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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1952/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1952/05/16

13参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(天野貞祐君) 矢嶋委員にちよつとお願いしたいのですが、こういうことは事務当局のほうが詳しく知つておりますから、局長からちよつと答弁をいたさせます。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(天野貞祐君) 海員と雖も人間なんですから、皆人間的な教育をするということにおいては、ほかのほうと何も変りありませんが、併し特にこの海員というものは、世界のどこにでも行くので、この意味では、外交使節のような意味も持つておりますから、特に教養というようなことに重きを置いた、ただの技術というだけじやなく、教養を持つた立派な人間をここに育成したいという考えでございます。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は、文部大臣に基本的なことをお尋ねだというから、基本的なことをお答えしているわけであります。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(天野貞祐君) どうも私には、岩間さんの御質問の趣旨がよくわかりません。要するに私などは、人間として立派な人間をここに作り出す。ただ一個の技術者というのではなくして、立派な人間を作り、世界のどこに行つても、その船員が信頼のあるよろな人間を作るというのが教育の基本理念だと私は考えます。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(天野貞祐君) 私の答えるのは、文部大臣として教育の方針を述べておるのでありまして、教育の方針を私は問われておるから、教育の方針 を答えておるのです。それはどこでも皆そうだと言われるけれども、勿論だから先ほども、すべて教育はそういうもので、特に外国に行くのだから、それに必要なさまざまの教養をよく身に体するようにしよう。教育の立場からはそういうことなんです。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(天野貞祐君) ダンピングとか労働強化ということは、私どもの所管ではないことなんで、私は教育を預かつておるので、教育の立場から言つておるのであります。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(天野貞祐君) 商船大学であるから、商船の技術をやることは当然のことでございます。ただそれをやるのに、ただ一個の技術者を作るというのではなくして、同時に人間として立派な人間を作つて行きたい。あなたの言われることは、ここにおる周囲の人は誰もわからんといつております。(笑声)

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(天野貞祐君) そういうことがよくわかるというのが、私の言う教養ということです。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(天野貞祐君) そういうことは国家の方針で国家できめることであります。けれどもどこまでも平和的精神で以てやるということは当然のことである。而して国家の方針にはどういうふうに即応して行くかというようなことがわかるということが私は教養だと言つておるのです。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(天野貞祐君) 要するに国家の方針になりますが、そういう国家の方針というものにも、一個の市民としてどう対処するかというようなことですね。そういうようなことをよく数えて行くということが教養を持つことだと思うのです。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(天野貞祐君) 要するに今は吉田内閣なんですから、吉田内閣の政策、考え方でやつて行きますが、学校は学問ということを主として行つて、学問の研究批判というようなことを商船学校といえどもやつて行く。だからしてそういう政治的なことにはとらわれず、できるだけとらわれないで、研究批判という立場からやるというようにして行くのがカルチユアー、教養なんだと考えております。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部・水産連合委員会 第1号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は、たびたび大橋前法務総裁とこのことについて御相談をいたしております。こちらでも、ここはどうか、あそこはどうかという場所まで書いて、そして大橋大臣に申上げております。大橋大臣も非常にこれは熱心に考えられて、是非何とかしなければならない、これはもう実に誠実に考えておられるのです。けれどもまだどうしても適当なところに行けないという状態であります。今朝も実は大橋大臣にこの問題をお話をいたしまして、私のほうから、こう…

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部・水産連合委員会 第1号

○国務大臣(天野貞祐君) 私が大橋さんとお話合したのも、今江口さんの述べられたような場所でございます。併しそのほかにも、又よさそうなところを私は調べ上げて、それを表にして、大橋さんのほうへ、こういうところも調べてくれんかといつて、数日前出したものでございます。そういうようにして、できるだけ具体相に話を進めるようにいたしておるわけでございます。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部・水産連合委員会 第1号

○国務大臣(天野貞祐君) 私も自分で水産大学も見ておりますし、事情もよく知つております。あのままで決していつまでも置こうなどという考えはないのですけれども、御承知のように、市谷のほうも当にしても、あそこに行けるだろうと当にしておつたところが、急にそういう計画が変つて来たというような、予期しないことも起つたりして、それで遅延しておるわけでございますが、どうも今のところは、私は今朝も実は一つの案を大橋国務大臣に出して、そしてこの何とか小さい…

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部・水産連合委員会 第1号

○国務大臣(天野貞祐君) 只今お話の恵比壽のことでございますが、私は何でもありていに申上げます。これはもう前から明治大学がそこに入る、それから一つは水産研究所が入るということになつておる。そしてこれは、いろいろな研究設備のようなものばかりあつて、予備隊が入るには適しないということなんです。実はもつとこれも…私はこういうことを余り率直に申上げてはどうかという気もしますけれども、申上げないと話が具体的になりませんから……。実は私どものほうの…

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部・水産連合委員会 第1号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は、大野伴睦さんのことはさつぱり存じません。ただ明治大学が以前から申込みしておつたということだけを聞いておるのでありますが、それだけではなくて、水産技術研究所ですね。そこがあそこを使うことに話をしてあつた。併し非常にあの場所がそれに適しているということなら又考えられるのですけれども、適しないという、そういうようなことから、私はほかの所を一つ捜したいと思つて、まあ躍起になつて、ほかの所をいろいろこれから、又只今…

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部・水産連合委員会 第1号

○国務大臣(天野貞祐君) これは明治大学だけの問題でなくして、水産技術研究所の、非常にそういう研究に適した場所だと言つて前からやつておることですから、明治大学だけの問題としてこれは考えられないことでございまして、だから私どもは、どうかしてそういう不適当な所、而も技術研究所には非常に適した所ですね、そういう所はそのままおいて、他に代る所を捜そうと思つておるわけであります。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部・水産連合委員会 第1号

○国務大臣(天野貞祐君) その一つの所は、只今申しました海軍大学のあとでございます。これをどうかいたしたいと考えております。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部・水産連合委員会 第1号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は、そういうことについては全然存じておりません。

文部大臣1952/05/16

13参議院 文部・水産連合委員会 第1号

○国務大臣(天野貞祐君) そういう関係のことは、私は大橋国務大臣を相手にすべて話合いをやつておるので、大橋国務大臣が必要だと思えば、或いは岡崎外務大臣とお話になるでしよう。私は、直接には大橋国務大臣と話合いをしておるわけです。