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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 本来こういう特別措置などいうものは臨時のものであって、いつまでもあるベきものではないということは私が申しあげるまでもないと思うのです。ところが何年たっても現実には減ってこないのです。この通りでいったら来年またふえますよ、この特別措置は。それでは基本的な考え方とはおよそ反するのじゃないかと私は思うのです。そんなに特別措置を設けて優遇するような措置を講じなければいけないのならば、それは減税であるとか、免税であるとかいう措置でなく…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 政務次官、私は一つの例としてあなたに承わりますが、たとえば利子所得の非課税及び税率の軽減、あるいはまた配当所得に対する源泉徴収率の軽減というような形で、軽減もしくは減税措置が講じられておりますが、これがねらいとするところは、おそらく私の想定では、貯蓄率を強化しようという、ことに最大のウエートがあるのじゃないかと思うのであります。あるいはまたむだな国民の消費活動をできる限り抑制をすることによって、貯蓄の方向に向けて行こうという…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 僕は大蔵大臣が出て来て、この基本的な問題、特に特別措置に対して基本的な点で答弁をしてくれるというならば、今言っているような質問はやめてもいいけれども、もしそうでないとすれば、これから具体的に一つ政務次官の私は御答弁をいただきたいと思います。委員長どうですか。

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 三十三年度の予算が、すで、に予算委員会を通過して近く本会議に上程をされる運びになって参りまして、本大蔵委員会におきましても、所得税を初めとして、歳入関係の税法が具体的に俎上に上せられまして、これまた近く採決をとらなければならない段階になって参りました。今度の税法改正につきましては、こまかい点ではあまり問題点がないと存ずるのでありますが、しかし考え方の上におきまして、私どもの立場と非常に大きな開きがあることについて、私はこの機…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 今日の段階では、減税をして、その減税によって税収面から国内の景気の伸張をすべきではないという大臣の意見は依然として変りないようでありますが、これはある意味においては見解の相違もありますので、これ以上具体的な話をしてもしようがないと思うのでありますが、しかし海外投資の面を見ますると、例年これは大幅に日本の海外投資活動というものが増加をしておるという、この事実を眺めて見ましても、国内消費の問題で極力、しかも積極的に規制をしなけれ…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 日本の各企業をアメリカの企業と比較してみた場合には、約三分の一程度しか資本力においてはその力がないと言われている、ところが大臣の言われることをもってしても、私はよくこのことは私自身も存じておるのでありますが、そこでこのことをそれじゃ中小企業に発展さして、あなたの考えを聞きたいのでありますが、三十三年度の予算の中で、中小企業対策として盛り込まれた金額はわずかに三十一億であります。三十二年度はたしか私の記憶では十八億でございまし…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 一萬田大蔵大臣は、与党の中におきましても、また政府の部内におきましても、相当有力な力を持たれた方でありますから、かりに内閣の改造が行われたり、衆議院の解散が行われてもよもや大蔵大臣がかわるとは私考えません。そこで大臣自身もおそらくそれだけの確信を持っておられると思うのでありますが、そういう立場から考えれば、単に今の日本の経済やそれから日本の予算だけでなくて、将来に対する見通しも定見もお持ちになっておられると思いますので、私は…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 三十一年度におきましても、三十二年度におきましても、一千億以上あるいは一千億近い自然増収が見込まれておりますが、大臣は三十三年度の、今まあ予算が編成期でもありますけれども、三十三年度の自然増収というものは一体あるようにお考えになっておるのか、あるいはないとお考えになっておるのか、もしあるとすれば、どの程度あるというように考えておられるか、こういう点についての見通しを承わりたいのです。それはあくまでも、これはあとから大臣の言っ…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 租税特別措置の問題については、あなたが特段あらためてここで税制調査会にその答申を促さなくても、一昨年の十二月に、当時の鳩山さんの時代に税制調査会が具体的だ答申を出しております。それはこんな厚いパンフレットになって事実国民に見られておることでありますから、今あらためて特段租税特別措置の諮問を求める必要はさほどないじゃないかと私は存じますが、とにもかくにもあの答申案にもありましたごとくに、租税特別措置というものは本来あるべきもの…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 租税特別措置の今回の改正案の中には、午前中に大臣がいないときに、政務次官に私は申しあげたのでありますが、三年も先まで減免税をするという提案をするものもあれば、一年だけの期限で提案をするものもある。非常に内容の期限においては種々雑多であります。そこですでに三年の期限のあるものは、三年間は延長されるということでありますから、その期間は整理ができないのだという決論に通ずるのだと思うのでありますが、そこで一年々々改正をされて出される…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 三十二年度の決算期における自然増収の見込みというのは、当初見込みよりは崩れてきているというような意見も出されておりますし、さらには日本の現在の経済の動向、それから各種事業、個人の収益の状況、所得の状況から推しまして、三十三年度はこれまた大幅に自然増収を見込むことは困難である。おそらく漸次自然増収というものは減っていくだろう。減り方はいろいろあるでありましょうが、もしそうだとすれば、明年あたりに秘税特別措置法を大幅に整理をして…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 考え方と気持の上においては特段ここで述べてもらわなくても、特別措置それ自身が長期間維持されるものではないという前提があるのでありますから、私は問題ないのでありますが、要は大臣が考えられてどの程度まで明年は整理ができるであろうというような具体的に私は見通しがほしいのであります。ただやりたいと思うというだけでは、これはもう作ったそのときからやりたいと思う気持においては当然なんです。第一こんなものを、長期間に特別措置が行われるなど…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 この特別措置の内容の中には非常に多くの点があります。ところが基本的にはこれは必要のないものはおそらく特別措置の中に含まれるわけがないのでありますから、全部が必要だという立場において行われておるものと私は思いますが、考えてみまして、たとえば貿易政策に対して、特に必要だから貿易関係の企業については特別措置による減免を行うのだ、こういうかりに考え方があったとすれば、日本の国が将来において貿易の面で、貿易政策をより具体的に進行しなく…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 あなたはやめていきたいとおっしゃるけれども、そうすると貿易関係の企業というものが、このことによって痛手を受けることになりやしませんか。そうすると、そのことによってあなたの希望する方向であるところの貿易政策とは異なった結果が出てくるんじゃありませんか。

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 午前中、これまた私は申し上げたことでありますが、少くともこの特別措置によるところの税法上の優遇策というものは、できる限り早い期間に、もしどうしても輸出貿易に対する企業に対し、優遇措置をしなければならないとすれば、これは国が政策として取り上げて、そうして一般会計その他の中で補助金を支給するなり、あるいは振興費を支給するなりという、こういう形の中で取り上げていくべきはずのものであって、いつまでもこれを租税特別措置として扱うことは…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 あなたの言われていることは、考え方においては私と同じだという結論まではいいんですが、最後の方になってくるとみんな違ってくるわけでありますが、もっと別な問題で取り上げてみれば、生命保険料の控除であるとか、貯蓄控除であるとか、あるいは利子所得の非課税、及び配当所得に対する云々、こういうような貯蓄を増強するということを目標として減税措置というものは、一体いつになったら要らなくなるんですか。

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 あなたは二年とおっしゃるのですが、そうすると、今回貯蓄控除として新しく提案をされて参りました内容というものは二年間据え置いた場合に税金の控除をする。こういうことになるわけですね。そうすると、この法律によって二年間貯蓄をしたそのときにはもうこの法律はなくなってしまうという結果になるわけですね、その点はどうなんですか。

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 長時間大臣にとどまっていただいて大へん恐縮でございますが、きょう一日の日でございますので、どうか最後までおつき合いをいただきたいと思います。大体税制全般にわたる基本的な考え方に対する質問がほとんど出ましたので、最終的に私は集約して、二点だけ大臣に確たる御答弁をいただきたいと存じます。 その一つは法人税に関する問題でありますが、前の池田大蔵大臣と違って、今の一萬田さんは大へん中小企業に対する思いやりの深い方だというもっぱらの評…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 最近の一萬田大蔵大臣は大へん答弁がうまくなったというのがもっぱらわが党内の評判です。そこでまあ古い議員は古参議員に対するお答えはまあまあうまくなったという程度でよろしいのでございますけれども、私のようなかけ出しの議員や陣笠議員には誠心誠意わかりやすく、しかも現実的な御答弁をいただきたいと、そう希望いたす次第であります。 法人税の問題については確たる大臣の御答弁をいただけないことを非常に残念に思いますが、それじゃ租税特別措置に…

日本社会党1958/03/31

28参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 私はこの際、大臣に申し上げてみたいと思うのでありますが、租税特別措置法それ自身長い間実施をすべき内容のものではないという前提が明らかにされておるのでありますから、できる限り年々その立場においてまた角度において検討をされて整理をするものは整理をするという方針が必要じゃないかと私は思います。そういう意味においては租税特別措置法の内容が三年も先まで、あるいは四年も先まで税法上の特例を与えるようなことではなくで、できる限り年々基本的…