天城勲
会議録に記録された「天城勲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,264 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1968/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会97 件・97%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 2,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 全体の事実を見ないとわかりませんけれども、当時特に不適当でないという判断で検定がなされたのだろうと了承いたしております。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) その写真を挿入しろということを検定して、検定に合格したとは私は思っておりませんが、結論としては、全体の叙述の中で妥当だと判断されて検定審議会を通ったものだ、このように理解しております。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 個々の検定の事情は、ここで私あまりつまびらかにしておりません。しかし、結論としましては、先ほどから申しておりますように、検定審議会で最終的に妥当、こう判定されたものが現在の教科書でございますので、特に検定基準に照らして不都合なものでないという判定が下ったものと、このように理解しております。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) ですから、繰り返して申しますが、文部省が入れろと言って入れた写真ではないと私理解しておりまして、出版社のほう。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 全体として教育の中で妥当と判断されたから合格になったものと、このように理解しております。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 歴史上の戦争の扱いにつきましては、私たちは、いま先生おっしゃった、戦争肯定が何件、否定が何件というような分類のしかた、要するに戦争を肯定するというような意味での検定基準を設けたわけではございません。子供の発達段階に即してできるだけ客観的に処理すると、一面的な解釈、扱い方はしないと、こういうのが検定基準であります。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 現在、ごらんになればわかりますように、教科書全体に戦争の反省というのはいろいろの個所に出ております。検定の立場も、その立場を堅持いたしております。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 御案内のように、小学校社会科の六年で通史的な歴史を取り上げておりますが、そこでは、基本的にいろいろなことがございますが、「世界の平和や人類の福祉に貢献しなければならないわが国の立場について考えさせる。」という点で、この小学校六年の通史の社会科の目標が掲げられております。内容につきまして一々戦争の反省というようなことばを使っておりませんが、たとえば「国家間の利害の対立や紛争はなお絶えず、特に原子力時代といわれる今日…
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 中学の社会科の目標には、「われわれが国際社会に対して果すべき役割を自覚させて」、と、そういうような表現がございます。また、非常に長い前後がございますが、「世界平和の実現に進んで協力しようとする意欲と態度を養う。」、あるいは「他国民と協力し、世界の平和の確立に貢献しようとする態度を養う。」というような形で、国際関係、それから歴史の扱い方をいたしております。これはいろいろな点が入っておりますけれども、特に戦争や国際紛…
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 中学校の社会科の歴史の関係でございますが、最後の文章のところに、「また、この大戦について反省し、特に戦争のもたらした人類の不幸についても考えさせることがたいせつである。」という学習指導要領に規定がございます。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 憲法の扱い方は、先ほど来の大臣の御答弁にもございますように、学習指導要領が憲法及び基本法を大前提にいたしておりますので、いろいろな分野で憲法の考え方というのがいろいろな表現を通じて出ているわけでございます。特に憲法そのものにつきましては、社会科の中で、政治組織という中で「日本国憲法と民主政治」という扱いがございます。もちろん憲法の中にあるいろいろな章条につきましてはここだけで規定するわけではございませんが、「民主…
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) いま申し上げました点を、指導要領の表現について申し上げますと、社会科の目標、内容という内容のところに入ってまいりまして、「民主政治の組織と運営」の中に、「日本国憲法の大要に触れ、国や地方の政治のしくみと働きについての理解をもとにして、主権が国民にあることに」という書き出しで、憲法の性格、骨子というようなものを教えるように中学校ではいたしております。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) たいへん失礼しました。私、指導要領のあれだと思っていまお答え申し上げました。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 指導書、いま手元にございませんので、すぐ取り寄せますが、持ってきて……。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 中学校の社会科の指導書におきます憲法の扱いでございますが、「日本国憲法の大要に触れ、国や地方の政治のしくみと働きについての理解をもとにして、主権が国民にあることについての自覚を高める。」というのが一つと、これに関して具体的な解説がございます。また、「日本国憲法と民主政治」につきましては、「日本国憲法は、基本的人権の尊重、平和主義、国民主権、三権分立、代議制、議院内閣制などの基本的な原則に基いていることを認識させ、…
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 恐縮でございますけれども、時間をかしていただきます。——いまの日本国憲法の解説の続きのところに、「日本国憲法が、基本的人権の尊重、国民主権、平和主義の三つの基本原則と、これらに基く各種の権利および自由の保障、戦争の放棄、代議制、三権分立制」ということで、戦争放棄の条項にも触れております。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) たいへん恐縮でございました。いま、ずっと長いもので、途中で省略いたしましたが、その文章のずっと先のほうで、「憲法の戦争の放棄の条項は、他国にみられない徹底した平和主義のたてまえをとっていることを理解させることが望ましい。」としております。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 教科書の検定の仕組みに関連をいたしますので、いまのお話の前に、ちょっと仕組みを申し上げまするが、教科書の検定は、御案内のように、教科書の検定の審議会、それから教科書調査官、それから調査員の組み合わせでやっております。非常に大ぜいの人間が三段階に目を通しまして、最終的に検定審議会の決定を経て意見が出てくるわけでございまして、個々の教科書の調査官の意見で教科書会社に指示をするわけではございませんので、最終的には審議会…
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 教科書調査官は、文部省設置法の施行規則の第五条の二に規定されておりますが、主任の教科書調査官と、それから教科書調査官と二種類ございます。教科書調査官は、上司の命を受け、検定申請のあった教科書の調査に当たり、また、主任教科書調査官は、その担当する教科について教科書調査官の職務の連絡調整を行なうというのが法令上の職務でございます。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(天城勲君) 教科書検定の組織でございますが、教科用図書検定調査審議会という文部大臣の諮問機関がございまして、この調査審議会の答申に基づいて文部大臣が検定を行なうという仕組みになっております。審議会のほうは三つの分科会がございまして、検定に直接当たっておりますのが検定調査分科会でございますし、九十人の委員で構成されております。そのほかに、先ほど申し上げました教科書調査官が専任の制度として文部省に置かれております。別に、教科書の…