大貫大八
会議録に記録された「大貫大八」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 569 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会43 件・43%
- 大蔵委員会36 件・36%
- 商工委員会14 件・14%
- 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 法務委員会 第13号
○大貫委員 それじゃ法務大臣にお伺いしますが、今の刑事局長の御説明を法務大臣もお聞きになっているでしょうけれども、諸外国のことをよく例に出されておりますが、先ほど申し上げましたように、諸外国ではそういう立法をするのはするだけの一つの社会的な根拠があると思う。つまり権利思想が非常に発達し、地籍整理が発達して、境界というものが非常に明確になっているから、従ってその境界標を保護するという立法がそこになされていくと思う。日本にはそういう社会的な…
第34回 衆議院 法務委員会 第13号
○大貫委員 大臣のおっしゃるのがほんとうだとすれば、これはこういう改正をする必要がない。時期尚早だと思う。もっと日本国内に境界に対する観念がはっきりしてきて、境界標というものが必ず土地に設けられるようになって初めてこういう条文を入れればよろしいのであって、米軍基地がねらいでないとすれば、これは置く必要がない、私はこういう意見を持っております。これは見解ですから、あとで討論でもされるときにわが党の方からもそういう討論がされると思うのです。…
第34回 衆議院 法務委員会 第13号
○大貫委員 それではこの点を明確にしていきたいのですが、ここの境界標というのは、大体客観的に一応境界標として認められておるもの、つまり蓋然性というか、一応あの境界は正しいのだということが当事者にも承認されておるものについて言うておるのですか。
第34回 衆議院 法務委員会 第13号
○大貫委員 これは刑罰ですか、制裁が少し重きに過ぎませんか。「五年以下ノ懲役又ハ」云々、罰金は二万五千円になりますか。器物損壊、これは「三年以下ノ懲役又ハ五百円以下ノ罰金」云々ということになっています。これとの比較をいたしてみますと、少し重きに過ぎるように思うのですが、どうでしょうか。
第34回 衆議院 法務委員会 第13号
○大貫委員 今そういう区別をされたのですが、しかし、これは「境界標ヲ損壊、移動若クハ除去シ又ハ其他ノ方法ヲ以テ土地ノ境界ヲ認識スルコト能ハザルニ至ラシメタル者」となっておるのですが、境界自体は全く不明になるということはないのじゃないか。やっぱり物が中心になるのじゃないか。境界標とか、境界のつかとか、木とか、そういうものが損壊し、除去されても境界そのものがあとになって全然わからなくなるということは実際上はあり得ないのじゃないか。だからやは…
第34回 衆議院 法務委員会 第13号
○大貫委員 けっこうです。これで打ち切ります。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○大貫委員 関連して。 ちょっと今の考え方がおかしいのですよ。そういうことがあったか、ないかという問題でなく、ものの考え方が——あなたは令状を持っていくからどうのこうの言いますけれども、刑事訴訟法に基づいて令状を持っていく者が、盗聴機を持っていって、それを隠しマイクで録音するという証拠のとり方は、刑事訴訟法でも認められませんよ。それは人権じゅうりんになりますよ。いわゆる刑事訴訟法に基づけば黙秘権があるのですから、供述するなら自由だという…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○大貫委員 ちょっと関連。 今の答弁は、はなはだけしかならぬ答弁だと思うのです。なるほど、あなたのおっしゃるのは、その隠しマイクで録音したものは直接の証拠にしないというだけでしょう。ただそれを調書を書くときに補充をするとあなたは言っておるわけです。そうすると、これは大へんな大きな問題になると思う。直接の証拠には出せないけれども、結局それを利用して、供述書を、録音したものをかけてみて、そして足りないところはその録音通りに供述書を作るという…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○大貫委員 使うつもりだといっても、先ほどはそうじゃないじゃないですか。相手方に知らせずに使用することもあるということをおっしゃっているじゃないですか。そうしますと、これは相手方に知らして録音したのならば、あなたは証拠力の問題を先ほどおっしゃっているが、直接証拠に出せるじゃありませんか。証拠に出せない証拠力というものに問題があるというのは、盗聴しておるから裁判所へ行っても通らないので、証拠には直接出せないということだけなんでしょう。しか…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○大貫委員 これは大へんなごまかしじゃないか。最初は明らかに言っておるんですよ、相手方に知らせずに使用するということは。私はメモしているのです。相手方に知らせて録音するならば、そんな小型のものなんか必要ないじゃないですか。どんな小型のものを使用しておるのですか。明示したらどうですか。一番小型というものはどんなものです。
第34回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○大貫委員 それじゃ確かめておきますが、ほんとうにそういう録音機は相手方に明示せずして使用しないというのは確かですか。もしそうでないと、目に見えるものでないといけませんよ。万年筆みたいにポケットに入れて、明示したといっても、そんなことは信用できませんよ。要するに、もしそういうことを告げずに使用しておったとするならば、重大な憲法違反ですよ。被疑者には黙秘権があるのですから、そうすると、黙秘権がある場合においては、黙秘権のことを告げて尋問す…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○大貫分科員 私は、主として人権擁護に関連してお尋ねをするつもりであります。 法務省の予算の上から見ますと、人権擁護に対しては非常に冷淡なような気がするのです。私は、根本的には、人権擁護という仕事を法務省に管掌させるということ自体に問題があると思うのですが、しかし、いやしくも主管する以上は、おざなりでなく、もっと熱心に人権擁護ということを考えてもらわなければならぬと思うのです。人権擁護というのはやはり民主主義の柱にもなることなんですが、…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○大貫分科員 この説明書によりますと、専門調査官といかめしくなっておりますが、一体、専門調査官というのは何を——しかもたった三名です。その三名くらいで専門調査官は一体全国的にどういう仕事をやるのかというふうに思います。特に、今まではこれはなかったでしょう。こういう専門調査官というのは初めて設けられたのでしょうか、その点もあわせて一つ……。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○大貫分科員 これは官制上の名前かどうか知らぬが、人権擁護管理官というのが、職員録によると、出ておりますが、これはどうなんですか。これは一名あるようです、しかも兼務で。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○大貫分科員 そうすると、人権擁護に関して専門的に仕事をしておる職員というのは、全国にどのくらいあるのですか。実は法務局に人権擁護課というものがあるようですが、普通、地方法務局の課というのは名ばかりで、課長と、課員がたしか二人か三人しかおらないのが常態じゃないかと思うのですが、その辺のところを明らかにしていただきたい。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○大貫分科員 今、人権擁護委員というものが出ましたから、お尋ねいたしますが、なるほど、数は全国的に多いようです。多いが、しかし、実際の活動はほとんどしていないというのが実情じゃないかと思うのです。ほとんどしていないというのは、任命にも問題があると思うのです。しかし、実際はこれが予算的に何ら裏づけがないということ、一体、人権擁護委員が七千人もあって、これの活動するための予算はどのくらい見ておるのですか。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○大貫分科員 これは実際の人権擁護委員の訴えを聞きますと、年に一回、何か協議会が開かれるが、それも年に一回だけだ、あとの費用がないということで協議会も開かれていないというように聞いておりますけれども、大体そんな状態なんですか。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○大貫分科員 必ずしも十分でないどころか、実績から見ると、全く不十分のように私は見ております。去年私は北海道に調査に行ってきましたけれども、特に人権擁護の関係で委員からの熱心な陳情がありました。これはもう北海道のような非常な不便なところにおいては、活動したくても、実際に旅費も出ない、こういうふうな実情の陳情がございました。そんな状況では、全くこれはおざなりで、これは人権擁護課の手足だといってみたところで、ほとんど手足の役をなさぬと思う。…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○大貫分科員 もう一つ、人権擁護委員の任命ですが、先ほどの人権擁護局長の御答弁では、りっぱな人が多い、これは立場上そうおっしゃられるのでしょうが、実際は、地方の人権擁護委員の実態というものは、ほんとうに人権に対する感覚などというものはまるでゼロな、前時代的なボスを任命したりする場合があるのです。全く活動できないのは、すでに人権擁護に対する感覚がない、そういう委員を何ぼ任命しても、どうにもならぬ。動脈硬化で動かぬのですが、一体、任命に対し…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○大貫分科員 最近、人権侵犯事件が非常に起こっております。特に最近はなはだしいのでは、確定判決になりましたが、静岡県下の三つの強盗殺人事件、二俣事件、小島事件、もう一つ幸浦事件といいますか、これはいずれも私の記憶では無罪が確定しておると思うのですが、これらの被告人というのは、大体数年間獄中につながれているわけなのです。今日の刑事補償法でいえば、こういう無罪になった者に対しては、一日二百円ないし四百円の範囲で刑事補償をするという建前になっ…