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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,264
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1967/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 2,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,264 20 を表示
文部省大学学術局長1967/06/28

55衆議院 文教委員会 第17号

○天城政府委員 これは実は学術審議会がまだ発足いたしておりませんで、一ぺんここで基本的なお話し合いをしていただきまして、テーマによって特別委員会をつくっていこうという考え方でおりますので、どこにどうということまで、まだきまっておりません。

文部省大学学術局長1967/06/28

55衆議院 文教委員会 第17号

○天城政府委員 特別委員会は、いまのところ全体の構成だけでございますけれども、大体委員が十名くらいで構成していくつもりでございます。委員と特別委員を加えまして、十名くらいで構成していくつもりでございます。いま考えておりますことは、たとえば研究所、研究施設の建設要望が学術会議からも出てまいりますので、そういうものをこなしていく特別委員会、それから最近は、人文社会科学関係でいろいろな新しい動きが起きております。そういうものは自然科学と違いま…

文部省大学学術局長1967/06/28

55衆議院 文教委員会 第17号

○天城政府委員 学術審議会の本委員が三十名でございますので、その先生方と、それからそれ以外の方で構成していくつもりでございますので、外部の方も、定員以外の方も委員として迎えるつもりでございます。

文部省大学学術局長1967/06/28

55衆議院 文教委員会 第17号

○天城政府委員 どうもことばが不十分でございました。その一環として、行政体制を考える場としてはこういうものを新しく開設したということを申し上げたので、いろんなことを考えて、最後で締めてここですべてぶち込んでしまうという意味では毛頭ございませんので、ことばが不十分でございました。たとえば、科学研究費の問題にしましても、あるいは大学の講座研究費の問題にいたしましても、あるいは教員の待遇改善の問題にしましても、それらはそれぞれの立場からそれぞ…

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 財団法人の日本学術振興会を強化していきたいという話は前々からございまして、お話のように、そのころたしか大きな基金を持った財団をつくったらどうかという話がございまして、この特殊法人化の問題もそのころ起きたことは事実でございます。しかし、特に何か支障があったわけではございませんが、まだ機が熟さないままそのときには実現しなかった、こういうふうに理解いたしております。

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 いま大臣が申し上げたようないきさつで戦後の新学術体制ができたわけでございますが、御存じのと触り、学術会議は会議体でございますから、必要は施策につきましては政府に勧告するなり答申するなりいたしまして、関係の部局を通じて実施するという結びつきが本来の姿でございます。ただ、学術会議は直接実施するという機関ではありませんので、学術会議で考えたことの中で民同機関をして実施させるのが適当なものについては、学術振興会というしにせの団体…

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 時期といたしましてはちょっといま私、記憶がはっきりいたしませんが、学術会議におきまして、会長の提案として、学術会議と学振の仕事を緊密にやっていこうという意味の話があったことは、私も記憶いたしております。

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 外国におきまして学術振興に関する事業をどういう機関が行なっているかという御質問でございますが、国によりましてかなり形態が違うと思います。 二、三の例を申し上げますと、いま一番研究費をたくさん使っておりますアメリカの例で申しますと、これは国立科学財団、ナショナル・サイエンス・ファウンデーションという機関がございます。これは一九五〇年、政府が科学を基礎から振興して科学技術者の研究を強化するために設置されたものでございまして、…

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 御指摘のように、この財団法人を母体にいたしまして特殊法人が設置される場合の方法に関する問題だと思うのでございますが、第九条で「昭和七年十二月二十八日に設立された財団法人日本学術振興会は、寄附行為に定めるところにより、設立委員に対して、振興会においてその一切の権利及び義務を承継すべき旨を申し出ることができる。」と、この「申し出ることができる。」という点の御質問だと思います。これにつきましては、この九条が引き継ぎの規定でござ…

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 特殊法人に評議農会を置くか置かないか、これは必ずしも一様ではございませんが、この学術振興会には評議員会制度をとったわけでございます。これは、この振興会の仕事の内容から見ますと、学術振興に関する学界の専門的な意見、あるいは産学協同研究事業がこの仕事としてかなり期待されていますので、産業界の意見あるいは関係行政機関の国の学術振興施策に関する意見、これらのいろいろな意見がここに集約されるわけでございますので、これらの関係者の意…

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 特殊法人の職制、内部機構の問題でございますが、現在四十二年度の予算において大体準備いたしております内容を申しますと、二部制で総務部と事業部に分かれております。総務部のほうは庶務、会計というような普通の機関の運営でございますが、事業部におきまして二つの課を設けて、共同研究事業、それからもう一方の課でもって国際事業関係を処理するという考え方でおります。 職員といたしましては小規模でございまして、ただいま申し上げました二部制を…

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 振興会の業務といたしまして、法案の二十条に一号から六号まで列挙いたしております。この各号につきまして御説明申し上げるわけでございますが、たいへん長くなりますので、ごく特徴的な事業を申し上げてみたいと思っております。 第一の「共同して行なわれる学術の研究に関し、研究者に研究活動を行なうために必要な資金を支給すること。」これは従来からも学術振興会の行なっている仕事でございますが、通称流動研究員制度という形で行なっております。…

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 一応法律的にはいま申し上げたようなことを予想しておりますが、なお学術振興に関しましては、今後いろいろなことが考えられますので、一応本会の目的に即する限りは新しい仕事ができる道を残している。一方、現在特に新しい研究所を設置するとか、特別な機関を持つというような具体的な考え方は持っておりません。

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 現在の財団に、維持会というものが御指摘のとおりございます。「維持会員は、本会の目的趣旨に賛同し、維持会を組織して本会に協力援助するものとする。」という規定が、現在財団法人の寄付行為にございます。現在の状況をちょっと申し上げますと、維持会員は特別会員と普通会員に分かれておりまして、約千八百人ほどの会員が数えられるわけでございまして、特に振興会の事業のうち、産学協同事業に対する資金援助を主として行なっているのが維持会でござい…

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 援助の場合の選定の基準という御質問でございますが、たとえばフェローシップの採用でございますとか、あるいは国際共同事業の経費の支出のしかた等の、例で申し上げますと奨励研究員でございますと、奨励研究員の採用のために専門の機関を内部に設けまして一定の選考基準を設けまして、一般の応募を受けてその中から奨励研究員を選考するというようなやり方をいたしております。こまかいことは省略いたしますけれども、その選考基準を定めておりまして、そ…

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 振興会の行なう業務範囲につきましては、ただいま御説明申し上げましたように、二十条の規定によって大体範囲が示されておりますが業務執行の方法につきましては、特別の規定がなくて一応振興会の判断にまかせられているわけでございます。しかし、振興会自身としては、いま申し上げたようないろいろなルールを定めて、あるいは基準を定めて仕事をいたしております。ただ、国といたしまして、これが現在のところ全額国の補助金で行なわれておりますので、業…

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 現在の振興会の事業から大体予定されておりますものとして、権利関係といたしましては、基本財産を持っております。それから銀行預金、定期預金を持っております。それから「学術月報」その他図書の出版権を持っております。これは二十条の二項にも該当することになると思いますが、現在ユネスコクーポンの販売権というものを持っておりまして、ユネスコの学術図書、器材の販売をいたします。学者が学術図書あるいは器材を国際的に買う場合に、通貨にかわっ…

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 学術奨励財団が大体二百くらいございますが、ちょっといま手元にこまかい資科がございませんので、後ほど詳細に調べまして御報告いたします。

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 いま個々の財団の行なっております事業をすべて了知しておりませんけれども、大体の傾向といたしまして、学術研究費の補助あるいはフェローシップの供与というのが日本の他の団体の仕事でございます。ここで、学振で考えております先ほど申し上げた仕事というのは、現在のところほかの財団がやっていることと正面から重複したり、ぶつかったりするようなものではないと私考えておるのでございますが、たとえば奨励研究生にいたしましても、学振のやっており…

文部省大学学術局長1967/06/23

55衆議院 文教委員会 第16号

○天城政府委員 ただいま大臣の申しましたことを補足さしていただきますけれども、先ほどもちょっと申し上げたわけでございますが、両国の学者が委員会を構成しまして、その学者の間で一致したテーマにつきまして研究テーマをきめる。しかも両方に実力のある研究課題を取り上げるというやり方をいたしております。したがいましてテーマがきまりますと日本側の研究者の研究費は日本政府が見る。これが学振を通じて二億計上されております。アメリカ側の研究者の費用は、先ほ…