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外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,771
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1980/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会92 件・92%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,771 20 を表示
外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) 艦隊の性質から申しまして、いろいろあちこちに動くわけでございまして、従来の考え方から申しますれば、日本の基地から直接発進して軍事行動を行う場合については安保条約の考え方を超えるものになるわけでございます。もちろん日本が直接脅威にさらされる場合は、これは安保条約の精神からして日米協力いたすわけでございますけれども、それ以外の地域におきましての考え方としては、いまの艦隊の属性という問題、それから移動という問題で考…

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) 特別に変わりはございません。

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) 昭和三十五年と昭和五十五年で二十年間たっておるわけでございまして、世界の情勢にもその二十年間にはいろいろな意味の変化がございます。そういう具体的な世界情勢の変化というものを完全に無視することはできないわけでございまして、基本は変わらないという意味で特別にということを申し上げたわけでございます。

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) 駐留目的に違反するという判断の問題でございますが、いずれにしてもアメリカの艦隊が日本の基地に存在するということは、日本の安全あるいは外からの侵略に対する抑止力として働いておる。全般的に日本の安全に寄与しておるということになるわけでございますが、法律的な解釈が必要であれば、政府委員から答弁させたいと思います。

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、もし日本が武力攻撃を受けた場合には日米が共同して外からの攻撃を排除するという安保条約のたてまえでございまして、この場合には日本の防衛のために米軍がある程度の損害を覚悟して日本を守るということは当然でございまして、そもそも日米安保というのは両国の信頼関係の上に成り立っておると、この相互の信頼関係が失われれば日米安保条約の存立というものが意味がなくなってしまうことでございま…

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) 別に詳細な問題に入って話し合ったわけでございませんで、ただ、国会でいまの御指摘の問題がいろいろ出ましたので、大使館を通じてアメリカの国防当局に確かめたわけでございまして、その結果、米軍としても日本の基地を中東における直接作戦行動の基地に使う意思はないという返答を受けたわけでございます。

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) その問題は、日米間の信頼関係に基づく、日米安保の基本的精神に照らして相互の連絡が行われるという信頼関係に立つことになりますので、移動はいけないとかいいとか、そういうことを申し上げる筋ではないと思います。

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) 日本の基地を使っておりますたとえば航空母艦にいたしましても、これはそういう艦隊の属性からいたしまして、どこに移動するか、世界のいろいろな地域における緊張状態に応じて米軍としては移動していくとか、あるいは定期的に他の地域を巡回するという状況の場合もございましょうし、そういう状況のもとで艦隊の移動が行われる、それを一々、一つずつ協議の対象にするということはどうかと思われるわけでございまして、先ほど来申し上げており…

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) これにつきましては、従来、外務省も農水省と協議をいたしてまいったわけでございますが、政府ベースの買い付けとして二十万ないし三十万トンぐらいの買い付けが可能である。その一部は途上国の食糧の不足している地域の救済にも使えるという話し合いで、先方に政府ベースで二十万ないし三十万トンの買い付けが可能と思うということを申したわけでございまして、先方もそれは非常にありがたい日本側の考慮であるという評価をいたしておったわけ…

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) これはさらに農水省でも検討しておられることだと存じます。民間べースの買い付けの中で多少でも前倒しの買い付けが可能かどうか。これは日本自身の食糧のセキュリティーといいますか、フードセキュリティー、石油についてもいろいろ備蓄が行われておるわけでございますが、食糧についてもある程度のストックを持つということは日本自身の利益でもございますし、また、仮にアメリカの食糧の過剰が出てまいりますと来年度の作付を減らすというこ…

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) 基本的には私は余り好ましいことではないと思っております。これは米国政府も従来、食糧を戦略目的に使うことはできるだけ避けたいということを申しておったわけでございますが、今度のソ連のアフガンに対する軍事介入ということを契機に、食糧を外交的手段にも使うことがあり得るということは言えるかと思いますが、当然これはよほどの事態に限られると思いますし、特に友好関係のある国にそういうものを戦略目的に使うということはないのでは…

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) その点は、ただいま申しましたように、現実に起こったと。将来どうなるかということについては特に新しい判断材料はございませんで、ただ、アメリカ側はいまの対ソ禁輸措置——八百万トンの約束額は送る、しかし、それを超える分については押さえるという点は変わってないという印象を受けました。

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) この問題は出かける前に農林水産省とも打ち合わせして参ったわけでございますが、先方ではバンス国務長官あるいはアスキュー通商代表あたりからかなり強い発言がございまして、これは日本の米を非常に大きな補助金をつけて輸出をすることになるので不公正な競争になる、このことについては米の生産をする地域から強い申し入れがあるわけで、できるだけ早急に二国間で話し合いをつけたいと、そういう発言がございました。これは至急帰って農林水…

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) 今回も実は先方から話が出たのでございますけれども、議会の貿易委員会の事務局等の見積もりによると、今年は日米貿易でアメリカ側が百六十億ドルの入超になるかもしれないと。御承知のように、昨年は八十四、五億ドルだったと思いますし、一昨年百十六億ドルのアメリカ側の入超になって、御記憶のような日米貿易アンバランスということになったのでございますが、ことしは場合によると百六十億ドルになるかもしれない、この点について日本側も…

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) 申しわけございませんが、私になってから一度もそういう催しはございませんで、前内閣ないし前任者の時代だと思いますが、これは早急に調べてみます。

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) ただいま御質問の趣旨が政府間の委員会かと思ったものですから私はわからなかったんですが、多分、民間の研究機関のことではないか。私も、外務大臣になる前にそのプロジェクトに参加して、日本の農業経済学者逸見謙三さん、速水佑次郎さん、その他の方々と御一緒にスタディをやりかかっておったことがございます。このスタディは国際交流センターが事務局でやっておりますので、研究費がどこから出ているかということは、当時私も詳しく聞きま…

外務大臣1980/03/24

91参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大来佐武郎君) トヨタも世界企業になってまいりまして、非常に広範な問題の研究促進に費用を出しておるわけでございますし、トヨタもいろいろなアメリカの学者の日本研究に資金を出しておる、そういう意味での一般的な国際問題の研究の補助の一環ということで出したものと了解しております。

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 ただいま土井委員の御指摘の点でございますが、政務次官はいまバンコクでございますか、ESCAPの政府代表で行っておりまして、二十一日に帰る予定になっておりますが、ちょうど私、今晩出かけますので、御指摘のように大変申しわけないことになるのでございます。私も最小限の、きょうの夕方立ちまして、あしたは祭日でございますが金曜、土曜と暇をいただきまして、ワシントンを土曜の朝立って日曜日の夕方帰って月曜から出てまいりますので、いま御指…

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 私、聞きますところでは、記者懇談というのを大体週に四回ぐらい、これは前大臣のときから、その前もそうだと存じますが、ずっとやっておられるようでございまして、私になりましてから別に回数をふやしたわけではございませんが、ただ、いろいろな国際情勢の関係で国民一般の外交問題に対する関心が非常に強くなってきたという背景もあるのではないかと存じます。その記者懇談の席でいろいろ質問も出ますが、私の方の従来の感触から言えば、その際の話と国…

外務大臣1980/03/19

91衆議院 外務委員会 第9号

○大来国務大臣 ただいままでに外交チャネルを通じまして米国政府側との話し合いのテーマといいますか、これを詰めておる段階でございます。一般的には特に今回、交渉ということではございませんで、意見交換というたてまえで、なるべく広い分野についての意見交換をするということでございますので、議題もその場に応じて、向こうに参りましてからある程度変わることもあり得ると考えております。 大きく言って、一つは日米関係、日米関係は経済問題と安保防衛問題、それ…