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民主社会党参議院
総発言数
4,926
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会50 件・50%
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,926 20 を表示
民主社会党1960/04/26

34参議院 大蔵委員会 第16号

○天田勝正君 どうも、さっきから質問していると、何かけちをつけているように聞こえる答弁なんですが、まだ高過ぎるとか安過ぎるとか、そこまで言っていない。そういうけちをつけていないし、むだ使いをしているのだということを言っていないのだから。しかし、普通の常識からすると、えらく離れておるのですよ。もともとあったのでしよう。あったものを改装するのに、普通の常識からすれば、千二十一万円なんというのはおそろしくまあ高い。それから、かなり設備のいいも…

民主社会党1960/04/26

34参議院 大蔵委員会 第16号

○天田勝正君 私は、実物を見ていないから見当はつかないのだけれども、御文庫改装費だけを見ても一千二十一万円だとすれば、かりにこれを定期にして、その利息だけでも――みみっちい話だけれども、七十万円やそこらにはなるのです。そうなんだから、それで借りるとすれば、もっと普通の常識からすればすばらしいものが借りられるのですよ。それからさらに、なるほど戦時中作つてこうだこうだという説明もわかるけれども、一面、天皇の権威が非常に高かったというときに作…

民主社会党1960/04/26

34参議院 大蔵委員会 第16号

○天田勝正君 だから、五百坪だといったところで、実際手を加えるところはわずかになってしまうのです。だから、五百坪であるから三万円という数字が出てくるのだけれども、これが百坪ならえらい数字になるのですよ。だから、妙だと私は聞いておるのです。実際の図面なんかここにあってすれば、そういう疑問が氷解するかもしれない。 それから、さっき車寄せの今までのを不便だといったところで、これもまたおかしい。陛下のときだって、今の事寄せを使っておるのですよ。…

民主社会党1960/04/26

34参議院 大蔵委員会 第16号

○天田勝正君 政務次官に伺いますが、初めて連接という言葉に接したのだが、これはどういうことですか。つながつているのなら、隣接だってつながつておりますよ。

民主社会党1960/04/26

34参議院 大蔵委員会 第16号

○天田勝正君 ところが、そういうことはほかに隣接の場合でもざらなんだと言うのです。それで「連接」というのを使っているから、これは皇室用語でないのかと私は実は推定したのです。普通、渡り廊下からつながつていようと、屋根だけでつながつていようと、通称は別棟なら隣接と言っているのですよ、いつの場合でも。それがここだけ、説明の方も参考資料の方も、みな「連接」というのです。何の意義もないのですか、これは特別。

民主社会党1960/04/26

34参議院 大蔵委員会 第16号

○天田勝正君 この際、法規課長にちょっとお伺いしておきますが、実をいうと、あなたに伺うのは少し無理なんだ。それは本院で議決した条文なんですから、議決した諸君にも責任があるのだが、しかし、原案の提出者としても大蔵省に責任があるので聞くのですが、十三条のおよそ条文ぐらい私は妙なものはないと思っているのです。だれが見ても、これを日本語流に読んだらわからなくなると思う。すなわち「国有財産を皇室用財産としようとするときは、国会の議決を経なければな…

民主社会党1960/04/19

34参議院 大蔵委員会 第15号

○天田勝正君 私は、まず遺憾の意を表したいのでありますが、今まで提示されました資料によりましても、貿易・為替の自由化の具体的スケジュールは、閣僚会議または連絡会議の議を経まして、五月末を目途として決定される、こういうことであります。ところが、五月末決定されたのでは、本委員会におけるこれらの検討というものは不可能、こういうことになるわけでありまして、そこで、私は、特に農林関係の資料につきましては、コンクリートされたものでなくても、大よその…

民主社会党1960/04/19

34参議院 大蔵委員会 第15号

○天田勝正君 スケジュールができておらないのに質問するのは無理のようなことにもなるし、といって、聞いておかなければならぬということなんで、そこで、農林水産物については各国とも、おそらく自由化する場合に他の品目よりもずれるというのが普通だと思っております。さればといって自由化という性質上から、こちら側に都合の悪いものだけは不自由にしておく、そういうことでは決して自由化ではないのであって、やはり相手次第で、相手もこれを自由にするならば、わが…

民主社会党1960/04/19

34参議院 大蔵委員会 第15号

○天田勝正君 こまかいことにわたりますが、砂糖に対応するビートの関係ですが、最近私どもの——私、埼玉ですが、きわめて土質のよい所でありましても、麦作を表作にした場合は大かた十俵とれるといたしましても、粗収入が一万五千円程度、こういうことになります。それから、最近暖地ビートということが盛んに言われまして、これを概算しても、少なくとも二万五千円はこえることができる。しかも、ビートの場合でありますと、これが家畜の飼料にもなりますし、むしろ飼料…

民主社会党1960/04/19

34参議院 大蔵委員会 第15号

○天田勝正君 そうすると、ビート栽培について行政機関がきわめて消極的であるということについては、別にそこに自由化云々の問題でなくして、まだ技術的に固まっておらないからという理由で消極的であると、こういうお話ですか。

民主社会党1960/04/19

34参議院 大蔵委員会 第15号

○天田勝正君 このビートの耕作問題で、きようの質問をつぶすわけにいかないのですが、問題は西南暖地のみでないのです。私の埼玉、また隣の茨城あたりでも、業者及び農民が提携をして、すでにかなりの範囲にその成果はデータとして出ておるのですよ。過日も、実例をあげればいいのですが、私の方の衆議院議員、それから自民党でも佐藤洋之助氏などが埼玉に参って私もそれに立ち会つております。ところが、行政機関の方では、自分がまだ試験していないからどうも自信がない…

民主社会党1960/04/19

34参議院 大蔵委員会 第15号

○天田勝正君 資料がございませんから、大まかなことしか聞けませんが、問題は、今農家所得と都会の所得との較差がだんだんはなはだしくなって参りまして、過日も私が本会議で農地被買収者問題調査会法の質問の際にも指摘しておいたわけですが、六、七年前には都会が一〇〇といたしますならば、農村は四三%くらいがその所得水準であった。ところが、最近になりますと、三五%が下回るという状況で、ますますもってその開きはひどくなりつつあるのです。そこで、貿易・為替…

民主社会党1960/04/19

34参議院 大蔵委員会 第15号

○天田勝正君 それは、答弁としては、表向きそういう答弁になるらしいのだけれども、私は、別に貿易為林の自由化の問題がここに起こらなくても、日本農業というものが、都会とその所得において較差がどんどん開きつつある。これだけでも放置しておけないのだが、どつちにしろ、どの程度に影響を押えたり、農産物についての自由化をずらすにしても、必ずそこに影響が出てくることは、これは何というても否定できない。だから、それに対応するやはり農政というものがここに考…

民主社会党1960/04/19

34参議院 大蔵委員会 第15号

○天田勝正君 今のことは、私の質問の観点が、何といっても、もうすでに日本の農業が崩壊寸前に来ている。前の農林大臣も、十年このまま推移していくならば日本の農業は救いがたい事態に立ち至る、三浦農林大臣がこういうふうに申されておる。ですから、このままでもそうなるのであって、だから、わずかのそこに影響があるならば、都会と比較しても二〇%台にその所得は下がる、これはもう明瞭なんですから、すでに出ておるし、推移がそう来ておるということを、さっきもま…

民主社会党1960/04/19

34参議院 大蔵委員会 第15号

○天田勝正君 だって、自由化の問題だから。困つちまう。

民主社会党1960/04/19

34参議院 大蔵委員会 第15号

○天田勝正君 その観点は、どうもちょっとおかしいな。で、その中共のだって、あなた、あれですよ、生糸は伸びておるんですよ、どんどん。大体、ここへ資料を持ってこないけれども、ここ一年間でも二割ぐらい伸びておるはずなんです。それが国際場裏で競争する場合に、こっちへその影響がないなどということはとても考えられないので、それで、しかも自由化といったって、中国の側では香港を通じて、まあ自由化にひとしいことを今現在もやっておる。そういうことですから、…

民主社会党1960/04/19

34参議院 大蔵委員会 第15号

○天田勝正君 私は、まあ質問ももうやめますが、指摘しておきたいことは、今の生糸の問題にいたしましても、かつて日本の生糸が暴落いたしましたのは、日本と中共との問においてチンコム等の関係があって、この開発機械類を輸出をいたさない、こういうふうな日本の態度から、そこで中共側としてはこれを他の国から輸入しなければならない。しかし、日本の円と同じように、中共の通貨をもってしては、それはそのままでは買えないわけでありますから、結局かわるものとしてど…

民主社会党1960/03/31

34参議院 本会議 第15号

○天田勝正君 私は民主社会党を代表してただいま上程されました農地被買収者問題調査会設置法案につきまして、総理並びに関係閣僚に若干の質問をいたしたいと思うのであります。 まず岸総理がおられませんから益谷国務大臣に伺いますが、今、横川君からも指摘されましたように、本法律案は、すでに第三十一国会、第三十三国会に提案され、いずれも不成立、撤回のやむなきに至ったものであります。しかるに野党の反対、農民の反対を顧みず、ここに三たび提出して参ったので…

民主社会党1960/03/31

34参議院 大蔵委員会 第12号

○天田勝正君 ちょっとお伺いしますか、今の質問に対する答弁で、なかなかうまい表現をしておるが、一昨年の異常事態という表現、大へん私はおもしろいと思うのですが、その異常事態というのが私は二つあると思う。一つは、確かに世界各国の景気、不景気に影響されたのもあろうし、もう一つ私は問題なのは、やはり需給関係だと思う。この需給関係の見通しを政府が誤りますと、かりに諸外国が好況であっても、なおかつ養蚕農家は大へんな不安に陥るのでありまして、それが事…

民主社会党1960/03/31

34参議院 大蔵委員会 第12号

○天田勝正君 ちょっと、答弁は私の心配とはまるでほど遠いことを答弁されて、ちょっと困る。今年の産繭の量の見通しというものがいまだわからない、こういうことだけれども、それがわかってもらはなければ困るのです。むしろ、政府の方で、今年は日本全体としてはどのくらいの繭を生産するんだ、そういう計画を立てて、そのくらいのものはまた輸出ができるのだし、内需もあるのだ、こういう見通しをいたしまして、そうして掃き立てもどれくらいのグラムを掃き立てせしめる…