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南方同胞援護会会長衆議院参議院
総発言数
48 件
直近の所属会派
—
直近の役職
南方同胞援護会会長
直近の発言日
1971/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 48 件の標本
  • 沖縄問題等に関する特別委員会23 件・48%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会11 件・23%
  • 文部委員会7 件・15%
  • 内閣・文教委員会連合審査会6 件・13%
  • 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会1 件・2%

※ 全 48 件のうち直近 48 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

48 件中 20 件を表示
南方同胞援護会会長1971/12/08

第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号

○大浜公述人 多数の公述人がおいでになりますし、かつ、いまこの委員会には多数の案件が上程されて御審議になられるわけでありますが、一番最初の発言者でもありますので、私は、ごく総括的に基本的な問題について申し上げまして、個々の案件については、ほかの公述人から御意見の陳述があろうかと思いますし、こまかい個々の問題につきましては、後ほど委員の方々の御質疑に対してお答えするという形式で申し上げたいと存じます。 私は、沖繩出身者の一人でもありますし…

南方同胞援護会会長1971/12/08

第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号

○大浜公述人 ただいまお尋ねの、南方同胞援護会が特殊法人であり、昭和三十六年以降、私、会長の席にあるわけでありますが、先ほどの御質問で、沖繩返還にあたって私がアメリカ等に渡っていろいろ折衝をしたという年代は、昭和三十九年ではなくて、昭和四十二年以降であります。 総理府から総理に対して、何か文書で意見を提出したというお話でありますが、実は私、初耳でありまして、ちょうど先月、十一月はほかの要件で私はアメリカに行っておりまして、いま予算委員会…

南方同胞援護会会長1971/12/08

第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号

○大浜公述人 私が沖繩問題に取り組む基本的の姿勢としまして、まず施政権の返還そのものがすべてに優先すべきものであるのだという考えを持っておるのであります。したがって、基地の存続の問題、存続する場合の基地のあり方等の問題は付随する条件だと考えておるのであります。基地が残るために施政権が返らなくてもいいのだ、基地の条件が悪いから施政権の返還が延びてもいいのだという考えは持っておらないのであります。施政権の返還がまず何よりも優先して実現さるべ…

南方同胞援護会会長1971/12/08

第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号

○大浜公述人 先ほどの御質問に対して、よく実情がわからぬものですから、回答を留保させていただきましたが、私、南方同胞援護会の会長になったのが昭和三十六年でございます。当時の総理の池田さんからその話がありまして、当時、私、早稲田大学の総長の地位にありましたので、とうてい片手間仕事でそういう大役をお引き受けしかねるので、一応御辞退を申し上げたのでありますが、その後、当時の官房長官であられた大平さんから重ねてお話がありまして、副会長、専務理事…

南方同胞援護会会長1971/12/08

第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号

○大浜公述人 先ほど申し上げましたように、そういうことを南方同胞援護会の役員の間で話し合いをしたことは事実ないのであります。また、そういう書類を作成して提出したという事実もないというのが事務担当者の答えでありますので——しかし、いま御指摘のような書類が現に出ておるとすれば、どういういきさつでそういう書類ができ上がっておるのか、これはもう少しせんさくしてみなければわからないのでありますが、いまのところでは、それ以上お答えすることができない…

南方同胞援護会会長1971/12/08

第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号

○大浜公述人 ただいまの御質問の要点で私はっきり理解できなかったのでありますが、第一点は、沖繩の復帰に関する関連法案について、琉球政府と日本政府との間に話し合いが行なわれて、それが煮詰まったのが要綱として閣議の決定を経て発表され、それが法文化されたのがいま上程された諸法案であるのだというふうに私は理解したのだが、必ずしもそうではないのじゃないかという御質問でありますか、そこをちょっと御質問をもう少しはっきりしていただきたいと思うのですが…

南方同胞援護会会長1971/12/08

第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号

○大浜公述人 去る十七日に返還協定が強行採決で衆議院を通過したということになっておることに関する私の意見、感想を述べろという御質問のように伺いますが、むろん、議会の本来の運営のしかたからいえば、十分審議を尽くして、その上各政党が参加されて多数決をとるというのが本来の姿であろう、こう思うのであります。また、おそらくそういう方針で進めておられたのじゃないかと思うのでありますが、ただ、どうも、どうしても予定されておる国会の期日が十二月二十四日…

南方同胞援護会会長1971/12/08

第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号

○大浜公述人 私も法律家ではありますけれども、いまの憲法だとか行政関係は私の専門外でありますので、的確なお答えはできないかもしれませんが、ああいう公用地の暫定使用法という法律の必要なのは——いま沖繩は、御承知のように、憲法はじめ日本の諸法律が適用のない地域であります。だけれども、施政権が返還されればその瞬間に日本の憲法をはじめ諸法律が適用されるのであります。いまの段階では日本の国内法による、土地収用法その他の措置はとれない時期であります…

南方同胞援護会会長1971/12/08

第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号

○大浜公述人 憲法をはじめ日本の諸法律が適用された後において、そういう立法をすることは不可能でありましょうが、いま申し上げましたように、いま憲法の適用外にある土地を新しく憲法の適用下に入れようという変則的の事態でありますので、やはり変則的の措置がとられる、それ以外に空白状態が生じないようにして土地を確保することはできない、これが最高の政治の知恵であろう、また法律的にはそれが許されていいのじゃないかというのが私の見解でありますので、これ以…

南方同胞援護会会長1971/12/08

第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号

○大浜公述人 御質問が的確に理解できなかったかもしれませんが、一応お答えしまして、もしそれておりましたら重ねて聞いていただきたいと存じます。 御承知のように、沖繩は、日本の国並びに民族が最近の歴史上犯したしわ寄せの十字架を背負わされておるようなものであります。この十字架の桎梏から一日も早く解放されたい、解放したいというのが沖繩返還の願望であるわけでありますが、むろん理想的に申しますれば、やはり全面的に撤収して、そういう軍事基地のない平和…

南方同胞援護会会長1971/12/08

第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号

○大浜公述人 やはり独立から自由へのあこがれというものは民族の本能的な欲求なんだから、だから一日も早く本来の姿に戻すべきだという角度から説いてまいったのでありますけれども、しかし国際情勢上、とにかく基地の存続がどうしても必要だということをがんばるんで、基地の存続を認めながら施政権返還ということになったわけでありますが、さて基地を存続するということになりますと、安保条約の適用上、日本政府が軍用地を確保してこれを提供する義務があるわけであり…

南方同胞援護会会長1967/06/09

第55回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第8号

○参考人(大浜信泉君) ただいま御指名いただきました大浜でございます。ここに御列席の末次一郎君と二人でアメリカに参りまして、前後四十日にわたりまして、アメリカの官辺筋では国防省、国務省、それから大統領府等の官辺筋の方々、並びに上院、下院の方々等に会い、その他民間としましては、極東問題の権威者である学者のグループ、さらにアメリカの外交に影響を持っておるかと思われます民間団体としてカウンシル・オブ・フォーリン・リレーションズ——外交懇談会と…

南方同胞援護会会長1967/06/09

第55回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第8号

○参考人(大浜信泉君) 第一点の、歴代の総理がアメリカの大統領と会見して、沖縄問題を提起しそうして共同声明を発しておるけれども、はたして歴代総理というものが強くこの問題を打ち出してアメリカも非常にシーリアスにこれを受けとめたかどうかということでありますが、これはちょっと過去の過ぎ去ったことのせんさくになるんでありますけれども、どうもどの程度突っ込んで話し合いなされたか、これは私は今回の渡米では知ることはできなかったんでありますけれども。…

南方同胞援護会会長1967/06/09

第55回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第8号

○参考人(大浜信泉君) 第一点の、こっちから青写真を持って向こうに当たった場合に正式の話題に乗せて応じてくるかという観測でありますが、これは私は応じてくるんじゃないか。結論がどうなるか知りませんけれども、一応話題に乗せて、折衝には相手になるんじゃないかと、こういうふうに観測するのであります。 第二点の小笠原の問題でありますが、今回私どもは沖縄に集中しまして、小笠原問題にはあまり触れなかったのであります。 それから第三点の、どうも施政の責…

南方同胞援護会会長1967/06/09

第55回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第8号

○参考人(大浜信泉君) というような、確かに財政負担には相当悩んでおるんじゃないかと思われることは、いまプライス法のアメリカの財政援助が千二百万ドルになっておるのを二千五百万ドルに増額するという改正案が出て、下院は通過しましたけれども、上院でひっかかっておった時代でありますが、上院の責任者に会ったときにその観測を聞いてみたのでありますけれども、どうも二千五百万ドルは困難じゃないか、あるいは千七百万ドル、八百万ドルになるんじゃないだろうか…

南方同胞援護会会長1967/06/09

第55回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第8号

○参考人(大浜信泉君) お許しを得ましてすわったままでお答えしたいと思います。 第一点の基地に関するアメリカの評価でありますが、これは学者グループでも、官辺筋でも、基地の重要性というものを強調される人が非常に多かったのであります。ことにある高官のごときは、地図をかいて、沖縄基地の位置と、将来国際紛争が予想されるような場所、場所を指摘しまして、どうもこの基地というものが大きなかなめになっておって非常に重要であるのだ、基地という点にしぼって…

南方同胞援護会会長1967/06/06

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第10号

○大濱参考人 ただいま委員長から御紹介がありましたように、沖繩問題につきまして、アメリカの官辺筋、国防省並びに国務省の人々、さらに、上院、下院の沖繩問題に関連のある外交委員会、軍事委員会等の委員の方々、なお、極東問題に多少関連があり、アメリカの世論形成に影響力を持っておると思われます学者のグループ、さらに、アメリカの外交政策に大きな影響力があるかと思われますカウンシル・オブ・フォーリン・リレーションズ、あるいはニューヨークにおける日本協…

南方同胞援護会会長1967/06/06

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第10号

○大濱参考人 ただいまの御質問の要点は、政府側が沖繩問題を処理するために新しく審議会というものを設けて、そこの検討の結果に基づいて政府の方針を確立しアメリカに当たるという姿勢のようにいま見えるけれども、従来のいきさつに照らして、そういう結論が幾ら出ても、政府側でそれを強く推し進めるという決意がないのじゃないか、あるいは腰砕けになったり、あるいはよろめきが感ぜられる面があって、ほんとうの信頼がおけないのじゃないかという御質問であると理解い…

南方同胞援護会会長1967/06/06

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第10号

○大濱参考人 これは私から申し上げるよりも、むしろ、昨年も行かれた末次君のほうからお答えするほうが適切かと思うのでありますが、ただ、私が観測いたしますのは、やはりこの一年の間にこの沖繩問題というものが、沖繩現地でも、また日本本土でも大きく取り上げられて、ことに教育権の分離返還論が提唱されてその反響が非常に大きかったので、アメリカの立場からいえば、施政権の一角にかみついてきているわけで、それに対してこれは何とか対処しなければならぬという心…

南方同胞援護会会長1967/06/06

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第10号

○大濱参考人 国防省関係の人とは、これは刑に核基地または基地からの出動の場合の事前協議という具体的なポイントについては話題にはのぼらなかったのでありますが、ただ、私どもは、軍事基地を前提とした上にそうした施政権を戻せという角度から強調しておったのであります。ことにその点については、いま陸軍長官その他国防音の補佐官等に強く主張したのでありますが、いまの御指摘の件については、深くああいう連中とは討議をしなかったのであります。