天谷直弘
会議録に記録された「天谷直弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,318 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1979/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会43 件・43%
- 文教委員会30 件・30%
- 国民生活に関する調査会12 件・12%
- 商工委員会流通問題小委員会11 件・11%
- 政治改革に関する調査特別委員会公聴会4 件・4%
※ 全 1,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○天谷政府委員 オイルショック以後の世界経済の動きを見ておりますと、数年間沈滞が続きまして、石油の場合でも昨年の前半期ぐらいまでは非常にだぶついているというような状態を呈しておったわけでございます。非鉄金属につきましても同様でありまして、石油危機以後の世界不況を反映いたしまして非鉄の市況が大変な低迷を続ける、そういうわけで、生産側では閉山あるいは生産制限をするというようなことでずっと来たわけでございますが、昨年ぐらいから世界景気が次第に…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○天谷政府委員 国内資源が非常に乏しいわが国といたしましては、水力資源はきわめて貴重な国内の無限資源であると思います。したがって、これの開発ということは今後とも努力を傾けていかなければならない問題であると思います。現在残っております未開発の水力資源は全くおおむねでございますが、千三百万キロワットぐらいと見られておるようでございます。これの最大の問題点は、言うまでもなくコストが著しく高いということでございます。したがいまして、利子補給等を…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○天谷政府委員 われわれも非鉄金属の海外開発の重要性は痛感しておりまして、毎年予算要求の際には石油のように条件を改善するように予算要求をして努力をいたしておるわけでございますけれども、残念ながらまだ実現するに至っておりません。今後とも努力を続けたいと思います。
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○天谷政府委員 もちろん当然サミットの行われる前には、議題、討議内容等につきまして打ち合わせをするということが必要でございます。そのために準備会合というのがございまして、さらにその準備会合の下に幾つかのサブグループがございまして、私はエネルギー専門家グループというものの議長をやっております。そこで、先月も箱根で会合いたしましていろいろ議論いたしましたし、今回IEAの後でパリでも会合をいたしております。しかし、そこで討議されました内容は首…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) チュメニ油田の開発に関しましては、経済的に見ましても非常な寒冷地でありますし、輸送距離がきわめて長い距離にわたることもございますし、パイプで運ぶのかシベリア鉄道によるのかという問題等、経済面の問題があるのみならず、さらに国際政治面におきまして非常に複雑な問題をはらむというようなこともございまして、この計画はその後余り進展をしておらないようでございます。
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) ちょっと数字だけ補足させていただきます。 究極埋蔵量が全世界で二兆バレルでございますが、確認埋蔵量にいたしますと六千六百億バレルで、そのうち中東保存分がおおむね五六%という程度に見られております。ただ問題は、確認埋蔵量も重要でございますが、確認埋蔵量を掘り出す設備をどれくらいして、どれくらい掘り出す体制にあるかということでございまして、サウジアラビアにつきましては、数年前まではサウジアラビアは二千万バレルまで、…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) この二カ月くらいの間にエネルギーに関する危機感が急激に盛り上がったのは、何か仕組まれた陰謀ではないかという趣旨の御質問ではなかろうかと思いますが、私どもはその陰謀が仕組まれているかどうかという高等なことはちょっとわかりませんので、意見を申し上げる立場にはないわけでございます。 私どもが見たり聞いたりしている範囲で申し上げますと、この二カ月間に危機感が盛り上がった最大の理由は二つくらいあると思いますが、一つは、サ…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) その時期につきましては、いま私、申し上げる立場にはございませんが、IEAの事務局が六、七月くらいまでに何かペーパーをまとめるということになって、多分そのペーパーをたたき台としていろいろ議論をするということになるのではないかというふうに考えております。
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) エネルギー需給暫定見通しに関しましては、総量に関しましてはあそこに書いてある線から必ずしもそんなに大きくふえてはいないと思いますけれども、個々に見てみますと、たとえば原子力であるとか、こういうものにつきましては計画どおりは進んでいないというような状況にございます。あるいは石炭、天然ガス等につきましてはあそこに書いてあるよりももっと本当は数字を大きくするという努力をしなければいけないと思いますし、あるいは大きくな…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) 海洋は海洋温度差発電、それから潮汐発電、波力発電等々非常に無限のエネルギーを秘めておりますので、これを利用していくということは海洋国日本にとりまして非常に大切なことであるというふうに考えております。いまおっしゃいました佐賀大学における海洋温度差発電につきましては、詳細は存じておりませんけれども、これは工業技術院のサンシャイン計画においてこういうものは注目しているはずであるというふうに思いますので、工業技術院とよ…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) 先生御承知のとおり中間三品、灯油、軽油、A重油、この三つにつきましては需要が非常に旺盛でございます。ところが、原油の方は重質化が進んでおりまして、そういう軽いものの含有分の少ない油がだんだんふえてきておる。特に軽油につきましては過積み規制の問題がございまして、軽油の需要量が急速に伸びておる。これに対しまして原油の方は重質油がふえており、それから一−六月で見ますと、原油の輸入量は対前年同期で比べまして微減というよ…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) 二点御質問がございましたが、最初の埋蔵量関係のデータでございますけれども、これは非常に正直に申し上げまして日本ではオリジナルなデータはないわけであります。これは、世界の石油生産の大部分はメジャーが握っておりましたし、現在では産油国が握っております。産油国もメジャーもいわゆる本当のデータを公開するということは極力避けておる。たとえばこの間アメリカ議会がサウジアラビア等に関するデータを一部公表いたしましたけれども、…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) まず全体のエネルギー効率の問題でございますが、投入エネルギー一〇〇といたしまして、ロス、損失分が六三・六%、有効利用分が三六・四%ということでございますが、部門別につきましてはいま手元に資料を持っておりませんので、調べた上、御報告を申し上げたいというふうに思います。 それから次に、部門別等で節約目標を示すべきではないかという御指摘でございますが、これは同一同種の、たとえば鉄鋼なら鉄鋼という一つの部門の企業をとっ…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) いま先生御指摘になりました点は、まことに同感でございまして、私どももそのようにしなければいけないと、こういうふうに思っております。先ほど、節約目標というのはあるいは私の誤解かもしれませんが、ある工場についておまえは一年間に何キロリットル節約すべしというような、そういう目標の揚げ方はむずかしいというふうに申し上げましたわけで、そうではなくて、一般的にある業界なら業界で、大体標準的な技術というものはこの程度のもので…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) それは先生、最もむずかしい御質問でございまして、私はほとんど答える能力がないと言ってよろしいかと思います。と申しますのは、備蓄というのはあくまでもリスクに備えるために備蓄しているわけでございますが、リスクの大きさはどれだけかと、将来起こるリスクの大きさは一体どれだけであるかということは、これはだれもわからない問題でございます。ただこの備蓄をする場合の一つの基礎になっておりますのは、従来中東で四回の戦争がございま…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) 石油公団によってタンカー錨泊による備蓄計画を検討するに当たりまして、操船、期間、海上保安、海上災害、気象、水路などなど、多方面にわたる専門家を結集した特別の委員会を設けました。名前はタンカー錨泊技術等調査委員会で、委員長は谷初蔵東京商船大学学長で、委員は二十九名でございます。この委員会におきまして、錨泊適地としての要件、すなわち気象、海象、海底地形・地質等の自然条件、漁業操業、海上交通等の社会条件、こういうよう…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) 去る三月一日、二日のIEA理事会におきまして五%の節約ということが合意され、日本でもそれに従いまして内閣全体として鋭意この推進に努めているわけでございます。現段階におきましては、世界各国とも大体国民の自発的な協力による節約ということを中心に行っております。わが国の場合におきましても、主として官公庁あるいは企業等におけるオフィスにおける冷暖房温度の調整、あるいはマイカーの自粛、それから発電所その他の事業場における…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) これは非常にむずかしい問題でございまして、といいますのは、もし大口需要者に対して供給のカットをいたしますと、これはそこの分野で節約の余地というのがほとんどないと思いますので、直ちに生産の削減ということにつながらざるを得ないのではないかと思うわけでございます。一例を挙げて申し上げますならば、たとえば電気の大口需要者に対して供給制限をすると、たとえば一例を挙げますと、電気炉で小棒をつくっているメーカーは電気をたくさ…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) いまの御質問は、経済成長とそれからエネルギーの節約というものが矛盾してきた場合に、どういう調査をするかという御質問かと存ずるわけでございますが、一番望ましいことは、国民が自発的に五%の節約を秩序正しく行うということが非常に望ましいわけでございます。五%程度の節約であれば、やろうと思えばできないことではないと思うのでございますが、中には自分だけうまいことしようという人が出てまいりまして、買いだめというようなことを…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(天谷直弘君) 一〇・八%の省エネルギー率の算出の仕方でございますけれども、これはたとえば鉄鋼業におきまして炉頂発電設備の導入がどれくらいできるであろうか、あるいは各業種共通の廃熱の回収利用、電気の使用合理化というようなことがどれくらいできるであろうか、これはかなりの細かい積み上げをやっておるわけでございます。民生部門では住宅やビルの省エネルギー構造化、あるいはクーラー、冷蔵庫等の機器の効率向上がどれくらいできるであろうか、そ…