大橋敏雄
会議録に記録された「大橋敏雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,816 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金29 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
- 社会労働委員会33 件・33%
※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大橋委員 じゃ、例えばきょう退職をしました、十カ月先に私は就職活動をしたいと思います、これは認めるのですね。私が今言わんとするのは、この十カ月間は求職活動を延期します、この十カ月後に就職活動を開始するということは、ここでいわゆる失業の認定をするのと等しくなるのですかどうですかということを聞いているわけです。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大橋委員 それでは、例えば失業する人の立場に立って、直ちに失業認定してもらっていれば、その間いろいろと、基本手当をいただきながら、ほかのこともやってみたい、あれも考えてみたい、これも考えてみたいとできるわけですね。それはもちろん再就職活動をしていなければなりませんね。なりませんけれども、手当を受けながらそれはできますね。そこで、仮に十カ月先にその人が不幸にも亡くなったとしても、その間まではそれだけの失業保険がいただけているわけですね。…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大橋委員 確かにお話しはよくわかるのですけれども、非常にその辺は矛盾点を感じますので、今後もこれは検討していただきたいと思います。 もう時間が迫りましたので、最後に、今回雇用保険の給付削減を大幅に講じようとしているのだけれども、こういう給付削減を講ずる前に、不正受給に対する適切な対策を強化すべきではないかという声がちまたに上がっているわけでございます。そこで、最近また不正受給が増加していると聞いておりますけれども、その状況はどういうふ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大橋委員 大臣、もう時間が来ましたので最後に一言、今までの質問について、また最後の不正問題について、大臣のお気持ちをお聞きして終わりたいと思います。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大橋委員 終わります。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 大臣、私は、この雇用保険法の審議に当たって非常に感慨無量なるものを感ずるわけでございますが、それはやはり、十年前の審議のときにも私は参画いたしております。 言うまでもないのですけれども、戦後の経済の動乱期と言われた昭和二十二年に、失業保険法というのが制定されたわけですね。それ以後、我が国の何といいますか、雇用失業対策の中心的な役割を果たしてきたわけですね。ところが、社会も産業もまた経済の方も大きくさま変わりをいたしまして、こ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 確かに、苦みたいな一〇%程度の経済成長はまずこないんじゃないかということもわかりますけれども、今のような四%台では完全雇用を目指している政策とは言えない、経済企画庁長官も五%を超えなければだめだ、こう言っていたとおりです。時間があればあともう少し経済問題をやりたいと思いますが、時間に限りもありまして、法案の内容もたくさん聞きたいところがありますから、法案の内容に移りたいと思います。 今回の主な改正点について私なりに採点をして…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 さて、以上のように労働者の収入というものは完全に捕捉されているわけです。ことごとく捕捉されて源泉徴収をされるわけです。あるいはトーゴーサンだとかクロヨンだとかいう言葉でよく表現されるわけでございますが、いずれにしましても取られる方は大きく取り上げられる。そこで納得いかないというのは、先ほど言ったように、給付の方はその算定の基礎となる賃金からボーナスを抜くというわけです。ということは給付額が非常に小さくなってくる。賃金を除外す…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 私が言っていることは、失業給付というのは失業者が再就職するまでの生活の安定あるいは最低保障なんだ、だから、そちらはできるだけ多く支給しようという精神に立つべきである。ところが今回は、取る方はボーナス込みで取って、支給する方はボーナス抜きの計算で小さく支給しようという考えは、失業給付本来の趣旨、目的に逆行しておるのではないか。例えば十一条の受給権者の保護規定がありますね、あるいは十二条には公課の禁止の規定がありますね。この趣旨…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 今局長のおっしゃることは、言っておることはわかるのですよ、わかりますけれども、まず私が聞いたことに対して答えてくださいね、時間に限りがあるのですから。聞きたいことはたくさんあるわけですよ。 今私が開かんとしたのは、受給権者の保護規定だとか公課の禁止規定がありますね、それはどういう趣旨ですかと聞いたのですよ。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 要するに、雇用保険法の中で労働者が一般保険料を負担している、これは失業したときの失業保険をもらうための義務納付ですね。したがいまして、それは失業中の生活の安定あるいは生活保障のためなんだから、受給権者を保護していきましょう、公課をかけません、こういうことで守られているわけなんですね。したがいまして、私は、失業給付の算定に当たってそれがダウンするような方向での考え方は、あくまでも大幅な給付削減に通ずるのだから賛成できません。確…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 自己都合退職者に対する見直しはどうされましたかと聞いたのですよ。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 自己都合退職者といえども、好きでやめていく人というのはほとんどないのであって、慎重な判断の上に立ってやむを得ず退職されていくわけです。そういう方々に対して、従来も一カ月間の給付制限があったわけですけれども、これを三カ月に延ばすというのは、ちょっと労働者の人権を軽視しているのじゃないかという感じを受けてなりません。これが一つです。 それから、このように一月から三カ月間の制限を設けるわけでございますが、一体だれが何を基準に判断を…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 それじゃ、現在まだ具体的には決まってないということですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 大臣、私はこれは重要な問題だと思うのです。というのは、仮にこの法案が予定どおりに通過すると、実施は七月一日ですよ。そのときに、職安の所長さんが、自己退職した人に対して、あなたは待期期間は一月にするぞ、二月にするぞ、三月にするぞ、こう決めるわけですね。その基準が今までの基準しかないというのですよ。これじゃ私は間に合わぬと思うのですよね。もし今回成立しないでいいんなら別ですよ。もしどうしても成立させたいということであれば、こうい…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 それならば理解いたします。当然これは基準をつくらないと、職安ごとにもう混乱するのではないか、私はこういう感じがいたします。 時間の関係もありますので、先ほどのボーナスの入れるか入れないかという問題、あれで切れたんじゃないのですよ。ちょっとくどいようですけれども、もう少しやりますよ。 ボーナス期に離職者が集中する傾向にあって保険財政を圧迫しております、このように労働省の方は言うのです。また資料にも書いてあります。しかし、私はど…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 私は、この前の審議のときにこれも一つの大きな問題になったと思うのですが、半年間の賃金に対して百八十日で割るわけですね。それはなぜかというと、離職の月によって賃金日額に著しい差が生ずる。したがって、それには基本手当の日額と連動していくから不公平が起こるということからその方式はとられたのであって、多少十二月の離職と夏の離職のボーナスの幅は違いますよ、それは多少の差はあるでしょうけれども、基本的には六カ月間のことで解消されているの…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 だから大臣、今の問題は、ボーナスの月の離職者の多発あるいは保険財政を圧迫するというような言い方は余り妥当ではないのですね。この考え方は改めた方がいいと思うのですよ。 もう一点、ボーナスと定期給与の関係から、大企業と中小企業の労働者間に大きな格差がついているから、これを解消するためにボーナスを外して中小企業、大企業の労働者の公平を図りたい、そういう意味からもボーナスを抜くんだという説明がなされているようでございますが、この点に…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 それでは、私の考えが正しいことを証明してくださいました。要するに、賃金日額の上限を設けた理由は、結果的には基本手当の日額が高くなり過ぎて最低生活保障という目的から見て適当ではなくなってくる、また再就職への意欲を減退させるおそれもあるということでこういう上限が設けられていると私は思いますし、また低所得層の保護については、基本手当の八〇%から六〇%の範囲を拡大すること、あるいは下限の日額を引き上げること、今回も二〇%引き上げられ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○大橋委員 要するに、四年間のうちに再就職できるような状況になる方については今の措置でいいんですね。もしそれ以上、まず再就職は無理だ、考えられないという状況になった方は自然消滅ですか。