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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1951/08/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は只今申しているように、日本人のすべての人が平和を望んでいる、こう言うのです。そうして、ただ如何にして平和を守るべきかという方法についていろいろな意見の違いがある。こういうことを申したのです。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 今おつしやいましたように、非常に事がむずかしいと私も思つているのです。むずかしいけれども、一体この六・三制というものを六・二制にした場合に、いろいろな場合が考えられる。この今のように三年を置いて二年だけを義務制にする。或いは二年は下につけて三年は上にやつてしまうというようなさまざまのことが考えられる。そういう場合にどんな金が浮いて来るかということを詳しく研究しております。成る程度の結果も出て来ております。それか…

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はそういう細かいことをよく知つておりませんから、局長から御返事させます。ただ私は大体として、若し省けることがあるなら、これは省かなくちやいけない。たとえ一部では、校長が中等学校の校長と小学の校長は一つ建物などにおるときは兼ねてもよいのではないかという論があつたり、又それほど大きい学校でないのに校長と教頭と両方あつて、両方とも授業を持たないというようなことはよくないではないかとさまざまのことを聞いております。併…

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は日本の置かれておる現実というものは非常にむつかしいところに立つておりますから、ただ教育だけやつておれば、何にも、日本が平和で安心しているというのなら楽ですけれども、日本の置かれている現実というものが非常にむつかしい。外国に対する再軍備の問題は暫らく措くとしても、国内においてさえも警察予備隊とか、そういうものを置かなければ国の治安が維持できないというような、そういうことに金を非常に使わにやならないからして、教…

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 私も一個人としては見解を持つておりますけれども、文部大臣としてはまだそれに答える時機でないと私思つております。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) これは荒木さん、非常にデリケートな問題なものですから、それでちよつとどういうふうに私もお答えしていいかと思つておりますが、差当つて私はこの憲法は守るべきであると思つております。この憲法と軍備というようなことは、これは矛盾すると思つております。で、差当つて私は再軍備というようなことはないと思つております、差当日つて……。だからしてそういう意味で憲法は守るべきだと思つております。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は私の所信というふうなものの考え、従来の考えというものも、私は荒木さんに十分理解されているかどうかということを疑問に思つております。今現在まだ講和のこととか、戦争のこととか、そういうようなことについては閣議で何も話も出ていないし、そういう問題についてはつきりしたことはきまつていないのですから、国務大臣の一人としてそういうことをここで意見を述べられるわけがない、私はそういうように思います。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 今の日本の置かれておる現実というものはそれは非常にむずかしいと思う。一年前或いは二年前とは事情が変つて来ておる、だから私は先々のことをここで言うあれはない。差当つて再軍備はない、憲法は変らないと思つておる、これでいいと思うのです。勇気云々ということを言われましたが、それは主観的なことであつて、勇気を出してよいことならいつでも勇気を出すつもりでおります。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はまだ協約というものの内容を聞いておりませんです。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) そうです。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は決して問題を甘く考えているとは自分は思つておりません。それは誰がどう考えるか、誰が何を言つたかということではなくして、この日本の経済事情そのものが非常にきびしい。だからこの問題を容易に考えない。又誰とどういう話をしたとか、そういう個人的なことをここで私は述べる責任があるかどうか、非常に不思議な感もするのですが、併し私は先ほども申したように、政令諮問委員会の中におられるかたがたの中の財政の知識のあるかたとか、…

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 政令諮問委員会でおきめになつたことは、内閣のほうでそれを採用するしないは、又例えば文部省に関したことは私などがよく検討してきめることと考えております。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) あの知事会議では、その知事会議の席で、知事のかたがたの一致した御意見として、全額国庫負担を望むということを承わつております。又市町村会からはそういう要求が出ております。けれども吉武政調会長からは何もそういう点について御意見は承わつておりません。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は是非それを獲得したいと思う、自分はそのために十分な努力をしようと思つております。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 憲法の平和的精神、これをどこまでも貫徹するものだと思います。それから第二番目の普通いわゆるこの再軍備ですね、いわゆる再武装というようなことは、私は起らないと考えております。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はこういう点についてまだ本当を言うと、諸君に詳しく述べることが必要かと思いますが、荒木委員にも私の考えをもつと本当に述べなければならない、私は荒木君が私の考えを十分に理解されたとは思つていない。これは諸君は個人の道徳というものと国家の道徳というものを一つにして考えておられる、個人は死んでもいい、いつでも我々は身を殺して仁をなすことができる。国家は死ぬわけに行かない。どうしても国家というものは、どういう方法かに…

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 今私がここで言つている学制のシステムの問題ですね、学校とそれと今の政治問題とは切離して考えてもよいのじやないか、あなたと私はそういう意味の世界観を異にしている、これを幾ら論じても仕方がありません。自分はそう思います。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は世界観の問題だと思います。あなたは国民の中に二つのものを分けて、そうして一方の独裁ということを考えておられる。そういうことは私のヒユーマニズムに反しておる。私は日本国は皆が同じ立場で、同じに愛して、お互いにこの国を守つて行こうという考えなんです。併しこれは余り論ずると結局議論になると思いますから、私は又機会を得て岩間さんとお話したいと思います。

文部大臣1951/08/14

10参議院 文部委員会 閉会後第6号

○国務大臣(天野貞祐君) 私の世界観によれば、是非この国を守り立てて行かなければいけない。それには六・三制をやることはできる。この国を守りながら六・三制をやることはできる。こういう考えです。

文部大臣1951/07/19

10参議院 文部委員会 閉会後第3号

○国務大臣(天野貞祐君) 第一の点につきましては、私は六三、三、四という基本線を変えないほうがいい、そういう考えでございます。六三の義務教育を六二にしたほうがいいという論も聞きますが、私はこの三は変えてはいけないという考えでございます。それならば細部に亘つてどういう点を変えたらいいかということは、一、二まだ研究はできておりませんから、私見に過ぎませんけれども一、二のものを申せば例えば道徳教育のことであるとか、或いは現在の社会科というもの…