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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,264
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1966/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 2,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,264 20 を表示
文部事務官(管理局長)1966/03/18

51衆議院 文教委員会 第11号

○天城政府委員 五カ年計画の国庫負担整備坪数として三百八十七万三千坪を三十九年度からの事業として計画いたしております。これのまず事項と申しますか、事業でございますが、大きく分けまして義務制と非義務制とございまして、御存じの小中学校の校舎、小中学校の屋体、僻地集会室など、それから学校統合、危険校舎の改築、特殊建物、それから幼稚園、高等学校の改築、もちろん定時制を含みます。それから高校の寄宿舎というように事項は非常に多岐にわたっておりまして…

文部事務官(管理局長)1966/03/18

51衆議院 文教委員会 第11号

○天城政府委員 このうち屋体につきましては少し申し上げなければならない事情がございます。これは三十九年に新しい五カ年計画をつくりましたときに、未保有校につきまして全部を五カ年計画の内容といたすことができませんでした。特に、中学校などにつきましては大規模と申しますか、小さなところを捨象いたしておりますし、また小学校につきましても的確な資料がないままある程度見込みの数を入れておりますので、屋体につきましては基準も改まりました、今度改正いたす…

文部事務官(管理局長)1966/03/18

51衆議院 文教委員会 第11号

○天城政府委員 二つの点でございますが、一つはこの公立文教施設整備の補助金の負担率に三分の一があるという点でございます。これらは確かにわれわれもそろえるべきだという考え方をもちまして、国会の附帯決議もございますし、毎回努力いたしておるのでございますけれども、結果的にはまだ実現できないでたいへん残念に思っております。これをそのままに放置しておこうという意味ではございませんで、補助金の引き上げというのはいろいろなむずかしい問題がからまってお…

文部事務官(管理局長)1966/03/18

51衆議院 文教委員会 第11号

○天城政府委員 私から現在われわれの考えております点を御説明申し上げたいと思います。 御指摘のとおり、われわれ社会増地域と呼んでおりますが、社会増地域におきます学校建設は非常に大きな問題になってきておりまして、現実に毎年の予算の執行にあたりましても、社会増に伴います学校建設の新設件数が非常に目立っております。これにつきましては、先生御存じのとおり、いろいろな団地ですとか、集団住宅の場合に、いろいろな措置をできるだけいたしておりますが、な…

文部事務官(管理局長)1966/03/18

51衆議院 文教委員会 第11号

○天城政府委員 これも過去のことに戻るわけでございますが、三十九年度から一般の教室につきましても基準改定をいたしております。当初計画を立てましたときに、いろいろな未確定な要素が入った数字も入っておりまして、結果的には、現在のような五カ年計画の成立校数になっておるわけでございますが、そういう事情で要求と最後の決定との間に、基準改定という要素が入っておりましたために、若干開きができたわけでございます。 なお、先ほど申し上げましたように、その…

文部事務官(管理局長)1966/03/18

51衆議院 文教委員会 第11号

○天城政府委員 この計画の途中でこういう基準の改定等がございますと、基本的には、その改定した新しい坪数で、この全体坪数を再検討しなければならないわけですけれども、ちょうど年次の途中でございまして、一応全体の計画の坪数で進めてまいりますので、具体的に考えた場合には、基準か上がれば、実施の校数、件数が減るということは事実でございます。いなめないと思います。これらの点につきましては、先ほど申しましたように新しい基準による全体の実態がまだ把握し…

文部事務官(管理局長)1966/03/18

51衆議院 文教委員会 第11号

○天城政府委員 四十一年度でちょうど計画のまん中でございまして、いままでやってまいりました五カ年計画の実施上幾つかの問題が出ております。これは先ほど申し上げたように社会増の地域の問題であるとか、このたび手をつけました屋体の基準改定とか、中間で出てまいりました問題がたくさんございます。また実施の過程を見てまいりますと、当初の計画が早く進行するような事項も出てまいりますし、全体の流れが必ずしも均一に進んでいるとは思われないのであります。した…

文部事務官(管理局長)1966/03/18

51衆議院 文教委員会 第11号

○天城政府委員 屋体の地方負担の問題につきましては、これは単価の問題と構造比率の問題が非常に影響しております。私どものほうで両面につきまして逐年努力を重ねてきておるわけでございますけれども、大体、構造比率を引き上げることによって質的な改善をはかると同時に単価も適当なものにしたいという考え方でおりますが、これは構造比率によって違いますが、たとえば体育館の鉄筋について考えてみますと、四十一年度の八万四千八百万円というわれわれの予定しておる予…

文部事務官(管理局長)1966/03/18

51衆議院 文教委員会 第11号

○天城政府委員 御存じのとおり、建物につきまして補助金がつきますと、それの裏起債が認められております。それを合わせまして義務教育で四十年度で施設関係二百九十億でございます。それから用地関係でございますが、いま自治省にいろいろ御配慮を願って御相談しておるところでございますけれども、まだ最終的にきまっておりませんが、土地の問題につきましては大体百億確保できるという段階で、いまお話を進めております。

文部事務官(管理局長)1966/03/11

51衆議院 文教委員会 第9号

○天城政府委員 御指摘のように、学校教育におきまして定められた学習指導要領の基準に従った教育を実施していきますたてまえから申しますと、現在の体育館の整備につきまして国の予算の積算の基準が必ずしも適当でないということをわれわれ感じておりました。これは一般の教室につきましても、従来生徒一人当たりの坪数で計算しておりましたのが適当でないということで、すでに一学級当たりに積算の根拠を変えてきておりますが、屋体につきましてはたいへん恐縮でございま…

文部事務官(管理局長)1966/03/11

51衆議院 文教委員会 第9号

○天城政府委員 これはただいま申し上げましたように三十九年度からの第二次五ヵ年計画の上にのっとってやっておりますので、一応最初に立てました基本線においては変わっておりません。先ほど申しました三百八十七万三千坪、これはやはり全事業量の八〇%を国庫負担の対象といたしておるわけでございます。ただ実際の執行にあたりまして単価の改善、構造比率の改善あるいはいま申しました基準坪数のとり方の改善等をいたしておりますので、実際の個々のケースにあたって見…

文部事務官(管理局長)1966/03/11

51衆議院 文教委員会 第9号

○天城政府委員 この点につきましても前々から御指摘いただいておりますが、現在三分の一の事業量負担がございます。これも五ヵ年計画の進行の全体をにらんだ形で進めておりますので、やはり必要な事業量の確保ということを大前提として置いておりますので、今回この三分の一の負担率を引き上げることはいたさなかったわけであります。

文部事務官(管理局長)1966/03/11

51衆議院 文教委員会 第9号

○天城政府委員 御指摘のとおりでございまして、負担率の改善はできるだけいたしたいと思いますけれども、当面事業量の確保と、それからいわゆる地方の超過負担の解消ということで、中身の改善に主力を注いだわけであります。負担率の問題は将来において検討いたしたいと考えております。

文部事務官(管理局長)1966/03/11

51衆議院 文教委員会 第9号

○天城政府委員 このたびの改定で考えておりますのは、学級単位でございますので、幾つかの段階を設けてあるわけでございます。小学校の例で申しますと、七つの段階を設けまして、第一段階、一番小さいのは一学級から三学級までのクラス、それから次は四、五、それから第三が六、七、四が八—十三学級というように、区切りを分けてまいりました。中学校につきましても同様でございまして、六段階にそれを分けたわけでございます。したがいまして、この六段階に即して、従来…

文部事務官(管理局長)1966/03/11

51衆議院 文教委員会 第9号

○天城政府委員 特殊教育、すなわち盲ろう養護学校につきまして、現在まだ改善が行なわれてない理由ということでございますが、一つは、先ほど申しましたように、小中学校におきましては児童生徒の減少が差し迫っておりますが、まだ盲ろう学校にはこの現象はございません。その点で若干時間をいただいて、次の検討に入りたいということが一つでございますのと、それから、特殊教育の教育形態がかなり普通の学校と違っておりまして、小中学校に比べまして複雑でございます。…

文部事務官(管理局長)1966/03/11

51衆議院 文教委員会 第9号

○天城政府委員 二つの内容の御質問でございますが、一つは、学校施設のための用地購入の問題でございますが、これにつきましては、最近都会地におきまして土地の単価が上がりまして、非常に購入が困難だという事情はわれわれも承知いたしております。しかし、土地の単価につきましては、全国的に非常に開きがございまして、予算上の単価をきめます場合に非常に困難な状況がございます。したがいまして、実質を確保するためにはむしろ起債のほうが有利なのではないかという…

文部事務官(管理局長)1966/03/11

51衆議院 文教委員会 第9号

○天城政府委員 僻地集会室は、われわれの考えでは、体育館もかなり兼ねる場合もございますし、ある意味ではかなり多角的な意味を持っておりますので、今回の改正におきましては、僻地集会室も体育館と同じような扱いの中に含めてまいりたいと考えております。

文部事務官(管理局長)1966/03/11

51衆議院 文教委員会 第9号

○天城政府委員 学園都市の建設の目的が、先ほどもお話がございましたように、東京における過密の解消という点も確かにございますけれども、移転する学校から見ます場合には、やはり新しい地域に移転することによって、大学も内容を充実し、水準を高める一つの契機にしたいという希望は当然あるわけでございまして、そういう点で単なる引っ越しというような形になかなかいかないわけでございます。現在学園都市の市街地の形成そのものがただいまお話しのような形で進行中で…

文部事務官(管理局長)1966/03/11

51衆議院 文教委員会 第9号

○天城政府委員 いま申し上げましたように、教育大学もまだ最終的にきめたわけではございませんし、ほかのほうも最終的に移転を決定した機関はございません。

文部事務官(管理局長)1966/03/11

51衆議院 文教委員会 第9号

○天城政府委員 ただいま申し上げましたように、教育大学が一つの候補として、具体的に移転の可否について、あるいは移転する場合の先ほど申したような事情について検討を進められているわけでございますが、率直に申しまして学内に賛否両論がございます。この賛否両論というのも、いろいろな条件がはっきりしないために決しかねているという面もございますし、また、本質的には都会地になければ研究が進まないというような条件を持っておる分野もあるようでございまして、…