大田弘子
会議録に記録された「大田弘子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 750 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2008/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- こども・子育て5 件
- 通商・貿易4 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 行政監視委員会9 件・9%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
※ 全 750 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 今回の景気回復では、地域間のばらつきが大きいというのは一つの特徴になっております。公共事業で支えた景気回復ではなくて、民間需要で牽引した景気回復であるだけに、例えば、製造業があるところは回復しているけれども強い製造業がないところは回復しないということがございます。特に、公共事業への依存度が高かったところほど厳しいという状況がございます。 したがいまして、今地域にとって必要なのは、公共事業にかわる民間需要、本当の意味で民間…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 御指摘のように、事業再生というのは基本的には民間の役割だというふうに考えております。地域金融機関がみずから再生させていくということは必要だというふうに考えております。 ただ、なかなか債権者が複雑であって、メーンバンク、非メーンバンクが複雑に絡んでいる場合、地域外の銀行も関与している場合、政府系金融機関も関与している場合、その調整が進まないまま塩漬けにされてきた、処理が先送りされてきたというのは事実でございます。そして、い…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 中小企業再生支援協議会は、相談から経営指導、経営の相談そして再生まで幅広く中小企業全般を手がけて再生の仕事をしてきております。ここで、中小企業再生支援協議会にこれまでできなかったことは、金融機関に債権放棄を要請するような、いわばハードな再生手段というものがこれまでなかったということがございます。 地域を見ますと、中小企業全般というよりも、地域の中で中核的な重要な役割を担っているところ、ここは重要な役割を持っていますから、…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 三セクについては、御指摘のように改革に向けての取り組みは始まってはおりますけれども、なかなか責任の所在があいまいであったということもありまして、先送りされている部分もございます。 現在、資産を債務の方が上回っている第三セクターは三百七十五ございます。この中で、ここで再生した方が地元にとってはしっかりと経済を支え雇用も生み出すもの、それについては、出口として、一つの第三セクター処理の選択肢として地域力再生機構というものがあ…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 地域再生には、さまざまな手法を組み合わせ、さまざまな政策を講じることが大事だと考えております。 地域再生、都市再生、中心市街地活性化、こういうものはこれまで取り組んでまいりました。しかし、これまで欠けていたものとして、中核企業が過大な債務を抱えて先送りされているということ、三セクも、重要な役割を担っている三セクについても改革が先送りされていたということ、この点が地域力再生機構の役割です。 したがいまして、これまでの手法が…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 この再生機構の目標ですけれども、三つの要件を満たしていること、つまり、地域にとって重要な役割を果たし、過大な債務を抱え、そして三つ目に、三年以内に事業再生できるものを再生していくということになります。 その案件につきましては、この基準を満たすものをそれぞれ申し出を受けて決定することになりますので、今の時点で幾つということを申し上げることはできませんけれども、全国で二百件程度を目安にしております。これぐらいのものが処理でき…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 失礼いたしました。 事業再生できるものだけを再生するというのが地域力再生機構の趣旨です。企業価値を高めるというところが地域力再生機構のまさに使命でありますので、採算がとれるものだけを扱っていくということになります。
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 支援対象にするかどうかというところが最も重要な判断であります。これについては、社外取締役が中心になりました再生委員会が入念な資産査定、デューデリジェンスを行いまして、徹底したDD、デューデリジェンスのもとで再生の見込みを判断いたします。これにつきましては、産業再生機構の経験の中でも、企業価値の算定方法として、現在の資産、時価ではなくて、将来のキャッシュフローをもとにしたディスカウントキャッシュフロー法というような手法も定…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 人材をプールして人材派遣を行っているものは地域にもございます。しかし、重要なのは、地域の圏域を越えて人材を還流させていくことだというふうに考えております。その仕組みが今不足しております。特に、事業再生、地域再生の人材を全国ベースで還流させていく仕組みというのが欠けております。したがって、こういう地域力再生機構というものを人材という点で考えたということでございます。 それから、事業再生については、民間だけではどうしても複雑…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 三セクそのものは、まさに第三セクターですから、官と民の中間領域ということになるんだと思いますけれども、もともとは、地域経済活性化のために、官が民間の手法を活用することによって経済活性化を興そうとしてつくったものである。もともとはそういうものであるというふうに考えております。
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 詳しくございませんので、ぜひお教えいただきたいと存じますが、まさに、第三セクターでございますので、官ではないパブリック、あるいは民でありながらパブリック、こういうセクターをカバーするのがサードセクターであるというふうに認識しております。
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 申しわけありません、よく存じませんので、ぜひお教えいただきたく存じます。
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 ありがとうございました。勉強になりました。先生のお考えを伺っていて、やはりアメリカの場合NPOだということでした。パブリックというのは官だけでは担えませんので、この官で担えないパブリックに出てくる民ということで生まれてきているんだというふうに、今伺っていて思いました。 ただ、日本の場合は、経済活性化、地域経済を活性化させるためというような目的が割と早い時点で出てきたのかなというふうに思いました。地域経済がなかなか民だけで…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 御指摘のとおりだと思います。 これまで、三セク、うまくいっているものもありますが、うまくいっていないものもある。そのうまくいっていない背景というのを今先生のお話を伺いながら感じますと、官が民の資金といいますか経営ノウハウを使おうと、一時民活という言葉がありましたが、一方的に使おうという形でつくられたもの、そういうものはやはりうまくいっていないように思います。つまり、両者の責任が極めてあいまいになってしまったということだと…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 地域力再生機構は、公社は対象といたしておりません。公社は一〇〇%政府といいますか自治体ですので、公社については事業という範疇ではございませんので、公社は対象としておりません。対象とするのは第三セクターまででございます。
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 まさに事業として再生し、収益を生み、雇用を生んでいくというものは、地域力再生機構の対象として支援対象になります。 それ以外に、今先生がおっしゃった、完全に民間になったときは再生できない、収益を上げられないけれども地域にとって極めて重要である、例えば鉄道であるとかそういうものについて、これはどうしても必要だから自治体が一定の支援を行う。一定の支援を恒常的にしっかりと組み込んでいくことによって再生するというもの、これについて…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 事業再生そのものは民間が担うべきものだというふうに考えております。つまり、経済合理性に基づいて、再生できるもの、できないものを判断していく、この点は重要な点だと考えております。ただし、先ほどお答え申し上げましたように、ここで公的関与の意義があると判断するものについて地域力再生機構が入っていきます。 したがいまして、公的な関与を行うものではありますけれども、組織形態としては株式会社ということで、あくまで民間の論理でそこは判…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 民だけでできないものを公的に関与していくという意味では、先生がおっしゃる、やはりサードセクター的な趣旨を持っている組織でございますけれども、何ゆえNPOでないかというと、NPOですと出資を受けることができないわけですね。 地域力再生機構は、債権を金融機関から買い取り、事業を再生して、それを売ることで回収していくということがございます。したがいまして、債権放棄を受けて、それを買い取る段階で安定的な経営基盤を必要とします。し…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 自治体の支援というよりも、支援ではなくて、自治体が、先生がおっしゃったように、三セクをどうするのかということを判定して、だめなものはだめです、つぶさなきゃいけない、これは自治体としてそういう判断をなさると思います。しかし、いい経営人材が入って、いいスキームの中で再生すれば地元にとって貴重な資源になると思うものを私どもの地域力再生機構に持ってくる。それをこちらは事業再生できるかどうかをプロの目で厳正に資産査定をして、支援対…
第169回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大田国務大臣 各自治体が三セクについては調査して、債務超過のものについて、経営改革委員会というのをつくって、それぞれ改革プランを平成二十一年度までにつくることになっております。その中で、今先生がお挙げになった数字それぞれについて考えていくことになるんだろうと思います。 どうしても見込みがないものはつぶしていく。そして、少し手を入れることで再生できるものは、自治体みずからそれをするかもしれません。今まではそのどちらかしか選択肢がなかった…