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厚生省保健医療局長参議院衆議院
総発言数
6,331
直近の所属会派
直近の役職
厚生省保健医療局長
直近の発言日
1984/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 6,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,331 20 を表示
厚生省公衆衛生局長1984/06/21

101衆議院 社会労働委員会 第17号

○大池政府委員 もとより全国四十七の都道府県ということを私どもは強く望んで最後まで努力をしたわけでございますが、それぞれの地域ごとに具体的ないろいろな事情がございまして、端的に申しますといろいろな反対運動があって、そのために残念ながらできなかったという実態にございます。しかし、先ほど申しましたように、三十七の道府県におきます成果は、十年目に行われました実態調査として私どもとしては十分行政的な資料として活用できるものと確信しておるところで…

厚生省公衆衛生局長1984/06/21

101衆議院 社会労働委員会 第17号

○大池政府委員 集計作業が進展しました段階で、先生のところにまた御報告を申し上げます。

厚生省公衆衛生局長1984/06/21

101衆議院 社会労働委員会 第17号

○大池政府委員 その趣旨はよく了解いたしました。

厚生省公衆衛生局長1984/05/10

101衆議院 社会労働委員会 第13号

○大池政府委員 宇都宮病院の問題につきましては、かねて委員会においても御説明申し上げましたような県の医療監視並びに実地指導を繰り返し強力に実施いたしまして、当該病院におきますところの当面改善できる点については早急な改善をし、また入院中の患者につきましても県において実地審査を実施するということで、現在これを継続中でございますが、まず措置入院の患者について着手をいたしまして、その百六十一名全員について、これまでに措置の要・不要を判断していた…

厚生省公衆衛生局長1984/05/10

101衆議院 社会労働委員会 第13号

○大池政府委員 群馬県の衛生環境部からの報告を受けた時点で、まだ県としては現在立入検査等調査を実施している最中でございまして、報道等で報じられているような暴力の事実等についても現在まだ調査中というような段階でございます。 今後、その調査の把握された事実に基づいて必要な、適切な、厳正な措置というものが考えられるわけでございますが、まだ現在調査中ということでございますので御理解を賜りたいと思います。

厚生省公衆衛生局長1984/05/10

101衆議院 社会労働委員会 第13号

○大池政府委員 ただいま御指摘の実地指導の全国の各県別の実施報告の件でございますが、現在、精神病院に対する実地指導は各都道府県において行うわけでございますが、それぞれの県によりましていろいろな方法を講じておるわけですが、多くのところにおきましては計画的に、年間一巡できるようなそういう形で実施しておるわけでございます。 で、実効上国がその報告を受けておりますのは、国が同様に計画的に、各都道府県に対しまして指導監査を個別に行うわけでございま…

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 お答え申し上げます。 県におきまして四月十日から、ただいまお話しがございましたように、県下の精神衛生鑑定医の全面的な協力によりまして、法に基づく鑑定医を派遣いたしまして実地審査を実施しておるところでございます。 まず措置入院患者から実地審査に着手しているわけでございますが、これまでに百六名の鑑定が行われております。その結果は、措置入院を継続する必要があると判定されました者が三十一名でございます。次に、措置入院を継続する必…

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 実地審査の結果に対処するまず何よりも大切なことは、これらの患者さん方の医療並びに保護が確保されるということが最も重要な点であると心得ておるわけでございまして、県もそういう立場に立ちまして今対処を検討しているところでございます。 まず、措置入院の継続が不要という判断をいただいている患者さんにつきましては、法に基づく措置解除が当然行われるわけでございます。その後、それぞれの個別の患者さんについて、特に御指摘のございましたよう…

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 ただいま先生御指摘のとおりだと私どもも考えておるわけでございます。一つの事柄についての両面性を確かに有している大変難しい問題かと思いますが、その点につきまして、行政当局におきましても、三月、既に病院の管理者に対しまして、患者さんの転院あるいは退院に当たっては、その行き先の確保という点を強く強調して指導に当たってきたところでございます。現在実施しております実地審査に基づく仮に今後退院あるいは転院というようなケースにつきまし…

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 御指摘のように、この現状に対処するために県も今一生懸命検討をしているところでございます。また、県内の関係医療機関と随時相談を進めている最中であると承知しておるわけでございますが、私どもの厚生省という立場におきましても、県とよく密接な連携をとりながら、県の段階におきまして、例えばほかの県との関係におきましていろいろと国の援助を求めるというような段階が参りましたら、国としても目いっぱいそういう努力をしたいと考えております。現…

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 今回の事件を契機といたしまして、県から事実聴取をいたしました節に、ただいま先生御指摘のような、従事者の極度の不足等ももちろん報告を受けたわけでございます。 ただいま御指摘の、これまでの患者さんあるいはその家族、関係者の方からの問題提起等のことにつきましては、厚生省では事前には承っておりませんので、今回の事件を契機に、これまでの相談状況等の事実を掌握したというのが実態でございます。

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 御指摘のとおり、医師数の標準からの極度の不足から見まして、いろいろと医療上の問題点はあるというふうに認識しております。

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 これまでの医療監視におきましてその都度強く指摘もし、指導もしてきた経緯は承知しております。

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 医療監視、立ち入りの業務をそれぞれの都道府県ごとに大変努力をしてもらっておるわけでございますし、逐次必要な指導を通達の形で、あるいは全国部長会、主管課長会等の席を通じましてその都度指導を行って努めてきているところでございます。 今回のような事件が起こりましたことは甚だ遺憾に存ずるわけでございますし、また、今回の事実を十分に究明いたしまして、改善を要すべき点についてはこれを重要な教訓として今後の指導にさらに強く反映させてい…

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 多数の要因がそれぞれの地域ごとにかみ合っておるわけでございますが、明確に言えますことは、一つには、精神医療におきますところのいろいろな治療方法の進歩、考え方の進歩がございまして、従前の閉鎖病棟に頼るというようなことから逐次開放病棟で、あるいはさらに地域におきます医療との連携、いわゆる地域ケアというような考え方の重視ということで、大きな流れとしてそういうような傾向が反映されているのではなかろうかと考えるわけでございます。 …

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 ただいま申し上げましたように、精神医療をすべて施設でというような、ちょっと極端な言い方でございますが、そういう昔のあり方から、逐次、地域におきます医療の展開というような流れが一つの大きな要因であろうと思います。それからもう一つは、そういった考え方を基盤に置きまして、精神衛生法におきまして通院医療に対する公費負担制度の導入というようなことも、それに対する一つのてこ入れになっているのではなかろうかと考えておるわけでございます…

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 第一点の措置入院患者についてでございますけれども、これはあくまでも本人、家族等の同意とは関係なく自傷他害のおそれということで、精神衛生法に基づいて強制的な措置を講ずるということでございますので、そのための医療と保護に要する経費は公費で全額を見るという、精神衛生法上の制度的な考え方の割り切りをしているわけでございます。 もう一つ、第二点の通院医療に対する公費負担でございますが、これは先ほど来申し上げておりますように、通院医…

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 繰り返しの説明で恐縮でございますけれども、措置入院につきましては自傷他害のおそれという点に着目しての制度的な割り切りでございますし、通院医療に対する公費負担は、地域医療への展開という政策的な配慮からする公費負担であるということでございます。

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 ただいまの御指摘でございますが、現在まだ措置患者全体について終わっておらない段階でございますので、どのくらいの割合になるかまだ私どもの予測を超えておりますけれども、少なくとも御指摘の点につきましては措置解除が即医療を要しないということでは必ずしもございませんで、ほとんどの方々は措置は要しないけれども入院医療を要する、こういう判断でございますので、御理解賜りたいと思います。 それからなお、今回、四月十日から着手しております…

厚生省公衆衛生局長1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○大池政府委員 先ほど先生のお話しにもございましたように、同意入院につきましては、現行法の中で一般の医療の仕組みの保障があるわけでございます。健康保険等諸制度並びに、精神の分野におきましては生活保護も重要な位置づけになっております。