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郵政省電気通信局長参議院衆議院
総発言数
437 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省電気通信局長
直近の発言日
1999/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会60 件・60%
  • 逓信委員会28 件・28%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 青少年問題に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

437 件中 20 件を表示
郵政省電気通信局長1999/04/13

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第6号

○政府委員(天野定功君) 現在の電波利用料額は平成八年度から十年度までの三年間に必要と見込まれる電波利用共益費用の額を同期間内に見込まれる無線局数で公平に負担するように算出されております。 今般は、平成十一年度以降につきまして現在の料額水準が適当かどうかを検討いたしましたところ、無線局数の伸びにより、現在の料額を維持しますと電波利用料収入が電波利用共益費用を上回る傾向が続くと見込まれますために、免許人の負担の適正化の観点から料額の引き下…

郵政省電気通信局長1999/04/13

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第6号

○政府委員(天野定功君) 電波利用料の収納率でございますが、金額ベースでは平成九年度において九九・四%ということで、年々高くなっているところでございます。 なお、御指摘の区分のものにつきましては、パーソナル無線、アマチュア無線局などのように少額で個人が使用している無線局が多く、収納率が低いという現状にございます。 この要因でありますけれども、一つには、免許人が住所変更を行った後、変更の届け出を怠ったために納入告知書の送達ができないものが…

郵政省電気通信局長1999/04/13

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第6号

○政府委員(天野定功君) 郵政省では地方電気通信監理局等に電磁環境対策室を設置いたしておりまして、このような電波が原因と考えられる障害に対する相談を受け付けたり必要に応じて調査を実施いたしているところでございます。 寄せられました相談の多くは、電話機やテレビ、ラジオに音声や雑音が混入するというものやパソコンが誤動作する等でございますが、平成八年には、近くの道路を走るトラック等に設置された不法無線局から出された極めて強い電波によりまして石…

郵政省電気通信局長1999/04/13

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第6号

○政府委員(天野定功君) 不法無線局の出現確認数でございますが、平成元年度から平成九年度まで逓増している状況にございまして、平成九年度の確認数は三万六千五百二十件でございます。このうち不法パーソナル、不法アマチュア及び不法市民ラジオで不法無線局の九五%を占めている状況でございます。 一方、平成九年度に免許人から受け付けた混信等の申告件数は二千四百八十七件になっております。 また、不法無線局を確認した場合には、可能な限り発射源を探査しまし…

郵政省電気通信局長1999/04/13

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第6号

○政府委員(天野定功君) 漁船をGMDSSの対象にするに際しましては、平成七年一月三十一日以前に建造された漁船につきましては、操業実態等も考慮いたしまして、漁業用海岸局と漁船の定時連絡を条件といたしまして、従来の漁業無線設備をデジタル選択呼び出し装置つき中波・短波無線電話設備等の代替措置として認めているところでございます。また、N—STAR等の衛星を利用した船舶電話も、船舶の規模、航行海域によっては引き続きGMDSSにおける陸上との通信…

郵政省電気通信局長1999/03/24

第145回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) ただいまお尋ねのように、大規模の災害になりますと、帰宅者が自宅に帰るのが非常に困難になる状況が想定されます。そういった場合に、交通状況だとか家族の情報を的確に把握することが非常に重要であります。通信や放送を担当しております郵政省としましても、平素から十分な備えを通信事業者や放送事業者に対して指導をしているところでございます。 具体的な取り組み状況を申し上げます。 まず、地域ごとの被害状況、あるいは鉄道等の交通の…

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) 今回の日米間の規制緩和対話におきまして、電気通信分野では、米国から日本に対して出されましたものは、主なものといたしましては、NTTの接続料の引き下げ、それから線路敷設権のルール化等の要望でございます。 接続料の引き下げにつきましては、ことし一月、対前年度比一〇%の引き下げとなるNTTの接続料の認可をいたしますとともに、長期増分費用モデルの検討を着実に行っており、これらの事実につきましてアメリカ側の正確な理解を求…

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) 昨年二月の外資規制の撤廃以降、現在、第一種電気通信事業の許可をいたしました外資系の事業者といたしましては、今先生がおっしゃいましたワールドコム・ジャパン、それからBTコミュニケーションズ・サービスなど六社がございます。このうちワールドコム・ジャパンは昨年十月から、そしてBTコミュニケーションズ・サービスは本年二月からサービスを開始したところであり、ほかの事業者もことしの春から夏にかけましてサービスの開始を予定し…

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) 今非常にたくさんの問いをまとめて出されたんで、答弁が非常に長くなるのでございますが、よろしゅうございますか。

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) まず最初に、外資系の事業者と国内事業者の接続の問題についてのお尋ねでございますが、新しい接続ルールが、一昨年の六月に事業法を改正しまして、昨年の十一月施行されたわけですが、この新たな接続ルールの特徴を言いますと、第一種電気通信事業者は原則として他の事業者から接続の請求があった場合には接続に応じる義務があるということ。NTTに対しては、接続を行うことが必要不可欠な地域通信網の接続料を初め、種々の接続条件について接…

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) 次に、日本の事業者が海外、アジアあるいは米国、EUなどに参入する場合の規制があるか、こういった趣旨の御質問だと思います。 まずアジアでは、中国など通信の自由化がなされていない国を初め、数多くの国で外資規制を維持している状況にございます。また競争を認めている国でも、香港など参入できる事業者数を制限している国もございます。 米国では、電気通信事業への参入に関して、電話などの基本サービスについては再販事業も含めてFC…

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) これからさまざまな電気通信サービスが登場するだろうということで、その場合の認可の対応につきましてお尋ねでございますので、お答えいたしたいと思います。 御指摘のとおり、近年、電気通信分野におきます競争の進展や技術の革新によりまして、事業者の創意工夫を生かしたさまざまなサービスあるいは料金が登場するものと予想しております。郵政省では、こうした状況に対応して、これまでにいろいろな規制緩和を推進してまいりました。 料金…

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) 新しい通信領域の開拓として、飛行機とか船舶、新幹線でのパソコン、ワープロ接続の推進ということでございますが、現実に小型携帯パソコン等が急速に普及をするに伴いまして、飛行機や列車等での移動中にもインターネットやEメールといったパソコン通信等が利用可能な環境を整備していくことは非常に重要であります。 今申しました列車、自動車等の陸上の移動体におきましては、携帯・自動車電話にパソコン等を接続することによりパソコン通信…

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) 再編成前の、現在事業本部制というものをとっておりますが、その中で長距離部門と地域部門を分けまして、そして地域部門につきまして、今度の東西に分ける地域のエリアの中から売上高というものが現実ベースで出てきますが、それから見て西の赤字が想定されておるということでございます。

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) 売上高ベース、そしてコストということから赤字が想定されておるわけでありますが、ここ三年間、西地域とされる部門の赤字は年々縮小してきておりまして、確かに再編直後にどうなるかは微妙なところもありますけれども、間違いなく私どもはこの赤字は早期に解消されるというように考えております。

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) 先生御指摘のように、接続料につきましては、従来ネットワークの維持管理に実際に要した費用をベースに算定してきたわけでありますが、より合理的な算定方式としまして長期増分費用方式の導入が各国で検討されております。 我が国におきましても、長期増分費用方式をできるだけ早期に導入することとしておりまして、昨年三月の規制緩和三カ年計画に基づきまして、所要の電気通信事業法改正案を二〇〇〇年、来年春の通常国会にお出ししたいという…

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) NTTドコモが昨年の十二月から実施しておりました当初のファミリー割引につきましては、NCCの方から意見の申し出がありまして、私どもが調査しまして、ただいま先生御指摘のようにこの料金には不合理なところがあるということで料金変更命令を出したところでございます。そして、NTTドコモは三月一日から新しい割引制度の届け出を出しまして実施をしておるわけでございます。 この改定料金は、確かに当初の料金よりもより利用者にとって…

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) 現在、移動体通信分野におきましては、NTTドコモのみならず、その他の新規会社による競争の効果で全体として大きく市場が成長をしてきております。そういう中で、特にNTTドコモの競争力は強く、シェアの大きな部分を占めているということは事実でございます。これは、同社の営業力や技術力の強さによるものと思われますが、しかしながら、現在の状況から公正競争上問題になる支配力であるかということは直ちに断定することは難しく、なお注…

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) 電磁波の人体への影響につきましては、これまで四十年以上の長い研究によりまして、人体が強い電波にさらされますと体温が上昇する作用、あるいは周波数が低い場合には体内に起こされた電流が神経を刺激する作用があるということが明らかになっております。 このような科学的な知見に基づきまして、十分な安全率を考慮した基準値、いわゆる電波防護指針と申しておりますが、この基準値が策定されて、我が国のみならず世界各国で活用されている状…

郵政省電気通信局長1999/03/12

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○政府委員(天野定功君) これからの高度情報通信社会に向けまして、子供たちが小中学校の早い段階からインターネットになれ親しむ環境をつくることは、我が国の将来にとりましても大変重要な課題だと考えております。 そこで、郵政省としましては、学校におけるインターネットの活用促進のために、文部省とも連携をとりながら、通信料金の低廉化と高速アクセス回線を活用した通信回線の高度化に取り組んでいるわけであります。 まず、通信料金の低廉化につきましては、…