大橋和孝
会議録に記録された「大橋和孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,979 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金39 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,979 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 それでは援護法について初めにちょっと根本的なことをお伺いさせていただきたいと思います。 今次の大戦後、もう四分の一世紀も過ぎておるわけでありますが、近年また経済的に著しい繁栄とも相まってまいりまして、もう戦後はすでに終わったように言われておりますけれども、その援護行政の現状を見てみますと、まだまだ戦後処理は終結したとは言えないように思うわけでありまして、いままでの間に戦後処理の状況を厚生省ではどう踏まえておられますのか、言…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 この戦後処理の模様をいま聞きまして、かなり努力をされてきておられることはわかるのでありますけれども、その処理のしかたにおいて、一方、私がいま申しましたように、経済的には非常に大きな発展をしているが、それから取り残されているということから考えまして、やはり戦後処理の基本的な方針というものが打ち立てられて、そうして、それが具体的な計画のもとに進んで、とにかく、経済計画もこういうふうにきたときにこういうふうに、というふうな形で基…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 先ほど、私、ちょっと指摘さしてもらったように、基本的な方針というのは、いま大まかにおっしゃいましたような形ではありますけれども、もう少し、具体性を欠くために、こういうふうなアンバランスが出てくるというふうに解釈されるわけでありますが、それであれば、いまの段階で、これから残された戦後処理の諸問題をどう考えておられるのか。どういうものがあると、いまこれからやろうとされるのか。それから、今後の戦後処理計画というものをいままでのよ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 この段階で私は一つ特に考えてもらいたいと思うのは、これは援護局で援護法の立場からのみ、こういうふうなことで処理を考えておられるために、もう一つ行き届かない。私はもっとこれは国全体でこういう問題を完全に処理しようというふうな一つの方向に持っていかなければ、完全処理にならないと思うんですね。そういう点で、私は、大臣にもお伺いしたいと思うんですが、厚生省の援護局関係だけでこれを処理するという意味じゃなくて、もっと全体に広げて、政…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 たとえば遺骨収集の問題だとか、あるいはまた、そのほか、まだ実際の行くえが明確でなくて、もっと調査しなければならぬような島もある。また、この間うちはグアムでもあのような事例が出てくる。いろいろなことを考え合わせますと、何かここらで最終的にずっと行き届いたようなことを一ぺん洗ってみるといいますか、こまかしいところまで検討し直すという、そういうふうなものが最終的に必要じゃないか。そういう意味で、私は、もっといまのできてきた法律、…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 いま大臣がおっしゃいました、給付を受けている人と受けていない人との不均衡の問題とか、まだ、いまの援護法のもとではどうもうまく入れなくて、何といいますか、そこのところになかなかすくい上げていただけないような、しかも同じようにまだ戦争の痛手をこうむっている人というような方があるわけでございまして、そういうようなことなんかはやはり視野を広げていただいて、いままでの考え方以外の方法で、この日本の経済やあるいはまた戦後これだけたって…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 いままでのいろいろな取り扱いを見まして、ほんとうに国家補償ということが貫かれて、そしてそれに付随的に社会保障をいまおっしゃっているように付加するという形でなく、やはり問題によっては補償的な観念を薄くして、そうして、社会保障的なことで補っているというふうな形がとられているので、私は、内容的にもう一つ親身が足りないのじゃないか。これは総括的な話をいまいたしておりますので、総括的に、そう申し上げておるわけでありますが、局長として…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 これはあとからまた私質問の中に具体的なものを出して考えていただきたいと思いますから、多くを触れませんけれども、私は、もうほんとうに国家補償という気持ちが先行して、補償的な考えでいけば、もう少し進んでやり得るものを、そういう場合に限って、社会保障的な考えで一時補償をしておこうという、そういうふうな観念が出てくるので、アンバランスも非常にあるような感じがしているわけでございます。一応、それはあとからやらしていただくようにいたし…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 これの性格の中からも、やはりいま申されたような差といいますか、そういうようなものも私はもう一つ国家補償的な考え方に徹してもう少しやってもらいたい点があると考えるところがあるわけです。これもまた具体的な問題について私はあとからひとつお話をしてみたいと思います。 それから次に、軍人等の処遇の問題でありますけれども、勤務関連傷病の処遇において、軍人、軍属、準軍属とも「(政令で定める勤務を除く。)」としておりますが、どのような勤務…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 それなんかも私は非常に問題があるわけでありますけれども、その勤務関連の中に、その勤務の途にのぼってからいろいろな災害を受けた者も、当然これはその勤務として入れられるべきものであるというふうなことも、やはり何か普通の社会保障的な考え方とかそういうものから考えて、厳に規定しているような感じがするわけでございますが、今後、この五条なんかも、こういう戦争状態とか、あるいはあの逼迫した状態でそういうことを考えることは、もう一つ無理が…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 そういうふうな考え方が、先ほど申したように、やはりこういうふうな経済状態であり、そういう人たちがはねのけられて入ってないというので、やはりそれはしかし関連であるということが明確であれば、私は、その関連したものであろうとも、それは原因はそこにあるわけですから、当然私はもっと拡大をしてこういうものは考えなきゃならぬと思うのですが、そういうことに対する考え方を直してもらう余地がないわけですか。いまの、当然そういうことになったら縁…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 特に、そこらのところが、何といいますか、境目になっているところでありますので、特に私は、こういう問題を考えてもらうように、やはりこの戦争によって直接に国とのある明確な雇用関係にあって、そういう命令のもとに動いてやられる。しかし、それが途中であったとか、通勤の途中であったとか、あるいはまた、いま申したようなぐあいに、ある関連した疾病に併発したような疾病に対しては、やはり多少縁の遠さがあるためにこれが除外されてきておるわけであ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 いまちょうど局長もおっしゃいましたように、戦前にも学童が強制疎開して、これはもうみな国家の命令で、本人の意思でこれをやめることができなかった。むしろ国家の権力によってこれをやらせたと理解するわけでありますが、そういう疎開先で空襲などにあって死傷したような場合についても、これはまあ、やはり国としての国家賠償からいえば、何とかしなければならぬ話だと思うのですが、こういうようなことに対しても何も行なわれていない。おっしゃるとおり…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 それから勤務関連傷病にかかわるところの給付額は、公務傷病にかかわる給付額の七五%相当額となっておりますが、その理由は一体どこにあるのですか。これを九〇%相当額に引き上げるべきじゃないかと思うのですがどうですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 それから、この日華事変中の勤務関連傷病による障害者、あるいは死亡者の処遇を軍人及び準軍人そのものに限っておられるわけでありますが、この理由をひとつ聞かせていただきたい。
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 やはりこれも軍人及び準軍人に限るのじゃなくて、やはり私は軍属、準軍属もこれに入れられるべきだと私は考えるのですが、これはその太平洋戦争と日華事変との間の考え方の差、こういうようなことを、もうすでにいまの段階となっては訂正していいのじゃないかというふうに考えるのですが、その点、もう一つ了解に苦しみますけれども、どうなのか、もう少し詳しくお聞かせください。 それからもう一つ、内地におる軍属は準軍属としているわけでありますけれど…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 その援護法だけで分けておられる。やはり援護法に、先ほど私が申し上げているのは、いまの法律に縛られ過ぎておる点で、そういうふうなものが出て、格差はだいぶ小さくなったとはいいながらも、それならいまお話しになりましたように、内地だから戦地より危険度や戦時の苦しさに差があったかというと、やはり戦地も内地も同じような状態で、非常にきびしい戦争状態に置かれておった段階を考えてみると、それは内地におったという多少の差は、距離とかあるいは…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 それでは、この準軍属の処遇改善の問題についてちょっと触れてみたいと思うのですが、昨年の改正によりますと、準軍属の遺族給与金の額、遺族年金を、十分の七と十分の八に、二段階に分けておられるわけですが、この理由はどういうところにあるのですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 今度の準軍属のうちの被徴用者等は、今回の改正によりますと、軍人軍属にかかわる年金額と同額となった、しかし、そのほかの準軍属については同様としないことになっているわけです。そこらの点の理由もまだ一つ私はよくわからないわけです。この点についての御説明もいただきたい。ことに準軍属の障害年金についても同様であるというふうに思いますが、この点、どうですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○大橋和孝君 厚生省は昭和四十七年度のこの予算要求の際には、一律に遺族年金と同額を要求しておったのですけれども、大蔵省と折衝の結果今日の改正のとおりときまったと承っておるわけでありますが、将来やはりこの準軍属の遺族の給与金は一本立てとして、しかも、この遺族年金と同額にする考えであるのかどうかについてもう一ぺんお聞かせください。