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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,816
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1970/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
  • 社会労働委員会33 件・33%

※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,816 20 を表示
公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 先ほども申し上げましたように、昭和三十六年約六千億のものが現在四兆円にも達しているわけですよ。昭和三十六年当時ですら二五%です。そして今日まで何も改善されていない。しかも、その当時の社会保障審議会の出しております申入書を見ますと、「公的年金積立金のみならずすべての社会保険の積立金は総合的な基金制度のもとに管理運用すべきものである。とくに三十六年度予算編成にあたり見送られた公的年金の特別勘定は来年度予算においては必ず実現…

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 昭和三十六年の「国民年金積立金等の運用方針」これは大蔵省と厚生省で申し合わせたもので、その中に、「財政投融資計画の策定に当っては、極力国民生活の向上に重点を指向するほか、特に年金資金等の使途については、国民生活の安定向上に直接役立つ住宅、生活環境整備、厚生福祉施設、文教施設、中小企業、農林漁業等に最重点をおき、特にその一部は」と、いろいろとこういってありますが、要するに、厚生年金、そして国民年金の積み立て金はやはり特別…

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 まあ年金の積み立て金の管理運用、特別勘定の問題にせよ、あるいは運用利回りというものは、非常に将来の給付水準や保険料に影響するところが私は大きいと思うわけです。そういうわけで、昨今長期金利体系の改定の問題が出ております。話題になっております。すでに社債金利の決定を見ておりますが、早晩国債の利回りも改定されるやに聞き及んでおりますけれども、積み立て金の有利運用の点についてはどうお考えになっておるか。

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 還元融資ワクの拡大についてもう一言触れておきたいのですが、いま二五%でございますけれども、これは先ほど申し上げましたように、国会においてはしばしば論議もされ、そうして附帯決議やあるいはいろいろと問題になっているわけでございますけれども、被保険者、加入者の福祉還元の趣旨という立場から考えた場合、先ほど、精神からいけばとおっしゃいましたけれども、そういう立場になれば、少なくとも二五%を三分の一まで拡大するという考えはないか…

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 とにかくこれは社会保障の充実という点から見た場合、非常に重大な要素を含んだ問題でございますので、それこそ慎重にこの問題と取り組んでいただいて、もっと有利な立場に立てるように配慮してほしいと思います。 それでは、問題を次に移したいと思います。 まず国民年金のことでございますけれども、国民年金の所得比例任意加入制が今度採用されております。先般の改正で夫婦で二万円年金だと、こう呼ばれておりますけれども、私は疑問でならないので…

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 大臣のお答えは非常に丁寧でございますけれども、時間の関係もありますので、私が聞いていることだけをすぽっと答えてもらえばいいです。 国年の発展を期するためには所得比例制を採用するということは、これは当初からいわれていたことでありますが、しかし、私がここに疑問に思うことは、この所得比例の対象になるいわゆる適用対象員数、あるいはその段階的区分等がはっきり把握された上でこの制度を発足されたのかどうか、これについてお答え願います…

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 任意加入で入らなければ二万円にならぬじゃないですか。二万円年金といえないじゃないですか。だから、二万円年金にするためには、これに全部入らなければならぬというわけです。だから、強制にして、保険料をかけられない者には、法定免除あるいは申請免除等の適用を拡大した措置をとればいいんじゃないかと言っておるわけです。

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 考えられないことであるとおっしゃいましたけれども、考えられるんですから、将来においてじっくり考えていただきたいと思います。 それじゃ、福祉年金の問題でございますけれども、老齢福祉年金は、昭和四十一年、第六次の改定以来、毎年百円ずつくらい上がっている。最近二百円上がったこともありますけれども、これは物価の上昇、消費水準、こういう伸び率から見ると、いわゆる所得保障とはもういえない状態にあります。 ちなみに、昭和三十四年の法…

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 いま大臣がお答えになられたとおり、この福祉年金は、ふえることはまずないと思うのです。しかし、現在二千七百二十七名の受給者がおることになっておりますが、このわずかな人たちに対して、金額を一挙に上げることはできないとおっしゃるならば、せめて所得制限を撤廃すべきだと思うのです。それこそごくわずかです。これについて、まず厚生大臣、それで返事が出なかったら、総理大臣にお願いしたいと思います。

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 総理大臣、この福祉年金の対象者というのは、もうごくわずかでございます。金額にしても、今度上がって二千円でございますが、たいした金額でございませんので、これはむしろ所得制限等を撤廃して、お年寄りを救っていくべきではないか、こういうふうに思うのですが、この点はどうですか。

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 それでは、農林大臣にちょっとお尋ねいたしますが、いままで国民年金の対象者としていた農業者の皆さまに、農業者年金というものがいま諮問されているわけですけれども、その要点を、簡単でけっこうですから、お話し願いたいと思います。

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 いまお話を承りますと、離農者のためのものであり、また、農業者に対する老後の生活の安定云々ということでございますが、いまおっしゃっただけのことであるならば、私は、もう何も異論はございません。農業者年金そのものに対して異論をはさむものではございませんけれども、その内容について、運用面について、農地の売買とかなんとかがあるわけですね。この点が、いままでの年金体系から見た場合、非常におかしいんじゃないか、このように感ずるのです…

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 では農林大臣、私が先ほど聞いたのは、いままでの年金体系の姿から見て、農地の売買等をその年金基金からやるというのはおかしいのではないかねと、こう聞いたわけです。それに対して厚生大臣の答弁はちょっとはずれておりますので、農林大臣のほうから……。

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 農地の売買とか規模拡大のための農地取得の融資の財源手当てについてどう考えておられるのか、私はさらに聞いてみたいのですが、もし年金制度の積み立て金を活用するのであれば、将来年金の給付のための財源でありますので、その安全性、有利性、そういう点ちょっと不安を抱くのでありますけれども、この点についてはどうでしょうか。

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 この問題は、いま諮問されている最中でございますので、私も次の委員会の場所でじっくりと審議してみたいと思っておりますが、これは、大体厚生省が主体になるのか、それとも農林省が主体になって運営されていくのか、その点はどうでしょう。

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 私は、いろいろとこまかい内容については後に回すとしましても、どうやら年金体系の姿から見た場合、ちょっとおかしい点も考えられますので、むしろこれは、それだけの余裕があるのならば、付加給付等を配慮したり、あるいは林業とか漁業、こういう第一次産業にもそのワクを拡大してやっていかれるほうがいいんじゃないかというような気持ちも持っておりますけれども、いずれこれは委員会でお尋ねすることにいたします。 それでは次に移りますが、厚生年…

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 私が、ある厚生省のそういう立場の方にお尋ねしましたところ、大体七千人程度ではないか、しかもその七千人のうちで、二万円以上もらえるのは約半数だ、三千五百人程度だ、あとは二万円に達しないのだ、こういうふうに言っておりました。 大体、私の質問に対して厚生大臣の答えがどうもピントがはずれるのですけれども、時間がたちますので、お尋ねしたいことはたくさんありますので、次にいきますけれども、十月受給者ですらもそういう状態でありますが…

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 おっしゃるとおりですよ。六割程度のアップだというのです。だから平均一万二千円程度にしかならないわけです。二万円年金、二万円年金とおっしゃっているのです。確かに二万円年金にするために今度保険料が上がったわけでしょう。だから二万円は最低保障という立場で出てくるわけですので、既裁定着に対しても二万円まで引き上げるべきである。いま保険は強制加入じゃないですか。しかも政府が管掌しているんじゃないですか。政府の見通しが悪かったばか…

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 いま大臣は保険料の値上げなどは考えません、それはあたりまえのことじゃないですか。これは、いまいわゆる被保険者は一ぱい一ぱいで保険料をかけているわけですよ。そこで、これは審議会の答申の中ですけれども、「国庫負担を社会保険に導入する場合を考えなおすについては、まず各制度における国庫負担に対する既得権的な考えを一掃し、つぎのような原則をたてるべきであろう。国庫負担は、最低生活水準を確保するために絶対的に必要とされる給付に対し…

公明党1970/02/25

63衆議院 予算委員会 第5号

○大橋(敏)委員 それでは総理大臣に結論的にお尋ねいたしますけれども、先国会において成立しました厚生年金あるいは国民年金、いわゆる二万円年金も、いままで論じてまいりましたように、必ずしも二万円が確保されたという状況でありません。要するにわが国の社会保障の水準を低下しているものに年金の立ちおくれが問題になっているわけでございますが、政府は今後年金制度の拡充をどのようにお考えになっているのか、これが第一点ですね。 もう一つは、わが国の物価問…