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環境庁大気保全局長参議院衆議院
総発言数
366 件
直近の所属会派
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直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1995/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境特別委員会60 件・60%
  • 環境委員会39 件・39%
  • 予算委員会第五分科会1 件・1%

※ 全 366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

366 件中 20 件を表示
環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 今回、現行法の物質濃度による規制に加えて新たに臭気指数による規制を導入するわけでございますが、もともと同じ悪臭という現象に対して異なる方法でアプローチする、こういうことで、法律の専門家の意見も踏まえまして、一つの地域に二つの規制基準がダブルにかからないように「代えて、」と。つまり、現行法で難しい場合には今回の新しいものにかえてやるというのが法の建前として基本になっております。 今回、かえる必要がない地域につきまし…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) ある規制地域にいろいろな業種が多種類入った場合に、それを厳密に線引きするというのは確かに難しい点があろうかと思います。そういう場合に、主として現行法で対応できる区域、地域をさらに区域に細分化するわけですが、それと、それで対応が難しい業種なり区域があれば新しい方法を導入する。こういうことは、先ほども申しましたが、地域の実情を市町村長の意見等を十分お聞きしながら設定していくということで、正確な意味できちんと整理すると…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 現行の臭気強度の範囲、二・五から三・五に範囲を定めておりますが、新しい方法についてもこの強度そのものについては同じ範囲を適用するわけでございまして、現行と変化はございません。

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) まず、自然的条件といいますのは、その置かれている立地の状況が盆地であるとか平野であるとかさらには高い山があるとか、そういう地形、地理的な条件、それから、それによっても影響を受けるわけでございますが、風の向きとか風の強さとか、そういう気象の問題もございます。これを自然的条件。においの発生、あるいはそれが拡散するのに影響する自然的条件は今申し上げたような点があろうかと思います。 それから社会的条件とは、そこに立地して…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) この悪臭問題に携わる専門的な職員の養成は大変私どもも重要であると考えておりまして、自治体の職員につきましてはこれまでも研修会を行っておるわけでございますが、特に今回の法改正を踏まえて、新たに内容も今回の新しい方法も含めた研修会等を今後とも施行までに十分間に合うように開催して、職員の技術的あるいは知識の向上を図ってまいりたいと考えております。 それからこれは、悪臭の測定については検査機関でもちろんできるわけでござい…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 今の御指摘のように、嗅覚、感覚に関する理論とか、あるいは快、不快、主観といいますか感情が入るような点についての研究というか、学問的な解明というのはいろいろ問題点を究明されていない点もありまして、現在研究がされておるわけでございます。御承知のように、私ども今回新しい法を導入するわけでございますが、においがするかしないかというようなことは、先ほども若干申し上げましたが、いわばコントロール、全く無臭のものと比較しながら…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 今御指摘あるいは御紹介がありましたように、全国的にはこの数年大体悪臭の苦情問題というのは横ばい的な状況に、全体ではそういう状況にございますが、今御指摘のような複合的、総体的といいますか、そういうにおいの問題につきましては、この五年十年振り返ってみると減っていない。ただ急激にはもちろんふえてはございませんが、少なくとも減少傾向にはない。若干ふえたり若干減ったりということの状況でございまして、私ども、そういう問題、実…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 五点は御指摘のように宮城県だけで、あと他の自治体は三点法を使っておるわけでございますが、これを比較すると、確かに理論的にも多くの、五点とか十点にふやすということによって一般には精度が高まるということは評価されているところでございますが、一方、ふやせばふやすほどそれに要する費用がかかるとか、いろいろな試料等が必要なわけでございます。それから、それと同時にまた時間がかかるというようなことがございます。 なお、三点比較…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 新たなる嗅覚測定法というのを導入することとしているわけでございますが、これは、先ほども申しましたが、現行の機器測定法と同等のレベルにあるということが専門家にも評価を受けておりまして、測定法そのものを新たに導入するということでございます。今回は、その測定法以外については現行の基本骨格は変えるものではございませんので、したがいまして、この罰則の部分につきましても、現行の規制制度と同様、例えば改善勧告とか改善命令を必要…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) もちろん今まで自治体においては条例等でやっておられるわけでございますが、今回、この法改正で新しい方法を導入し、しかし改善命令あるいは罰則等は現行どおりでございますので、この法律が成立すれば、施行すれば、全国一律にこの法律がかかっていく、こういうことになります。

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 御承知のように、現行では二十二物質を悪臭物質として政令で指定しております。今回の改正で、それのそういう濃度規制によるものに加えまして、臭気指数に基づく規制の導入というのが今回の新しい改正でございます。したがいまして、それによって悪臭の原因となる気体または水全般がこれからは規制対象となる、そういうことで、その全般が対象となることで、それを全体で悪臭原因物とまず定義しました。そういう定義をします。そうすると、従来のも…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 御承知かと思いますけれども、私ども政府提案として法令を出す際に、先ほどの言葉の問題もそうですが、法制局というところで十分その用語上の審査といいますか検討もしてもらって今回法案を出しているわけでございますし、それから内容につきましても、これは閣議で最終決定されて国会に提出、そういう手続からして、こういう法案改正の場合には各省庁に法案の内容についても意見を聴取しながら成案を得ていく、こういう過程がございまして、したが…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 今の指定物質につきましては、これまで四十七年から順次二十二物質まできて、現時点での悪臭の主要な原因となっているものについてはこの二十二物質で大体対応できると考えておるわけでございます。今回、新たなる規制の導入は、それ以外といいますかその周辺といいますか、複合臭等の問題については物の特定ではなかなか対応できないということで、新しい規制法を導入しているわけでございます。 しかし今後、産業構造、つまりいろいろな業種の産…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 今御紹介ありましたように、年々規制地域はふえているわけでございますが、環境庁では、この悪臭防止法の趣旨あるいは条項にのっとって都道府県知事が地元市町村の意見を聴取して実態を十分考慮した上で規制地域を指定する、そういう仕組みになっておりますので、その仕組みに基づいて今後とも指導してまいりたいと考えております。

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) この事業者の悪臭防止対策の援助という措置等でございますが、現在あるものとしては、まず優遇税制としましては脱臭用設備等に係る事業税の軽減、それから特別土地保有税の軽減がございます。それから、金融措置としましては、環境事業団の融資事業それから建設譲渡事業のほか、日本開発銀行、中小企業金融公庫、国民金融公庫等の政府系金融機関による融資制度がございます。さらに、補助制度としましては、農林水産省の畜産環境対策事業、畜産経営…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 事業者に対しても、悪臭の防止のPRというか、そういうことも大変大事だと思いますし、国民の皆様に対しましても、今回新たに責務の規定も設けたわけでございますので、市民を対象にしましては、手引書を作成してそれを配布すること、あるいは政府の広報等によりまして日常の悪臭防止を呼びかけする、あるいは地方における悪臭防止イベントに対する支援をする、あるいは市町村等への悪臭防止に関する情報の提供等もやっていかなきゃいかぬと考えて…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 自治体の職員につきましてはこれまでも研修を行ってきているところでございますが、来年度以降も、今回の悪臭防止法改正の施行に向けて、さらに技術力の向上とかあるいは体制の整備を図るということに努めてまいりいたいと思いますし、また、市町村においては、民間に委託して測定をやるというところもあるわけでございますので、私ども平成四年度に発足させました制度により認定されました臭気判定技士、これの養成についても、今後とも、年間約百…

環境庁大気保全局長1995/03/24

第132回 参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(大澤進君) 現時点では、この嗅覚測定法を採用している自治体は三十八あるわけでございますが、この経緯につきましては、やはり、最初の自治体においては、大変大規模な悪臭問題がありまして、しかもその解決が非常に困難である、難しい問題が起こっていた。その実態は、いろいろなにおいがまざって複合臭の形で悪臭が出ておったというような状況があったり、しかし、それには、現行法では物質を特定して対応するわけでございますが、それが非常に難しいという…

環境庁大気保全局長1995/03/20

第132回 参議院 環境特別委員会 第5号

○政府委員(大澤進君) 私ども、地震発生以来、そういうアスベストあるいは粉じん等による住民の健康影響というものを懸念しておりまして、発生後、工事を請け負う関係の建設省とかあるいは作業現場の労働省関係の人と、それからさらにはもちろん地元県、市とも十分協議して、これまでも申し上げましたが、飛散防止について徹底を図ったわけでございます。 その間、二月に大気環境のモニタリングの一環としてアスベストについても測定したところでございまして、その結果…

環境庁大気保全局長1995/03/20

第132回 参議院 環境特別委員会 第5号

○政府委員(大澤進君) オゾン層全般につきましては、既に国際的にもこれは地球規模の問題として条約も締結され、議定書も締結、承認して取り組んでいるところでございますが、私ども、地球環境問題として国際的に歩調を合わせながら、その回収あるいは製造の抑制なり禁止等の施策の徹底を図ってまいりたいと思います。 現在、特に回収に関しましては、あるいは回収破壊につきましては、環境庁としては、都道府県と連携をしながらモデル事業というものを起こしまして、平…