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自由民主党運輸大臣衆議院参議院
総発言数
11,662
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1956/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 11,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,662 20 を表示
自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 それでは総理に……。

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 そうすれば、ただいまの総理の御答弁は、現在の状態においては、国後、択捉を放棄しなければ歯舞、色丹を取り返すことはむずかしい、しかし、これを継続審議とすることによって、将来あるいは国後、択捉をも回復し得る希望を生じ得る、そういうことがあるかもしれない、そういうことでこの継続審議を選択された、かように承わったことにいたしておきます。 そこで、問題は、将来国後、択捉が日本に回復されるような国際情勢が作り上げられたる場合に、日…

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 ただいま問題となっておりますのは、条約の共同宣言そのものでございまして、これは一個の文章でございます。従って、その文章の意味を正しく理解するということが、この審議の目的でなければならない。ただいま総理は、そのロシヤ語がどういう意味であるか自分は知らぬ、こう言われましたが、この露語の原文には、総理も署名をして帰っておられるのでありまして、それについて、署名者である総理がどういう文章か知らないというようなお答えは、私は総理…

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 私の発言中でもですか。

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 私は発言中なのでございまして、私は総理のお話を承わらないというのではございません。十分に総理のお考えを承わりたいと思います。そのために一つ時間をお許しいただきたいと思いますが、しかし、ただ……。

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 ただいま委員長の仰せられましたことは、私よくわかりました。委員長は、先ほど私の発言中にこれを中止して、総理に発言させることが当然であるがごとく仰せられましたので、私いろいろ申し上げましたが、今あなたのお話では、そのことは別として、とにかく議事の進行上、この機会に総理の発言を委員長が許されることのできるように私に特に配慮しろ、こういう仰せでございますので、私は了承いたします。

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 ただいまの総理のお話は私も承わりましたが、私も条約文については詳しい事情は承知いたしておりません。しかし、おぼろげに聞いておるところによりますと、二つの国語で作られた二つの原文があるときには、どちらもこれは同等の効力のあるものと、こう解釈すべきものじゃないかというふうに思われるのであります。従って、私どもは今、日本文のこの宣言案だけを批准すればいいというのではなくして、同時に露語で書かれたところのものをも含めて承認する…

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 十分に調べられた上で調印をされたものならば、先ほど鳩山総理大臣が露語はどうなっておるか知らないということを言われるはずは私はないと思う。私は、今日、鳩山総理大臣個人にこの問題をお伺いいたしておるのではございません。日本の政府の最高の責任者としての鳩山総理大臣に、日本の政府の見解並びにそのとられた措置について質問をいたしておったのであります。しかるに、鳩山総理は、日本政府を代表して、露語がどうなっておるか知らない、こう言…

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 いずれにいたしましても、露語の先ほどの解釈については、私は政府から明瞭な答弁をまだ承わっておりません。露語は多分こうであろう、こういう御説明だけでございますが、鳩山総理大臣を補佐される政府委員におかれまして、先ほどの私の質問に対してお答えがありましたならば、ぜひ承わりたい。

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 そういたしますと、この引き渡しという言葉の意味するところは、日本の側においては、日本の主張通り返還ということを意味するのであるし、ソ連の側としては、ソ連の主張通りソ連領の一部を割譲するということを意味するものと了解してよろしゅございましょうか。

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 この点はきわめて重要な点だと思うのでございますが、どうも御答弁で明らかにならないような気がいたしますので、重ねて松本全権に承わりたいと存じますが、そうしますと、この引き渡しという字句は、日本文も露語も、領土権には全然関係なく、単なる物理的な占有移転を意味する、こういうふうに承わってよろしいのでございますか。

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 次に第九項に「両国間に正常は外交関係が回復された後、平和条約の締結に関する交渉を継続する」とありますが、本項はたびたびここで問題になったように、最初の案では、領土を含む平和条約の締結に関する交渉とあったものを、歯舞、色丹の引き渡しに関する第二項を挿入する際、特にソ連が主張して、領土を含むという字句を削ったものであります。ソ連が無意味に削除を主張したとも考えられないのでありますから、平和条約締結の交渉の際、ソ連としては必…

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 文書としては松本・グロムイコ交換公文がただ一つあるだけである、これが外務大臣のお答えであると承わってよろしゅうございますか。——そういたしますると、この松本・グロムイコ交換公文というものは、予備会議の交換公文でございます。従いまして——私、専門外で詳しい事情は存じませんが、普通予備会談において作成せられた交換公文というものは、本交渉開始までの事柄をきめるものであって、開始した後には、その効力はなくなるというふうに取り扱…

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 どうも外務大臣のただいまのお言葉は、私了解に苦しむところでございまして、この共同宣言の審議をいたす委員会において、共同宣言の文書はどうでもよろしい、今後の情勢によってどうにでもなるんだというようなただいまのお言葉は、これは私どものこの承認をするかどうかという審議の職責というものを、全く侮辱せられたような気がいたします。しかし、それは御意見でありますから、承わっておくだけにいたしますが、ただいまの御返事の初めのうちに、予…

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 条約の解釈としては、積み上げていろいろな事情を考えて解釈しろ、こう言われるから、そこで私は交換公文にあったものが、共同宣言の最初の原案にはその通りあったではないか、しこうして、これが歯舞、色丹の引き渡しという条項を挿入する際に、特にソ連側の主張で削られておる。この点をただいま指摘したわけなのであります。これは、私が特にそういう問題を持ち出したのではございません。外務大臣が、交換公文というものがある、それが本交渉において…

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 特別にこういう事情があってこの字句が削られたのだ、従って、字句を削ったことは何ら交換公文の趣旨を変えたものではないという御主張をなさいますならば、私は、その点を何らかの資料によってはっきり示していただきたいと存じます。

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 しからば、全権の説明として、この字句の削除は、何ら変更を意味しないものであるということを示す当時の事情について、一つ説明を十分承わりたいと思います。

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 ただいまのは一向説明になりません。それは、ただ発表の次第を言われたのである。もしこの共同宣言が発表せられたとき、共同宣言の日において、あらためて合意された文書として、その日付で発表されたものでございましたならば、これは確かに私は共同宣言の意味を明らかにする資料として受け取れると思う。しかし、発表された時期がこの共同宣言と同時であるということは、何らこの作成された時期の前後をそれによって変更するものにはならぬ。従って、初…

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 それはしかし、相手の立場に立って考えますると、逆の意味の重要なる解釈資料であるということが、また甘えるわけなのであります。すなわち、こういういきさつによって変更されたのである、もとは領土を含むとあった、それが最後には領土を含むが削られておる、従って、この継続審議の対象には領土問題は入らない。こういう解釈が可能になる。またこれはそういう解釈の重要な資料である。そう先方は判断しているかもしれない。あなたは、先方はそういう判…

自由民主党1956/11/25

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第7号

○大橋(武)委員 平和条約においては必ず領土を規定しなければならぬから、当然領土問題の交渉がなければならぬということは、これは確かにその通りであります。そこで私の申し上げておるのは、その交渉において、ソ連がこの条文を援用することによりまして、国後、択捉の領土権問題はすでに決定済みである、という主張をしてくるおそれがあるということを申し上げておるわけなのでございますから、ただいまの御答弁だけでは私は満足でこない。しかしこの問題は幾ら伺って…