P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 この際参考のためにお尋ねをしておきたいのですが、局長に御答弁いただきたいと思いますが、綿の分野で考えてみた場合に十大紡、新紡、新新紡、その三つの区分を前提として考えてみて、おおよそこの格納の数字及び比率はどういうふうになっておりますか。

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 法律の第十七条の共同行為、このことに関連をしてお尋ねいたしたいと思いますが、十七条に基づいて通産大臣が出す指示というものは、この法律の上から申しますと、言うならば必要とする精紡機の数、逆に言うと、過剰精紡機ということに私はなると思うのでありますが、それ以外に指示というものは具体的にあるのかどうか。あるとすれば何があるのか。この点お尋ねをしておきたい。

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 そこで、結局二つの段階があるわけですね。共同行為をしなさいという指示の段階と、それから次に二十一条でいう命令の段階と、この二つあるわけですね。で、法律でいう過剰精紡機、これは二十一条の命令が出たときに初めて過剰精紡機ということばが存在をするわけで、十七条の段階においては、過剰精紡機ということばは生まれてこないわけですね。そういうことから考えてまいりますと、かりに十七条の内容に基づいて通産大臣が共同行為をやりなさいという指示だ…

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 まあ私はしろうとだから、専門家のあなたに答弁されると、どうもわからないような感じがするのだが、私ども考えてみて、こういうことが言えるのじゃないかと思うのです。法律で過剰精紡機というものが発生をするのは、二十一条の命令が出たときでなければ過剰精紡機というものは出てこない。十七条の共同行為の指示では過剰精紡機というものが出てこない。ところが、そこで逆に今度は十七条の中で、廃棄というものが出てくるのだというさっき政務次官は答弁をし…

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 目標じゃない、情勢でしょう。

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 そこで、先ほど来くどいように申し上げるのですがね。この十七条の共同行為というものの中には、過剰精紡機というものはないはずなんですよ。そうでしょう。過剰精紡機というのは二十一条でなければ出てこないのだから。共同行為というのは命令の前なんだから、だから命令の前に過剰精紡機ということばも概念も生まれてこないし、法律上の考え方も生まれてこないし、十七条の段階では過剰精紡機というものはないはずなのに、それを処理しなければならないという…

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 法律を感じで言われたんではかなわぬので、法律というものは、こういうものだからこうあるということで、それを感じでああのこうの言われても困るのですが、まあそういうことは別にして、政務次官に対してもう一つお尋ねをしますが、いまの局長の答弁によると、十七条の共同行為の指示の中で、私は共同行為の指示というものはあくまでも停止をすべき精紡機の数ということを示すのかと、こういう質問をしたところが、局長の答弁では、もちろんそれもあるが、凍結…

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 あなたのほうは含まれておるという解釈をするかもしらぬ。しかし法律というものは、みんなが見てなるほどそう書いてあるのだなというところで法律でしょう。あなたのほうが、おれはそういうふうに解釈しておるのだ、おれはそう思っておるのだと、条文はどう書いてあろうとそうなんだということでは通用しないということなんです。そうじゃないですか。明確でしょう、これ以上明確なことはないですよ。「停止することに関する共同行為」について云々と、こう書い…

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 具体的にいま局長から今日の、特に綿紡績の段階においての労働力の状況についてお話がありましたが、こまかい数字がはたして正確であるかどうかということは、これはあまり議論をしてもしようがない話で、そのことについて私は触れようとは思わないのでありますが、ただ考え方の問題としては、このことが繊維産業にとって現在もまた将来も非常に大きな問題点になるのではないかということからお尋ねをしたいと思うのでありますが、そこで話が回り道になるようで…

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 そこで、これは業界内部でも私は議論のあるところであろうと思いますが、過剰精紡機というものが単に生産と需要、この面からだけものを見るのではなしに、労働力の面からも見なければならないという議論が今日あるわけですね。なぜそういう議論があるかと言えば、私は私なりに考えてみてもこういうことが言えると思うのです。今日繊維産業が雇用し得る若年労働力、これはもう目一ぱいのところに来ており、いま稼働している設備に間に合う程度の人員しか充足する…

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 そこで、これはまあ大きな問題になると思うのでありますが、今日日本はあらゆる産業で言えると思うんですが、若年労働力が非常に不足をしている。ひとり繊維産業にとどまらず、もうこれが地下産業といわれる石炭においてもそうでありまするが、すべての産業がそうであります。そこであらゆる産業が今日考えなければならないことは、やはり自動化なり、または繊維でいえば連続化なり、合理化なりというものを行なうことによって幾らかでも若年労働力というものを…

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 先ほど精紡機の廃棄について質問いたしましたが、若干質問の漏れた点がありますので、この際念のためにお伺いをしておきたいと思うのでありますが、かりに過剰精紡機を廃棄をし、それに基づいて新設をする、その過剰精紡機の廃棄というのはスクラップにするのだというお説ですが、そのスクラップにするということは一体どこで押えるわけですか。これは押え方がいろいろあると思うのです。しかもそれは通産省として押えられるのか、業界が自主的に押えるのか、最…

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 次に、無登録紡機についてお尋ねをしておきたいのでありますが、従来の法律からまいりますれば、これは自由糸を引くことを前提にして、設置制限ではありませんから、登録のない紡機というものが事実上動く、もちろんその中には制限されている、言うならば引いていけない糸を引くというものも含まれますが、これは今度の新しい法律が施行されますると、その告示に基づいて、ある一定期間内に、自動的にということばは当てはまりませんけれども、登録をされ、そし…

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 大臣もお見えになったし、近藤委員の質問が私のあとに残っておりますから、あと一つだけお尋ねをしておきまして、後日に譲りたいと思いますが、それは村区分の問題でありますが、今日繊維に関心を持っておる人々の意見の中には、なるほど新法によって十の村区分が三つになり、それだけ幅広い形で紡機の運用ができるということになってまいりますし、糸を引くこともできる、このことは過去の十の村区分からまいりますれば、かなりの進歩には違いないのであります…

日本社会党1964/06/04

46参議院 商工委員会 第32号

○大矢正君 私もおそらくあなたがそういう御答弁をされるだろうとは想定をしておったわけでありまするが、ただ、そこでまた問題が一つ出てくるのは、やはり考え方の上において中小企業、零細企業というものを国みずからがやはり守ってやらなければならないという基本的な考え方がありといたしますれば、そういう村区分ももちろん必要でありましょう、一時的には。しかし、三年後には村区分というものがなくなって、ほんとうの意味の自由な競争というものが行なわれるが、そ…

日本社会党1964/05/28

46参議院 商工委員会 第31号

○大矢正君 たいへん貴重な御意見をお聞かせいただきまして、心から喜んでおります。 この際、私どもが新法について当委員会でいろいろ議論をいたしておりますその中の疑問の点の二、三について、端的に各参考人にお尋ねをいたしたいと思っております。 最初に紡績三社の三木、飯塚両参考人にお尋ねをいたしたいと思っております。 それは業界が適正規模の設備を持ち、企業それ自身の創意に基づいて自由な競争が行なわれること、これを目的とするこの法律について、私は…

日本社会党1964/05/28

46参議院 商工委員会 第31号

○大矢正君 ただいまお答えをいただきましたが、この法律の立て方というものが、過剰紡機の処理をあくまでも業界、企業の自主的な立場においてなされなければならないという大前提がありまして、その範囲において、政府、通産当局の行政指導というものが行なわれるのでないかと私は思います。したがって、通産当局が行なう過剰紡機の廃棄についてのいうならば力の限界というものはおのずから出てまいるものでありますから、やはり私は三年後に再びまたこの法律を変えるもし…

日本社会党1964/05/26

46参議院 商工委員会 第30号

○大矢正君 次の委員会の質問に関連して、いまの紡績機械の格納について聞いておきたいと思いますが、一次格納、二次格納、これらを通して現在格納されている機械の中で実際に使用にたえない機械があるのかどうか、あったとすればどのくらいあるのか、その資料がありましたら御答弁願いたいと思いますが。

日本社会党1964/05/21

46参議院 商工委員会 第29号

○大矢正君 このたび新しく提出をされました繊維工業に対する法案に対し、これから質問をいたしたいと思います。私としては基本的な考え方の問題について、まず大臣からお伺いをし、さらに法案の個々の面において及ぼす影響等について事務当局に質問をし、最後にまたそれら具体的な答弁に基づいて大臣にこれからの基本的な考え方についてお伺いをするという方向で質問を進めてまいりたいと思います。 最初に大臣にお伺いをいたしたいことは、昭和三十一年現行法成立以来約…

日本社会党1964/05/21

46参議院 商工委員会 第29号

○大矢正君 私、考えてみまするに、繊維工業ということになりますれば、単に天然繊維にとどまらず、最近ますます拡大基調をとっております人造繊維、いうならば化合繊というものがあります。したがって、今日繊維工業というものはわが国の工業、産業また経済の上において・どのような役割りを果たしているかということを基本的な考え方として、法律が生まれ出なければならないと思うのであります。一つには、一年間十二億ドルの外貨をかせぐ、もちろんこの中には天然繊維の…