天野定功
会議録に記録された「天野定功」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電気通信局長
- 直近の発言日
- 1996/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会60 件・60%
- 逓信委員会28 件・28%
- 内閣委員会4 件・4%
- 青少年問題に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 確かに、保険約款はいろんな難しい紛争事が起きた場合を想定しましてきめ細かく書いておりますので、非常にわかりにくいものでございます。それで、私どもとしましては、新規契約にお入りになりますときには「ご契約のしおり」というものを用意いたしまして、保険約款をかみ砕いた資料を御契約者にお届けしているところでございます。
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 簡易保険事業は国営の事業でございますから、経営状況につきましては、毎年度、決算書等を国会にお出しいたしまして御審議をいただいているところでございます。またさらに、簡易保険事業に対する国民の理解を深めていただくために、事業経営状況を掲載しました情報提供用冊子を昭和五十五年度から発行いたしまして情報の開示に努めているほか、平成六年度決算からは財務諸表の官報掲載及びインターネットによる情報提供を行っているところでござ…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) まず、簡易保険保養センター、現在、全国に八十カ所ございますけれども、加入者の健全な娯楽及び心身の保養に資することを目的として設置され、宿泊機能が中心となった施設でございますが、近年におきまして余暇ニーズの多様化が進行いたしまして、そういった要請にこたえるためにテニスコート、ゲートボールなどのスポーツ施設や日帰りの施設などを併設いたしまして、従来の宿泊機能中心の施設から、そういった新しいニーズにもこたえられるよう…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 先生ただいま御指摘のように、現在、長引く景気の低迷、未曾有の低金利によりまして、生命保険の経営は、民間事業も含めまして、全般的に保険料収入及び運用収入が伸び悩んでおりまして、大変厳しい状況にあります。 簡易保険におきましても、平成五年度以降、剰余金が対前年度比二〇%を超える減少が続いておりまして、民間生命保険同様厳しい状況にあるわけでありますが、平成七年度におきましては、経営面での努力の結果、前年度を下回ります…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 現在の我が国の景気は若干上向きにあるとは申せ、市場の金利は依然として低い水準にありまして、生命保険事業を取り巻く厳しい経営環境であります。そういう状況で、これまでの保険料水準を維持していくことは、健全な経営を維持していくことにとりまして大変困難であるということが考えられましたので、本年四月一日から保険料の計算の基礎となる予定利率及び予定事業費率を見直して保険料の改定を行ったところでございます。 今回の改定におき…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 平成七年度、昨年の四月から、現在、データにおいて確定できますのはことしの二月までの新契約の状況でございますが、まず保険につきましては件数で七百五十三万件、対前年同期比で二・九%の増であります。保険金額は二十兆三千八十五億円であります。一方、年金保険の方は件数が七十六万件で、対前年同期比で一八・五%、年金額にいたしまして二千六百七十五億円がことし二月までの新契約状況でございます。 この結果、前年度までの分と合わせ…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 簡易保険につきましては、加入保険金額について一定の制限があること、無診査で簡易な手続で加入できるといった簡易保険の特質などもありまして、従来から貯蓄性の高い養老保険が主力を占めていたところでございます。 しかしながら、先生御指摘のとおり、これまで募集実態として貯蓄型商品に偏重しておりましたことから、これを是正するため、保険本来の機能である保障機能重視の営業活動を目下指導しているところでございまして、平成八年度の…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 簡易保険の加入限度額につきましてですが、昭和五十二年九月に一千万円に引き上げられて以来、昭和六十一年九月に一定の条件のもとで千三百万円まで加入できるようになったのでありますが、基本額一千万円は既に十八年以上も据え置かれている状況でございます。 この間、例えば勤労者世帯の消費支出を見ますと一・九五倍に達するなど、各種経済指標はおおむね二倍以上の伸びを示しておりまして、生命保険としての保障機能を十分果たすためには、…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 人口の高齢化が急速に進展する我が国の社会にありまして、生命保険あるいは個人年金は、必ずしも十分でない公的保障を補完しまして、老後の暮らしの安定を図るための自助努力の手段としてますます重要になってきていると認識いたしております。 このように、国として国民各位の自助努力を期待せざるを得ないような状況にある中で、現行の生命保険料控除制度は国民の暮らしの安定のための自助努力を国がサポートする唯一の税制でありながら、現状…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 新タイプの夫婦年金保険は、夫婦の一方が死亡した場合に年金の支払いを開始するものでありまして、これまでの年金保険とは異なり、被保険者の死亡により給付が生じる仕組みの年金保険であることから、夫婦の双方ともに健康であることが加入の要件として必要になるわけであります。そこで、加入申し込みに際しまして、夫婦の双方に対しまして面接を行い、健康状態の告知を求めることにしたところでございます。
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 年金の支払い開始後、短期間のうちに残された配偶者が死亡した場合、その後、何ら年金を支払わないことになれば、払い込まれた保険料総額に比べまして支払われた年金の総額が少なく、加入者の損失感が生じると考えられます。そこで、支払い開始後一定の期間、これは保証期間と呼んでいるわけでありますが、一定期間内に残された配偶者が死亡したときは、その相続人に対しましてその残存期間中継続して年金を支払うこととしたいと考えているところ…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 民間生保におきまして、夫婦の一方に万一のことがあった場合に、その配偶者に年金を支払う仕組みの類似の商品を発売している会社があると承知いたしております。 しかしながら、民間生保の商品は、一つには、単品の商品でなく、年金の特約として付加されるものであります。もう一つ、保険料払込期間中に夫婦の一方が死亡した場合に年金を支払うものであり、働き盛りの被保険者が主たる対象となっている状況であります。さらにもう一つ、年金の支…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 人口構造の高齢化が急速に進展する中で、保険・年金サービスに対するニーズもますます多様化、高度化しつつあるわけでありまして、公的保障には財政面の制約等もございますから、国民の自助努力を支える生命保険の役割はますます重要であるというふうに考えております。 こうした生命保険に対する期待にこたえるために、簡易保険と民間生保とはそれぞれの特色を十分に発揮し、お互いに創意工夫しながら国民のニーズに的確にこたえていく必要があ…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 御指摘のように、平成八年度の営業方針では保障型の商品を重視する指導をしておるわけでありますけれども、これは、これまで簡易保険といいますものが比較的保障額が小さいとか、あるいは無診査であるといった特徴から、どうしても貯蓄型商品が主力になっておって、全体の商品構成から非常に貯蓄型に偏っている、偏重しているといったことで、経済情勢が変わるときに健全な経営をしていく場合に、余りに特定な商品に偏ることはいかがなものかとい…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) まだ、具体的にここで何年と申し上げるような形で検討が行われているわけでございません。今御指摘のように、現在の夫婦年金保険では、年齢によって若干違いますが、おおむね十五年の保証期間があるわけでありますけれども、私どもの方は、この新タイプの夫婦年金が、今の現行のよりも保険料を安くして、残された配偶者の収入減を助けるといったことも考慮しまして、この期間よりは短くなるのかなとは思っておりますが、現在、まだ何年というよう…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) ただいま先生御指摘のように、資金運用を取り巻く環境は、景気の長期低迷により、未曾有の低金利の長期化の影響を受けて大変厳しいものとなっておりまして、過去の高金利時のような高い運用利回りを得ることは難しい状況になっております。 簡保資金の運用に当たりましては、基本的には、資金の性格が将来の保険金等の支払いに備えた準備財産であるということから、長期的な見地に立って運用をしているところでございます。特に、現在、厳しい運…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 平成六年度の簡保事業団の資金運用事業、これは簡易保険にかかわる資金運用事業でございますが、これの経常収益は二千五百四十七億円、経常費用は四千百二十三億円でありまして、差し引き経常損失千五百七十五億円を計上しました。これにより繰り越しの欠損金は二千六十一億円になっております。これは指定単の収益が実績配当であるため、当年度の金融環境に影響されるわけでありますけれども、近年は低金利や株式市況の低迷によりまして運用収益…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) ただいま御指摘の指定単運用は、簡保資金の全体の運用の一部にすぎないということで、その一部である指定単の運用利回りのみを取り上げて公表することは、簡保資金全体の運用状況について誤解を招くおそれがあるのではないかということでこれまで公表してきておりません。こういうことでありますけれども、ただいま御指摘がありますように、今後、簡保事業の現況を加入者に御理解をいただくという観点等から、公表につきましては検討してまいりた…
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 六年度は、先生今御指摘のように、外債の評価損は九千四十二億円であったわけであります。七年度末の評価損についてお尋ねでございますが、現在、まだ決算前でありますので正確な数字を申し上げることはできませんけれども、円安が進行しておりますので二千億円台まで減少していると推計いたしております。
第136回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(天野定功君) 簡保資金の運用に当たりましては積極的な地方還元に配意しているところでございまして、平成七年度末現在、簡保資金の地方公共団体融資残高は約十三兆四千億円、全体の資金総額の一四・六%を占めております。このほかに、市場運用として約五兆円の地方債を購入しているところでございます。 次に、地方公共団体融資の事業別配分につきましては、住民の生活に身近な分野に重点を置いて配分することにしておりまして、平成八年度の地方公共団体融…