大澤誠
会議録に記録された「大澤誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 727 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省経営局長
- 直近の発言日
- 1982/08/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 行政監視委員会2 件・2%
※ 全 727 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 百十五億の労務債というのは、退職金とか期末手当、賃金等の未払いのことでございます。社内頭金は七億八千万、このうちに退職者の方が幾らかあると思いますが、これは会社を継続するならそのまま継続する、すぐ支払いの対象ではない、こういうことになると思います。
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 労務債が完済されたならば骨子が変更されるか、これは骨子は変わらないで、労務債の項が解決するというふうに理解しております。
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 先ほど陳述のときに申し上げましたように、五十八年までに百三十億ぐらいの金が開発資金として要る。ですから、労務債が完済されてさらに今後の開発資金が可能であるとなれば、やはり仮定の問題ですが、一応考えなければならぬ問題かと思います。
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 残炭だけの採掘をした場合の雇用、これについては一切り羽だけの意味でございますかどうか私はわかりませんが、もし一切り羽ということであれば、場所にもよりましょうが、せいぜい四、五百人。これは回答が間違っておるかもしれませんが、西部十尺層の残炭の一切り羽をするならば幾らの人間が要るか、いわゆるボタ捨て場までの人間を考えるならば四百人ぐらいは要るだろうと考えます。
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 先ほどの返事がちょっと食い違っておりましたので訂正しますが、いわゆる残炭十尺層、それから平安八尺層、将来新区域の十尺層を開発するといったときの所要人員がどの程度か。これは職員が百三十六名、鉱員が八百十四名、従業員が四十四名、坑外雑給四十九名、千四十三名ということを考えております。 いまの開発までに時間がどれくらいかかるか。残炭だけの六十万トン——一切合財何もかも合わせると、残炭というのは百五万トンぐらいございます。しかしな…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 私も、今後の十尺層の開発について必ず炭鉱の灯をともしたい、開発したい、これを最終的な目標として、念願として努力していきたい。しかしながら、その過程は労務債を片づけ、一般債権を片づけ、担保権の債権をどういうふうに処置をして最終的な締めくくりをするか、それによってやはり引き継ぐ新会社がどういうことになってくるか、この辺がここ数カ月の間に決まっていくだろうと思います。そういう灯をともすという目標に向かって、そういった債権の処理を…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 労務債の問題と思いますが、この問題については、現場の事情を考えますと非常に不満足だ、かように考えております。
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 私は管財人になって以後、この労務債あるいはまた新鉱の対処の仕方については、やはり北炭の本社といいますか本店の粕谷社長を中心にして歯車は回るもの、かように考えておりました。北炭本社というのは各関係会社を采配をしておる。この辺私の初めの認識と、その後の最近の事情というものは、若干認識が変わってはきております。当初はやはり北炭本社であるといちずに考えておりました。しかしながら、最近のような情勢を見まして幾らか考えなければならぬ。…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 この労務債問題について基本的に考えるのはだれであるか。これは政府の問題でもない、金融筋の問題でもない。北炭グループ挙げていかにするか、歴代の幹部が労働組合の組合長と調印をしながら、必ず払うということをやってきておる。しかも、長年にわたって積み重ねてやってきておることです。これは通常の会社の経営からしても考えられる筋合いのものではないと私は思います。また、やらないと思います。 ですから、この労務債問題というものは、いま前進と…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 会社更生法という立場から考えるならば、やはりこのやり方は正論でないと私は思います。会社更生法の手順に沿うて債権の整理をし、そしてまた今後の会社の更生の道をたどる、収支あるいは経理決算、将来の営業の見通しを立てた会社をつくっていくというのが一つの道であろうかと思います。 しかしながら、現実の夕張新鉱の現状は、先ほどからもるる申し上げますように月々七億くらいの赤字が出ていく、しかも資金ショートをする。これでは事業の経営というも…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 更生計画というものができるまで、いまの新鉱の山がまだ当分もてる、資金的にも余裕があるというならば、私はやはり一般債権、更生債権の整理をしつつ将来に向かう計画を立てたい、かように考えます。しかしながら、二千人のこの大部隊のところが来月でもう金がない、じゃあ倒産か、こういうことになります。すると、やはり将来の新しい再開発というものに支障をば来す。いわゆる立て坑なり材料斜坑、選炭機というものを、いまであれば管財人の管理下に置くこ…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 八月二十一日の提案が、いわゆる労務債についての北炭支援はゼロであった、だから提案したんだ、こういうことのみではございません。それももちろん大きな要素でございますが、先ほどから申しますように、現地に行きまして四月以降今日まで、今後のいわゆる商品となる、お金になる出炭量がどの程度であるかということを計算いたしますと、九月末には大体四億余りの資金しか残らない。そうすると、それから逆算をしていくと閉山の時期がいつであるか、こういう…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 事故が起きてから操業停止になっておりましたが、一月の半ばごろに操業が始まって、一切り羽なり二切り羽の操業が始まった、かように承知しております。 私が四月に参りましてからの状況は二切り羽でございまして、そして先ほど三浦委員長からも言われておりますように、若干無理をした採炭方式をとって二切り羽の維持をやり、そして収入をふやすことを考えてまいりました。それで四、五、六月は大体二切り羽、七月の半ばから一切り羽になりまして、現在一切…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 労務債が完済されてさらに開発をする、こういうことになりますと、先ほど冒頭に私が申し上げましたように、一つのやり方としますと、先ほどいわゆる西部の残炭を一切り羽やっていく、また平安八尺層も一切り羽、残、それから将来十尺層の切り羽を六十二年ぐらいに一切り羽、六十三年に二切り羽、そういうつなぎ方をしていくと、まず開発の六十三年度の完成の時期ですが六十六億、それから完成までの赤字資金が百二十四億、それからスタートの際適正人員にする…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 ですから、毎月の資金ショートという問題、九月の末に四億の金しかなくなる、こういったこともございますが、更生会社を申請した以上は、やはり初心に返って更生会社としてやるべきことはやらなければいかぬでしょう。そういうことで、いま申しましたような一つのいわゆる採掘の計画を立てたわけですが、これにはやはりこれだけの、当面五十七年、五十八年にしても百億を超す金が要る。これも調達できない。じゃあ初心に返れと言っても初心に返れない。しかな…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 これはそのとおりでございます。平和とかあるいは清水沢で閉山になったときの退職金が未払いになっておる、こういうことでございます。
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 労務債については北炭グループで調達するということはおわかりと思いますが、ただ、ほかの再開発の場合は、これは会社のいわゆる生産計画に基づいての掘進あるいはまた設備等についての政府の補助あるいは制度資金の融資を差し引いた額でございます。全部そういった政府の援助があるという前提に立って、いわゆる自己で賄える資金のことを言ったわけでございます。あと、金融筋の援助があるかと言いますと、私は非常にむずかしいのじゃないか。ここ一、二年の…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 二番目の資産問題について、全く知らないということじゃございませんが、よく勉強しているというほどではございません。 それから、労務債について不満であるという問題については、私は支払い能力の問題あるいは支払いの方法という問題もいろいろとあるかと思います。で、いま言われた程度のことでは、私は解決の道はないのではないか、かように考えます。
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
○大澤参考人 将来山の火を燃やしたい、こういったことは皆さんみんな共通にお考えと思いますが、私もそうでございます。ただ、先ほどから申し上げますように、労務債の問題、後ろ向きで労務債の清算、あるいはまた前向きで清算をやると言いましても、その資金が要る。膨大な資金が要る。そしてまたこれだけの、八百億の債務がございます。こういうものをやはりどういう形かで一切合財整理をしなければいけない。この整理の仕方がこれからの問題であろうというふうに考えま…
第96回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○参考人(大澤誠一君) ただいま御紹介をいただきました更生会社北炭夕張炭鉱株式会社管財人大澤誠一でございます。 日ごろより先生方には石炭産業に対し種々御高配を賜り、その上、今回の北炭夕張炭鉱株式会社の更生事件につきまして特に御心労を煩わしておりますことを本席をかり厚く御礼を申し上げます。 また、本日は国会明けにもかかわらず本委員会の開催をいただきまして、閉山提案という異常事態を迎えた本件につきまして、参考人として私の意見を述べさせていた…