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外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,771
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1980/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会92 件・92%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,771 20 を表示
外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 一般論といたしましては、日本は完成品をつくって海外に売るということだけではなくて、だんだん相手の国の中に工場をつくって現地の相手国の人たちと一緒に仕事をする、そういう形での将来の行き方を考える必要がある。これは私も二年ほど前にヨーロッパに参りましたときに、ヨーロッパ各国でも言われたわけでございますが、日本は完成品をつくって海外に輸出するということでいままで大きな成功をおさめたけれども、もうこれ以上その方針をやっていくと、…

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 いまの点は土井委員のおっしゃったことに私も近い考え方をいたしております。

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 その二つには限られないと思うのですが、工場進出の問題、それから日本側の輸出の自主規制の問題、アメリカ側が輸入制限をやるかどうかという問題、アメリカ側が立法して、ある数量以上の自動車を輸出してくる会社はアメリカ国内で工場をつくれという法律を立法するかどうかの問題、あるいはアメリカの自動車をもっと日本が輸入できないかどうか、あるいは自動車完成品でなくてせめて部品をもう少し輸入できないかどうか、いろいろな可能性があるわけでござ…

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 先ほど土井たか子委員の御質問に対してもお答えしたわけでございますけれども、私といたしましては、日本がこの第二次大戦後選んだ生き方といいますかコースといいますか、平和国家として世界の中に生きていくという基本を踏み外してはならないというふうに考えておるわけでございまして、そういう意味でこの平和憲法あるいは専守防衛あるいは非核三原則、こういう大枠を外さない、外してはならない、そういう基本的な立場で米国側とも話し合ってまいりたい…

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 ただ乗り論という考え方は、アメリカの国内に以前からあったように私感じております。ただ、以前は、時たまただ乗り論の火の手が上がるということであったわけでございますが、最近はその点では火がつきっ放しといいますか、継続的にそういう意見が出てくるように存じます。これはアメリカの議会筋の方々とか、あるいはジョージ・ボールのように、前に国務次官をやった評論家と申しますか、あるいは実業界、テキサスインスツルメントの会長のシェパードとか…

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 これはやはり外交努力というものが日本国民の安全を守るために非常に重要だと考えております。たとえば世界の貧しい国々に対する日本の援助を着実にふやしていくということも広い意味での安全につながることかと考えております。

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 私もそのように考えておりますので、総合安全保障という立場、考え方についてもできるだけ先方にも話してまいりたいと考えております。

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 総合安全保障ということについての考え方、いろいろございまして、どういう項目まで含むのか。一つの考え方によりますれば、科学技術の研究支出、ことに政府による支出を含めるべきだ、あるいは開発途上国に対する援助を含めるべきだ、あるいは石油、食糧等の備蓄のためのコストも含めるべきだ、この具体的な数字をはじくとなりますと、これはまだ十分に論議が尽くされておらないことでございますので、従来各種の試算はございますけれども、政府の考え方と…

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 この問題につきましては、先ほど申しました大枠の中で考えるべき問題、基本的なたてまえに基づいて考えるべき問題でございますし、国会におきましてこの問題をめぐってのいろいろな御意見、論議がございましたので、そういう点もできるだけ今回の機会に先方に伝えてまいりたいと考えておるわけでございます。

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 この点につきましては、特にヨーロッパ諸国、たとえばドイツ、フランス等の似たような問題での対応の仕方とも非常に関係してまいりますので、私ども密接にヨーロッパとも連絡をとっております。この問題は、先般の西独のシュミット首相のワシントン訪問の際にもある程度論議されたようでございます。 日本の立場としては、ヨーロッパ諸国と大体足並みを合わせる方向でいくべきだという基本的な考え方でございまして、こういう立場から、シベリアにおける資…

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 この問題も話題に出てくる可能性があると私どもも考えております。政府としての立場は、二月一日の意見表明とその後も変わっておりません。 ただ、アメリカ側に対しましても、日本の国内のJOCの関係等について十分説明をしてまいりたいと思っております。

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 ただいまの御質問につきまして、基本的には、昨年大平総理と御一緒に参りましたときにも、借款に関連いたしまして三つの原則、一つはASEAN諸国、他のアジア諸国と申しましたが、そのバランスを考える、二つには欧米諸国との協力のもとでやる、日本が独占する意思はない、第三には軍事に関係した援助は行わない、三つの原則と申しますか、こういうことを先方にはっきり申しまして、先方もこれを了解したわけでございます。 いまのお尋ねの中の内容に関…

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 双方から出たもので、日程も双方で相談して決めたわけでございます。

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 大きく申しまして二つございます。一つは日米バイラテラルといいますか、日米両国間の問題、それから一つは世界情勢判断ということになると思います。 第一の日米間の問題は、一つは経済問題、それから一つは安全保障の問題、まあ大体はそういう項目になると思いますが、今回は交渉ではございません、意見交換でありますので、御用聞きのつもりはございませんで、こちら側の言うことも言ってまいるというつもりにいたしております。

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 これも先ほど来答弁いたしましたが、日本の戦後の基本的な立場がございます。平和憲法、専守防衛、非核三原則、こういうような基本的な枠組みが日本側の立場でございますし、同時に、国会におきまして今回いろいろ防衛問題に関する論議が行われたわけでございまして、そういうことについても先方に伝えたいと考えております。

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 その点は大体そのようなことになるかと思います。

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 内容については、まだ政府部内の数字的な形での意思統一は行われておらない段階でございますから、数字的に何%とかいうようなことは申し上げないことになると思います。

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 内容になりますと防衛庁所管の問題が多いわけでございますけれども、一般的には対潜、対空の防御能力を増大するということは、いまの防衛の基本的な考え方の一つだと存じますし、また、地位協定は変えないたてまえで、日本側がさらに防衛費の分担をふやし得る余地があれば、できるだけそういう努力をする、こういう点が主な内容かと存じます。

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 一%を超えないということは、いま御指摘のように昭和五十一年の国防会議及び閣議決定になっておるわけでございますが、当面という言葉もございます。当面というのは、常識的に言えば数年だろうということを先ほどお答えいたしたわけでございますが、とにかくGNPも成長いたしておるわけでございますから、増強するということは一%を超えることだということには必ずしもならないと考えております。 仮に七カ年経済計画の見直しの成長率、年率五・五%、…

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 まだ見直しすべき時期ではないというふうに考えておるわけでございます。まだ一%まで相当距離があるわけでございますし、財政上の問題もいろいろあると思いますし、まだ天井には来ておらないわけでございます。