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日本社会党参議院
総発言数
2,979
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,979 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,979 20 を表示
日本社会党1973/02/27

71参議院 社会労働委員会 第3号

○大橋和孝君 いまお話にも出ておりましたように、慢性の毒性というものが現在の食品添加物に対しては最大の不安の原因になっておるというふうに思いますし、特にまた相乗毒性と申しますか、こういう問題も重大な問題だと思うんであります。たとえばこの相乗毒性の典型的なものでいえば、魚肉のハム、ソーセージの中に含まれておりますところの第二アミンと亜硝酸塩が一緒になりますとこれはニトロソアミンとなって、これが発ガン性物質になるということはもう有名な話でご…

日本社会党1973/02/27

71参議院 社会労働委員会 第3号

○大橋和孝君 それから食品の添加物の健康に及ぼす影響を考えてみますときに、蓄積作用の強弱、あるいは毒性の効果がどのような分量で、どのような形で、どのような器官にあらわれるか、動物の種類によるその毒性の差異と判断が非常に困難である場合が非常に多いと思うんであります。特に、この慢性毒性につきましては困難で、現状では試験の範囲内で安全にすぎない。そして、基準的な考え方の中に少なくとも疑わしきは使用せずの思想転換をとっていくべきだと思われる点が…

日本社会党1973/02/27

71参議院 社会労働委員会 第3号

○大橋和孝君 そこのところで少しお尋ねしておきたいわけですが、結局は、石油たん白が飼料としてつくられる場合、これは農林省のほうで管轄しておられと思うわけですが、厚生省はそういうふうな問題に対して、いまの添加物や何かと同じような形で慢性あるいはまた相乗性、あるいはまた蓄積、こういうふうな面から見て、そして多少危険がある場合は、食品としてはいまのようなことはよくわかるわけですが、これが飼料としてやられる場合、これはまた、その飼料を通じて食品…

日本社会党1973/02/27

71参議院 社会労働委員会 第3号

○大橋和孝君 特に最近では抗生物質なんかの使用されている場合でも、いまいろいろな抗生物質に全然抵抗を示したカビというものが体内で非常に問題になっていることは皆さん御存じのとおり用されている場合でも、いまいろいろな抗生物質に全然抵抗を示したカビというものが体内で非常に問題になっていることは皆さん御存じのとおりだと思うんですよ。そういうことがこの飼料あたりで飼育されたその食品から体内に、人体に入らないという私は明確な結論は出てないと思うんで…

日本社会党1973/02/27

71参議院 社会労働委員会 第3号

○大橋和孝君 まだまだその抗生物質のほうは残留なりは非常に少ないといわれているわけでありますから、そういうことも少しは言われますが、先ほどその中に入れなかったが石油たん白のような場合、これは私はそういうことを言うのにはたいへんなまだまだ問題が残っているんじゃないかと思います。そういうふうなことから考えますと、一応のそういう基準ではありましょうけれども、それなら一〇〇%ということが言えるかどうかということが問題なわけで、そういう点から言え…

日本社会党1973/02/27

71参議院 社会労働委員会 第3号

○大橋和孝君 農林省のほうにちょっとお願いしたいんですがね。飼料の添加物に対していま動物研究所ができておるとおっしゃいました。その研究データと、あるいはまた厚生省からいまデータをもらうように頼みましたが、それとよく似た、同じもので、厚生省ではこうやって安全調査会で出している、あなたのほうではいまの研究ではどういうデータが出ているか、そういうのをひとつ私のほうでは比較検討をしたいと思いますので、そういう綿密なデータをひとつ出していただきた…

日本社会党1973/02/27

71参議院 社会労働委員会 第3号

○大橋和孝君 薬事法だけでは非常に私まだたいへんな、信頼度が高いとおっしゃるのに対して何かもう一つ、いろいろ納得できない点がたくさんあります。これはまた一ぺん詰めていろいろあとから質問さしていただきたいと思いますけれども、きょうはそれは省かしていただきますが、そういうことの設問をさしていただけるようなひとつ資料をきっちり出していただきたい。先ほど私申したのはまだ的確な答弁をいただいておりませんけれども、そういうことを審議するときに、こう…

日本社会党1973/02/27

71参議院 社会労働委員会 第3号

○大橋和孝君 今国会でということでありますから、もうほぼ省内では大かたのあれはできていなければならぬだろうと私は思うのですが、そういうふうな場合で、何かそういうふうな主要な骨子はもしお示し願えるものならばお示し願いたいし、いままだそういう時期でないとおっしゃるならば、それはいつごろできるのか、いつごろやられるのか、いまのような趣旨から考えますと、私どもとしては早くそういうことが知りたいと思いますので、その点はいつごろになりますか。

日本社会党1973/02/27

71参議院 社会労働委員会 第3号

○大橋和孝君 いまの答弁、もうあるいはやむを得ない点かもしれませんけれども、いまの砒素ミルクで議論がありましたように、十何年たったというそういうふうなこともありますので、こうしたことは非常に重要な問題ですね、また消費者側からは非常に関心を持たれているこの石油たん白の問題でもありますので、私はこういうふうな規制を含むいまの御説明のような立法措置であるとするならば、私は早急に全精力をあげてこれを立法化するように努力をする必要があるし、また、…

日本社会党1973/02/23

71参議院 災害対策特別委員会 第2号

○大橋和孝君 ただいま報告になりました去年の十一月の二十五日の静岡県の、いまの東伊豆有料道路の落石事故でありますが、ほぼ説明の中にもありましたが、この現場に明星自動車という観光バスが差しかかったときに、いま報告にありましたように、落石があってこういう大きな事故を起こして六名の死者、それからまた重軽傷者二十一名という災害が起きたわけであります。ところが、この事故の報告を聞き、また、いろいろとその後関係者からも話を聴取したんでありますが、ど…

日本社会党1973/02/23

71参議院 災害対策特別委員会 第2号

○大橋和孝君 その基本姿勢についてよくただしたいと思うんですが、九千個所ある、二万何千個所あるといまおっしゃって、こんなようなことがあって、その個所は危険だということで、あるいはまた人に対して危険が及ぶかもしれないというところでそれをやっておりますと言っておって、こういう事故が現に起こっておる。起こるまでにはいろいろな落石があちこちにも一ぱいあった。こういう状態であって、いま総裁のほうの話を聞けば、思わぬところから落ちてきたといって、こ…

日本社会党1973/02/23

71参議院 災害対策特別委員会 第2号

○大橋和孝君 話を聞いていますと、まだまだ落石を予測不可能なところがある、あるいはまた現段階では道路公団のほうでは過失によると認めないような、民地の高いところから出てきているというふうなことが強調されやすいような口ぶりなんでございますけれども、やっぱり道路の管理上のどうしても私はミスとしか考えられぬと思うのですね。ですから、建設省が有料道路六十七路線ですか、これを点検された、あのあとに。九千カ所とか、いろいろお話しになりましたけれども、…

日本社会党1973/02/23

71参議院 災害対策特別委員会 第2号

○大橋和孝君 もう少しそれじゃ私、いまの説明を聞いていまして、いろいろ問題点のところをちょっと指摘してみたいと思うんです。この道路は私が先ほどから申しているように、集積弱灰岩といいますか、非常に地質の悪いところですね。くずれやすいところですね、いま申しましたとおり。雨が降ったり、あるいは風が吹いたら、いつも瓦れきがばらばらと落ちているということも御存じだろうと思うんですね。地元のドライバーあたりも神経をとがらせて、いろいろそこのところに…

日本社会党1973/02/23

71参議院 災害対策特別委員会 第2号

○大橋和孝君 そういうふうに聞けばなるほどむずかしいとは思いますよ。だけれど、結果において、むずかしいむずかしいといってあっちでもこっちでも、そういう事故が起こって何名か死んでいくということになれば、これは道路を管理している側からいけば、一ぺん考え直さなければならぬことですね。ですから、私はここで受けとめ方を、それはむずかしいから当然起こってもしようがない、こういうふうな考え方でいけば、これからの取り組み方もゆるくなるですわね。私はやっ…

日本社会党1973/02/23

71参議院 災害対策特別委員会 第2号

○大橋和孝君 次に、私お尋ねしたいのは、刑事責任の問題ですが、これは事故が発生して二日の後の二十七日に統一見解を出して、そして原因となった岩石は公団の管理敷地以外の民有地から落ちているので、道路上へころげ落ちたわけでありますからして、これはこの事故に対しましては道路管理者の刑事責任はないと、こう答えていられるようですね。これはまた私は、いま先ほどからの議論からずっと申しまして、これも非常に大きな間違いではないかというふうに私は感ぜざるを…

日本社会党1973/02/23

71参議院 災害対策特別委員会 第2号

○大橋和孝君 聞けば、県警からもあるからいま言いにくいということもわからないこともない。しかし私は、これは先ほどの問題と一緒で、こういう問題を見たら、管理者側として、あるいは道路公団の側からしては、これは少しもっと突っ込んだところの、もう少し先をいったところの、言えないにしても、それに近いだけの責任をとろうという気持ちがなかったらいかぬと思うのですよ。だからして、いままでずっとやっておられる——またあとから賠償の問題でも申し上げたいと思…

日本社会党1973/02/23

71参議院 災害対策特別委員会 第2号

○大橋和孝君 私、あまりそういうことにはくどくど申したくはないのですが、おたくのほうにもどうせ請求がいっているだろうと思いますけれども、いろいろ立てかえ分なんかあるわけですね。それから、先ほど言つたように五百何十人も人を出していると。いろんな点があるわけですから、こういう問題についても相当十分に把握をして、そして肩がわりでやっているんだから、そういうことに対してもやはり相当の誠意を示してやることが非常にいいことだし、ことに道路公団の立場…

日本社会党1973/02/23

71参議院 災害対策特別委員会 第2号

○大橋和孝君 いま委員長のほうから付加してもらって私が申し上げたいと思った点を明確にしてもらったんですが、その点だけは、たとえば十二月までの間に、いわゆる被害者の話を聞いてみると公団のほうは非常に冷たかったと、こういう感じを持っているんですね。こういう問題のことに対してはやはりこれからは少し考えるんだと、もうそんな——前にも、いま私は高知の話も出しましたけれども、そういうことがあるわけですね、もう前例も。ですから、やっぱりここらのところ…

日本社会党1973/02/23

71参議院 災害対策特別委員会 第2号

○大橋和孝君 これで私は終わりにしたいと思いますが、しかし、先ほどからも御報告にありましたように、死んだ方々に、なくなった方々に対していろいろ賠償のほうにも力を入れていただいて、私はそれは一つの成果だと思うんですよ、誠意だと思いますが、しかし、まあいま申したように、やはり会社に対しても、あるいはまた明星自動車に対してもいろいろやっているわけですね、いままでのもろもろのがある。それからまた特に大事なのは、いま入院しておる人、あるいはまたな…

日本社会党1973/02/23

71参議院 災害対策特別委員会 第2号

○大橋和孝君 ああそうですか。