太宰博邦
会議録に記録された「太宰博邦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,660 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(社会局長)
- 直近の発言日
- 1953/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会22 件・22%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 決算委員会20 件・20%
- 災害対策協議会厚生等小委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 災害対策協議会7 件・7%
※ 全 1,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 衆議院 厚生委員会 第2号
○太宰説明員 最低基準は法律に基きまして厚生省令できめておるのでございます。その省令の線に沿つて知事に認定させておるわけでございます。おそらく御質問の趣旨は、そういう省令にも反するけれども、便宜的にもう少しゆるめろ、こういうお話だと思いますが、さような点につきましては、先ほど申し上げましたような趣旨から、ただいまのところは私どもではいたしかねるというふうに申し上げたいわけであります。なおこういう措置をとりますことは、保育所の後退とは私ど…
第18回 衆議院 厚生委員会 第2号
○太宰説明員 前回政府側の答弁に齟齬があつたようでありましてたいへん恐縮でございますが、ただいま申し上げました通り、この最低基準の問題は、やはり一応この線を貫いて行きたいという気持でございます。その点につきまして、少しでも多く措置してやるのが国の考えるべきことじやないかという意見が出るだろうと思いますが、先ほど申し上げましたように、現在超過しておりますうちの大部分は、いわゆる私的契約児であつて、ほんとうに措置しなければならない子供ではな…
第18回 衆議院 厚生委員会 第2号
○太宰説明員 今年度の補正予算には出ておりません。しかしこれは実を申しますと、他の施設でもそうでございますが、保育所におきましては、子供の保護者からできるだけ負担してもらう。そして負担できない度合いに応じて公でやつて行く、こういうことは御承知の通りと思います。その負担力の認定の問題について、ただいま財政当局と折衝しております。それがはつきりきまりませんと、それによつてどれだけ不足を来すかということがはつきりいたしません。財政当局の見解で…
第18回 衆議院 厚生委員会 第2号
○太宰説明員 私立の保育園の保母さんのおそらく待遇の問題じやないかと存じておりますが、何と申しましても、公立の方は台所が大きいわけでございますので、相当物の考え方がゆるやかでございますが、私立の施設になりますと、その施設だけで切り盛りをしなければならないのであります。私どもが見まするに、私立の保母さんの待遇というものは相当低いと思います。それについては、私どもの方で流しておりまする予算の平均単価、それにも合わないような者が相当おるわけで…
第18回 衆議院 厚生委員会 第2号
○太宰説明員 予算面では、これはまあ何と申しますか、財政当局の高率査定と申しますか、年末手当というものはこういう場合にとれないのでございます。結局川なぜ見ぬかというのは、りくつもございましようけれども、せんじ詰めて由しますれば、その予算だけの裏づけがないということであろうと思います。私も、そういう施設に働いている人の年末手当も合せて予算に計上してやりたいと思つておりますが、今日の段階ではそれがまだ実現しないような状況でございます。なおし…
第18回 衆議院 厚生委員会 第2号
○太宰説明員 それは現在の単価は、二円五十六銭になつております。私どももこれを上げたいというので、明年度においてはさらに上まわつた要求をしております。三円六銭にしたいと考えております。
第18回 衆議院 厚生委員会 第2号
○太宰説明員 先にちよつと誤解のないように申し上げますが、私は決して私立の保育所の経営者に責任を転嫁して非難をする気持は毛頭ございません。非常に困灘なところを、よく協力してもらつておりますので、その点は感謝しておりますが、しかしこういう苦しい国家財政のもとでやつて行くのでございますから、お互いが協力して何とかしてこれをきり盛りする、こういう気持は持つておるわけであります。その点誤解はないと存じますが申し上げておきます。 それから本年度予…
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) 先般の当委員会におきまして児童行政当面の問題と、それに対する児童局長の考えということについて申述べるようにお話がございましたので、只今からその概略を申上げることにいたします。 お手許に配りましたものの中に要保護児童調査結果表というのがございます。これが最近の私ども調べた調査の速報みたいなものでございますので、この機会に申上げておきます。 これは本年の六月一日現在で調査いたしたものでございまして、その第一が児童の保…
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) これは私の申上げた言葉が適切でなかつたと思うのであります。現在こういう子供について社会の負担においてその子供たちを養つていると申しますか、生活させておるというような状態でございます。これを放つておきますれば一生場合によつてはそのままで過して行く。併し私どもが若し適切な手を打ちますことができましたならば、そういう社会の負担をかける立場から自分が社会に貢献するという立場に廻らせるそうに指導することができるのじやないか…
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) ちよつとあの恐縮ですが、一例を申上げます。と、精神薄弱児の場合でございまするが、まあ御承知の通り知能指数が非常に低い子供、これはなかなか従来の問題としてはどうしたらよいか、ただ養いつ放しというのでなく、それに最近は非常にそういう面の研究が進んで参りまして、施設の名前を申上げて恐縮でございますが、滋賀県に近江学園というのがございます。ここの子供は今日は汽車の駅で売つております土瓶でございますね、ああいうものを作つて…
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) 実は水害の際には地方からそういう要望が起きてなかつた。一、二のところで田に土砂を冠つたところがあるので、季節保育所を本来の趣旨ならば農繁期の保育所というものであろうが、これを認めてくれということで一、二来た場合はございますが、全般的に申しますと、そういう声が実は起つて来なかつたものでございますから、具体的施策にまでならなかつたわけです。今回の冷害につきましては、非常に地方の要望が起きておりますので、そういうような…
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) まあその当時そういう声が私どものほうに伝わらなかつたということが非常に申訳ないことでありますが、手を打つのを遅らしたのじやないかという感じがいたします。
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) 手落ちと言いますと……。
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) それを見通し得なかつた私どもも恐縮でございますが。
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) 政府としましてはこの保育所に対する希望が非常に強いということを承知しておりますので、種々力を注いではおります。予算の面で申しますと、二十七年度の予算の際には保育所の設置については一億一千万円ほどの予算を組んでいるわけでありますが、二十八年度、つまり今年度の予算に関しましてはそれの二倍くらいの二億五千万円の予算を計上しているわけであります。ただ実施の面になりますと、全国の要望が先ほど申しましたようにそれの十倍以上の…
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) 現在の保育所で収容力を殖やすということになりますと、今現に定員をオーバーしております。従いましてこの定員をオーバーした度合を更に強めるかというようなことになるのでありますが、これは相当全国の施設の、主として施設町村になりますが、施設町村長のかたがたからこの要望があるのであります。問題は、併しながらなかなか簡単に行かん点がございますので、徒らに困つておる子供がおるからといつて、それをしやにむに施設に入れてしまうとい…
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) 率直に申しますと、現在約三割をオーバーしておると思います。子供の数において、併しそのうちのどれくらいになりますか、大半は私的契約児というものであります。御承知の通り市町村長がどうしても保育所に入れてやる必要がある子供を保育所に入れます、いわゆる措置児といいますか、措置児童で以て定員が満されない場合に、余裕がある場合には、その私的契約によつて措置をしないでもいいような子供ですけれども、それを入れてもいいということに…
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) 施設が定員通り入れておつたんでは或いは立つて行かないということは、これは私解しかねます。と申しますのは、元来施設の経費を弾きます場合には、定員とそれに見合う職員とを置いて計算をしておるわけであります。ですから定員を入れて百としますならば立つて行くはずであります。勿論立つて行くと申しましても、今の施設の側からいたしますれば、国の予算というものはぎりぎり最低限度しか見ておらないので、勿論足りないという声もあるかと思い…
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) 施設が定員をオーバーして子供を入れておれば、施設の経営は成立つかといつても成立たないのです。百人の定員のところに百三十人ほどの子供を入れましたならば、そうすれば、自分のところは百人なら経営が成立たんのだが、百三十人なら経営が成立つということはあり得ないのであります。
第18回 参議院 厚生委員会 第2号
○説明員(太宰博邦君) さような点も十分承知しております。おりまするが、この施設に入り得ない子供が外におる。これを何とかして救つてやりたい。この気持は私といえども持つておるわけでございます。併しどういう形で救うか。一番すらつとした形は、やはり施設を殖やすということではないか。これももなかなかそう簡単に行かない。その場合に、只今お話のように、現在の施設の中に詰込むという方法もある。詰込むという言葉も悪うございますけれども、少しオーバーして…