大橋和孝
会議録に記録された「大橋和孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,979 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金39 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,979 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 先ほどからいろいろ例をあげてお話しを申し上げたように、もうほとんど変わらないわけですから、その身分がきまっておったからだけで、一方のほうでは、そういうことのほうまでちゃんと援護は、遺族に対する援護法でやられておるわけですから、そういう格差をいつまでもすべきではないということがお話し申し上げておる論点でございまして、いまの時期になって公害なんかも無差別責任もあり、そうしてそれに対しても無過失責任まで問われておる時代ですから、…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 その問題に対してはこれからももう少し質疑をさせていただきたいと思いますが、特に、考え方ですね、非常に先ほどからも申しておりましたように、援護に変えるという考え方はそれは私は大事じゃないかと思うのですよ。いまの三党で出しました提案の中のそれをずっと見ていただけばそういう考え方が一貫しているわけです。ですから、こまかしいことについてはあとから質疑をいたしますけれども、そういう考え方をしなければ、それは幅広くやっていいのじゃない…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 お考えのほどは少しわかりましたけれども、しかし、特別手当ですね、これは一体性格的から言いましたら、被爆者に対しての特別なものでほかにはないものだ。だからして、今度据え置いたけれども、その所得制限なんかでそれは少しは対象もふえたし金額もふえることになるというふうなことを言われておりますけれども、それは、そういうことを聞けば、一体この特別手当の性格は明確にされておるのかというところをお尋ねしたいわけであります。四十三年に特別措…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 いまの生活保護の御説明があったように、非常にきびしい原爆の被害者である、そういう人だから特別に手当をつけているわけでしょう。それなのに、それに対してはいままで四十三年以来一回も上がっていない。そういう人たちだからこそ、この物価の上がってきたとき、あるいはまたいろんなものが、たとえば、健康の面で薬を使うことが多いだろう。みんな高くなっているんじゃないですか。だったらこういう人こそ、いまの趣旨で特別手当ができたとするならば、何…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 どうかひとつよろしくお願いしたいと思います。 それから健康管理手当の問題でございますが、管理手当等の支給額が引き上げられたけれども、その引き上げの幅は、私は非常に少ないように思います。今後とも、これに対して非常に前向きに考えようという先ほどからのお話でございますが、これは実は私のところの事務員がゆうべ心筋梗塞で死にました。これは被爆者です。そのために非常に健康管理の部面に注意しておりましたが、五十一歳で死んだ。これは白血球…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 先ほども触れたように、五十一歳で、もう、相当やはりあんたのおっしゃっているような加齢現象のためにいろんな機能が衰えて、そういうふうになっているわけです。これはもう年齢を下げるんじゃなしに、被爆者の人たちには、ほんとに健康管理というものがもっと必要なんですよ。ですから、こんなことに対して年齢制限なんか置くことは間違いだと私は思います。五十五歳ぐらいのところがほぼいいんじゃないかと思うということを局長が言ってるようなことじゃも…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 できるだけひとつ、その線に沿うて撤廃に向かってもらいたい、こういうふうに望んでおきます。 それから福祉部会の設置でございますが、原爆医療審議会に福祉部会を設置するということになっておるようでございますが、その方針とか運営はどんなふうにされるのか、ひとつ聞かしていただきたい。 第二点は、この医療審議会は被爆者の認定がおもなる業務でありますので、政令で定める福祉部会でなくて、法律に基づくところの別個の審議会を設置すべきだという…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 ここでも、ちょっと話を聞くと、援護というものの福祉のたてまえを強調されるわけですがね、その言われることもわからぬじゃありません。わからぬじゃありませんけれども、先ほどから言ったような問題で、こういう場合に、もう一つ具体的な面からきて、そういう方向を少しでも出してもらえないかと思って私は質問をしているわけですが、それにこだわられるのも一つの、わからないじゃないと思うが、しかし、もういまの時期ですから、先ほど申したので重ねて申…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 特に私は、ここでお尋ねしたいのは、その点でございまして、いま申したように、被爆者は非常に残酷な、あるいはまたきびしい状態で、どんどんどんどんといまもなくなっているわけです。ですから、この機関がいろいろありまして、いろいろな研究の立て方をして、研究をやっていただいておることはけっこうだと思うのですが、その調和をとってお互いに協力をし合って、そして、いま現になくなっていく人たちをどういうように歯どめができるか、あるいはまた、こ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 じゃあ、もう最後に二つ、三つだけちょっと簡単にお尋ねして終わりたいと思います。 実態調査でございますが、先ほども触れられましてなかなかやっていない、この実態調査は四十年の原爆被爆者実態調査の結果というのはもうほとんど完結していると聞いているんですが、完結しているんですね。それでその概要を私は説明していただきたいと思います。そして、そこの中で原爆で死没された方、それから、その遺族に関する調査、こういうふうなものはどういうふう…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 特に、いま申されたように、死者もなかなか把握しにくい、しかもその遺族なんかにしてもなかなかしにくいというような現状はよくわかっておりますが、しかし私は、これが非常に大事なことだと思いますので、こういう実態を把握できるような調査というものに対しては、相当真剣に取り組んでもらわなければいけない、こういうふうに思いますので、これは特にひとつ要望しておきたいと思います。 それからこの認定基準でございますが、これも先ほどさらっとお触…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 この認定の問題がですね、今度の問題も調べてみましたが、その距離が離れているから認定されてない。ところが、本人の話をよく聞いてみますと、結局、その被爆された直後、お昼過ぎごろ自分の家族がそこで死んだので、そこに行ったりしておるのですね。そういうことを明確に言うておらなかったのかどうかわかりませんが、認定患者にはなってないという話を聞いておるのです。そういうことから言うと、私は被爆者が相談をしに行きやすいところ、こういうものが…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 いまの相談業務の問題に対しては、もっと各府県に対して、ある程度予算の裏づけがないために、私は、こういう点が徹底しないじゃないか。だから、実際問題として、医療機関はこの原爆被爆者に対しての相談をしたりあるいは診断をしたりして、医療機関としてかなり幅広く受け入れ体制を持っておるわけです。実際は、そういう方々が来られるような掘り起こしといいますか、PRといいますか、そういうふうな相談を受けて立っていく、そのものに対して、私思うの…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 広島の国鉄労働組合のほうで、原爆の被爆者を対象にした対策協議会というのがあるわけでありますが、ここで四月の二十三日に、原爆二世の実態調査をして中間報告をしておるのでありますが、この調査結果を厚生省のほうでは十分御存じだと思うのですが、その点の結果について、御存じであったら知らせていただきたい。 同時にまた、この実態調査に基づきますと、二世の一九%が病弱であって、中には、十五歳で十八回も入院した例やなんかも、この実態調査の中…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 それから、疫学とかあるいはまた研究ということだけに固執をしないで、そういう人たちの実態調査の面も相当重要視しないと、やっぱり取り残されていくわけなんです。 実は私は、その解釈のしかたのどこに重点を置くかということをいろいろの場を通じて申してきたわけでありますが、とにかく、少々疑わしくも認めていこうという気持ちで解釈をすることが、そういう人たちを未然に防ぐ一つのファクターである。必ずしもそうじゃないのじゃないか、どうも根拠が…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 大臣にちょっと一言だけお伺いして終わりたいと思います。 いままで、私いろいろ気のついたことを御質問申し上げたんでありますが、要するに、いままでのこの原爆被爆者の今度の改正案に対して衆議院のほうでも附帯決議がついております。まあ、そういう意味で附帯決議の取り扱いにつきまして相当前向きに考えていただけるということはお伺いしましたけれども、私は、もうその衆議院の附帯決議にもありますように、特にまた、ここで申し上げたいのは、いまの…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 それじゃ、ちょっと時間が迫ってきましたけれども、私は前に、いまも同僚委員から質問をいたしておりましたが、私はきょう続けて、いま相当世間でもやかましく言われておりますいろいろ薬の害の問題について社会問題化されておりますので、一、二ちょっと伺ってみたいと思うのであります。 まず先に、この間からも議論されておりましたが、新薬を承認する基準というか、あるいは手続、審査機関、そういうものでいろいろ薬に対して審査し、それを承認する基準…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 そういうふうなことでいままで聞いておりましていろいろと段階が持たれてかなり真剣にこの問題に取り組んでおられるようであります。これも私はよく了承しておりますけれども、実際として——実際問題としてそれが効果があらわれてなくて、逆にむしろ害がいろいろこのごろ出てくるという状態は一体薬務局長としてどういうふうに把握しておられるのか。——それをお伺いする前に、じゃあなたが、局長通達を前に各府県知事に出していらっしゃいましたね。その中…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 これはちょっと非常にややこしいので、私いま申し上げたように、その薬務局長が通達を出されている通達の内容、それからいま申したような各機関の——たくさんありますから、その機関のいわゆる任務だとか、会議がどんなふうにして開催されていて、メンバーあるいはその専門部会の特徴と申しますか、内容的なもの、そして、そういう人たちは、どういうふうなメンバーでできておって、どういう待遇を受けてどういう定数のもとにこれが運営されているか、こうい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○大橋和孝君 私も、薬というのが多少みな副作用があって、比較的副作用の少ない部分を利用して、そして病気をなおす上に有効なものは副作用のあらわれないように配慮をしながら使うということはよくわかりますが、しかし最近ではそういうことで黙過できないような状態で、非常に不安感を及ぼしているわけです。前のサリドマイドではありませんけれども、イミプラミンあたりではやはりこれはたくさん奇形児なんか出ておる。だからして、新聞なんかに報道されている部分を見…