大来佐武郎
会議録に記録された「大来佐武郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1980/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会92 件・92%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 外務委員会 第10号
○大来国務大臣 今回向こうに参りましたときにも、米国側からも出たことでございますけれども、場合によるとことしの日米貿易は百六十億ドルくらいのアメリカ側の入超になるかもしれない、一昨年、非常に貿易のアンバランスが言われたときが百十六億ドルでございましたが、それよりも大きくなる可能性もあるということで、できるだけ日本の市場を開放してくれ、アメリカ側もできるだけ輸入制限はやらないでやっていきたいので日本の市場開放についても十分努力してほしいと…
第91回 衆議院 外務委員会 第10号
○大来国務大臣 余り個々の問題に深く入ることはいたしませんでしたけれども、電電の問題、これは本年の十二月末までに解決するという牛場・ストラウスの共同声明の約束になっておりますが、この問題をなるべく早く具体的な解決に到達したいという希望の表明がございました。 それからスタンダードの問題について、どうもアメリカ側は日本の輸入についての規則、検査がやかまし過ぎるという印象を持っておるので、できるだけその緩和について具体的な措置をとってほしい。…
第91回 衆議院 外務委員会 第10号
○大来国務大臣 防衛費につきましては、ブラウン長官から、最近の極東情勢あるいはアフガニスタン以後の中東、インド洋の情勢等に照らしまして、日本側が防衛計画を着実かつ顕著に、ステディ一・アンド・シグニフィカントに強化してほしいという話がございました。それに対して私は、従来の日本の国内の考え方、国会におけるこの問題に関するいろいろな御意見等を紹介いたしまして、ステディーということは確かに考えなければいけないと思うけれども、シグニフィカントとい…
第91回 衆議院 外務委員会 第10号
○大来国務大臣 ステディーは着実と一応訳しでおります。シグニフィカントは顕著にという……。
第91回 衆議院 外務委員会 第10号
○大来国務大臣 ブラウン長官の言い方は、たとえば三月十五日のアメリカのインフレ緊急対策の中でも財政を大幅にカットすることを含めておるんだけれども、それにもかかわらず防衛費については実質で四ないし五%増加するということは変えないということになっておるわけであって、財政はアメリカも非常に苦しい状態にある、そういう意味で日本のステディー・アンド・シグニフィカントな増強を期待したいんだ、そういう言い方をいたしまして、余り具体的に数字で示すという…
第91回 衆議院 外務委員会 第10号
○大来国務大臣 そのことも含めて先方は申しておりました。ブラウン長官の立場では、自分は毎日議会あるいは言論界から同じ質問を受けている、アメリカがこれだけ努力をして税金を負担もしているのだが、ヨーロッパ及び日本の友好国は同様な努力をしているのかどうかという質問を受けておるので、その際、日本側が米軍の駐留費の一部について負担を増加しているというようなことが答えられれば自分も非常に助かるという言い方をいたしておったわけでございまして、私の方か…
第91回 衆議院 外務委員会 第10号
○大来国務大臣 一つは、極東及び中東の情勢、たとえばアフガニスタン以後の情勢に対応してインド洋及び中東方面にアメリカの海軍力の相当な部分を張りつけなければならない。それに対して極東の日本防衛、自分たちも日本の憲法上の問題、従来の方針というものは十分理解しているつもりなので、日本の直接の防衛という点について、その範囲で、しかしまだいろいろ日本側がおやりになることがあると思うので、その面で努力をしてもらいたいんだ、そういうような言い方でござ…
第91回 衆議院 外務委員会 第10号
○大来国務大臣 もう一つ大事なことは、日本に非常に近い地域で非常に大きなソ連の軍事力の増強が行われている。北方領土における基地建設も含めて、直接日本に近い地域でそういう変化が起こっておるということも向こう側の話の一つになっておったわけでございます。
第91回 衆議院 外務委員会 第10号
○大来国務大臣 私は現在の日本の立場、あくまでも日本の安全、日本国民の安全というものをどうすべきかという立場で対応していくべきだ。これは日本の、戦後の日本国民が選んだ選択というのは、日本国民の安全を、できるだけ少ない防衛力といいますか、自衛隊の力で専守防衛だ、それと日米安保条約というものによって、起こり得る外からの侵略に対する抑止力を期待する、この二つの柱の上に日本国民の平和と安全を守る、これが大きな筋であると思います。 これはやはり日…
第91回 衆議院 外務委員会 第10号
○大来国務大臣 東京ラウンドは、御承知のように七年の歳月を費やしまして、その間に石油ショックその他世界経済にもいろいろな大きな問題が起こったわけでございますが、しかし、とにかくこの条約が妥結に至ったということは、各国が保護主義に陥れば世界貿易全体が縮小し、各国は経済が停滞、貧困化するという自覚、拡大均衡を求めるということの決意を再確認したことになると思います。 また、日本のように、食糧もエネルギーもその他の資源も大量に海外からの供給に仰…
第91回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大来佐武郎君) 国際情勢の問題につきましては、特にイラン、アフガニスタンをめぐる問題が中心でございました。それから日米の関係につきましては、安保問題、防衛問題、それから日米間の貿易バランス、自動車問題、そういうようなことが中心になったわけでございます。
第91回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大来佐武郎君) 向う側のブラウン長官の発言は、ステディ・アンド・シグニフィカント・インクリーズと英語で言えばなるわけでございまして、着実かつ顕著な増大が望ましいと。で、私どもの方から、今度の国会で出ましたいろいろな安保問題についての御意見も率直に述べまして、特に日本国民としては、世界的な紛争に日本が自動的に巻き込まれることがあるのではないかという心配が非常にあるということを申しまして、日本の立場はあくまでも平和憲法と専守防衛…
第91回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大来佐武郎君) 日本政府がこれまでにとった手段について、この点は非常にアプリシェート、評価していると実はブラウン長官は言っておりましたけれども、自分はほとんど毎日議会あるいはジャーナリズムから質問を受けておると。それはアメリカが今度のインフレ対策などでも予算を相当思い切りカットする中で防衛関係と海外援助は削らない、防衛費については従来の考え方である実質四、五%の増加を継続するというようなこととも関連して、一体、他の西欧ないし…
第91回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大来佐武郎君) 私の答えといたしましては、地位協定に基づいた負担から考えると、労務費の負担は限界に達している、それでこの面の増加はきわめて困難だと。ただ、施設関係についてはある程度検討の余地があると思われるので、できるだけそういう面で防衛庁とよく相談してみたいと思うという返答をいたしました。
第91回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大来佐武郎君) これは私の前任、前前任——前の話でございますが、事務当局からの説明によりますと、地位協定の条文の解釈、日本側、アメリカ側がそれぞれどういうものを負担するかという解釈から言って、当時法制局の方でも相当その解釈についての意見があったように聞いておりますが、その解釈の中で日本側が負担できるぎりぎりまで負担したという状況にあるようでございまして、そういう意味で限界だというふうに申したわけでございます。
第91回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大来佐武郎君) この点についても一意見交換を行ったわけでございますが、私の方からは、日本は先ほど申しましたような防衛の大きな枠組みからしまして、たとえば中東問題について防衛上の協力を日本がやるということは不可能であると、これはできないということをはっきり申しまして、米側もそれはわかりますということでありましたが、ただ、先ほど申しました日本自身の安全性をふやすと、そういう日本を守るという面での努力を日本が強化してくれれば、それ…
第91回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大来佐武郎君) 私もこれはブラウン長官に対しまして、たとえば三海峡封鎖というような意見がアメリカ側の文書に出ておることについて日本国民は心配しておるんだということを申したわけでございまして、これに対する答えは、そういう事態、つまり実際に戦争が発生したような状態がどういう形になるかというのは、そのときになってみないとわからないと。しかし、日本が防衛上持っておる制約ということについては十分承知しておるんだという答えでございました…
第91回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大来佐武郎君) 私いま答弁いたしましたのは日本海の海峡の問題でございまして、他の海峡は、マラッカとか、そういう問題は特別に話に出ませんでした。
第91回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大来佐武郎君) アジア問題につきましては、一般的な話し合い、ベトナム、カンボジアの情勢等でございまして、特にタイにつきまして、カンボジアの難民について、これが大きなタイ政府の負担になっているので、この難民の救済については日米協力してある程度負担をするという努力をぜひ続けたいと思うので、日本側もよろしく頼むという話がこれはバンス長官の方からございました。
第91回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大来佐武郎君) その点についてはしばしばこれまでも答弁しておりますように、日本の基地が直接軍事行動の発進に使われるという場合には、これは安保条約から見ても適当でない。しかし、艦隊が移動するというようなことについて、それを別にとやかく言う筋ではないということでございます。それは基本的に従来からの了解の線で考えておるわけでございます。