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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
4,068
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1971/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,068 20 を表示
自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) そのように考えております。

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) その監視の責任がどこにあるか、まだ原因さえもはっきりわかっておりませんが、大体は予想ついておるようでございますが、明確なあれがきておりませんので、どこにあるか、いまはっきり申し上げられませんが、とにかくあのように防ぎ得た過失でもありますが、その後にいろいろな迅速な行動に欠けた点もございましょう。そういう点を究明していけば、おのずからそこに責任の所在が明確になってまいると思います。

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) これは海上保安庁の考え方が中心でございましょうけれども、私は、現在の体制では、必ずしも日本のいろいろな油の汚濁なり、それに対しての監視体制はまだ十分に整っておらないと思います。整っておらないということは、要するに、現在までのやはりこれは政治の貧困である。海上保安庁だけの責任ではなくて、日本全体として政治的にいままで貧困である、こう思います。

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) 扱う法律の対象とか範囲は違うようでございますが、同じ国民の、漁民のこれは災害でありますから、当然、やはりわれわれとしても、できるだけの対策なり救助方法は講じなければならないと考えております。

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) いまの杉山委員の御意見には全く同感でございます。私も、いまのお考えの方針で、日本海のこのようないろんな災害なり環境の悪化ということを何としても防いでまいりたい、とう考えておる次第でございます。

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) いまの答弁に補足いたします。 現状では、いま漁業がすっかりまいっております。とれた魚が油くさくて、もちろん売りものになりませんし、その区域外からとれた魚でもやはり売りものにならないということで非常に困っておるわけでございます。そのような漁民の被害はもちろんでございますが、おっしゃるとおり、それに付随するいろいろな業体にもいろんな迷惑をかけておると思います。昔の小ばなしに、江戸で大風が吹けば桶屋が繁盛するというこ…

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) いまの杉山委員のいろんな御発言をお聞きしておりまして、非常にあたたかいお気持ちで住民の側に立ってのいろんな御発言を非常に私はうれしく思います。われわれ同じ気持ちで、行政というものは国だけでやる、県だけでやる、町村でやるものでございませんから、みんなで一体になりまして、ほんとうにお考えのように、被害者の立場を十分に理解いたしまして、これに対して協力ができますように全面的に努力いたす決意でございます。

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) いろいろな励ましのことばをいただきまして、非常に恐縮に存じます。やはり瀬戸内海の汚染を防ぐにはいろいろなことがございます。また、その原因のすべてが究明されておるわけではございませんので、いま原因の究明に努力いたしておりますが、とにかくいろいろな船が入ってきまして油を流して汚染することも大きな原因だと思います。そういう点と、それからもう一つは、先ほど申しました事故の起こった場合のいろいろな危険な大災害を考えまして…

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) ただいまの工藤委員の御意見は、私、全く同感でございます。とにかく油の海洋汚染ということは何としても防がなければなりませんけれども、これは日本の国が油で汚れる一つの大きな中心国であるかもしれませんが、日本だけで規制しても、必ずしもこれは海洋の規制はできません。やはりこれは何としても全世界的な、国際的なお互いの話し合いによってそれを守ること以外にございませんけれども、それはなかなか急にはそのような時代はまいらないと…

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) いまのお話をお聞きしますと、世の中というものは、どこにこわい落とし穴があるかわからないような感じがするわけでございます。実際、何と御返事していいかわかりませんけれども、このようなことは、われわれの生活においてはあってはならないことと思いますけれども、いままでは日常このような問題が幾らでもあったと思います。今後は、やはりこのようなことがないように新しい製品を、ことに化学的な製品をつくる場合には、これはやはり厳重な…

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) いま小平委員の仰せられたことは、非常に同感するものがございます。ただ、いま小平委員の御希望の点は、被害患者の救済法による処置のことかと思いますけれども、現在の法律のたてまえは、やはり公害病としてそのような患者を認定する場合に、残念ながら、原因とか、そういった因果関係がわからない場合——これは何としても原則はそのような原因者である企業に責任を全部持たせるということになっておるわけでございます。で、そういうことで、…

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) 私も、小平委員のおっしゃるとおりの感じがいたします。やはりこれはもう少し慎重に考えまして、公害で扱ってもいいような気がいたしますので、もう少し時間をかしていただいて、検討さしていただきたいと思います。

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) 大体御意見のとおり努力してまいりたいと思います。できるだけ通産省とも協力いたしまして、そのようないろいろな総点検のようなことを行ないまして実態を把握いたしたいと思います。ただし、御承知のように、分析の方法がまだ確定いたしておりません。また、どのような実際健康被害があるのか、そのような研究、まだ少し成果が残っているわけでございますので、こういうものを早く見当をつけましてから、一日も早く環境基準を設定いたしまして、…

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) 私は、そのような場合の中和なり吸着なりの手段につきましては存じませんので、何とも申せませんが、そのような二次公害を起こす危険のあるものは使ってはならないと思います。そういう意味で、なお、しかし、その中和剤を毒性のないものになし得るならば、これは十分研究開発して使うべきだと思います。幸いに海上保安庁でそのような努力は続けてきたようでありますが、今後さらに、われわれとしては、こういう研究を水産庁と共同でいたしまして…

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) やはりそのような地盤沈下を広範に引き起こすならば、当然、これはやはり規制する必要があると思います。ただ、規制すると申しましても、やはり一挙にすぐには進まない。ある程度のこれにかわる何らかの方策を至急にでも考え出さない限りは、急にそれを全面的にストップするような規制は、これは十分考えなければならないと思いますので、そういうような点を勘案して、いま、せっかく農林省でも大きなあれを初めて思いついたようでございます。内…

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) この地盤沈下が一ついま重大な問題になっておりますので、やはりこれは何らかの一元化した全面的な規制を考えなければならぬ時期がまいっておると考えまして、われわれは、そのような準備を進めておるわけでございます。ただ、いま一番気にしておりますことは、完全に原因がまだよくわからない、おそらく地下水のくみ上げ、くみ過ぎ、くみ取りが大部分を占めるだろうけれども、まだいろいろな要因がありはしないかということに気を使いまして、そ…

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) いま非常に自然の保護に対する高邁な御意見を、あるいはあたたかい愛情を承りまして、非常にうれしく思う次第でございます。私も、何とかして日本に豊かな——近ごろはだいぶこわされましたけれども、豊かな自然を何とかりっぱに保存して、われわれの子孫に残してまいりたいと考えておる次第であります。ただ、そのためには、やはり日本の自然の一番の中心は何と申しましても森林でございます。この森林というものは、一番大事な中心であります上…

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) 私は現地を見ておりませんけれども、やはり大きな百年、二百年、三百年とたった天然林であり、原生林というものはできるだけ残してもらいたいと思います。 最近、私は、東大の北海道の富良野にある演習林の所長をしておられる高橋延清、通称「ドロ亀」さんと言っておりますが、この人の「林分施業法」という本を読みまして非常に感激いたしました。あのような森林に愛情を持って、そうして天然林は天然林としての本質を生かしながら、天然林と人…

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) 世間では、林野庁がみな皆伐によっていろいろ切りまくっている——これは世間の話でありますから、そういう乱暴なことばをあえて使いますが、切りまくっているのは、一つは、大きな原因は林野庁の独立採算制にある、膨大な家族をかかえて、材木が安くなり、値段が下がって四苦八苦しているために、とにかく手当たり次第切らなければならない現状であるというのが世間の話でございますが、私は、それはどの程度までかわかりませんが、林野庁の行政…

自由民主党環境庁長官1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○国務大臣(大石武一君) 私は現場を見ておりませんし、また、調査にやりました者の報告を聞いただけでございますが、もし、ここでいま議論されましたような実態であるとすれば、これはまことに政治の貧困でございまして、申しわけなく思います。このようなことでは、われわれは責任を持って国民の行政をあずかるというわけにまいりませんので、さらに引き締めまして、もっと正しい、真剣な、先を見通すような行政をやらせるように、私も心がけてまいりたいと思います。 …