大矢正
会議録に記録された「大矢正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%
※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 先ほど来申し上げておりますとおり、今日、この人造繊維の急速な拡大発展というものが、ある意味におきましては、天然繊維を後退せしめているという面もあるわけであります。したがって、この法律の名前にあげられておりますように繊維工業、このように考えてまいりますれば、単にこれは天然繊維の紡績の段階でどう規制をするか、どう合理化をするかというそれだけの議論にとどまるのではなしに、人造繊維、化合繊を含めた形で、繊維全体の中で法案というものが…
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 私は、この法案が衆議院に提出をされましてから、衆議院の委員会で議論をされました経過を全部拝見をさせていただきました。速記録で見ますると、衆議院の方々は、今日繊維工業というのは非常に重要な段階に差しかかっておるし、また日本の国の経済、産業の分野からながめても重要な位置を持つものであり、この法案が及ぼす影響ということも、これまた当然のこととして重要であるということが強調され、そういう重要法案だから、われわれは慎重に審議をひとつや…
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 いまの大臣の御答弁を承りますと、これはどうも過去における問題の認識ではなしに、これからどうするかということの御答弁のように承るわけであります。私がお尋ねをいたしておりまするのは、これからどうすればいいか、どうするのかということを承っておるのではなしに、過去八年の間、同様の目的と効果を持つ法律がありながらできなかった理由はどこにあるのかということをお尋ねいたしておるのであります。過去八年間、新法に基づいて最終年度の一年は別とし…
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 ただいまの御答弁で議論をしておりますと、こまかい問題になりますから、その点は避けたいと存じますが、いずれあらためて議論さしていただきますが、そこで、この点は大臣から御答弁をいただけるのではないかと存じますが、合繊の分野においての質問になりますが、過去におきましては、東洋レーヨンなり帝人なり、あるいは日レなりといわれるように、合繊の業界におきましては、ごく少数の企業が設備を持つことが許され、したがって、その間においては生産と価…
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 先日「繊維月報」という雑誌を読ましていただきましたところが、ある新聞社の方が、このたびの新しい繊維法に対しまして、一体なぜ繊維新法が必要なのかわからないという立場で議論を述べられておるのであります。それを見ますると、今日わが国は、池田総理が言われるとおり自由経済である、自由経済の原則というものは、あくまでも競争の原理に基づいて行なわれなければならない、そのようには書いてはおりませんが、私が考えるのに、そういう議論の進め方がさ…
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 大臣が十一時半までしか当委員会におられないということでありますので、あとわずかしか時間がありませんから、集約して二点ほどお尋ねをしておきたいと思います。 そこで一つは、これは衆議院でも指摘をされたことなのでありますが、衆議院だけじゃなくて、いろいろ新法に対して意見を述べている雑誌や新聞等を見ましても言われていることなんでありますが、この法律ほどわかりづらい法律はないと、こう言われております。まあ頭のよさと毛並みのよさでは大蔵…
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 重ねてお伺いをしますが、新しい形で法律が提出をされることは、かりに四年後にあったとしても、現行法をそのまま延長するという事態はないと解釈してよろしいのですか。
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 局長にお尋ねをいたしますが、現行法は「繊維工業設備臨時措置法」とこうなっておりますね、新法はそれに対して間に「等」ということばが入っております。そこで、字の上においては「等」ということが入ったか入らないかということで尽きると思いますが、性格的にはかなりの違いがあるのではないかと私は思いますが、これはどこに違いがあるのか、どういう理由でこれが挿入されたのか、その点についてまずお伺いをいたします。
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 次に、この設置の制限についてお尋ねをいたしますが、第三条に「精紡機又は幅出機は、繊維工業設備台帳に登録を受けたものでなければ、設置してはならない。」と、こうなっております。そこで私は法案の条文にとらわれて質問を申し上げるのではなしに、基本的なものの考え方の上について理解ができない点があるのでお尋ねをするわけでありますが、かりに登録をするということになりますれば、一つの物体があり、その物体があることによって登録を受けることにな…
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 前の法律にももちろん登録というものがあって、設備に対しての登録をしなけりゃならぬと、こうなっておりますが、これはあくまでもないものを登録ぜいと、こういうないものを登録せいというのであります。たとえば通産省なら通産省の許可のないものは設置をしてはならないというならば、これは話はわかるのです。ところがそうじゃなくて、登録を受けたものでなければ設置ができないということはどうしても理解ができないのです。そうじゃないですか。前の法律に…
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 登録ということと設置制限についての許可制ということ、こういうこととは非常に大きな私違いがあると思うのであります。そこで内容的にはなぜ登録を受けなければならないか。それは設備の過剰が将来起こる危険性があるから、その面においてチェックしなければならぬという考え方があってこういうものが生まれてきたとは思うのでありますが、そういうことでありますれば、最初からなぜ許可制にしないのか。もとよりこの附則からまいりますと、附則の面においてで…
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 次に、だいぶ飛びますが、法案の条文上わからない点があるので先ほど来お尋ねしているわけでありますが、現行法の第三章によりますと、「過剰設備の処理」と、こうなっております。ところが新法の第三章は「精紡機の使用の停止」と、こうなっております。そこで、現行法と新しい法律の目的を見ますると、その目的では、新法は過剰設備の廃棄に重点を置いていると、こうなっております。ところが、実際の法の内容はそれがさかさまになって、現行法のほうが明確に…
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 次に、この共同行為についてでありますが、現行法によりますと共同行為につきましては、需給の状況その他を考えて通産大臣が「指示しなければならない。」と、こうなっております。ところが、新法のほうはだいぶこれがやわらかくなりまして、「指示することができる。」と、こうなっているはずであります。そうなってまいりますと、考え方の上でかなり違いがあるのではないかと私は思うのであります。逆に言うと、新法は指示しなければならないという、言うなら…
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 先ほどの第三章の表現、それからただいまの共同行為に対する通産大臣の指示について、これはいま局長の御答弁によりますと、技術的なことでそうなっているようにお考えのようでありますが、私はそうではなくて、この法律が持つ基本的な性格の上において違った面があるのではないかという一つの考え方を持っております。しかし、これはきょうは一とおり事務当局の御答弁だけを聞いておくという考え方を私持っておりますので、あらためて次の委員会で議論をさせて…
第46回 参議院 商工委員会 第29号
○大矢正君 この過去において十の区分が行なわれたそれぞれの機械というものは、法律の上におきましては、他の糸をひいてはいけない、こういうようになっているからひかないだけで、−機械それ自身は他の糸もひけるという状態に全部があるわけじゃないですか。あるわけですね。その具体的なひとつ内容を資料にして出していただくことができませんか。これは私ども、たとえばどの機械ならば何と何の糸をひけるのかということの内容が実はわからないのです。率直に言うと。こ…
第46回 参議院 商工委員会 第28号
○大矢正君 先ほど来、近藤委員その他から繊繊製品の対外取引について質問がありましたが、私は特にこの際出すほうではなくて入れるほうの、言うならば、わが国の輸入の問題に関連して二、三お伺いをしておきたい。一つは繊維局から出された資料によりますと、最近の繊維及びその製品の輸入実績の数字が出されております。これを見ますと、毛織物が圧倒的な金額、続いて二次製品ということになっております。そこでこの毛織物、二次製品というものが、今日のわが国の業界、…
第46回 参議院 商工委員会 第28号
○大矢正君 二次製品の関税。
第46回 参議院 商工委員会 第28号
○大矢正君 わが国が海外から輸入をする繊維及びその製品は、ただいま局長が御答弁をされたように、比較的加工度の高い物ということが言えると思いますが、ただ、ここで一つ心配な点は、後進地域と呼ばれるインドやパキスタン、あるいは香港というような地域においては、最近紡績業が非常に進んでまいりまして、これらの国の、言うならば比較的下級品がむしろわが国に綿を中心として入るのではないかという一つの不安があると思うのであります。その点についてはどのように…
第46回 参議院 商工委員会 第28号
○大矢正君 大臣が来られましたので大臣に質問をいたしたいと思いますが、その前に一点だけ局長にお尋ねをしますが、日米綿製品協定によってわが国のアメリカに対しての繊維及びその製品に輸出上の規制措置が及ぶようになりましたが、最近の実績から見て、その輸出規制数量に対して実際の輸出は何%であったか。同時にまた昭和三十九年度、すなわち今年は輸出規制のワクに対して実際に規制ワク一ぱいだけ輸出することが可能であるかどうか、このことについて御質問したいと…
第46回 参議院 商工委員会 第28号
○大矢正君 いま局長の御答弁によりますと、一九六三年の規制ワクに対しての実際の輸出は数量的には九二%という御説明がありました。私が調べた限りでは九〇%を割っているという数字が出ておりますが、しかしいずれにしても、これは統計のとり方、資料の収集のしかた等によって数字が変わりますから、局長の言われる九二%というものをかりに正しいと考えてみましても、規制ワクの一ぱい一ぱいの輸出もできないというのが今日の情勢であろうと思うのであります。いま局長…