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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,264
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1967/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 2,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,264 20 を表示
文部省大学学術局長1967/05/19

55参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(天城勲君) 先ほど申したように、これからの計画については、まだつまびらかにいたしておりません。

文部省大学学術局長1967/05/19

55参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(天城勲君) 大学の教官が研究の成果得た特許権でございますが、これは国費による、国の機関による成果ということで、任務発明という制度がございまして、国の特許権に属し、それに従って一定の、名前は報奨金と申しましたか、本人に還元ができるような制度がございます。

文部省大学学術局長1967/05/19

55参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(天城勲君) ただいま申し上げましたように、学者が国費をもって国の研究施設である大学ないし研究所で行なった研究の成果が特許権を得た場合には、その特許権は国に属すると、任務発明という制度によって国に属するという制度がございます。

文部省大学学術局長1967/05/19

55参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(天城勲君) 先ほど御説明申し上げましたように、国の機関として国費によって大学の教官が研究した結果の特許権については国に属するという制度がございます。大学教官のやっている研究が、いろいろのことがございますが、この場合には、いま申した国の機関という立場で、それから国の費用をもって行なっている研究でない、この価値判断は別でございますが、その系統でない契約によった経費による研究成果ということなので、いままでの筋でまいりますと、当然、…

文部省大学学術局長1967/05/17

55衆議院 文教委員会 第7号

○天城政府委員 いま大臣が申し上げましたような基本の線に沿いまして、具体的に何をやっているかということになるかと思うのでございますが、御案内のように、歴史的に師範学校を母体として発展してきておりますのが実態でございますので、その点が一つと、それから戦後、特に国立大学におきまして、大学の中に、大学によりますと文理学部と教育学部という組み合わせのところがございました。それから学芸学部という形のところもございます。ところが、大学全体としまして…

文部省大学学術局長1967/05/17

55衆議院 文教委員会 第7号

○天城政府委員 これにはいろいろな要素がからまっておりまして、私も一言でお答えしかねるかもしれませんけれども、いまの御質問によって端的に何かと申しますと、一般教養を引き受けたりあるいは専門を文理学部で行なったりという形態になっておりましたのを、教育学部というのは、とにかく小学校教員の九割、中学校教員の七割を養成しておるわけでございますから、教育の内容をはっきりする。そのはっきりということは、結局先ほど申したように五教科の学科目が不整備で…

文部省大学学術局長1967/05/17

55衆議院 文教委員会 第7号

○天城政府委員 どういうふうに御説明したらいいのですか、教育学部の問題は、要するに、教員養成を大学のレベルで行なうという前提でできておりますので、大学のあり方と非常に関連いたします。大学の問題の中で、いろいろございますけれども、一般教養のカリキュラム、教育の中身と一般教養を行なう場所、学部の関係が一つございます。従来は学芸学部が全学の一般教養を引き受けておったのが一つのタイプでございますし、それから文理学部のある大学におきましては、文理…

文部省大学学術局長1967/05/17

55衆議院 文教委員会 第7号

○天城政府委員 大学の教員の給与の問題でございますが、ただいま司法官の給与体系と御比較のお話がございました。本質的には職務は違いますけれども、私たちも、やや似た給与体系があっていいんじゃないかという考え方を持っております。特に職務の実際の行使のしかたが、必ずしも階層的な組織でございませんので、普通言われますように初任給を一般の公務員よりも高いところから出発して、ある程度早く一定の段階までスピードアップしていくような方法が、考え方としては…

文部省大学学術局長1967/05/17

55衆議院 文教委員会 第7号

○天城政府委員 御指摘のように、大学院は高い水準をねらっておる教育施設でございますけれども、いま私たちのほうの考え方でやっておりますことは、学部と大学院とを組織、特に教官組織において分離した考え方をとっておりません。講座という制度をとっておりますが、この講座が、学部の教育と同時に大学院の指導にも当たるという考え方を前提にとっております。建物が独立かどうかということでございますが、大学院を持つ場合と持たない場合に従いまして基準のとり方を異…

文部省大学学術局長1967/05/17

55衆議院 文教委員会 第7号

○天城政府委員 御指摘のように、大学院の使命から考えまして、施設の面にしろ、設備の面にしろ、人的要素にしろ、充実しなければならぬということは全くお説のとおりでございます。さっきことばが足りませんでしたけれども、講座でごちゃごちゃにやっておるという意味ではございませんで、大学院を設置いたしますときには、大学の形式と違う設置の審査会で、一人一人が大学院の教官としての指導能力があるかどうかを調べた上で、大学院の設置を認可しておるというような状…

文部省大学学術局長1967/05/17

55衆議院 文教委員会 第7号

○天城政府委員 現状をちょっと先に申し上げまして御意見にお答え申し上げたいと思いますが、現在、大学の予算は学部と大学院との関係についてどういう違いを持っておるかと申しますと、まず学生一人当たりに幾ら校費がかかるか、ここで学部と大学院ははっきり分けてございます。たとえば理科系の大学の専門の学部の学生は一人二万円と積算をいたしますが、大学院の場合は五万三千八百円、これは本年度の予算でございますが、積算根拠を明らかにいたしておりますし、大体倍…

文部省大学学術局長1967/05/08

55参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(天城勲君) 土曜日から大学その他の研究所につきまして事情を調べている段階でございますが、いままでわかっております二、三の例を申し上げたいと思っております。 たとえば京都大学の花山天文台、これは惑星の観測用補助望遠鏡ということで四十三年度からの補助でございますが、これは望遠鏡の現物の貸与という話でございます。 神戸大学医学部で脳の研究、これは機械器具の貸与ということでございます。それから、(亀田得治君「おのおの金額わかりません…

文部省大学学術局長1967/05/08

55参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(天城勲君) 御質問の日米間の科学の共同研究、あるいは教育文化の合同会議の成果と申しますか、その後の状況でございますが、いま手元に資料ございませんけれども、日米科学の問題につきましては、両方に対応する委員会を設けまして、それぞれ必要な金は政府からこれを出すということで、両方の委員会から毎年一緒になりまして共同で研究するテーマをきめまして、日米の科学者がそれぞれセミナーを開くなり、パネルを行なうなり、あるいは実質の調査をするなり…

文部省大学学術局長1967/05/08

55参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(天城勲君) 具体的に申し上げますが、日米科学協力研究事業――繰り返して申し上げますが、資料ございましたが、これは先ほど申しましたように、日米科学協力委員会から政府あてに勧告のあった事業のうち主として研究者または研究者グループによって企画される日米共同研究を実施するということでございます。これは日米科学協力委員会で両者の合意したテーマでございます。例で申し上げますと、太平洋地域の地球科学、生物科学、機械翻訳研究、医学研究、台風…

文部省大学学術局長1967/04/24

55衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○天城政府委員 日本の学者の海外への流出ということがよくいわれるのでございますが、それをどういうふうにとらえるか、とらえ方によっていろいろの数字が出てくるわけでございますが、昭和三十四年から三十八年度までにつきまして、これはかつて私いろいろな方法で調べたのでございますけれども、三十四年から三十八年度までの期間を特に限りまして、科学技術庁関係の技術者の問題もございますし、文部省の教官の問題もございますので、共同で調査いたしましたのが、必ず…

文部省大学学術局長1967/04/24

55衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○天城政府委員 いままでの調査で申し上げましたように、すべてが海外に就職して帰ってこないというわけでございませんで、大体八割方の先生、研究者は二年以内に帰国されております。基本的に申しますと、若い研究者が広い視野で国際的な場で研究を進められるということは、私けっこうなことだと考えております。ただ、いま世間でも問題になっておりますのは、数学者が非常に多く、これはアメリカに行ってそこに定着するという問題が特に大きく取り上げられておりますが、…

文部省大学学術局長1967/04/22

55衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○天城政府委員 先生よく新潟のことを御存じなので、くだくだ申しませんが、教育学部、現在新潟と長岡と高田で行なっておりますが、そのうち長岡と高田では、たとえば長岡には家庭科、それから高田には音楽、美術、保健体育の課程、それからそのほか特別教科教員養成課程がございます。 いま大臣が申し上げましたように、新潟大学医学部から工学部、農学部いろいろ含めまして、教養課程を教養部という形でこれを呼んでおりますので、その教養部を一カ所にまとめたいという…

文部省大学学術局長1967/04/22

55衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○天城政府委員 新潟県は、地形的にもたいへん大きな県で、いろいろな条件を持っておるわけでございまして、県としましても、教育行政をやる上の困難性があることも承知いたしております。県の教育委員会におきましても、教職員の人事行政につきましては、その点を十分考えて、教員の配置の適正にいろいろ努力されておるわけでございます。数字的にというお話でございますので、私たちも新潟県の状況を数字で申し上げますと、いま資格ある教員が三分の一しかいないというお…

文部省大学学術局長1967/04/22

55衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○天城政府委員 四十一年五月一日の指定統計による調査でございますが、小学校で九四・二%、中学校では九七・七%という率でございまして、新潟県が特にひどいという状況ではないと思っております。特に御指摘の県内の状況を見まして、県もいろいろ努力された結果だと思いますが、上越、中越、下越と通常いわれている地域につきましても、むしろ数字的には、中越のほうがちょっと悪いくらいで、上越、下越も極端に悪いという状況ではむしろないと考えております。したがい…

文部省大学学術局長1967/04/22

55衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○天城政府委員 いま免許制度の上から申しますと、教員の養成は、大学の四年課程を終わりまして一定の教職課程を済ませた者に、小、中学校の一級の教諭の免許状が授与されます。それから二年制の課程で同じような教職課程を終えた者が二級の教諭でございます。したがって、助教諭というのは、高等学校を卒業した者に対して与えられる免許状でございます。