天野貞祐
会議録に記録された「天野貞祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1951/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会71 件・71%
- 文教委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 日本には依然として象徴としての天皇というものがあられて、それが国の中心をなしております。われわれはある意味では非常に有利な位置に立つておるのであつて、東洋文化という非常に理解しにくい文化は、私どもには自分らに直接な、理解できるものであり、その上に西洋文化というのは割合、理解しやすい文化であるから、東西文化の融合という大使命を日本はになつておると思うのであります。
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 私はただいま申しましたように、日本民族というものが非常に有利な立場に立つておる。非常に理解しにくい東洋文化は自分たちのものであり、しかも比較的理解しやすい西洋文化を取入れて行くのですから、ここに一つの新しい文化というものを世界に貢献することができる。そういう意味で日本人は非常に大きなアンビシヨンを持つて、今後も立つて行くことができるという考えでございます。
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 ただいまおつしやいましたような日米の文化の交流をするということは、私も非常に必要なことだと思つております。そのためには、たとえば留学生制度の確立とかあるいは教育、学術及び文化に関する資料の交換とか、教職員、研究者その他文化関係者の交換とか、あるいは著作権の問題とか、文化アタツシエの設置とか、そういうふうないろいろなことによつて両国がよく理解をし合つて、私どももまだ大いに学ぶべきことがありますから、アメリカから多くを学ぶと…
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 お答えいたします。今までは確かにおつしやる通り非常に少なかつたのですが、二十六年度には三百万円を予算に出すように措置いたしております。確かにユネスコ運動というものをもつと私たちも強化して行かなければならぬと思つております。
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 お答えいたします。確かに日本の社会に宗教が十分な力を持つていないということは、これは一つの弱い点と言えるかもしれませんが、しかしまた学校では、別に宗教的なものに束縛されないで、自由にやれるという長所も持つておると思うのです。それで私は学校でも、特定の宗教の学校は宗教的な精神によつてやりますが、そうでない学校でも宗教的情操を非常に重んじるということは、教育基本法にもあることでございまして、どこまでも宗教的情操は重んじて行こ…
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 お答えいたします。ただいま申されたことは、私も非常に同感でございまして、吉川幸次郎君などは実に世界的な学者であります。年は若いですけれども、非常な学者であることは一般に認められておるところでございますのに、それに対する待遇というようなものが実に惡いということは、今おつしやる通りでございます。でありますから、私もぜひこれを改めたいと考えましてそういう準備はいたしております。すなわち人事院に交渉いたしまして、ちようど司法官の…
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 今おつしやられたことは、実にその通りでございまして、せつかく平衡交付金として出されたものも教育費にまわることが少くなる。どうかして教育費を確保しようと言いまして、そういう法律案を前に、ほとんど成立しかけたのでありますが——、それも前大臣のときですけれども、成立に至りませんでした。それで私どもは、この国会にも何かそういうふうなものを提出して、この教育費を確保したいということを計画いたしております。今はそういう状態になつてお…
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 先ほど申しました国旗とか国歌とかいうことは、もつぱら小学校の生徒について私は申したことであります。その上のもつと上級の学校については、国家の性質とか、そういうことを明らかにだんだん知らせるとか、また一方学校でない一般社会には公民館等を通じて、国の性質とかほんとうの意味の愛国心というものがどういうふうなものであるとか、そういうことをだんだん明らかにして行こうというのであります。そういうようにして愛国心の高揚——しかし愛国心…
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 ただいまおつしやつたことは、私も平生感じておることでございます。ただしかし一般の漢字制限については、これは專門家の研究したことでございますから、私はにわかにそれをどうするということを言いかねますけれども、なおよく研究してもらいたい思います。ただ名前についてはいかにもおつしやる通りで、私もあれではどうかという考えを持つておりますので、これもよく研究してもらつて何とか緩和しなければいけないという考えを実は持つております。
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 お答えいたします。固有名詞を私は緩和したいと思つておりますけれども、従来のような非常に読みにくい名前をつけるというようなことも非常に困ることではないか、現在のままではいけないからこれをぜひ緩和したいと考えております。
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 お答えいたします。今おつしやる通り半額しか出しておらないということは、私もこれは不十分だと思つておりますので、そのあとの半額は平衡交付金の増額を地財委の方に要求いたしております。そうしてできるならば全額が支給されるようにしたいと考えております。
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 私はただいま申しますように、その半額もどうかふやしたいというふうに地財委の方に交渉をいたしておりますから、教科書が手に入らぬということは起らぬと思います。
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 今おつしやいます通りに、教育にとつては教育者がもちろん非常に重要である。しかし私は同時にいろいろな設備というようなものも、ないとやれませんから、設備等も充実しないと困ると思いますが、しかし要は教育者にあるという御意見には、私も全然同感でございます。それゆえにもつと人材が教育界に集まるようにどうかしてしたいという考えから、育英資金につきましても、教育養成の分は、今度も非常に多額に申し出でまして、御協賛を得たいと思つておりま…
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 お答えいたします。今おつしやいました点は、いかにもごもつともなんです。ただこの付属の方におりますと、なるほど俸給は惡いのですけれども、研究の便宜とかまた教員としての地位とかいうようなものが、非常によいという点は認めなければなりません。けれどもそうだからといつて、片方の俸給が惡いというのではいけないと思いますから、私もこの点はどうか改めたいというふうに考えております。
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 お答えいたします。そのことについては私も前から聞いておりますのですが、しかし病院の収入というものをすぐその病院のものにするということも、できれば大学としては非常に都合がよろしいでしようけれども、これは私がにわかにすぐそうした方がいいかどうか。これは大蔵省のお考えがおありでございましようから、ただちに私が言うことはできないと思います。しかしよくその点も研究いたすようにいたしたいと思います。 それからもう一つの、農学校などの…
第10回 衆議院 予算委員会 第8号
○天野国務大臣 今おつしやいましたことは、まつたくその通りでございまして、このままではいけない。それでありますから、私どもは今法案を準備して、関係方面と折衝をいたしております。できるならば、そういう点をはつきりさせて行きたいと考えております。
第10回 衆議院 予算委員会 第7号
○天野国務大臣 ただいまあげられましたいろいろの事例は、これは進んでしておることであつて、どこからも強制されておることはないと私は思います。教育の軍事化ということを言われますが、私は最近長野県の教育者諸君に呼ばれて、長野全県の義務教育の諸君と話合いましたが、そういうふうな教育の軍事化などということを言う人は一人もおりませんでした。私は決してそういう事実はないと思つております。それからまた私個人のことを、ここの貴重な時間に弁明することはま…
第10回 衆議院 予算委員会 第7号
○天野国務大臣 私はラツセルのような平和の非常な希求者として世界に知られている人でも、現在はどうもしかたがない。これは中立ということが許されなくなつたというふうに言つておると聞いておりますが、私は今日本の現実は、そういうところに来ておるのではないかと思う。
第10回 衆議院 予算委員会 第7号
○天野国務大臣 今世界には二つの勢力がある。その勢力の中間に立つて中立ということができるということを、私は戰争のやんだころ思つておりましたけれども、それができなくなつて来ておる。たとえばラツセルがこういうときに平和を求める仕方は、やはり強大な力をつくつて、どちらも侵すことがないようにすることが平和をつくる道だということを言つておりますが、私などもそれは一理あるのではないかと思うが、要するに私はいつまででも、できなくても何でも全面講和でな…
第10回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(天野貞祐君) 高良議員の教育に関するお考えについては私も全然同感でございます。で、この教育費が平衡交付金の中へ入れられてしまつたために非常に不安定になつて来た。そのために標準義務教育費確保の法律案というものが必要になつて来るわけでございますが、それが成立しないということは非常に残念なことでございます。併し私はそれを何らかの形において成立させたいと思つて、今関係方面と交渉中でございます。又教員の待遇の悪いということも私が常に痛…