大池真
会議録に記録された「大池真」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,331 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保健医療局長
- 直近の発言日
- 1983/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 6,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 抜本的見直しとおっしゃる意味の内容によるわけでございますけれども、現在私どもが調査研究を行っております趣旨といいますのは、先ほど申し述べましたように、硫黄酸化物が著しく低減をし、NOxが横ばいの状態で、これをどう評価するか。そして、その結果に基づきましての地域指定をめぐる諸問題、これにつきましては関係者からきわめて強い要望あるいは関心が寄せられているわけでございますので、それに対してお答えしていく、これが私ども…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 私どもの立場といたしましては、この制度を預かる立場から検討しているわけでございまして、どこかから御意見があってそれにのみ偏ってということは私どもとしてはとれない立場でございます。広く寄せられている御意見をすべて踏まえながら、事柄が医学的、科学的な基盤の中できちっと論議を行うべき事柄でございますので、結果的にどのような結論になるかは、これはいま予断を許しませんけれども、そういう姿勢でこの問題には取り組んでいってい…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 御質問の冒頭で述べられました指定地域で患者が増加しているという点につきましては、一つには地域指定後のそれぞれの地域の期間が長短いろいろございまして、指定して日の浅いところでは患者数の増が依然としてまだ多いところもございますし、またこの補償法以前の旧医療救済法のころに指定したような地域におきましては患者数は横ばいないしは減少傾向が見られているというような状況でございます。そのほかいろいろな要因が絡んでおると思われ…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 私どもは、この制度の一番基盤に科学的な根拠というものを据えて取り組んでいかなければならぬと考えておりますので、その意味におきましてずいぶん年月がかかっているではないかというようなおしかりかと思いますけれども、その御指摘におこたえするには、やはりその基盤をしっかり固めた中で冷静な論議を専門家にお願いしなければならぬと、こういうふうに私どもは考えておるわけでございます。
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) その当時のことは私必ずしもつまびらかでございませんが、その当時の 判断として最善の判断をされての答弁であっただろうと思います。現在結果論としてそのようになってないというような御指摘なわけでありますけれども、環境庁としてはその間一生懸命この問題には取り組んできたわけでございます。 先ほどちょっと触れましたように、硫黄酸化物の急激な低下ということが非常に急速に進展したわけでございまして、かつて硫黄酸化物が非常に高濃…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 現在、私ども窒素酸化物につきましての文献を、国内はもとよりでございますし、国外にも求めまして、相当膨大な量の中からこの制度に参考になるような数百の文献も集めていろいろと検討し、解析を続行中でございますけれども、その一つ一つの論文というものには莫大なエネルギーがつぎ込まれておるわけでございますけれども、なかなかこの一つその一つで明快な答えが出るということではないようでございまして、そんなような意味でなかなかむずか…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 大変むずかしい御設問でございますが、患者の増がこの制度におきますところの認定患者さんの数という意味におきましては、先ほど申し上げましたように、指定地域が何年か置きに五十三年まで逐次指定されてきたというようなことも一つの要因に挙げられましょうし、そのほかいまおっしゃっているような大気汚染との関係がどうであるかというようなことも要素としては当然検討しなければなりませんし、いろいろな要因があるわけでございます。窒素酸…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 一つ大事な点を申し落としておりましたが、この第一種地域で対象としております慢性気管支炎、気管支ぜんそく等の疾病は、いずれも非特異的疾病であるという点が非常に重要な点でございます。すなわち一つの原因で特定できないいろいろな要因、いろいろな原因がそれぞれ絡み合ってその病気が発生するということがございます。したがいまして、現在この制度で対象としております疾病につきましてもいろいろな原因が関与している可能性はあるわけで…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) まず第一点のこの制度にのせるという部分でございますけれども、この制度創設時の中央公害対策審議会の基本的な事項についての答申にも触れておりますけれども、硫黄酸化物のみでなくて、窒素酸化物、浮遊粒子状物質、これはいずれも大気汚染を判断していく際の重要な指標であり、こういったものを総合的に判断をしていくという、考え方としてはもうすでにこの制度の中に十分に重要な部分として入っているわけでございます。考え方としては入って…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 現在その知見の収集の最中でございまして、できるだけ早い機会にそういった足固めを、めどをつけたい、こういうような努力をいま行っておる最中でございます。したがいまして、いまいつごろということはなかなか私どものところで見通しを明確に申し上げる段階ではございません。
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 尼崎市長からは本年の二月に要請書が提出されたところでございます。ただいまお話に出ましたように、この要請書におきましては、臨調において本制度についての論議が新聞等で報道されたその時期にこれと関連して出されたものであるというふうに理解しておりま す。 それで、要請書の中に三点述べておるわけでございますが、第一点はこの補償法が制定された経緯を尊重して被害の救済を図ること。それから第二点は、指定地域の解除は時期尚早であ…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 御指摘の点につきましては、私どもも常に問題意識を持ちながら、それに関連します内外の情報の収集に努めておりますし、また指定疾病に関係いたします研究も積極的に取り組んで実施しているところでございます。
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 内外の知見の収集という抽象的に申し上げた点につきましては、先ほど数百の文献を集めてというところまでは御説明申し上げたつもりでございますが、中身的に肉づけをいたすとすれば、臨床面、疫学面、動物実験、そういったような各分野ごとにそれぞれ相当な数の文献を、専門的な複数の先生方でそれぞれをどう位置づけ、評価し、相互に関連づけるかというような作業をいまやっている最中でございます。したがいまして、その取りまとめの結論が出ま…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) それでは少し形を変えて御説明申し上げますが、いまその地域の汚染の状況をどう評価するかという問題について大きく分けますと二つの問題点があるわけでございまして、一つは地域の汚染の状態そのものをどう把握するかということと、それからもう一つはそれと関連づけられるような疾病の新しい多発があるかどうか、こういったような観点とあろうかと思います。 その前段の汚染そのものをどう把握していくかということにつきましては、これまでの…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 公害保健福祉事業は健康被害者の健康の回復、保持、増進を図ることを目的とする事業でございまして、環境庁といたしましてもこれを重視して取り組んでいるところでございます。 制度発足の当初におきましては、この事業の中身として、医療にわたる部分がございまして、医師、保健婦等に参加を願わなければならないわけでございますけれども、制度発足日も浅いというようなこともございまして、なかなか医師、保健婦等の専門家の確保が容易でなか…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) この公害保健福祉事業につきましては、制度の中におきまして特徴的な性格を持っておるわけでございます。それは、公害健康被害者の健康回復を図るという側面と、それから地域の福祉行政というような性格を有する側面とございます。 そういう点に着目しまして、国及び地方公共団体におきまして、それ相応の負担を、あわせて二分の一、それぞれ四分の一ずつ、こういうふうにしているところでございます。この点をよく踏まえて地方自治体としてもし…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) この事業を推進するに当たりましては、それぞれの実施主体ごとに事業計画をあらかじめ聞きまして、いろいろ協議をした上で進めておるということでございまして、個別に掌握をしておるところでございます。
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 事業計画としては相談を受けておるわけでございます。
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 結構でございます。
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○政府委員(大池眞澄君) 硫黄酸化物に着目して改善、それから窒素酸化物に着目すればまだ改善してない、こういう論議のすれ違いの点があるわけでございますけれども、いずれも大気汚染を構成しておる重要な因子でございまして、総合してそれじゃどっちであろうか、改善したと言えるのか言えないのか。しかも、この健康被害補償制度の観点から申しますと、この制度の対象とするような疾病とのかかわり合いにおいてなお改善したと見ていいかどうかと、こういう観点が私ども…