にして、あなたた…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 そうすると、掛金ゼロや二%のところは、財政の困難という原因によって将来破産をするという予想をされたわけですか。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 大上政務次官、大臣にかわってあなた言って下さい。これは大へんな問題であって、掛金のゼロないしは二%というような非常に低いところが、先ほどのお話でも約三百近く、二百何十という数字におっしゃったのですから、そんなにたくさんあるのです。ところが今のお話ですと、どうもそういうものは先があぶないし、理屈にあっておらぬとか、いわば非常にまま子扱いのような冷淡な批評をされるわけですけれども、こういうことでいいのでしょうか。地方の自主性とい…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 掛金の問題ですから、みなにわかるように話してもらわなければいかぬと思う。佐久間局長が御説明できなければほかの人でもよろしいですが、この際一番よくわかる人からよくわかるように話してもらいたいと思うのだ。佐久間局長は四月の五日参議院において、掛金が恩給よりも上がるが、恩給方式から保険数理に基づく共済方式に切りかえた、建前が変わったためであります。やむを得ない、こうおっしゃった、やむを得ないのでありますか。やむを得ないというのはあ…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 さようでございますと言って、長い話をするとしっぽをつかまれるということがあるのかもしれませんが、話が長いからしっぽをつかむということはないでしょう。しっぽが長ければつかまれる。しっぽのない話なんかつかめませんよ。だから、掛金が恩給よりも上がるのは、何ですか、保険数理に基づく共済方式に切りかえた、共済方式になると上がるんだよ、こういうことなんですね。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 共済方式に変わるというと高くなるというなら、共済方式はよっぽどいいものでなければいただけないですね。ところが恩給よりも悪い点だけが目について、いい点というのはあまり目につかないではありませんか。 先ほど最後に滝井さんが御質問なさっていらっしゃったことですけれども、たとえば罰則があるでしょう。百十一条ですね。この罰則などを見ると、政令でその一部を支給しないことがあるというようにやるんだという先ほどの御答弁でありましたけれども、…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 佐久間さん、私は掛金が高いということをほんとうに痛切に感じておるのですが、その割には非常に冷淡なところがあるということを言うのですよ。共済方式なら共済方式という精神で、お互いに出し合っていくんだ、こういうわけなんだから、お互い同士の間なら、こちらが五出したらお前も五出しなさい。あなたは五・五出しなさい、こちらは四・五出しますということで出していくなら出したらいい。義務として出したら、けしからぬことをしたから何割か減らしますよ…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 その仕事を能率的にやるとか任務を完遂させるために作ったということは、別の言葉でいえば労務管理ということですか。労務管理政策として作った、こういう意味ですか。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 局長さん、共済組合法の精神に徹するなら私は罰則を取ってもらいたいと思う。今お話がありますけれども、これは取った方が一番筋が通るのですよ。たとえば自動車を道の上に置いておくでしょう。道の上に置いておいたら、自治省の関係の国家公安委員会の関係することにひっかかって、何だ、この道路の上に自動車を置いておくわけにはいかぬじゃないかということになれば、退職年金はどうなります。

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 だから、国家公務員の共済組合法にあるからこちらにもあるんだという。単にこれはその引き写しだ、引き写しならいっそのこと引き写しでもいいと思う。そのかわり給料だって何だって準ずるということを言わず、それ以上に引き上げるということを保障して下さい。号俸も通し号俸にしようとすれば、国家公務員はそんなものじゃないからだめだ。国家公務員と同じようにしなさいと足を引っぱるでしょう。給料の方を上げるときも国家公務員のそれに準じなさいと悪い方…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 大蔵大臣に対する質問がありますから、それを申し上げて、あとの方も大蔵大臣に対する質問がおありになると思いますからやっていただきます。 大臣、一つお尋ねしますが、あなたは一割の国庫負担金をお断わりになった理由を参議院で御説明になったときに、公経済の公共団体が主体になっているから、その主体として地方が費用を分担すべきであります。従って、その建前をくずす必要はどこにもない。こういう理由によって一割の国庫負担は考え直す必要は、どこに…

日本社会党1962/04/27

40衆議院 地方行政委員会 第35号

○太田委員 大臣、それでは地方自治団体の財政的な基礎というのは、国庫補助がなくても、これはやっていけるのだ、今の地方財政というのは、それだけの力があるのだ、こういうふうに認識していらっしゃるわけですか。