天田勝正
会議録に記録された「天田勝正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,926 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会50 件・50%
- 大蔵委員会45 件・45%
- 本会議5 件・5%
※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 そうするとそういうものも、前の所得税調査委員のごときものがやはり予定されておる、こういうふうに承知してよろしいのですか。
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 では五十二條を一つお開け願いまして、この五十二條によりますと、「前條第二項に規定する訴においては、裁判所が相手方当事者となつた国税庁長官、国税局長又は税務署長の主張を合理的と認めたときは当該訴を提起した者がまず、証拠の申出をなし」、こういうことなんです。これは所得税法のところで質問しろと言うから、ここで申上げておるわけですが、このことはどこにもみんなあるのです。資産再評価法の七十六條ですが、ここにもあるし、相続税法の四十八…
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 これは併し全くなくもがなの條文だと思いますが、このようなことを規定することが、どうしてこの改正に必要なんですか。私共はこれがなくても一向差支ないものだと思つておるのですが、そうお考えになりませんか。
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 私は弁護士なんかの裁判の專門家ではありませんから分りませんが、習慣的にも裁判所は恐らく官の言うことの労を民の言うことよりも信用する、こういう伝統があろうと思う。では一体どつちを合理的と認めるかというと、官の方が言つておることを合理的と、こう認めるので、合理的のここに基準でも、こういうことが合理的だということが何か規定されるならば又話は別になりますけれども、合理的と言われますと、結局はいつでも官の方だけを合理的と認める、こう…
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 つまり私がお聞きするのはその逆の場合ですね、官の方が先に証拠を提出する義務がある、こういうふうにしても又裁判はスムースに行くだろう、こういうふうに考えるのです。そういうふうには一体ならんものかどうかというわけなんです。どうして民の方を先にした方が官の方を先にしたよりもよいのか、こういうことが私共には不思議だと言つておるのであります。
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 七十條以下の罰則について伺いますが、先ず七十條の一項で、一年以下の懲役、二十万円以下の罰金、こういうのがありまして、一号から十二号までずつとございます。それから七十一條に、今度はその調査をする方の、従事しておる者の罰則があつて、七十二條が法人の関係、七十三條が密告とでも申しますか、そういうものの関係、こういうことになつておりますが、これをずつと見てみますと非常に罰則が強化されまして、とにかく強くなつておる、こういうことが言…
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 この七十一條の罰則は、税務官吏が祕密を窃用した、こういうような場合には二万円以下の罰金とありますが、二十万円でも三十万円でも、拂える拂えないは別として、ともかくこういうふうに二十万円の罰金を科するならば、やはり同様程度に罰する必要があろうかと思います。どうしてそうしてはいけませんか。
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 七十三條の罰則と五十四條は対照されるわけでありますが、結局五十四條は、所得税についてこういう嘘があるということをいわば密告した場合の規定だろうと思います。こういうものに対して折角これこれの者にこうした虚偽な申立をしておると親切に言つて呉れた者に対して三年以下の懲役にする、こういうことでは恐らく課税の誤を申立てて來る者はなかろうと思う。なぜこういうような規定にしなければなりませんか。これは改正前からこういう規定がありますが、…
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 六十九條のところでありますが、「前項の免れた又は還付を受けた所得税額が五百万円をこえるときは、情報に因り、同項の罰金は、五百万円をこえその免れた又は還付を受けた所得税額に相当する金額以下となすことかできる。」とありますが、第一項で「詐欺その他不正ので為により、」という形容詞があるのでありまして、そうすると詐欺やその他の不正行為によつて税金を免れた。いわば五百万円を超えるというような大口の脱税のものについてはまけてやる。こう…
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 逆ですか、でも「金額以下となすことができる。」となつております。
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 それならば分りました。一応終ります。
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 予定申告が前年の税以上でなければならん。そういうことに二十一條、二十六條辺りにちよつと書いてありますが、これは恐らくどなたかもうすでにお聞きになつているとは思いますけれども、殊に農業所得などについてははつきりと年々下つて行くということが予想されまして、農業恐慌来たるという感が深い、このことについて農業団体等は、いろいろ最低価格の保障であるとか、いろいろ考えられていることは政府の方でも御存じだと存じます。こういうふうにはつき…
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 日本社会党は本法案に反対いたします。基本的な考え方につきましては、先程木村委員並びに油井委員が申されましたから、私はこの大きな基本的な問題につきましては省略したいと存じます。要するに、地方税と国税とを総合的に考えました場合、今回の改正案は何ら軽減にならないということが、その大前提でございます。そこで、ここに具体的な問題を五つ挙げて反対の意見を明らかにいたしたいと存じます。 先ず所得税につきましては、その税率が少額所得者の場…
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○天田勝正君 社会党はこの法律案に反対いたします。その理由は極めて簡單でありまして、差押事務を地方税と同様に扱うことは結局差押の競争という恰好になりまして、納税者に甚大な圧迫を與える。第二の点は、すでに所得税法の討論におきまして述べました通り、訴訟責任が一方的に納税者ばかりにあるという結果を招く。第三は、官吏に対する一種の不当措置に対しても何らの規定を設けておらないという以上三点で反対いたします。
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○天田勝正君 これは恐らく随分質問されたことだろうと思いますけれども、今度の法人税の関係については、協同組合等の、普通まあ特別法人と言われているこうした団体を、一般の法人と何ら変りなしに同列に置いたという点は一体どういうわけですか。
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○天田勝正君 それでは沢山論議されておると思うので、そう喰い下がるつもりもないのですが、今回の農業協同組合は、組合員が利用するという建前からできておるのであつて、特別に新組合員等が利用する場合には、その利用の限度が制限されておるのは御承知の通りであります。従つてこれから利益が上るというのは、本来その利用する場合に、利用の価値以上に金を利用者が支拂つておつた、こういうところから出て来る仮想利益なのであつて、本来はそれが計算上きちつと実際に…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○天田勝正君 局長のお話は筋が通つて……。そういう観点からいたしますとよく分るのです。ところが先に言いましたように、私共の観点が違うのであつて、元来一般の法人は出資をする、株券を持つ、こういう形になりますと、その株を買つた金が出資金となり、その後においての負担金等は課せられない、従つてそれから利益が上つて会社へ積立てようが、個人の所得に還元して来ようが、いずれにしても、それはどちらかで補足するということは筋の通つた話なんですが、ところが…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○天田勝正君 そうしますと、その積立金についても、この法律で行きますと、やはり同じように一般法人と同様に課税することになつておるんですが、これは積立金に対するだけでも別途の考えを持ち得ないのですか。
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○天田勝正君 国税犯則取締法の関係ですが、これはこの中に、たばこ專売法のことも附則の方に書いてありますけれども、元来たばこ專売法の法律のときにも私は議論したのですが、いろいろこうした、官が取締をなし、又は監督をなす場合に必要な権利が官吏の方に認められるという行き方はまあ一応肯ける。ところが不当なる官吏に対するところの今度は処置というのがどう見ても、どこにも出ていないのですね。たばこの場合でもその申告をしたのを間違つておれば、片方には、た…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○天田勝正君 この直接携わる税務官吏の不当な行為、これをほじくり出しますれば、如何にも、俗な言葉で言えば、小役人いじめというような印象を與えるわけでありますけれども、実際には、そうした出先官僚の行為自体が、納税に対する意欲を非常に阻害しているということは、これは大蔵省としてもお認めになつていることと思います。その結果がたしか第六国会当時だと思いますが、高橋国税長官が訓令を発せられまして、そのことが少くともその不当なる処置ということを率直…