天野貞祐
会議録に記録された「天野貞祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1952/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会71 件・71%
- 文教委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 文部・外務連合委員会 第4号
○国務大臣(天野貞祐君) やはり国内協力委員会というものの重点と申しますか、そういうのは一方においては学術とか芸術とか思想とか、そういう面に重きを置くのですけれども、同時に何かそういう専門というものの中にとじ込められるというのではユネスコの精神にも合わないでしようから、他面においてはそういうところに中心といえばむしろそちらにあるのかも知れませんけれども、なお広く一般の人たちの参加を得て、強力に推進したいという考えであります。私は御趣旨は…
第13回 参議院 文部・外務連合委員会 第4号
○国務大臣(天野貞祐君) 私もできれば是非そういう人を出したいと思います。本当に日本の学問とか思想とか教育とか科学というようなものを代表できるような、そうして重きをなし得るような人を是非送りたいと思つて、そういう点については十分協力委員会と御相談したい、又外務大臣も理解のあられるかたですからよく了承して頂けると思います。
第13回 参議院 本会議 第38号
○国務大臣(天野貞祐君) 御答弁申上げます。第一の点につきましては、学問、研究、思想の自由が今侵されているか。この点につきましてはまだ侵されているということは認めません。(「認めないのか」と呼ぶ者あり)つ 第二番目に、次官涌牒で、学園の自治、自由が守れるかということでありますが、それだけでは守れません。 第三番目に、早大、愛大へ直接調査に人を派遣するかということでありますが、早大へはすでに派遣いたして詳しく調査もいたし、又総長もおいでに…
第13回 参議院 本会議 第38号
○国務大臣(天野貞祐君) 只今の成瀬さんのお尋ねのような点について、そういう警察手帳にあるとか、いろいろのことはあつても、それはまだ思想の侵される可能態であつて(笑声)それがまだ現実になつておらないという意味であります。(「その通り」「耄碌するな」と呼ぶ者あり) 〔成瀬幡治君発言の許可を求む〕 〔「時間あり、時間あり」と呼ぶ者あり〕
第13回 参議院 本会議 第38号
○国務大臣(天野貞祐君) 第一のお尋ねの次官通牒のことでございまするが、次官通牒で以てまだ蔽い切れない部分について警視庁のほうとよく話合いをしようと思つて、私どものほうから一つの案を出して、それをお互いに相談いたしておる途中でございます。(「私服は自由に入つていいのか」と呼ぶ者あり)こうした大学の根本対策と申すことは、先ほど申しましたように、これは権力的には行かない。どうしても教育的にやるより仕方がない。それで学長を呼んでよく連絡をして…
第13回 参議院 本会議 第38号
○国務大臣(天野貞祐君) 第一に憲法の問題につきましては、学生が憲法を守るということを考えることは当然でございますが、併し学生の政治活動には限界があるというふうに考えております。第二番目に、警官の教養ということについては、私はこれは非常に必要だと思つて、実は文部省に入りませんまでは、いつでも警察大学とか警察の学校に頼まれれば、私はどんな都合をしてでも行つて、警官の教養に従事いたしたように、これは非常に必要なことだと考えております。(「お…
第13回 参議院 本会議 第38号
○国務大臣(天野貞祐君) 警察予備隊につきましては、私はこれが国内治安の維持ということについてレーゾン・デートルを持つておりますから、これを軍隊とは解釈いたしません。(「その通り」と呼ぶ者あり) それから第二の基本法八條の問題につきましては、これは学長自身がその精神に則つて適当に学生を指導されることと考えております。(「何だかわけがわからんよ」「立法当時の速記録を見て下さい、勝手に拡張解釈されたら、たまつたものではない」と呼ぶ者あり、拍…
第13回 参議院 本会議 第38号
○国務大臣(天野貞祐君) お尋ねの点につきましては、一方においては、学生によく次官通達の意味を徹底して、誤解ないようにしようと思つております。他方においても警察に学園の性質をよく理解してもらうように努めるように考えております。(「早くやりなさいよ」と呼ぶ者あり) 〔国務大臣吉武惠市君登壇、拍手〕
第13回 参議院 本会議 第38号
○国務大臣(天野貞祐君) 学生はこの次官通達の意味を十分理解していなかつたためであろうか、初め学生のとつた点は私は不妥当だと思います。これは早稻田のほうでもお認めになつておる点でございます。 第二に、私が大学学生の心理状態を知らないとおつしやいますが、私は多年大学におり、(「何年いたつて駄目だ」と呼ぶ者あり)現在もさまざまな一高の卒業生とたびたび会見して彼らの意見を聞いております。一方的な或る団体の意見だけを聞いておられるかたよりも広く…
第13回 衆議院 本会議 第40号
○国務大臣(天野貞祐君) 第一に、この事件は計画的か、突発事件か、こういうお尋ねでございますが、私は、今まで調べたところでは、これは突発事だと推定いたしております。 第二に、職務執行のために警官がおもむいたのであるから、この学生の行為は非合法ではないかというお尋ねでございますが、これは確かに学生が行き過ぎたことで、非合法だと思います。それから学校当局には説得力がなかつたのかということでございます。これは突発のことで、非常に学校当局は努力…
第13回 衆議院 本会議 第40号
○国務大臣(天野貞祐君) 第一に、学生の態度につきましては、学生は、ただいま申しましたように、次官通達というものを十分理解していないことから少し行き過ぎがあつたということは認めざるを得ません。けれども、大体として、非常に自重して穏やかであつたということは、私もこれを承認いたすものでございます。総長の声明については、まだ報告を得ておりませんが、新聞紙で見た限りにおいては、大体これを了承するものであります。(拍手) それから第二番目に、警察…
第13回 衆議院 文部委員会 第21号
○天野国務大臣 私は、こちらからこういうようにというよりも、むしろ学長の御意見をよく聞いて、そうしてきめようということでございます。ただ、そこに問題は、文部省から提出するということはございますが、こちらからこうという要求は少しもいたしません。学長方の御意見をよく聞いて、それによつてきめて行こうという考え方であります。
第13回 衆議院 文部委員会 第21号
○天野国務大臣 学長の御意見も聞き、こちらの意見も述べて、よく相談して、それで文部省の態度をきめる。けれども、大学自体は、学長の考えでやられるものだと思います。
第13回 衆議院 文部委員会 第21号
○天野国務大臣 ごく基本的なことになると、各大学全部一致するということは、もちろんあります。たとえば、学生の政治活動をどういうようにして禁止するとか、政治活動の範囲はどうするとかというようなことは、おそらく全部の大学の学長諸君が同じようにおきめになるけれども、それを活用する場合には、学長のお考えで自由になさると思います。 —————————————
第13回 衆議院 文部委員会 第21号
○天野国務大臣 ただいま上程になりました文化財保護法の一部を改正する法律案について、その概要を御説明申し上げます。 文化財保護法は、文化財保護の重要なる使命にかんがみまして、昭和二十五年第七国会において、国会みずからの御発案によつて通過成立したものでありますが、その任務の重要性に照しまして、文化財保護委員会という行政委員会をしてその行政上の責任を負わしめていることは、申し上げるまでもないことであります。 今回の政府全般を通じる行政機構の…
第13回 衆議院 文部委員会 第21号
○天野国務大臣 私は、元来そういうようなやり方に、非常に賛成なんでございます。大学を出た者が一定の実務について、そうしてその実務によつて生きた問題をとらえて再び学校に帰つて研究をするというような、広い意味の再教育といつてもいいでしようが、そういうことを日本の教育界においてもつと大いに盛んにしなければいけない。そうすれば、あるところはもつと学年の短縮というようなことをしてもいい。たとえば、ジュニア・コース——短期大学を出た者などが、一ぺん…
第13回 衆議院 文部委員会 第21号
○天野国務大臣 私はただいま申したように、その趣意には非常に賛成なんですけれども、これを実際にやるにはどうしてやるかという点は、もつとよく研究しなければならぬと思つております。
第13回 衆議院 文部委員会 第21号
○天野国務大臣 そういう考え方については、私は非常に賛成であることは従来しばしば述べて来ておることですが、ただ日本の今の学校の体系から申しますと、中学を出て三年なら三年実務に従事した者でなければ高等学校には入れぬということには、できないと思うのであります。そうでなくして、高等学校をもつと考える必要がある。それを農業の学校などでも、従来地方にあつた学校をみな大学にしてしまつた。これは私は一つの方針としてどうかという疑問を持つております。一…
第13回 衆議院 文部委員会 第21号
○天野国務大臣 この養護教員の方々の責務というふうなものは、戰前とは非常に考え方がかわつて来て、教育者として、教諭という職責を持つておられるのですから、ただいま御心配のようなことは、だんだん解消して行く、現に改まつて来ておると私は思つております。ただ、一校に一人必ず置けるかといいますと、これは今度の義務教育費国庫負担法が通れば、その基礎の計算において千人に一人ということになつておりますから、普通の小学校なら千人の生徒はあると思うので、一…
第13回 参議院 内閣・文部連合委員会 第1号
○国務大臣(天野貞祐君) 終戰の際に、今まで日本でやつて来た教育というものが非常な改革をされたということは御承知の通りでございます。その改革が果してこのまま我々は続けて行つてよいものであろうかどうか問題があると思うのです。で改革されたことをそのまま呑んで行くのがいいのだとは言えない。併しそうかと言つてそのまま元へ返したらいいかというと、そうも私は言えないと思うのです。だから或るものはこのままでよろしい、けれどもそうでないものは、以前のも…