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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1950/09/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1950/09/20

8参議院 文部委員会 閉会後第2号

○国務大臣(天野貞祐君) 初めに御質問になりました予算の連絡を、この文部委員長としたかということは、私の方から積極的に文部委員長にしたことはございません。それはする方がよかつたと今御質問によつて考えました。併し委員長から私にお尋ねのあつたときには、私のところへ来られたときには、私はいつでも自分の知つておるだけのことを委員長にすべての点において申しております。ひとり予算に止まりません。その他の点において文部委員長が私のところに来られたとき…

文部大臣1950/09/20

8参議院 文部委員会 閉会後第2号

○国務大臣(天野貞祐君) この予算の不十分だということは、先程から申しておるように私も認めるところであります。又調査の十分つでないというような点も私達も考えなければならないと思います。ただこの予算の不十分だということは、人が六三建築の必要ということを認めないということだけから私は来ておるのじやないと思うのです。そうでなくして、一体私は六三制という九年の義務教育というものが日本においては相当の重荷ではないか、更に一時に七十二、三の大学を作…

文部大臣1950/09/20

8参議院 文部委員会 閉会後第2号

○国務大臣(天野貞祐君) その前にちよつと私が矢嶋さんにお答えするときに言い漏しましたから、附加えさせて頂きます。矢嶋さんは総理はどういうお考えを持つておられるかと言われたように思いますが、総理は教育のことはすべて私に任せたと申しますか、総理からときどきアドバイスを受けることがあります。例えば日本の学生は国際的の知識が乏しい、だから世界的の視野を持ち得ないから、あなたはその点については一つ考えて欲しいというようなこと、これは私が常に自分…

文部大臣1950/09/20

8参議院 文部委員会 閉会後第2号

○国務大臣(天野貞祐君) 岩間さんと私は全然同意見でございまして、競輪というようなものが、その最もその尖端をなすもので、一般に人間の僥倖心を誘発するというようなことは教育上非常によくない。だから私の力の及ぶ限りあらゆる機会においてこれを除去するように努力したいと思います。

文部大臣1950/09/20

8参議院 文部委員会 閉会後第2号

○国務大臣(天野貞祐君) できればそういう方向に進みたいと自分は思つております。

文部大臣1950/09/20

8参議院 文部委員会 閉会後第2号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は先程矢島委員にお答えいたしましたように、どうか無理のない、それで不公平のことの起らない、誰もが納得できるような方法でやりたいと思います。それには今のような委員会を設けてやるというのも一つの考えではないかと思つて、今研究しておるところであつて、今日ここにこういうふうにやるのだということを申上げることのできないことをお許し頂きたいと思います。

文部大臣1950/09/20

8参議院 文部委員会 閉会後第2号

○国務大臣(天野貞祐君) 全然同じことについて再審査をするという考えはございません。

文部大臣1950/09/20

8参議院 文部委員会 閉会後第2号

○国務大臣(天野貞祐君) 日本を改革するとか、そういうような動議がいいからと言つて、それでどういう行動でも是認するというわけには行きません。若しこの動機がいいということのために是認するというならば、五・一五でもその他のああいう事件でも皆これを是認しなければなりません。だからどういう動機から出ても、その行動に行過ぎたところがあるということがあれば、私共はそれを考えざるを得ません。それをどういう法的根拠でやるかということについては、今暫くお…

文部大臣1950/09/20

8参議院 文部委員会 閉会後第2号

○国務大臣(天野貞祐君) 私も正義を愛し、遵法の精神を以て行こうという点においては岩間さんと何も変りはございません。私が責任を以てやる以上はそんな腰昧な変なことはやることはないと自分は考えているわけでございます。あなたのおつしやつたことは私は参考にして、できるだけ正しいやり方をいたしたいと思つております。

文部大臣1950/09/20

8参議院 文部委員会 閉会後第2号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は私学が今まで日本の教育に非常なる貢献をしたということを、私もよく存じておるところであります。又私学が現在経済的に非常に困難を来しておるというようなことは、私も私学に関係したこともありまして、よく存じております。どうかして私学がもつとよく発展するようにということを考えますけれども、差当つてあの十億さえも辛うじてあれが成立したような始末で、今直ぐどうということはできませんけれども、おつしやつたような財源というよ…

文部大臣1950/09/20

8参議院 文部委員会 閉会後第2号

○国務大臣(天野貞祐君) この予算はまだ決定はしておりませんけれども、文部省としてはこれに復活要求を今からするということはできないと思つております。後の点については次官から……。

文部大臣1950/07/31

8参議院 本会議 第12号

○国務大臣(天野貞祐君) 今日、日本人が本当に日本を愛し、そうして日本の本当の文化を建設するということが、実に重大なことであつて、それがなければ民族生存の意味もないと思つております。それには、日本の文化に拘泥することもよくないと同時に、外国文化の模倣に陥ることもよくない。本当に外国を理解するということは、本当によき日本人でなければできないと思います。そういう考えで今後の国民を育てて行きたい。それについては、只今おつしやつたようないろいろ…

文部大臣1950/07/30

8参議院 地方行政委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は三百億というものも寄付という言葉で初め言つたのですけれども、それが併し地方税で以て今度賄われるということであれば、寄付ということを言うのは不適当なのですから、そういう意味で寄付をこちらから特に求めるということはないので、自発的のものだけに限るという意味において、岡野国務大臣の言われるところと一致するのではないかと考えるのであります

文部大臣1950/07/30

8参議院 地方行政委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は今岡野国務大臣の言われた御精神に同感で、それで行かなくちやいけないのだろうと思います。寄付を仰いで学校をやつて行くのじやいけない。併し個々の場合あなたのおつしやることは專ら私は義務教育に関することだと思いますが……

文部大臣1950/07/30

8参議院 地方行政委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) 義務教育に関しては問題ないだろうと思いますが、新制大学のことになりますというと、やはり従来こういう條件の下に認可したということがありますから、これをやはり一々の場合について検討しないと言えないだろうけれども、方針としては岡野国務大臣の言われた方針で進むべきものだと私は考えております。

文部大臣1950/07/30

8参議院 地方行政委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はそれでよいと思つております。その方針で……。

文部大臣1950/07/30

8参議院 地方行政委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は今御質問の点につきましては、できることなら補正予算を出したいと思つております。併し池田大蔵大臣が教育のことには非常に御熱心でありますので、池田大蔵大臣の誠意にいつも信頼をいたしておるものであります。そういう意味でできるだけの努力をして、この義務教育に当りたいという考えであります。

文部大臣1950/07/30

8参議院 地方行政委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) 要するに今申したことと同じことなんですが、私はできるだけここで補正予算を頂きたりいと思つておりますが、併し私が勝手にやれるわけのものではないのですから、自分は非常に努力して、若しそれができないといたしましたならば、次の機会においてどうあつてもこの義務教育は充実したい、それは大蔵大臣もよく了承していて下さることと信じて、自分はそういう途で進みたいと思います

文部大臣1950/07/30

8参議院 地方行政委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) その用意を私はしております。又補正予算という名前ではありませんが、大蔵大臣にも義務教育についてできるだけのことをして頂きたいということを絶えずお願いいたしております。大蔵大臣もここでは今は考えておられないという御返事なのですから、それを余りもう補正予算は出さんという建前でいろいろ言われることは私は却つてどうかと思うのです。私は決してそういう希望を全然捨てておるわけではございません。できるだけのことをして大蔵大臣…

文部大臣1950/07/30

8参議院 地方行政委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) 大蔵大臣の答弁される前に、私はちよつとあなたのおつしやつたことに、私の意見を誤解されておる点があると思いますから弁明して置きたいのです。私は国で以て全部の教育費を負担しようというようなことは言いません。そうじやなくして、国がその義務教育費に一定の標準を保障したい、そういうことを言つたのであります。それが標準義務教育費の確保の法律案ということの趣意だと私は思つております。国で全部持つてしまうというのじやない。そう…