P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
厚生省保健医療局長参議院衆議院
総発言数
6,331
直近の所属会派
直近の役職
厚生省保健医療局長
直近の発言日
1983/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 6,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,331 20 を表示
環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) 気管支ぜんそくあるいは慢性気管支炎等、補償制度で対象としております疾病を引き起こす、あるいはそれとの因果関係で論じ得る程度の汚染というものがどのくらいあるかというのが補償制度から見たときの数量的な問題点になるわけでございますが、先生の御指摘の環境基準につきましてはそれよりかはるかに大事をとった望ましい水準というふうに私は理解しております。

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) 関係ないと申し上げたつもりではございませんが、環境基準という水準と環境基準をちょっとでも超えたらすぐ病気が出るということでは必ずしもないという御説明を申し上げたわけでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) お答え申し上げます。 この制度の費用負担は固定発生源分とそれから自動車、移動発生源分というふうに分かれておりまして、ただいまの御質問が両方のことを含めておるといたしますと、固定発生源分についてはまさにその排出者から徴収をするという仕組みをとっているわけでございます。その意味において防除努力が反映される仕組みになっております。 それから、自動車分につきましては、自動車重量税が自動車の走行に伴いまして諸社会的費用を…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) ただいま御指摘のような事態、私ども全くそのようなことを想定したくないわけでございますが、仮にそのような場合、この仕組み上どういうことが考えられるかという観点で御説明申し上げたいと思います。 万一本法律案が本年三月中に成立いたしませんと、第一種地域の補償給付等に要する費用のうち、自動車負担分につきましては財源措置が講じられないということがまず起こるわけでございますが、これともう一体の関係におきまして汚染負荷量賦課…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) ただいま先生の方から例示されましたような種々の費用負担方式につきまして引ぎ続ぎ検討を行い、また中央公害対策審議会の部会にも御相談申し上げまして、今回の重量税を引き続き延長するという措置が、現実的に最も法律上、また公正を期する上でも適当であるというような検討結果もちょうだいしておりまして、私どもとしても今回はこれが一番現時点で適当な方法であろうと、こう判断したわけでございます。 なお、二年刻みという点についてでご…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) いま御審議をお願いしております自動車重量税の延長措置が当面私どもとしては考え得る最善の措置と考えるわけでございますが、それ自体についてのかねてよりのいろいろな問題点についてなお今後引き続ぎ検討もいたしたい、こういうことで、まだ恒久化というところまでは私ども考えるに至っていないという状況でございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) ただいま先生からお話しのございました制度そのものの安定性あるいは恒久性という観点で申し上げているわけでは決してございませんで、この費用負担の方式として最も公正であり、汚染原因者負担の原則に照らして一番いい方法、効率的で実行可能性のある方法というのはどろいうものが一番いいだろうかという、まだ検討の余地ありという観点で、まだ恒久化ということを申し上げておりませんけれども、もしそういう方法が見つかるものであれば恒久化…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) 臨調の答申において指摘されております点は、地域指定をめぐる諸問題、大気汚染の態様もいろいろ変化した中にありまして、この地域指定要件あるいは解除要件、こういった問題についてのいろいろな検討を要するというのが第一点の指摘でございまして、これの明確化を科学的な基盤に立ってしっかり検討する。 それから第二点の医療費の適正化の問題、これも運営の一層の適正化ということの指摘であろうと思いますが、制度そのものの恒久化云々とい…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) ただいまの新聞の件につきましては私ちょっといま確認をしておりません。承知しておりませんけれども、中央公害対策審議会は審議会としてかねてよりこの制度をめぐるいろいろな問題点については、審議会の立場におきますいろいろな自由な御討議というものがございますし、また私どもは、制度をあずかる立場といたしまして、中央公害対策審議会がこの制度発足に当たりましていろいろ課題を提起しておることも含めまして、必要ないろいろな内部的な…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) 客観的な大気汚染の状態か硫黄酸化物の急激な低下、窒素酸化物等の横ばい状態ということで変わってきておりますので、やはりそういった変化に必要な対応という意味におきまして、ただいま御指摘の指定をめぐる問題については明らかにしなければならぬことであるという気持ちで事に当たっているわけでございます。 ただ、この点につきましては、科学的な基盤というものを踏まえて、その論議の中でより一層適切な答えを見出していくというプロセス…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) この制度の創設時に、いろいろと制度に関する基本的な事項に関し、中央公害対策審議会の方から答申をいただいているわけでございますが、その中で地域指定の関連につきましては、硫黄酸化物につきまして具体的な数字を入れた指標が示されておりますが、その同じ答申の中で、窒素酸化物等も重要な指標である、今後調査研究を引き続き行い、そういったものの数量化に引き続き取り組むようにと、こういう答申をいただいておりまして、それ以来ずっと…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) まだ具体的にそういう段階にまでは立ち至っておりません。

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) 第一種地域の認定者数等について御説明申し上げます。 第一種地域の現存被認定者数は、制度発足時点すなわち昭和四十九年の八月末で一万四千三百五十五人でございました。五十七年の三月末におきましては八万三千二百十一人となったわけでございます。 それで、この間五十一年から五十七年までの三月末現在の対前年同期ということで年間の増加の状況を申し上げますと、対前年のパーセントで申し上げますと、五十一年から五十七年にかけまして、…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) 第一種地域については現時点で四十一地域でございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) 現在、四十の地方自治体におきまして何らかの独自の制度があると承知しております。制度の対象といたしましては大多数のものは補償法と同様の疾病を対象としておりますが、給付の中身につきましては自治体ごとにかなりさまざまでございまして、医療費の自己負担分を支給するものもございますし、見舞い金等を出すというような制度のものもございますし、障害補償費的な支給まで行っているようなところもございます。 なお、その制度はそれぞれの…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) 公害健康被害補償法という立場で私どもは事に当たるわけでございまして、その場合に環境汚染、大気汚染なり水質汚濁なりとその病気との相当説得性のある因果関係というものを踏まえまして、そしてこの制度としてどう取り組むかと、こういう手順になってまいります関係上、地方自治体が独自の判断で行っておられることについて、こちらの制度から照らしてみて、そのある一定の尺度に合致しなければこの制度にはなじまないものと申し上げざるを得な…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) 御指摘の点、理解できるわけでございますが、その汚染をどのように評価するかということが一つございますし、またこの制度で第一種地域問題にしております病気が全国どこにでもあり得る非特異的疾患というようなことでもございますので、この制度の立場からは、やはり因果関係という観点からするある一定の要件を整えた上でございませんと、この制度にはなじまないということを御理解賜りたいと思います。

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) 個別の地域ごとに考え方には若干の差はあろうかと思います。すなわち、公害の疾病として割り切っている場合もあるかもしれませんし、あるいはそのぜんそくというようなものに着目してのやや福祉行政的な観点に立った制度もあるやに理解しておるわけでございますが、それを包みまして、気管支ぜんそくにせよ慢性気管支炎にせよいろいろな原因で起こるわけでございますし、やはり大気汚染と結びつけて公の制度として取り組むというには、一定のやは…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) 自動車に係る費用負担の方法につきましては、このたびの改正案を提出するに当たりまして、各種の方式につきまして中央公害対策審議会の検討をいただき、その検討結果を踏まえた上で、自動車重量税収から引き当てる措置をさらに二年間継続をすることが適当と判断いたしたものでございます。 御指摘の自動車メーカー等に賦課する方式につきましては、新車につきましては対象にできるわけでございますが、実態上汚染への寄与が相対的に高い使用過程…

環境庁企画調整局環境保健部長1983/03/30

98参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

○政府委員(大池眞澄君) 繰り返しの説明で恐縮でございますが、今回の改正法案におきまして自動車重量税収引き当て方式をさらに延長することといたしましたのは、自動車重量税が自動車を走行させるという地位に着目をした税でございますし、その創設の目的が自動車の走行に伴いまして諸社会的費用を要する、こういう状態に着目してその諸社会的費用に充てることというのが重量税の創設の趣旨、目的であったわけでございます。このことからその税収を引き当てると。この制…