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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,264
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1967/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 2,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,264 20 を表示
文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) 御指摘のように、大学の入学者選抜試験のあり方が、いろいろな方面に問題を及ぼしておりまして、特に高等学校教育に対する影響、それから大学の拡大拡充に伴いまして、従来の入学試験のあり方等が問題になっておるわけでございます。三十八年に、中央教育審議会から大学教育の改善につきまして答申がございまして、その中で入学選抜の制度の改善ということが一つの大きな事項として答申されております。これの趣旨にのっとりまして、私たちいろいろ…

文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) 御指摘のとおり、大学の入学選抜に関しまして、高等学校と大学側が本来的には協力体制にあるべきものでございますが、現実については、私、遺憾ながらまだ十分いっていないということを認めざるを得ないと思います。まず文部省におきます状態から申し上げますが、私たちのほうに大学入学選抜のいろんな改善の協議会というものを設けてございますが、この御協力いただいている委員の方々は、大学の側と高等学校の側と両方から委員の方に出ていただき…

文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) これは私ども大学入学者選抜方法の改善に関する調査研究ということで協力者をいただいているわけでございますが、現在は二十人でございますが、これは恒常的に設置している機関でございますが、大体、大学側と高等学校側半数で、これは国立大学も私立大学側も、それから公立学校も私立学校側も入っております。なお、教育長、それから学識経験者の方も入っていただきまして構成している協議会でございます。

文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) 私たち、いま申し上げたような代表の方々でございますけれども、同時に、この中にはきわめて大学の入学選抜の問題について専門的な研究者、あるいは深い経験のある方々もおられますので、私たちこの改善協議会で御審議いただいていることが非常に、何と申しますか、非常に役に立っている、というと、ことばが十分でございませんが、教えていただくことも多いし、また毎年の改善要項はその協議会の御意見を中心にやっていくという方式をとっておりま…

文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) これは、途中で組織の変遷がございましたり、名称の変更がございましたけれども、戦後間もなくからずっと続いている組織でございます。

文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) いま、戦後からずっとこの種の機関があるということを申し上げましたけれども、ある時期におきましては、きわめて技術的な問題だけに限っておった時代もございます。現在におきましても入学選抜の制度につきましては、学校制度あるいは教育政策と関連するような非常に深い問題もございますが、一応の範囲というものは現行の方法を前提としながら考えるという形でございますが、特に先ほど申しました三十八年の中教審の答申が出ましてから、この協議…

文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) 今日の段階では、具体的には御指摘のような形でこの協議会の意見が出ているわけでございます。

文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) まず、ことしの改善実施要項の問題について、これらの点を新しく大学に示せば、入学試験の問題がかなり、あるいは一ぺんにうまくいくかどうかというお話でございますが、これは私たち入学の選抜方式の改善問題は、率直に申しまして一朝一夕にはなかなか改善できないと思っております。しかし、そうかといって手をこまねいておるわけにいかない問題でございまして、明年度のこの実施要項の改善問題につきましても、われわれが解決していくべき方向の…

文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) 昨年もただいま申し上げたような点を、この改善協議会の意見として文部省から推薦したわけでございますが、その結果、いわゆる推薦入学制度をとりました大学が、国公私を含めますと、四十二年度七十四大学ございます。それから能研を利用いたしました大学が十九大学ございます。

文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) 推薦入学をいたしました七十四校について申し上げますと、国立が五校、公立が五校、私立が六十四校でございます。それを横に短大と四年制に分けますと、国立五校のうち短大が一校、公立五校のうち短大が四校、私立六十四校のうち短大が三十一校でございます。それから能研テストを利用いたしました十九校のうち、国立が一校、公立が一校、私立が十七校、国立、公立は四年制大学でございますが、私立の十七校のうち短大が八校、四年制が九校でござい…

文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) ただいまの表にもございますように、高校の調査書というものが大学入学後の成績と相関が非常に深い要素であるということが示されるわけでございますが、そこで問題は、絶えず学校差の問題が出てまいります。恐縮でございますが、四ページを見ていただきますと、能研学力テストと各高等学校の平均点というものを比較してございます。たとえばA校で四・五から四段階の評価のものの平均をとりますと六十四点、これがある高校ではAとしてくるかもしれ…

文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) 私たち六月の初めからブロック別に打ち合わせ会をずっと進めてまいりまして、かなり大学側の考えも前向きになっておるのじゃないか、それからことしは特に高等学校長会から、この調査書の重視と、それについての活用のための能研テストの利用ということを非常に強く訴えておられますので、私たち、まあ楽観だと言われるかもしれませんが、事態は徐々にですが、好転していくのじゃないかと考えております。なお、七月一ぱい、七月の三十一日までに各…

文部省大学学術局長1967/06/22

55参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) ちょうど四十年から始まりますいわゆる急増に備えまして、私たち大体ここ三、四年の間の大学の志願者の増というものを検討してみまして、定員の見込みを立てているわけでございますが、御指摘のように、今年も当初は大体国立四千という見当を立てたのでございますが、三千九百八十五、これは予算の関係で端数がございますが、大体四千の目標は実施したつもりでございます。その計画でいきますと、明年は大体三千ぐらいの増員を考えている次第でござ…

文部省大学学術局長1967/05/31

55衆議院 文教委員会 第11号

○天城政府委員 一般の研究所と学部との関係というものは、医学関係だけでございませんで、全体にいろいろ問題がございます。特に医学関係の研究所は、お話にもございましたように診療部門を持つ場合がございますので、病院と離れ離れになってはぐあいが悪いという心配もございますので、これはいろいろくふうをいたしております。現実には、大体研究所ないしは研究施設の診療部門におきましては、別途要するに診療部門を病院の中に置くというやり方をいたしまして、他の分…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(天城勲君) 現在、学術奨励審議会がございまして、これは学術の奨励及び普及に関する事項を調査審議するということで、かなり具体的な専門的な仕事をいたしております。このたびこの学術奨励審議会――実はこれはいろいろな分科会が集まって学術奨励審議会となっておるわけでございまして、その沿革は、各種の審議会がありましたのをいろいろな機会に整理して現在の審議会になっております。したがって、構成が従来の分科審議会の集まりという実態がございます…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(天城勲君) 御指摘のように、従来七つの分科会を持っておりまして、それぞれ分科会はかなり具体的な任務を持っておりまして、御指摘のように、かなり専門的な具体的な仕事をいたしております。このたびの改組によりまして、分科会のほうはできるだけ統廃合いたしまして、四つの分科会、すなわち、科学研究費分科会、学術情報分科会、それから学術資料の分科会、学術用語の分科会、この四つにまとめまして、この学術審議会の内部に入れますと同時に、学術審議会…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(天城勲君) 御指摘のとおり、実はたいへんこの学術奨励幕議会は数が多くて、これも行管と制度の上のお話が起きましたときにも、非常に特殊な委員会であるということがいろいろ指摘されたケースがございます。したがいまして、今度は審議会の一般方式に従いまして、三十人の委員にして、あとは専門委員という形で処理いたしていこうと考えております。御指摘のように、従来の人数が減っておりますが、分科会の整理、それからあとは総合的に運営するという形で、…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(天城勲君) ちょっと制度の問題について先に申し上げます。 専門分野がかなり分かれておるものでございますので、自然科学、人文科学を通じまして大体分野をきめまして、その中から学識経験のある方をお願いする。それから分科会のほうにつきましては、特に具体的な分野に応じてそれぞれ専門委員の選び方を考えておりますが、たとえば科学研究費の配分のような学界にきわめて関係の深いものについては、委員の選任については学術会議と緊密な連携をとって選ぶ…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(天城勲君) 国立商船高専につきましては、振りかえが、高等学校から来る者が三十八名、それから新規の増員が七名という計算でございます。 それから高専の学科増につきましては、工業高専の整備につきましては、三十六年から設置されてまいりました学校につきまして、二学科三学級あるいは三学科三学級という形で発足しました高専につきまして学科数をふやしあるいは学級数をふやすということで、われわれ年次校別と言っておりますが、完成の古いほうから逐次…

文部省大学学術局長1967/05/30

55参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(天城勲君) 結論的に申しますと、医療病院におきます診療要員の増加は本年度として百名でございます。と申しますのは、御案内のように、インターン問題をめぐりまして医学教育、特に卒業後の研修についてはいろいろ議論がございまして、ちょうど予算編成のころ、文部、厚生両大臣が一緒になってお願いしております懇談会が審議中でございましてまだ結論が出ない段階でございましたので、いわゆるインターン問題と無給医局員の問題につきましては本年度はいわば…