大林宏
会議録に記録された「大林宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,233 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 2004/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会77 件・77%
- 厚生労働委員会12 件・12%
- 内閣委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第四分科会4 件・4%
※ 全 1,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 答弁が繰り返しになって恐縮なんですが、もう御案内のとおり、犯罪を犯す場というのはそれぞれ違います。その場でやめようかというケースもあるでしょうし、それはいろいろな理由があろうかと思います。ですから、具体的な問題として、ではどのくらいの効果があるかということは、なかなかそれを表現するのは難しいということをぜひ御理解いただきたいと思います。
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 一般刑法犯の総数で申し上げますと、平成十五年が二百七十九万百三十六ということでございまして、十年前の平成六年に比べますと、一五六・四%にふえております。(松本(大)委員「凶悪重大犯罪の方は」と呼ぶ) それでは、今回対象となっております強制わいせつにつきましては、平成六年を一〇〇としました場合に、平成十五年は二八〇・一%、それから強姦が一五三%、殺人が一一三・五%、傷害が二〇二・一%ということになります。
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 今申し上げた中で最も多いのは強制わいせつでございます。ただ、今対象として挙げなかった強盗罪についても、二八五・五%ということで多くなっております。
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 失礼いたしました。窃盗罪でございます。
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 資料によりますと、検挙率は、平成十五年、一般刑法犯総数では二三・二%、窃盗が一九・四%、強制わいせつが三八・八%、強姦が六三・五%、殺人が九四・一%、傷害が六四・七%となっております。
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 委員御指摘のとおり、窃盗対策というのが非常に大きな割合を示していることは事実だと思います。 ただ、今回の凶悪重大犯罪というものは、国民に大きな、窃盗にもいろいろあるわけですけれども、強姦とか殺人とかいうものについて、治安に対する考え方というのが非常に重い意味を持つという意味において、確かに窃盗は窃盗で、おっしゃるとおり、これを解決しなければ根本が直らないだろうという御指摘は全くそのとおりでございますけれども、今回の改正…
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 法制審議会における審議についてお尋ねがありました。 法制審議会の刑事法、今回のは凶悪・重大犯罪関係部会が五回にわたって行われました。その内容を申し上げますと、一回目は事務局当局からの説明とこれに対する一般的質疑、二回目と三回目が一読という、一通り諮問を見るものです。それから四回目が二読、五回目が採決を含めた三読ということでございました。 このうち、一読においては極めて多様な論点について各種の見地からの意見交換が行われま…
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 各論点につきましてかなり突っ込んだいろいろな議論がなされました。 今お尋ねの有期刑の法定刑や処断刑の上限の引き上げに関してどのような議論がなされたかということについて簡単に申し上げますと、主要なものを申し上げますと、一つとしては、現行法の規定が実際上何か問題を生じさせているのか、それからまた、一律にその法定刑の上限を十五年から二十年に引き上げる必要があるのか、さらに、有期刑の受刑者にもたらす影響という観点から見た場合、…
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 委員御指摘のとおり、窃盗罪については非常に数が多いものでございます。これに伴う被害者もそれだけ多いということでございまして、これの犯罪対策が大事であるということはそのとおりでございます。 これは行動計画にも載っていることでございますけれども、身近な犯罪の抑止ということで、やはり交番機能の強化とか、それから地方での地域住民の犯罪抑止活動とか、さまざまな具体的なものが出ております。これはこれで委員御指摘のとおり非常に大事な…
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 きょうは保護局長が来ておりませんで、私も横田局長の前に保護局長をやっておりましたので、その知識から申し上げますと、御指摘のとおりでございまして、なかなか難しいのは、刑期が終わった場合、当然再犯の予想ができる人も中にはいるわけでございまして、ただ、それは今、日本の、刑というのは決まっている以上、その時点では出さなきゃならないということで、特に満期出所の方については非常に問題があることは私どもも認識しております。 したがい…
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 委員がおっしゃられるのはわかります。外国の例を見ますと、かなり細かい分類がなされている。今のような男女を共通とするもの、それから強姦的なもの。それは、先ほど大臣も答弁なされたように、刑が、今回私どもが御提案している刑よりもかなり軽いものが先進国で見られます。ですから、確かに、そういう性犯罪というものを考える場合に、委員がおっしゃるような考え方ももちろんあります。ですから、今後、将来的にはそういうものも検討課題にしていく…
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 お答えします。 今回の改正で凶悪重大犯罪に係る公訴時効期間を延長するのは、国民の平均年齢が大幅に延びる等の状況のもとで、凶悪重大犯罪に対する処罰感情等が時の経過により鎮静化していく度合いが低下しているというふうに考えられることや、新たな捜査技術の開発等により、犯罪発生後相当期間を経過しても、有力な証拠を得ることが可能になっていることなどを踏まえたものでございます。
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 御指摘のとおりだと思います。
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 御指摘のとおり、公訴時効期間を延長することにより、捜査当局の負担が一定程度増すことは間違いないと思います。捜査当局におきましては、限られた人的、物的資源の中で創意工夫をして、迅速な適用実現といいますが、事案を解明していく、そして、法令を適正に適用していくという努力をしていかなければならない、これはそうしなければならないというふうに考えております。
第161回 衆議院 法務委員会 第7号
○大林政府参考人 相当な日時を経過してから犯人を検挙するということは、これはいろいろな面で難しい問題、証拠収集の面で非常に問題があろうかと思います。これまでの法制審議会等の議論の中に、これによって被告人側、弁護人側が負担が重くされるんじゃないかという御意見もあります。 御案内のとおり、刑事において立証責任を負うのは検察官でございます。私たちとしては、今回の公訴時効期間の延長が、検察官と被告人との負担のバランスを被告人の不利益に動かすもの…
第161回 衆議院 法務委員会 第5号
○大林政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、強姦罪等は被害者に極めて重大な侵害をもたらす犯罪であるにもかかわらず、その刑が寛大に過ぎるだけではなく、暴力的犯罪としての凶悪性が著しい、集団による強姦罪の刑が一般の強姦罪と同じであることについても国民の正義感に合っていないとの指摘がなされていたところでございまして、今回の改正では、強姦罪や強姦致死傷罪の刑を引き上げるとともに、新たに集団強姦等罪と集団強姦等致死傷罪を設けること…
第161回 衆議院 法務委員会 第5号
○大林政府参考人 強盗致傷罪について、強姦罪との比較において、強姦の方が軽いのはいかがかという御議論があることは私どもも承知しております。 ただ、刑のバランス等いろいろございまして、重い方の、犯情の悪いものについては重い刑が科せるような形に今回しておりますので、強盗罪についてはかねてより、ほかの財産刑のあり方がどうあるべきかということは従前から議論がございまして、今回の法制審議会においてもそのような議論がございました。 今、委員御指摘の…
第161回 衆議院 法務委員会 第5号
○大林政府参考人 委員おっしゃることは私も理解できます。 ただ、今回、法改正によりまして、例えば強姦罪の場合は二十年以下の懲役という形で上限が上がります。これも一つの、重くなりますよという点においては、外にあらわれるメッセージだと思います。 今おっしゃる、強姦とそれから強盗罪の問題については私ども認識していますけれども、従来からの位置づけといいますか、それはケースケースによって、委員御指摘のとおり強姦罪の方が悪質だというケースももちろん…
第161回 衆議院 法務委員会 第5号
○大林政府参考人 今の御質問のパブリックコメント自体は今回やってはいませんけれども、委員御指摘のとおり、おかしいんじゃないか、強盗罪が財産的なものを対象とする、それから強姦罪については、女性の尊厳そのものを、かなり大きなダメージをその後も与える、その重さをどう考えているかという御指摘は私どもも伺っております。それを踏まえた上で今回改正案を出させていただいたわけですけれども、さらにその点については、委員の御指摘も踏まえて検討させていただき…
第161回 衆議院 法務委員会 第5号
○大林政府参考人 今副大臣が述べられたように、要するに、時効の制度は、処罰感情の希薄化、あるいは証拠が散逸してしまうでしょう、いつまでもそのような不安定の状態を残すのはまずいでしょうという趣旨で公訴時効が定められたものでございます。 しかしながら、今委員御指摘のとおり、殺人等の重大犯罪については、外国では時効そのものを、そういう制度を設けていない国も少なからずあります。ですから、これは法政策的な考え方であろうかなと。 しかしながら、委員…