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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
1,233
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
2004/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会77 件・77%
  • 厚生労働委員会12 件・12%
  • 内閣委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会第四分科会4 件・4%

※ 全 1,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,233 20 を表示
法務省刑事局長2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○大林政府参考人 統計によりますと、平成十五年において、無期刑の言い渡しを受けた人数が九十九人となっていますけれども、これは昭和三十四年の百人以来の高い数値でございます。また、無期刑の言い渡しを受けた人数は、昭和五十年代を中心に一たん減少した後、増加に転じております。 また、この昭和三十四年から平成十五年までの間、十五年を超え二十年以下という現行刑法のもとで最長期にわたる有期刑の言い渡しを受けた人数は増加傾向を続けておりまして、昭和三十…

法務省刑事局長2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○大林政府参考人 委員御指摘のとおり、有期刑の法定刑及び処断刑の上限の見直しにつきましては、近年の犯罪情勢や国民感情の変化、平均寿命の延びなどを踏まえ、適切な刑を科すことができるようにするために必要な見直しを行うものとしたものでございます。 具体的な数字として、二十年及び三十年という年数を採用しました理由でございますが、有期刑の法定刑の上限と処断刑の上限との間で、いわゆる併合罪加重等の趣旨が損なわれることのないように一定のバランスをとる…

法務省刑事局長2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○大林政府参考人 通常第一審である地方裁判所における平成六年から平成十五年までの過去十年間の強姦罪の科刑状況につきましては、平成七年から判決が増加傾向にございます。三年を超える、いわゆる三年超の懲役刑の判決を受けた者の数がおおむね増加にありますけれども、特に三年超五年以下の懲役刑の判決を受けた者は、平成六年から平成七年までの間は六十人台でございましたが、平成十一年から百人台を推移しております。平成十五年には百四十六人となっております。そ…

法務省刑事局長2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○大林政府参考人 公訴時効期間の延長によりまして、現在より長期にわたる捜査を維持する必要のある事案が生じることは御指摘のとおりでございますが、捜査当局におきましては、これまでも、限られた人的、物的資源の中で創意工夫を凝らしながら、刑罰法令の適正かつ迅速な適用実現に努めてきたところでございまして、今回の改正後も、捜査資源を有効に活用することにより、適正かつ可能な捜査処理を行っていくもの、そういうふうに考えております。

法務省刑事局長2004/11/09

161衆議院 法務委員会 第5号

○大林政府参考人 傷害罪の中には、例えば激烈な暴行が加えられた結果、被害者が一命を取りとめながらも、いわゆる植物人間になるような、重篤な傷害の結果が惹起されるような凶悪、重大なものも含まれておりまして、そのような事案については、国民の処罰感情などを考えれば、現在の法定刑の上限である懲役十年では必ずしも十分ではないのではないかというふうに思われますことから、これを懲役十五年に引き上げることとしたものでございます。

法務省刑事局長2004/10/28

161参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(大林宏君) お答え申し上げます。 強姦の認知件数は平成八年、九年ころから増加傾向にございまして、十年前との比較では約一・五倍に増加しております。御指摘のとおり、強姦罪の犯罪情勢については極めて厳しい状況にあるということが言えると思います。

法務省刑事局長2004/10/28

161参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(大林宏君) 凶悪・重大犯罪に対する被害者を含む国民の処罰感情などを考えますと、最長でも十五年という現在の公訴時効期間は短過ぎるというふうに思われます。そのため、今回の法律案では、例えば死刑に当たる罪については公訴時効を十五年から二十五年に延長するなどの改正を考えているものでございます。

法務省刑事局長2004/10/28

161参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(大林宏君) ただいま警察庁からも説明がありましたけれども、いわゆるおれおれ詐欺等にプリペイド式携帯電話が使われている実態については法務省としても承知しております。犯罪対策の観点から何らかの規制が必要であると認識しており、具体的対策については関係省庁とも十分協議の上検討してまいりたいと考えております。

法務省刑事局長2004/10/22

161衆議院 総務委員会 第2号

○大林政府参考人 お答え申し上げます。 賭博罪の構成要件は、刑法百八十五条で、「賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。」と定められております。 賭博罪の趣旨は、国民一般の健全な経済観念や勤労観念を保護することであるとされております。

法務省刑事局長2004/10/22

161衆議院 総務委員会 第2号

○大林政府参考人 ある行為について実際に賭博罪が成立するかどうかは、証拠によって認定された事実関係に基づいて判断される事柄でございますので、具体的なケースについて当たるか当たらないかということはお答えを差し控えさせていただきたいと存じます。

法務省刑事局長2004/10/22

161衆議院 総務委員会 第2号

○大林政府参考人 先ほどもお答え申し上げたところでございますが、構成要件は、「賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。」というのが構成要件でございます。

法務省刑事局長2004/10/21

161参議院 予算委員会 第3号

○政府参考人(大林宏君) お答え申し上げます。 お尋ねの事件の公訴事実の概要は、被告人は、外二名の者が、それぞれ法定の除外事由がなく、かつ、著作権者の許諾を受けないで、著作権者が著作権を有するゲームや映画の著作物の各情報につき、そのハードディスクにこれらの情報が記録されているパーソナルコンピューターで、インターネットに接続された状態の下、ファイル共有ソフト、ウィニーを起動させ、同コンピューターにアクセスしてきた不特定多数のインターネット…

法務省刑事局長2004/10/21

161参議院 予算委員会 第3号

○政府参考人(大林宏君) お答え申し上げます。 御質問については、統計上、著作権法違反ということであれば多々例がございますが、今のようなソフトウエアの、本件のような事例というものは今回が初めてだと、こういうふうに承知しております。

法務省刑事局長2004/10/21

161参議院 予算委員会 第3号

○政府参考人(大林宏君) 統計上、著作権法違反とその幇助罪で区別したデータというものを今収集していませんので、具体的にはちょっと、今の時点ではちょっと把握できません。

法務省刑事局長2004/10/21

161参議院 予算委員会 第3号

○政府参考人(大林宏君) 今申し上げたとおり、幇助罪との関係で分けた統計がないものですから、今の時点ではちょっとお答えしかねるということでございまして、更に調査できるものなら調査したいと、こういうふうに考えております。

法務省刑事局長2004/10/21

161参議院 予算委員会 第3号

○政府参考人(大林宏君) まず一般論として申し上げますと、幇助罪の構成要件は刑法第六十二条にありまして、「正犯を幇助した者は、従犯とする。」というのが構成要件でございます。 今、委員おっしゃられる御趣旨は分かりますが、私どもとしても、このようなファイルというものの譲渡についてすべて犯罪になると、あるいは幇助罪が成立するというふうに考えているわけではございません。 本件におきましては、ウィニーの作成者の認識といいますか、それが著作権法違反…

法務省刑事局長2004/10/21

161参議院 予算委員会 第3号

○政府参考人(大林宏君) 今のことについて御答弁申し上げますが、これは先ほどから出ていますように、既に刑事裁判にかかっている問題でございます。具体的な証拠関係について言及することはできませんけれども、内心的意思にとどまっている限りという形で、それだけで刑事裁判になっているかどうかということについて具体的には申し上げられませんが、それはそれなりの証拠収集がなされているというふうに考えております。

法務省刑事局長2004/10/21

161参議院 予算委員会 第3号

○政府参考人(大林宏君) 個々の事件でございます。現在、裁判中でございまして、その裁判結果を待たなければこの行為に対する評価ということは、言及することは困難だというふうに思います。

法務省刑事局長2004/10/21

161参議院 予算委員会 第3号

○政府参考人(大林宏君) 幇助罪自体の定義は先ほど申し上げたとおり、「正犯を幇助した者は、従犯とする。」ということでございます。 ただ、もう少し詳しく、要するに今の構成要件の問題について、違法性の問題ですけれども、先ほども申し上げたとおり、すべてのそういうソフトが、譲渡、提供が犯罪になるというものではないということが基本だと思います。 ですから、委員御指摘のように、そういう開発行為自体を妨げるような犯罪、あえて犯罪を作ってそのようなもの…

法務省刑事局長2004/10/21

161参議院 予算委員会 第3号

○政府参考人(大林宏君) 構成要件について今お尋ねですので、まず著作権法違反というのは、もう御案内のとおり、著作権法に、著作権を侵害した者については、三年以下の懲役又は三百万円以下の、ごめんなさい、三百万円以下の罰金に処するというまず構成要件があります。 それから、先ほども申し上げたとおり、幇助については、先ほどの幇助行為というその刑法の定めがありまして、幇助行為とは、一般に実行行為以外の行為であって、正犯の実行を容易にするものと、こう…