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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1950/10/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 知事の考えによつて指名するわけでございます。

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はそういう危険も確かにあると思います。けれどもそのために二審、三審というのがありますから、非常に注意深くして、そういう場合の間違は是正することができるという考えを持つております。

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 人間のやることですから、そこに過ちがあるということも絶対ないと私は言えないと思いますが、併し若し委員の構成について、私がこれではいけないと思えば、それを命じて改正させることもできます。そういうふうにしてできるだけ公正を期したい。私はその本来の趣意において決して何か人の過ちをほじくり出して、そうして何かこれを処罰するということが少しも目的ではないのでありますから、できるだけその委員にも適当な人を選ぶとか、あらゆる…

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はまだこれを、すべてそのやり方を全然きめてしまつたというわけじやないのです。だからして若しそれを防ぐ方法があつたらば波多野さんなどのアドバイスによつて防ぐこともいたしたいと思います。ただこういうことについては、何にも欠点がないということは非常にむずかしいことですが、併しおよそ制度としても三審を経てそうして良識的な判断をすれば、およそ人聞のすることとしては間違いないことができるのではないかという自分は考えを持つ…

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 今のことは幾らか事務的なことになるから、説明員からお答えいたさせたいと思いますがよろしうございますか。

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) おつしやることは誠に御尤もで、私も何かそういう細かい基準を作つたほうが委員会でもやり易いのではないかと言つて、それを作るように文部当局に言つておるのですけれども、まだそれを完成するに至つておりません。

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) そうでございます。

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) それは私が初めから抱いておる考えであります。この私の考えが容れられないならば、私はこういうことはやれない。私はただ党員であるとか、同調者であるというようなことではこの対象にならないという考えを初めから強く抱いております。

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 共産党がまだ合法政党として許されておる以上、ただ共産党員だからというだけでは私は追放するということができないのではないかと考えております。

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 誠に御尤もなお考えだと思います。一体この共産党の党員であるならば、その指導に従うというのが当然の義務である。若し従わないというならば義務を怠るような人間なんだから、そういう人間は教職には適しないというのも私は一つの理論だと考えております。そういう建前からやられる人があるというのも一つの考えではありましようが、併し私はこの大学というようなものは特別なところだという考えを持つております。即ち大学では祕密が漏洩すると…

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 実は私はそごには違いがあるということを考えております。高等学校、或いは義務教育において、党員なるが故に直ちに追放してもいいかとも考えておりますが、今は暫く大学教授を扱うのと同じ扱いをして行こうという考えで、その差別は私も十分に考えておるところでございます。

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) できるだけ早くやりたいとは思つておりますが、準備ができないのにやるという考えはございません。従つて幾らか遅れるということも可能だと思つております。

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はそれを見ておりません。ただそういうことがあつたということを聞いております。それで私の考えでは、恐らくは人がためにするところあつて、そういう人名を社会に出したものではないかと思います。先ほど波多野委員からして、民主主義的な考えの人もこういう災難に会う危険があるということをおつしやいましたが、私はそういうことはないように万全の策を盡したいという考えを抱いております。で只今申された人名というのははつきり知りません…

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は自分の就任前のことはよく知りません。どういうことがあつたか知りませんが、自分になつてからは只今説明員のお答えした全般をやるというようなことでも、何にも策略とか何とかいうような意味は全然ございません。私はどういう方法でも自由的な考えを持つたかたに累などは及ぼさんように、そういうことを念願して止まないものなのであります。そういう点については先ほども申しましたように、私は何人からも拘束されていない、ただ信ずるもの…

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 波多野委員の御注意は私も十分考えて見たいと思います。尤もこの私の案は私がただ自分一人で考えたわけではなくして、自分は先ずどうしたらば公平なことができるかということを非常に考えて、この案がよいのでにないかと思つて、そうして私の知る限りの主なかたがたに、法律のかたとか、或いは教育者とか、そういうかたがたの御意見を伺つて今ここに到達しておるわけでございます。併しこの上とも波多野委員等から本当に有益な御助言を頂いて誤り…

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 私が申述べましたうちに落ちておつたらば、それは私が間違えておりますから訂正いたします。尚私は自分の就任以前のことは知らないというのは、就任以前のことに対して何も責任を持たんという趣意ではなくて、その事情を明らかにしておらないと申したわけであります。

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 私の申上げたことは占領政策違反とか、そういうように人を指導したとかいうのでは何となく漠然としておつて、審査も非常にしにくいということもありはしないか、それだからあれをもつと限定したさまざまの規程と申しましようか、基準と申しましようか、そういうものを作ることが、審査をされる上において便利ではないかという考え、又全国的に統一したことができるのではないかというその内容的規程を研究しようというのであります。

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 何か矢嶋さんのお考えを伺つておると政令六十二号ですか、あすこにあるすべての條項によつて適格、不適格をきめるというお考えのようですが、私共はあの中の別表第一の第三項によつてやろうというのでございます。ただそういうことは先ほど波多野委員もおつしやつたように、何となく概念が漠然としていて扱いにくいのではないかという御趣旨だと思いますが、私もそういうことを思うのですが、何も拡げて余計人をその中に抱き込もうとか、そういう…

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 矢嶋委員の御注意のように十分慎重にやりたいと思つております。

文部大臣1950/10/04

8参議院 文部委員会 閉会後第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 岩間さんのお説はこれを要点において把握すれば、結局自由ということになると思うのです。自由があらゆる面において尊重されなければならないのに、今私がその自由をこのパージというようなことによつて破る、阻害するというのはどういうことかということに帰着しはしないかと思うのです。これが御質問の中軸をなすのではないかと考えますが、自由というのは決して法律的な自由というようなものは、束縛がないところに自由はないのです。自由とい…