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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,264
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1967/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 2,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,264 20 を表示
文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) まさに御指摘のとおりでございまして、この懇談会の答申におきましても、結局、医学部の教育という問題が一つ問題として議論されましたけれども、結論としては当面のインターン制度の処置ということで次の検討に残されております。六年間の、ほかに比べて長い教育でございますので、この間における臨床研修のあり方、さらには医学教育そのものについてのいろんな御意見が出ておりまして、私たちも次の問題としてはこの問題が検討に正面から対象にな…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) いまの御質問は、ある意味では医師の絶対量の問題と特定の部門の専門家の養成と二つあるのじゃないかと思っております。医学部の学生定員につきましては、これは厚生省の医療行政との関係が現実にございますのだ、たえず密接な関係をとってきておりまして、これは御存じだと思いますが、戦後一時、戦時中の臨時医専、あるいは昔の医専等いろいろなものがございましたので、その整理ということを——あまり数をふやしてほしくないという考え方が医学…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) 御指摘のように、大学が本体でございますから、大学がそもそも付属病院を持つ理由は教育研究ということが本来の目的でございます。しかし、同時に実際問題として考えてかなり高い医療水準を持っておりますし、国民の社会的な診療機関としても重要な使命を持っておるわけでございます。私たち内部でいつも話をするのでございますが、大学の付属病院というのは、教育と研究と診療という三つの機能を果たしていくということで、たいへん複雑であるし、…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) 実はけさほどもちょっと申し上げたわけでございますが、鈴木先生の御質問に関連して。ちょうどいわゆる急増期に当たりまして、大学全体の規模、あり方を考えていく中で、国立大学としてどういう分担をするかという、四十年、四十一年、四十二年、四十三年ぐらいの見通しを持っておるわけでございます。それは一つは数量的な増部の問題と、それを遂げていく場合の学生の増募をはかっていく場合の方法、たとえば学部の増設とか、学科の増設、あるいは…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) ことばが足りませんでしたけれども、けさほど鈴木先生の御質問に関して申し上げたのは、国公私立を含めての量的な一つの考え方でございます。その中で量的な面から見れば国立大学の分担する分がございます。それを含めて申し上げたわけでございますが、同時に、国立大学自身として御指摘のような質、一言で質と申しますか、内容を充実しながら拡充していくという考え方は当然でございまして、私たちも持っております。それで同じ量をふやすにつきま…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) 特に国立大学につきましては大学の意向というものがかなりございますものですから、私たちがこういう学部をつくれとか、ここをふやせということを一方的に言えないものでございますから、そういう基本方針を定めまして、この三年間なら三年間の基本的な考え方を大学に示して、その中で大学と話し合いをつけながら、できるだけその計画を実現するようなそういうやり方をいたしておるものですから、文章で書くと申しますか、骨については書いたものも…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) これを一言で申し上げますのはたいへんむずかしいのでございますけれども、簡単に申し上げますれば、私たちは、それぞれ大学が歴史的な事情を持っておりますし、また、地理、地域的な事情を持っております。要するに、個性がございますものですから、それぞれの特色を出すようにいたしたい。何でも同じ型にしなければならないという考え方はむしろとらないほうがいいのじゃないか。大学のそれぞれの特色を発見してそれを伸ばすような形で応援したい…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) 国立大学につきましては平素の仕事の関係もございますので、いろいろな角度から業務報告的なものはとっておりますが、本年度もっと広い意味での大学調査を、これは官房のほうが主体になりまして実施する計画を持っております。

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) 三つです。

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) 御指摘のとおり、いわゆる文理学部というのが十四大学にございました。これは中教審の三十八年の答申でも文理学部の趣旨はございますが、その後のいろいろな実情から文理学部はそれぞれの実情をしんしゃくして改組なり拡充されることが必要である、こういう答申をいただいております。それに基づきまして、この基本趣旨に従って各大学でどういうふうに拡充していくか、改組していくかということを御検討願いまして、内部の態勢が整ったところから逐…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) それからいま御指摘の富山のような、あるいは島根のような大学は文理学部を分離いたしませんで、現状のままで内容を充実するというのが学校の方針でございましたので、二学部に分けないままの大学もございます。これはそれぞれの大学の考え方によっていずれの方法によってでも文理学部を充実する、こういう方針に従ってやったわけでございます。したがいまして、全体としてこの十四大学が分離するか、あるいは分離しないままで充実するか、それぞれ…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) あとの三大学につきましては、三大学がそれぞれ検討されておりますので、その内容がまとまれば逐次やるということで、来年すぐ三大学とも事情が整うかどうか、現在の時点ではわかりません。しかし、方向としては全部やるつもりでおります。それから法文の分離と申しますか、他のこういう複合学部的なものをどうするかということは、一応これを終わりましてから、それをどうするかということを考えたい、こう思っております。

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) 実は法文学部だけでございませんで、一応分離ということを計画的にやってまいりましたけれども、文理学部のことを取り上げてまいりましたけれども、他に学部の問題がいろいろございます。従来の文学部と言われたものでさえも内容の再検討をしております。いろいろ新しい問題が起きてまいりますので、一応、文理学部の改組拡充の問題が終わりました段階で、大学の学部問題をどう考えるかをあらためて考える。その中で御指摘の法文学部も当然議題にな…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) 実は法文学部の問題だけじゃございませんで、現在人文学部という名前の学部でも、中から社会科学系を分けるという議論も出ておるわけでございまして、それらの点はたまたま法文という名前が出ているので法文という議論が出ますけれども、人文系の中でも、中を社会科学系を分けたいという話も出ておるわけでありまするので、ひとまず文理学部の処置が終わりましてから、そういう従来の既設学部の再編成の問題はあらためて考えていくという原則論を申…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) 分けなくても充実していける大学がございますように、分けなければならぬという理由はございません。ただ戦後、文理学部が旧制高等学校を母体としてできてきたいろいろな沿革から、当初考えました文理学部のありようが、その大学の他の学部、あるいは一般教育をおもに引き受けておりますので、そういう関係から、その大学について最初考えられたとおりいくことが、必ずしも最初考えたとおりいかない場合がいろいろ出ておるものですから、文理学部全…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) それは、普通見るとそういう考えがあると思いますけれども、たとえば東大の駒場の教養学部の教養学科、普通教養学部の専門と言われておるものも、いわゆる教養学科と基礎科学と自然科学と、人文科学系、社会になっておるわけでございます。それはそれでも大学の考え方でございますし、本来、自然科学と社会科学が同じ学部でごちゃごちゃに教育するわけじゃございませんし、それぞれの専門のところは、専門のところとしてやるわけでございますから、…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) 具体的な問題については大学と十分話し合いをしていくということでございます。ただ、基本的にやはり考えられる問題は、それは幾つかございますので、先ほども申した設置基準というようなものもございますので、その程度のことは、大学と話し合うときにわれわれの意見として申し上げますが、具体的の問題については大学と十分話し合っていきたい、どこもここも同じ方式で、同じ型によっていかなければならないという考え方は持っていないということ…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) これは内部のお話もございましたから、正面からの担当は人事課が従来給与の担当はやっております。もちろん大学の問題でございますので、大学局も一緒になってこの給与問題は処理してまいりました。このたび国立大学協会から国立大学教官の給与改善に関する要望書が文部省に提出されております。それにつきまして、私たちのほうの処理のしかたでございますけれども、関係の人事課が中心になりますが、関係の部課が集まりまして、これは内部だけの問…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) 名称から申しますと似たようなところもないわけではございません。国立大学につきましては千葉大学の工学部に工業意匠学科というのがございます。これはある意味では、いま先生おっしゃったように、いわゆる従来いわれております工業デザインの学科でございます。ここで考えておりますのは、工業デザインという、従来いわれておった工業デザインだけではございませんで、もっと広い意味をもって、いわゆるデザイン、日本でデザインということばが非…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(天城勲君) 大臣もさきに触れられたように、この教官をどう構成するかということがこの学校のかなめだと思っております。これは国立大学に限りませんで、国公私立大学、あるいはさらに広く民間の機関におられる専門家を対象にいたしていま検討いたしているわけでございます。四年間に完成いたすわけでございまして、特定の分野につきましては現に検討している中には、まだ若い研究者で海外で研究している方もあるような状況でございまして、従来の大学教官のソ…