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民主党・新緑風会・国民新・日本参議院衆議院
総発言数
246
直近の所属会派
民主党・新緑風会・国民新・日本
直近の役職
直近の発言日
2002/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会27 件・27%
  • 外交防衛委員会24 件・24%
  • 安全保障委員会13 件・13%
  • 懲罰委員会7 件・7%
  • 予算委員会第四分科会7 件・7%
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 246 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

246 20 を表示
民主党・無所属クラブ2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○大石(尚)委員 去年の十一月ごろから着手されまして、教員を養成する大学、あるいは教員養成学部を持っている大学の統廃合の問題が進められております。 それで、これは教員を養成するいわゆる教育学部のような学部の中身、いわゆる新課程、それから免許状を取得する課程、免許状を取らずにその中で勉強していく課程、この二種類を、二つに分けてどちらかを選択する、そういう形で、数合わせになって今展開されている。 これは、森内閣時代の一つの施策であったのでは…

民主党・無所属クラブ2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○大石(尚)委員 パワーアップをしていくということは、やはり対象の、先生になりたい学生を集めて、そしてある一定の規模を保って、教授陣等もそろえて、それでいい教育をしていきたいというお考えなのかと存じますが、やはり全国幾つかの限られた教員養成大学というものが実現していくということは、これはやはり教育現場が欲する教師像というのは、いろいろ一人一人個性的であって、そして子供にとってはかがみとなるような先生方を、バラエティーに富んでいただくとい…

民主党・無所属クラブ2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○大石(尚)委員 ただいま局長の御答弁をいただきまして、横浜国立大学が教員養成を離そうとしていることは文部省の御指導ではない、そういうふうに理解してよろしゅうございますね。

民主党・無所属クラブ2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○大石(尚)委員 今、少子化、確かにそうです。それから、地域によっては小規模学部になっている、これもわかります。 しかし、神奈川県というのがどういう県かと申しますと、八百四十万県民を擁しまして、そして、これは昭和六十二年にかけて、正確に申しますと昭和四十八年から六十二年にかけて、四十八年当時、県立高校六十五校を六十二年までの間に、百校増設したのでございます。六十五校だった県立高校を百六十五校に増設した。その間、当然ピークがその時期でござ…

民主党・無所属クラブ2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○大石(尚)委員 こういう地域の大学、いわゆるこれから地方分権で、大学も地域に貢献しながらそれぞれの能力を発揮して、優秀な個性豊かな大学に法人化の流れの中でそして育っていかなければならないという時代の要請がございます。 そういう中で、文部科学省としての役割、いわゆる国の役割はどういうところにあるのかと考えるのですけれども、一つには、今神奈川の例で申しましたように、大学側の描いている青写真と地域の要請が食い違っている場合、これをやはり仲を…

民主党・無所属クラブ2002/05/22

154衆議院 文部科学委員会 第11号

○大石(尚)委員 時間が参りました。 私は、一つの働きとして、大学当局と地域の要請とのすれ違い、こういう問題が起きたときには、文部科学省、やはりひとつその橋渡しの労をとって、そして地域のよい大学づくり、これから日本の国の将来をしょって立つ人づくりのための、すばらしい大学の建設にこれからも尽力してくださるよう、ぜひお願いいたしまして、質問を終了いたします。

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 民主党の大石尚子でございます。 きょうは実は、NHKのテレビを聞いておりましたら、暦の上で清明という日だそうでございます。ちょうど節変わりの日で、清く明るいという日だそうでございますが、きょうこの質問が終わりますときには、その日のごとき気持ちにさせていただけますように心から念じながら、一昨年の臨時国会でも追及させていただきました旧石器発掘捏造事件について質問させていただきたいと存じます。 ちょうどきょうから一年と五カ月…

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 慣例として答弁にお立ちにならないということのようでございますが、小泉総理がぜひといって招かれた文化庁長官だと伺っております。 文化庁は、これから大きくさま変わりして発展していかなければならない省庁でございます。この財政難の折、唯一と言ってもいいほど、唯一ではないかもしれませんが、予算も増額されております。そういう中で、どういうビジョンを新しい長官が描いておられるのか、これは私たちとしてもぜひ議論させていただきたい課題で…

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 ありがとうございます。ぜひ前向きに解決してくださいますようお願いいたします。 それでは、本論に入らせていただきますが、けさの毎日新聞、それから昨日の日経新聞夕刊、ともに、「山形県尾花沢市の袖原3遺跡登録来週にも抹消」、これは前副理事長藤村さんが関与した遺跡でございますが、山形県教委が登録を抹消しようとしているという記事が出ております。 この問題をめぐっては、上高森遺跡とそれから小鹿坂遺跡などが、既にこれは宮城県、埼玉県…

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 まことに残念なことに、この捏造発覚、そしてこれが世の中に認知されていった最初の遺跡というのが、宮城県の座散乱木遺跡でございましょう。 そして、これは、お手元にお配りいたしております、私どもの部屋でつくりました資料をちょっとごらんいただきたいと思いますが、その一番目に、一九九七年七月二十八日、国が史跡として指定しております。 ついでにちょっとこれをごらんいただきたいのですけれども、なぜこの資料をつけたかと申しますと、この…

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 二〇〇一年十一月九日付の毎日新聞の記事によりますと、今大臣は考古学協会側の方からむしろお話があったというふうにおっしゃいました。私がお願いしていたのは、国の方から積極的に調査をすべきではないかということを再三申し上げていたのですけれども、この毎日新聞の記事によりますと、「文化庁が先月」というのはこれは二〇〇一年の十月のことでございます、「十五日、協会側に発掘調査を打診。文化庁の科学研究費を充てる方向で調整している。」こ…

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 約一年半前に国側の積極的な調査をお願いいたしておりましたが、それに関しては、なさる御意思がなかったと考えてよろしゅうございますね。

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 この問題は、子供たちの学びの方へ大きな影響を与えております。 それで、特に座散乱木遺跡の指定ということもありまして、それでいろいろな教科書に旧石器時代、それが、後期まではともかくとして、中期、前期まで取り入れられていったわけでございます。 私どものお配りいたしました資料の次のページに、これは山川出版社の新日本史改訂版のコピーがございますが、ここをちょっとごらんいただいただけでもわかりますように、夢を膨らませるのではなく…

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 多くの教科書にここまで記述されていたという事実、これに関して、文部科学省、どういうふうに責任を感じておられますでしょうか。私思いますに、これは、見抜けなかった責任以外の推進責任というものがある程度問われるのではないかと思うのでございます。 なぜかと申しますと、このお手元の資料の最後の二枚、これをちょっとごらんいただきたいと思いますが、これは「発掘された日本列島 新発見考古速報」という、文化庁が出しているものでございます…

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 何かいろいろお話伺っておりますと、対岸の火事のような感じがいたします。 それで、私は、この犯罪というものは、旧文部省、現文科省の連係プレーによる、現在持てる科学技術を総動員する、総動員までしなくても、考古学のみならず、人類学、地質学、自然科学、今文科省の中にそういう頭脳がおありになる、それを連携作業さえ密に行われていれば防げた問題だろうと思っているのです。 例えば、この「縄文の生活誌 日本の歴史」ナンバー1、これは講談…

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 私が知っております限りでも、本年の三月三十一日まで、文化財の主任調査官とおっしゃるのでございましょうか、要するに、この事件の中核にいらしたという言い方は過ぎておりますけれども、そこに添うように存在していらした。 それで、ごく最近、昨年の十一月三日に、さるところで「日本最古の旧石器と化石人骨」という講演をなさっていらっしゃるのですけれども、その中でも御自分みずからおっしゃっております。これ変だなという指摘は実は前々からあ…

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 既にこの一連の藤村新一さんの捏造につきましては、座散乱木遺跡、一九八一年第三次発掘の後、もう三、四年後から批判論文が出ていたわけでございます。学界でもそれに対しておかしいという御意見が出ました。そういうものがすべて取り上げられてこなかった。ここに、今どきこのような文化行政があったのだろうか、もう少し公正に取り組めなかったのだろうか、私は残念で仕方がないのでございます。 かつて、このような類似した事件がやはりございました…

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 それは出向されたのでございますか、退職されてそちらに就職されたのでございますか。独立行政法人というのは、よく天下りの席と言われている場所でもあろうかと思いますけれども。

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 私はこの方を責めたくはないのですけれども、しかし、やはり最初の国指定になった遺跡の発掘責任者であって、それから十数年にわたって文化庁考古学の中枢におられた。この方がもう少し御自分の学問的な良心に謙虚に敏感に反応しておられたら、書かれたもの等を読みますと、もっともっとさかのぼって、その発覚当初にこれはおかしいと気づかれていたのではないか。 そうなりますと、これからの文化行政、二十一世紀へ向かって大きく発展していかなければ…

民主党・無所属クラブ2002/04/05

154衆議院 文部科学委員会 第6号

○大石(尚)委員 時間が来てしまいましたので、最後に、二点お願いでございます。 とにかく子供を犠牲にしてしまった、それから国際的にも大変、日本の考古学界に汚点を残してしまった、これをどう説明責任を担っていくのか。それから、これからは文化行政そのものが国際水準をきちっと満たしていかなければいけない。 そういう中で、人事面におきましても、いろいろな博物館ですとか美術館ですとか、いろいろな独立行政法人にしてもお世話をしていらっしゃるわけでござ…