大橋敏雄
会議録に記録された「大橋敏雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,816 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金29 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
- 社会労働委員会33 件・33%
※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 時間がございませんので次に移らしてもらいますが、いま大きな社会問題になっております看護婦の問題についてでございますが、社会保障関係ですので厚生大臣ばかりになりますが、ひとつしっかりお願いしますよ。 四十二年末で看護婦の数は二十五万三千人になっておりますが、これは人口十万人に対して見ますと、わが国は二百六十二人、アメリカは四百六十四人、イギリスは三百八十五人であります。非常にわが国は少ない。政府は昭和五十年までに四十八万…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 どうもいかぬですね。聞かないことまで答えなくてもいいですよ。私は時間がないですからね。 総理、いま看護婦問題はほんとうに重大問題だと思うのですよ。この看護婦の養成について、あるいは確保について、政府としてはかなり計画を持っていますけれども、私は先ほど言いましたようなことでは、いままた大臣が答えられたような内容では、とても確保できないと思うのですけれども、総理はこの点についてどのようなお考えをお持ちなんでしょうか。
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 先ほど厚生大臣の説明の中には、潜在看護婦のことなどは一言も出てまいりませんでした。
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 よく言いましたですね。それではお尋ねいたしますが、では潜在看護婦についてはどうお考えになっていますか。
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 潜在看護婦の確保について、政府は四十四年度わずか六百人でございました。これは十二カ所で五十人ずつということだったのですが、本年四十五年度では二千三百人を予定なさっておるようでございますけれども、集まりますか。私は集まらぬと思うのです。いまの看護婦に対する待遇ではとても集まるものではない。第一、いままで二十五万人の潜在看護婦がいるということ自体、これが何よりの証拠です。いわゆる看護婦に対する待遇が悪いために去っていくわけ…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 協力することはやぶさかでありませんよ。協力できるような体制をとっていただきたいと思います。 そこで、看護婦さんの確保について、あるいは養成については、いろいろと問題がございますけれども、特に人事院が勧告しております夜勤の問題ですが、これは月に八回だ。実態は十回以上になっております。ほとんどの者がそうです。こういうことではとてもとても看護婦になり手はないといっても過言ではないでしょう。要するに、先ほど言いました四十八万の…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 看護婦不足問題はいままで論じたとおりでございますが、これはただ単なる看護婦不足ということで片づけられる問題ではないのです。労働管理の上からも今後しっかりとこういう問題に対しては取り組んでいかなかったならば、重大問題です。大きな社会問題になりますよ。とにかく看護婦さんのここの定員は百七十九名だそうですが、いままで年間六十名から七十名やめていかれるそうです。これも賃金体系のみならず処遇の問題等、とにかく看護婦問題は根本的に…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 今度の予算で輸送車が計上されたけれども、はたしてそれが生きるかどうかという問題ですね。 それからもう一つは、医者不足のために、町村では、ほんとうに無理して、四十万も五十万も報酬を出して、地域の住民の健康を考えているわけでございますが、政府もこのような状態をよく承知して、少なくとも三十万、四十万くらいの報酬を出して、僻地問題を本気になって解決していかなければ真の意味の僻地対策にならない、こう思うのです。これについてはどう…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 診療所の設置費は国が二分の一を補助しておりますが、医者の運営費に対してはゼロでございます。何にもないわけです。たとえば僻地施設は既設のものが現在四百十四カ所ですか。今回医務局分としては十三カ所考えられているようでございますが、合計して四百二十七でございます。そこで政府の予算を見ますと、今度の僻地対策の予算を見ますと三億八千万円でございますけれども、かりに医師の報酬を少なくとも三十万と見て年に三百六十万円です。これを四百…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 いま親元病院の話が出ましたですけれども、確かに親元病院はあるでしょうけれども、派遣する医師はいるのかどうかと聞いたわけです。いないのですよ。たとえば、私はある県の実態を調べてみました。その県は国保の直診が昭和三十年で九十三カ所あったわけですよ。ところが四十四年の今日わずか十三カ所に減っております。つまり八十カ所が休診になってしまっているわけですね。これは医師がいない、あるいは看護婦がいない、こういうことからこういう実態…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 とにかく僻地医療の問題もこれは重大な問題でございます。医師やあるいは看護婦の確保にあたっては大英断をふるって、ほんとうの意味の対策を立てられなければ、これも禍根を残すのではないか、私はそう思うのです。最後に、この問題についての総理の決意をお聞かせ願いたいと思います。
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 では次の問題に移りまして、母子保健の問題に入りますけれども、わが国の母子保健については根本的にこれも改めなければならない時期が来ているんではないか、私はそう思うのです。とにかく日本女性というものは非常に子供に対する熱烈なる育児本能を持っておりますが、そういう気持ちを逆用しまして、政策的にはほんとうに軽視されてきたというのが実態でございます。最近になりまして母子保健の認識がだんだんと改められてはきておりますけれども、胎教…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 総理にお尋ねしますが、よく総理は人材の育成の話をなさりますけれども、私はほんとうの意味の人材は胎教からだと思うんですね。出産の前からだと思うんですよ。こういう意味からいっても、妊娠、出産、育児、この一連のものはもう切っても切れない関係でありますし、また、いままでの母子保健法の貧弱な内容では、とうていこういう問題は解決していきませんが、今後母子保健については、あるいは母子の保護については一切母子保健法で見ていくのがたてま…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 いま親切丁寧な答弁をいただいたわけでございますが、時間が非常に迫っておりまして、いま総理大臣のほうから、時間延長を私のほうから委員長にお願いしますということだったのですが、了承してくれますですね。時間延長、お願いします。 いま、より基本的な問題を出されましたのですが、この短い時間の中で論議する時間がございませんので、それはあとに譲るといたしまして、出産手当の問題、出産給付の問題を言っているわけですけれども、現在健康保険…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 要するに健康保険の中から現物給付していることがいいか悪いかということを研究させてくれというわけですね。そう解していいですか。
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 まあ研究なさるのはしっかりなさっていただきたいと思いますけれども、私がいま言わんとしていることは、健康保険で出産給付だけを現金給付しているということは、もういままでの保険の体系をくずしているじゃないですか。言うならば、これは差額徴収を認めているようなことですよ。これはおかしいのじゃないか。これは総理も聞いておっていただきたいのです。ですから、むしろ私はこのような出産給付は母子保健法で給付する姿になったほうが当然ではない…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 もちろん検討の課題でけっこうですけれども、これはいわゆる政府がベッドの差額徴収を実際に禁じておりますよ。それを出産の問題についてはお許ししましょうといっている感じです。保険から現金給付をやるということはそうなんですよ。体系がくずれてしまっているじゃないですか。まあ、しっかり勉強なさるそうでございますので、あとで勉強の成果を次の委員会等でも報告していただきたいですね。お願いいたします。 じゃ、時間がございませんので、老人…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 それじゃ総合研究所の設置についてはほんとうに強力に内容を進めてもらいたいと思いますが、現在、大学や病院に老人科というのを持っておるところは、いま日本では三つだそうです。東大、京大、もう一つどこだとか聞いたのですが、三つしかないわけですけれども、私はこれは当然設置する必要がある、老人科というのを病院やあるいは大学等につくるべきだという考えを持つのですけれども、それについてはどうお考えになるでしょうか。
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 そのように努力していくべきであると思います。 それでは、一月の答申が出ましたですけれども、その結果がどうなったか。つまり老人の就労問題、医療問題あるいは住居の問題、扶養者の問題と、柱としては非常にりっぱな柱が立ち、内容もきわめて前進的なものだと私は受け取っているわけでございますが、それがどのようになっていったか、簡単でけっこうですが、説明していただきたいと思います。
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○大橋(敏)委員 とにかくいろいろと報告なされましたけれども、私は特に言いたいことは、この中間答申の第一に、「老人の社会活動参加の促進」というのがございますが、これは要するにお年寄りに元気で働いてもらおうという、その促進の内容でございます。これについて政府はどれだけの対策をなさったか。これは労働省にもちょっと言いたいのですけれども、労働省関係には無料職業紹介所というのがございますね。これは従来日本全国に十六カ所しかありません。こういう問…